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09・09・09 その2
ビートルズ リマスター盤発売 便乗商品編

2009年9月9日に合わせて発売されたビートルズがらみの商品です。

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09年09月09日発売の小物グッズのページへ

発売日

種類

商品名

2009/8/15
2009/8/18
2009/8/20
2009/8/26
2009/8/27

2009/9/1
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2009/9/3
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2009/9/18
2009/9/19
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2009/9/22
2009/9/28

2009/10/10
2009/10/15
2009/10/31

2009/11/1
2009/11/5
2009/11/6
2009/11/7
2009/11/24

2009/12/1
2009/12/7
2009/12/8
2009/12/9
2009/12/17
2009/12/19
2009/12/21
 ↓
2009/12/28

2010/2/4
2010/5/6
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LP
CD

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書籍
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書籍
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CD収納ボックス 『BOX OF VISION』
snoozer(スヌーザー) 2009年10月号
ストレンジ・デイズ 2009年10月号
クロスビート・スペシャル・エディション ザ・ビートルズ
rockin'on BOOKS Vol.1 THE BEATLES

大人のロック 2009年秋号(Vol.20)
ロッキング・オン 2009年10月号
THE DIG Special Issue ザ・ビートルズCDエディション
Player(プレイヤー) 2009年10月号
ビートルソングス(新装版)
コンプリート・ビートルズ(リマスターCD公式ガイド)
新装版 全曲解明!! ビートルズサウンズ大研究
ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版
The Beatles ROCKBAND
追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル(SHM-CD)
アメーバズ・シークレット(SHM-CD)
ビートルズ・ファースト!<デラックス・エディション>(紙ジャケSHM-CD)
ザ・ビートルズ フォトクロニクル
ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実(新装版)
SOUND DESIGNER(サウンド・デザイナー) 2009年10月号
9月9日に合わせて発売されたビートルズ・グッズ
Keyboard Magazine(キーボード・マガジン) 2009年10月号
レコード・コレクターズ増刊 ザ・ビートルズCDガイド
Guitar Magazine(ギター・マガジン) 2009年10月号
レコード・コレクターズ 2009年10月号
サウンド&レコーディングマガジン 2009年10月号
クロスビート 2009年11月号
CDジャーナル 2009年10月号
ストレンジ・デイズ 2009年11月号
Tシャツ付CD 『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』 『Abbey Road』 『Let It Be』
iPod Fan(アイポッド・ファン) 2009 Autumn

Rolling Stone(ローリング・ストーン)日本版 2009年11月号
レコード・コレクターズ 2009年11月号
ロッキング・オン 2009年12月号

Beat Sound(ビート・サウンド) 13号
beatleg magazine(ビートレッグ・マガジン) 2009年12月号(vol.113)
iPhone/iPod保護用フィルム
限定アナログLPボックス 『Abbey Road Deluxe Vinyl Box』
Tシャツ付CD 『A Hard Day's Night』 『Help!』 『Magical Mystery Tour』

大人のロック! 2010年冬号(Vol.21)
ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド
限定CDボックス 『Beatles With Love Pack(Christmas Pack)』
THE DIG Special Issue ザ・ビートルズ・アナログ・エディション
レコード・コレクターズ増刊 ザ・ビートルズ・リマスターCDガイド
MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 2010年1月号
アックス 第72号
講談社MOOK ロック大図鑑 UK3大バンドのすべて
ロッキング・オン 2010年2月号

Beat Sound(ビート・サウンド) 14号
Beat Sound(ビート・サウンド) 15号

CD収納ボックス 『BOX OF VISION』


2009年8月15日発売。

ビートルズの全公式CDを収納できる豪華ボックス(CDは付いていない)。7200個限定。

別ページを参照して下さい。


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snoozer(スヌーザー) 2009年10月号


2009年8月18日発売。

売り文句 「表紙&特集:『21世紀のザ・ビートルズ』/初のデジタル・リマスタリング盤発売にあわせた40ページにわたる総力特集。全アルバムの詳細レビューに加え、アルバム収録曲211曲を星取表で解説。ライター陣による“オレ的”ザ・ビートルズ論&ベスト20曲も必読。『snoozer』 初のザ・ビートルズ特集、ご期待ください!」

出版元のHP(当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年8月18日追記】
公式ナンバー全曲と、『Past Masters』 の1と2を含むアルバム全15作に10点満点で点数を付ける、という企画。ビートルズの「絶対化」「神格化」に異を唱え、「ビートルズを今に戻す」「神をも恐れぬ行為」「大胆な企画」「伝説を切り刻む」、と威勢のいい前書きに期待しつつ本文を見てみると、意外に腰の引けた採点(アルバムではどんなに低く評価しても文句の言われない保険付きの 『Yellow Submarine』 の5点を除くと、 『Help!』 が7点という以外は全部8〜10点、個別の曲では「Act Naturally」の5点が最低で他はすべて6点以上)に、あれれ?


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ストレンジ・デイズ 2009年10月号

2009年8月20日発売。

第一特集がビートルズ(パート1)。

【2009年8月20日追記】
リマスター特集の前編で、各アルバムの解説とリマスター盤の商品概要についての記事を掲載。

ただし実際の商品情報がほとんどない状態で作られた特集。次号ではアビイ・ロードのエンジニアのインタビューなどを掲載の予定。


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クロスビート・スペシャル・エディション ザ・ビートルズ


2009年8月26日発売。

雑誌 『クロスビート』 増刊のムック。96ページ。

売り文句 「全ディスコグラフィ、詳細コラムで解説するヒストリーなどビートルズの軌跡を今一度徹底検証。さらにローリング・ストーンズ、グリーン・デイ、コールドプレイなどミュージシャン100人が選ぶ 『ビートルズのベストソング』 を一挙紹介。他」

出版元のHP(詳細な目次あり)。

【2009年8月26日追記】
B5判。内容はこんな感じ → 3人の評者によるアルバム採点/ビートルズ・ヒストリー/発言集/編集盤CDと映像ソフト概説/今回のリマスターについてはエンジニアのインタビューをもとに、実際の作業内容やステレオとモノの歴史について概説(この辺のことをよく知らない人にはわかりやすいかも)/ミュージシャンが選ぶ「この1曲」とその集計(こういうのが好きな人には楽しめる)

実際に音源を試聴した記事はなし。


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rockin'on BOOKS Vol.1 THE BEATLES

2009年8月27日発売

雑誌 『ロッキング・オン』 の増刊(叢書といった方がいいか)。213ページ。

売り文句 「全オリジナル・アルバムを徹底分析した書き下ろし長文原稿とクロス・レヴュー、そしてビートルズの舞台裏に迫ったドキュメンタリーやインタヴューでビートルズを徹底解説します。この1冊でビートルズのすべてが分かる。すべてのロック・ファンにロッキング・オンが贈る、ビートルズ本の決定版!!」
「全アルバムの構造とストーリーを解き明かすテキスト群に加え、『サージェント・ペパーズ』と『ホワイト・アルバム』の制作の裏側に迫った完全ドキュメンタリー、今回の歴史的リマスター作業を指揮したアップルのエンジニア陣へのインタヴュー等々、その内容は盛りだくさん。」

出版元のHP

【2009年8月27日追記】
A5判。中身のメイン(7割位)は3人の評者によるアルバム解説。「ペパー」と「ホワイト」についてはちょっと長めの制作ドキュメント記事つき。他にはピーター・バラカンのインタビュー(彼が全てのイギリス人を代表するわけではないだろうが、リアルタイムのロンドン在住者の話はやっぱり興味深い)、エンジニアのインタビュー(『アンソロジー』 以降の商品のリマスター/リミックスについての裏話的な部分が面白い)、写真など。

リマスターCDを試聴した記事はなし。


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大人のロック! 2009年秋号(Vol.20)


2009年9月1日発売。

「特集:ザ・ビートルズ サウンド新時代
 9月9日に世界同時発売されるデジタル・リマスター盤によってビートルズサウンドの何が変わったのかを徹底分析。その楽しみ方を掘り下げます!
 リマスター盤で見えたビートルズ新事実/名曲解析!リマスターと従来盤を徹底比較/英オリジナルレコードのサウンド論/秘蔵ビジュアルで楽しむビートルズヒストリー など」

出版元のHP

【2009年9月1日追記】
米村幸雄によるパソコンを使ったバージョン違いの研究が見もの。この方法だとこれまで「そう聴こえる」というレベルだった点に白黒を付け、レコーディングや編集の過程までが推測できるようになる。
「Can't Buy Me Love」「Paperback Writer」「Hey Jude」については具体的に詳述。耳で確認する調査は過去のものになったと言っていい。この方法による全曲の調査結果が12月に書籍 『ザ・ビートルズ全曲バイブル』 として出版される予定(下の方に追加しました)。

他には、リマスターCD商品の概要、モノラル・ミックスとステレオ・ミックス概説、杉真理と川原伸司の対談など。
リマスターCD試聴会のごく短いレポートあり。


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ロッキング・オン 2009年10月号

2009年9月1日発売。

「ROCK GREATS」のコーナーでビートルズを採り上げる。
「ついに待望のデジタル・リマスター盤がリリース!21世紀に生まれ変わったビートルズ、その全貌が聴き較べレヴューで明らかに!リマスターを担当したエンジニアへのインタヴューも敢行」

出版元のHP(ビートルズの記事に関しては当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年9月1日追記】
リマスター音源の試聴をふまえたアルバムごとの短い感想文と、エンジニアへのインタビュー(上述の 『rockin'on BOOKS』 とは重複しない)を掲載。


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THE DIG Special Issue ザ・ビートルズCDエディション


2009年9月2日発売。

雑誌 『THE DIG』 のまるごとビートルズ特集号。112ページ。
売り文句 「デジタル・リマスターCDの全貌/発売40周年記念 『アビイ・ロード』 徹底研究/既発ビートルズCDの徹底分析/レア・フォト&インタビュー …など盛りだくさんの内容。」

出版元のHP(詳細な目次あり)。

【2009年9月2日追記】
B5判。1987年の初CD化以降に出たすべての公式盤CDを取り上げ、音源についてどう手が入れられたのかを解説する記事をメインに作られた本。

主な内容 → Part1 オリジナル盤と87年CD化/Part2 解散後の編集盤と赤青盤のCD化/Part3 デジタル時代の新譜とCD化技術の進歩/Part4 現役時代の各国編集盤とそのCD化。

上記 『大人のロック』 でも触れたパソコンによる解析がここでも活躍。ここまで出たものの中では独自の切り口で読み応えあり(これからビートルズを聴く人にはどうでもいいことだと思うが)。

他には全アルバム解説、発売40周年の 『Abbey Road』 特集(内容の解説とトリヴィア的記事)、星加ルミ子と長谷部宏の対談、ジョージの前妻パティ・ボイドのインタビュー、エンジニアのインタビューなど。
エンジニアのインタビュー以外にはリマスターCDの音源に具体的に触れた記事はなし。

12月上旬に 『ザ・ビートルズ・アナログ・エディション』 が出る(下の方に追加しました)。


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Player(プレイヤー) 2009年10月号


2009年9月2日発売。

【2009年9月2日追記】
エンジニアのインタビューとリマスターCD商品概要を掲載。他に、1969年9月23、24日に行われたバリー・マイルズによるジョンのインタビューの後編を掲載。

これはよく雑誌に再録されるインタビューで、最近では 『THE DIG』 1996年2/3月号、『Player』 2001年2月号、『PLAYBOY本版』 2004年10月号などに掲載されているが、この前後編のものが一番長い。

『Abbey Road』 発売時で、収録曲や今後のビートルズの動向などについて語っている。

前編はこちらで → 『Player(プレイヤー) 2009年9月号』(←アマゾンの商品ページ)


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ビートルソングス(新装版)


2009年9月3日発売。

1992年に日本版が出た 『ビートルソングス』 の新装版(原書は1989年刊)。「公式ナンバー全曲ガイド」の一冊。280ページ。
当時 『モア・ビートルソングス』 というのも出て、こちらはライブ音源とか未発表曲とか、公式ナンバー以外の音源をアルファベット順に解説したものだった。
「公式ナンバー全曲ガイド」本には他にも 『全曲解説シリーズ ザ・ビートルズ』 とか 『ビートルズ全曲解説』 など多数あるが、細かい記述に食い違いがあったりする(上記4つのリンクはすべてアマゾンの商品ページ)。

【2009年9月7日追記】
A5判。それぞれの曲についての基本データ(録音日、誰がメインで作曲したのか、エピソードなど)を発売順に並べてある。複数の文献を参考にして(巻末に一覧あり)、なるべく精度の高いものにしようという姿勢で書かれている。

この新装版では著者自身による追記訂正は行われていないが、翻訳はやり直されている。また、新装にあたって速水丈による各曲のステレオとモノラルの内容の違いが追加された(あまり詳しくはないが、その辺を深く追求する気のない人にとってはこれ位で充分だと思う)。
ただしリマスター音源の確認前に作ったようで、情報が古い部分もある(例えば今回のリマスターで初登場の「Thank You Girl」のリアル・ステレオ・バージョンについては「未発表」のまま)。


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コンプリート・ビートルズ(リマスターCD公式ガイド)


2009年9月4日発売。

ビートルズCDの日本語解説を担当しているザ・ビートルズ・クラブ(前ビートルズ・シネ・クラブ)の監修によるビートルズ作品の「公式ガイドブック(EMI ミュージックジャパン公認ということのようです)」。112ページ。
[主な内容]
 「全曲・全アルバム解説」―最新リマスター盤としてリリースされる全14作の詳細かつ刺激的な紹介。
 「エンジニア・インタビュー」―リマスター担当者に新音源のヒミツを聞く。
 「ジョージ・マーティン特別寄稿」―ビートルズのプロデューサーによるスペシャル・エッセイ。
 「実録ビートルズ物語」―伝説となったバンドの歴史を紹介する。
 「ビートルズ名(迷)言集」―4人の迷言・珍言が楽しい。
 「ビートルズ名所めぐり」―リバプール、ロンドン、ゆかりの地を写真で紹介。
 「ビートルズ使用楽器」―ビートルズの愛器を紹介する etc.

【2009年9月4日追記】
B5判。アルバム全体の解説に加え、非常に簡単な記述だが、個々の曲についての紹介(誰がメインの作曲者か、とか)と、ステレオとモノラルの内容の違いなども掲載されており、今回ビートルズを聴き始める人に入門書として一冊渡すとしたらこれか。

昔は「結成○周年」とかの販促品でビートルズの歴史や作品を解説したブックレットが作られて、レコードやCDを買うと無料でもらえたりしたが、それなりによく作られていて、初めて聴き始める際のガイドとしては結構役に立ったものだった。内容的にはそういう感じ。
こんなご時世なので、無料で作るのは厳しいんでしょうか。

エンジニアのインタビュー以外にはリマスター盤の音そのものに具体的に触れた記事はなし。


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新装版 全曲解明!! ビートルズサウンズ大研究


2009年9月4日発売。

1998年に出た 『ビートルズサウンズ大研究』(←アマゾンの商品ページ)上下巻を1冊にした新装版。285ページ。
売り文句 「ビートルズのサウンドに込められた意図を、完コピ・ミュージシャンが、作詞・作曲・歌・演奏・コーラス・アレンジ・楽器・録音技術などの音楽的視点から、譜例を交えて1曲づつ全213曲を解明していく。他のビートルズ本では知りえなかった、しかしファンが一番知りたかった内容がずっしり。これを読んだら、今まで聞こえなかった音が聴こえてくるはず!」

出版元のHP

【2009年9月7日追記】
B5判。旧版では 『Live at the BBC』 収録曲も対象にしていたが、今回は公式ナンバー213曲と1995年の再結成の新曲2曲以外は削除、細かい部分を改稿し、写真をカットするなどレイアウトも簡素化、全体のページ数が上下巻380ページから一巻285ページになっている。

リマスター音源についての追記はないようである(もともとそういう本ではないが)。

私は楽器を弾けないので内容についてはコメントできないが、上記旧版のアマゾンのカスタマー・レビューではまあまあ好評のよう。


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ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版


2009年9月7日発売。

1990年に日本版が発売された 『レコーディング・セッション』 の増補改訂版。368ページ。
新事実が追加され、100枚程度だった写真が200枚程度に増えるようです。版型もA5からB5へ大きくなります。

出版元のHP

【2009年9月7日追記】
今回は著者ルーイソン(この表記が一番近いそうです)の追記はなく、日本側で独自に増補したもの。
旧版以降に発表された音源の情報を盛り込み、英語の原書を再確認して、同じ著者の 『ザ・ビートルズ全記録』(日本では 『ザ・ビートルズ・ワークス』 として新装版も出ている)の情報も盛り込み、それらの誤訳も直し、原書にあった多数の写真を復活させている。
判型が大きくなって、その日に行った作業の部分が見やすくなった。
旧版に日本側でつけた「レコーディング・テクニックの解説」の章は削除(イラスト入りで、素人にはわかりやすかったのだが)。

【2009年10月15日追記】
『レコード・コレクターズ』 11月号によると、11月に第2版が出るそうですが、初版からさらに誤植訂正や新情報を盛り込むとのこと。このやり方はちょっとどうなんかと思わざるを得ない。

【2009年12月9日追記】
再版は12月中旬になりました。旧版のときからずーっと気になっていた表紙の誤植がやっと直るようです(「…Illustrations A Included.」→「…Illustrations Are Included.」)。

【2010年1月10日追記】
さらに延び延びになっているみたいです。せっかくホームページを持っているんだから、遅れるなら遅れるで、しっかりと告知すればいいんじゃないかと思うんですが、よくわかりません。

【2012年10月追記】 
結局、第2版は2012年9月26日発売になりました。表紙の誤植は以下の様に直されました。
「…Illustrations A Included.」→「…Illustrations Included.」


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The Beatles ROCKBAND


2009年9月9日発売。

プレイステーション3(左上)、XBOX 360(左下)、Wii 用のソフトで発売。
ゲームのことはよくわからないんですが、コントローラーでビートルズの曲を演奏しながら歴史をたどる…とかそういう内容のようです。
ゲーム中の楽曲の音源はアビー・ロード・スタジオのマスター・テープからダイレクトに取り込んでいる
そうです。

公式HP(英語) はこちら。

日本版の発売は未定です。

【2009年9月9日追記】
ゲーム中の演奏シーンがあちこちで見られたりしますが、曲の前後にこれまで聴いたことのないメンバーのカウントやスタジオの音が加えられています(例えばYouTubeの「Birthday」)。ただしこれは必ずしもその曲を録音した際のものということではなく、同じ音が複数の曲で使われていたりします。

これだけで買う気にはなれませんが、ゲームなので進行のさせ方によっては隠しトラック的なものもあるのかもしれません。

【2009年9月15日追記】
ゲーム内では演奏を完奏させる必要があるので、フェイド・インやフェイド・アウトのある曲は未発表の素材を使ってそれっぽく編集されていることがマニア間で話題になっています。ただしこれは結構無理やり編集している感じで、CD 『Anthology』 以上に「マニアの生殺し」気分を味わわされる感もなきにしもあらず。

また、時代を感じさせるステレオのミックスをすべてリミックスしているようで、楽器の配置などが変わっています。
YouTubeにもたくさん上がっています。
Eight Days A Week  Paperback Writer  Good Morning Good Morning  Hey Bulldog


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追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル
アメーバズ・シークレット
ビートルズ・ファースト!<デラックス・エディション>




2009年9月9日発売。

高音質SHM-CDで日本のみの発売。限定盤。

『ビートルズ・ファースト!』 には1964年当時のアナログLPを再現した紙ジャケットがオマケで付く。

【2009年8月28日追記】
『ビートルズ・ファースト!』 は商品自体が紙ジャケットで、さらにドイツ盤の別デザイン紙ジャケットが2枚オマケで付きます。


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THE BEATLES PHOTO CHRONICLE ザ・ビートルズ フォトクロニクル


2009年9月9日発売。

850枚以上の写真でつづるビートルズの歴史。448ページというボリューム。
2007年に英国で刊行された 『The Beatles:The Complete Story of Four Lads Who Shook the World』 の翻訳。
値段は高いが結構読み応えがありそうです。

出版元のHP

【2009年9月9日追記】
本屋にありましたがどこもビニールパックされていました。大きな本屋では山積みの一番上に中が見られる見本用が置いてあったりするかもしれません。

【2009年11月29日追記】
中を確認したので当HPの「写真集」のページに追加しました。


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ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実(新装版)


2009年9月9日発売。

ビートルズのレコーディング・エンジニアを務めたジェフ・エメリックの回想録 『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実』(←アマゾンの商品ページ)の新装版(旧版は2006年刊)。単なる新装版のようだが、とりあえず定価は少し安くなっている。
かなり分厚い本だったが、大変面白いので一気に読了した。先に 『レコーディング・セッション』 を読んでいると更に面白いと思う。
メンバーやジョージ・マーティンに対するかなり辛らつな表現があったりするので否定的に捉える読者も多かったようだが、たぶんエメリックにはビートルズの録音の手柄がほとんどメンバー4人とマーティンだけのもののように扱われていることに対する不満があったのではないかと私は(勝手に)推測している。

出版元のHP

【2009年9月26日追記】
旧版にあった巻末の「日本版特別解説座談会(杉真理・松尾清憲)」をカット、エメリックが新たに書いた日本の読者への短いメッセージが追加されている。ページ数が20ページ減って595ページになったが、紙を変えたためか厚さはほとんど半分ぐらいになって持ちやすくなった。


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SOUND DESIGNER(サウンド・デザイナー) 2009年10月号

2009年9月9日発売。

ビートルズを特集。ビートルズのレコーディング技術、エンジニアのインタビューなど。

【2009年9月9日追記】
「宅録でも簡単にできるビートルズの録音技法」ということで、レコーディング・ソフトを使ってビートルズの曲の「あの音」を再現する方法を解説(詳細は左のアマゾン商品ページへのリンクか出版元のHPでどうぞ)。

エンジニアのインタビューはこの種の雑誌らしく、具体的な機材に触れながら質問されている。


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9月9日に合わせて発売されたビートルズ・グッズ


別ページを参照して下さい。

バッジ、キーホルダー、マグカップ、携帯ストラップなど、その多くは限定品のようです。

【2009年11月30日追記】
アマゾンで9月9日発売になっていた商品は12月8日発売に変更されました。


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Keyboard Magazine(キーボード・マガジン) 2009年10月号

2009年9月10日発売。

出版元のHP(ビートルズの記事に関しては当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年9月26日追記】
ビートルズがキーボード・サウンドをどのように取り入れていたか1年ごとに検証。楽器実物の写真も見られる。また、ゲット・バック・セッションにキーボード担当で参加したビリー・プレストンの1995年来日時のインタビューを復刻掲載。「Get Back」の譜面も掲載。

リマスター盤とは特に関係ない内容。


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レコード・コレクターズ増刊 ザ・ビートルズCDガイド


2009年9月11日発売。

雑誌 『レコード・コレクターズ』 増刊のムック。144ページ。

売り文句 「今回のリマスター盤紹介はもちろん、ビートルズのオリジナル・アルバムから全メンバーのソロ・アルバムまでをすべて網羅。『レコード・コレクターズ』 執筆陣が改めて丁寧に解説した、最も信頼できるビートルズのCDガイド・ブックが、持ち運びに便利なハンディサイズで登場します!」
いわゆる「ディスク・ガイド本」みたいだが、どう「レココレ」らしさを出すのかが見所か。

出版元のHP

【2009年9月11日追記】
B6判に近いサイズでオールカラー。現在新品で販売されているCDのみを対象にしたディスク・ガイド。オリジナル・アルバムとライブ盤、ベスト盤は網羅されているが、オムニバス盤やシングルでしか聴けないものなどは無視。「今回のリマスター盤紹介」は単に「やっと出ますよ〜」という短い文章のみ。最近の新作まで載っていることを除けば、同じディスク・ガイドでも、2002年の 『地球音楽ライブラリー』 や2005年の 『ビートルズ&アップル・マテリアル』 の方が詳しい。

これからビートルズとソロを1枚ずつ聴いていこうとする人にはいいと思う。


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Guitar Magazine(ギター・マガジン) 2009年10月号


2009年9月12日発売。

特集:ビートルズに学ぶマジカル・コード進行の法則(11ページ)
「グッド・ソングには、リスナーの耳を魅了する和音、すなわちハーモニーが必要不可欠。ハーモニー・センスを磨いて、読者の曲作りに役立てていただくためのコード進行マスター特集!お手本として選んだのは、リマスター盤の発売で相変わらずの影響力を発揮している天才集団=ビートルズのマスターピース群。斬新なコード進行と個性的ハーモニー・センスの“お宝の山” をありがたく活用させていただこう!早速マジカル・コード・ツアーに出発だーっ♪」

出版元のHP(ビートルズの記事に関しては当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年9月18日追記】
ビートルズの曲の特徴的なコードやコード進行を取り上げて譜面とともに解説。

リマスター盤とは特に関係ない内容。


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レコード・コレクターズ 2009年10月号


2009年9月15日発売。

特集:リマスターで聞くビートルズ
リマスタリング・プロジェクトの全貌/担当エンジニアが語る今回の聞きどころ/新リマスター盤徹底解剖/モノラルとステレオの歴史 ほか

出版元のHP(詳細な目次あり)。

【2009年9月15日追記】
商品概要、エンジニア・インタビュー、これまでに出たCDと音源処理の流れ、レコード業界におけるモノラルからステレオへの移行など、他の雑誌と同じような記事が中心だが、パブ記事っぽさが低い(あくまで「低い」)のがこの雑誌の魅力か。エンジニア・インタビューは結構マニアックな突っ込みが見られる。

森山直明による検証は限られた曲数・時間の中での中間報告みたいなものだが、11月号でさらに突っ込んだ記事が載る予定。

新連載として、1966年の来日公演に関わった人々のインタビューが掲載されている。


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サウンド&レコーディングマガジン 2009年10月号


2009年9月15日発売。

「リマスタリングを担当したエンジニアであるガイ・マッセイ、アラン・ラウズ両氏のロング・インタビュー/EMI REDD.37コンソールや4トラック・アナログ・マルチSTUDER J37など当時の貴重な機材写真が満載のレポート記事/ジョージ・マーティンの初CD化時の発掘インタビュー/エンジニア橋本まさし氏によるオリジナルCDとの徹底音質比較レポートなど」

出版元のHP

【2009年9月15日追記】
エンジニアのインタビューは使用した機材などにも触れた、技術面では最も突っ込んだもの。ページ中で当時の録音機材の実物の写真が見られる。リットーさんには2006年に海外で出た書籍 『Recording The Beatles』(詳細)の日本語版を出してくれることを期待したい。

音質比較レポートも全曲聴いたのかどうかは不明だが、ここまでに出たものの中ではきちんとしたレポートになっている。


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クロスビート 2009年11月号

2009年9月18日発売。

実際にリマスター盤を聴いた記事が載る予定。


【2009年9月18日追記】
黒田隆憲による全作を聴いた上でのアルバムごとの短い雑感(ステレオ盤のみ)。全4ページ。


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CDジャーナル 2009年10月号


2009年9月19日発売。

特集:徹底検証!ビートルズのリマスター盤
「全アルバムを試聴し、リマスターの聴きどころを的確にまとめた巻頭カラー・レビューや特に変わった上位25曲の徹底紹介を目玉に、リマスター作業に関わったエンジニア2人へのインタビューや、ビートルズのレコーディングにおけるスタジオ・マジックやさらに奥の深いアナログ・レコードの楽しみなど、今回のリリースについて知りたい情報のすべてを盛り込んだ他誌を圧倒する充実のビートルズ大特集です」

出版元のHP(詳細な目次あり)。

【2009年9月20日追記】
アルバムごとの短いリマスター・レビュー(ステレオ盤のみ)/うち25曲の印象の違いについて短く分析/エンジニア・インタビュー/豪華本 『Recording The Beatles』 を参照しつつ鈴木惣一郎が語るビートルズのレコーディングの進化/湯浅学によるアナログ盤についてのエッセイ(?)、といった内容に短いコラムが数本
。全15ページ。

この雑誌の現編集長はかなりのマニアとしてよくビートルズを語っているので、もう少し濃い内容を期待していたのだが、それ程でもなかった。


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ストレンジ・デイズ 2009年11月号

2009年9月19日発売。

ビートルズ特集パート2。アビイ・ロードのエンジニアのインタビューなどを掲載。

【2009年9月20日追記】
エンジニアのインタビューの他に、「『サージェント・ペパーズ〜』 神話体系〜ビートルズSFのために」「ビートルズ作品のリマスター・サウンドについて」「ビートルズのリマスターCD以降」という3つの小論が載っているのだが、ちょっとよくわからない内容。


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Tシャツ付CD 『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』 『Abbey Road』 『Let It Be』


2009年9月22日発売。

『サージェント・ペパー』 『アビイ・ロード』 『レット・イット・ビー』 のリマスターCDにTシャツ(白 or 黒)を付けたスペシャル・エディション。

別ページを参照して下さい。


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iPod Fan(アイポッド・ファン) 2009 Autumn

2009年9月28日発売

特集:ミュージシャンによる本格検証 「ビートルズ・リマスターCDの全貌と魅力」

【2009年9月28日追記】
対談が2本。伊藤銀次×杉真理×松尾清憲×黒沢秀樹がリマスター盤を聴きながら語るものと和久井光司×倉本美津留がお互いのビートルズ体験を語るもの。

ビートルズを肴にワイワイ楽しくやるような内容だが、iPodにはあんまり(というかほとんど)関係ない。


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Rolling Stone(ローリング・ストーン)日本版 2009年11月号


2009年10月10日発売。

特集:ザ・ビートルズ徹底検証・解散40年目の真実。ザ・ビートルズ特製ポスター付き

出版元のHP(ビートルズの記事に関しては当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年10月11日追記】
ブライアン・エプスタインの死から解散へ至るゴタゴタをまとめた記事。あれやこれやの問題がきちんと盛り込まれているが、「解散40年目の真実」は別になかった。他に、短い囲み記事でリマスターCD発売について触れている。

校正していないのかと思うくらい誤植が多い。


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レコード・コレクターズ 2009年11月号


2009年10月15日発売。

特集:続・リマスターで聞くビートルズ
「最新版リマスターCD調査報告・完結編〜ここまでわかった旧版CDとの相違点/ヨーコ・オノ・インタビュー〜プラスティック・オノ・バンド名義のアルバムをショーン・レノン、コーネリアスらとリリース/クラウス・フォアマンの豪華ボックス×豪華ゲスト入りソロ作に込められた“ビートルズ周辺”で終わらないベーシストとしての歴史」

出版元のHP(詳細な目次あり)。

【2009年10月15日追記】
森山直明による「リマスターCD調査報告・完結編」は今回のビートルズ・リマスター狂騒曲のまとめ的な記事で、個々の曲の違いについての記述もあるにはあるが、前号の記事か増刊の 『コンプリート・ワークス』 を参照してくれというのが多い。


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ロッキング・オン 2009年12月号


2009年10月31日発売。

「ジョン・レノン、幻のインタヴュー発掘!忘れられたテープに残されていたジョンの声が、ビートルズ解散について語る。日本初公開、独占掲載!!」

出版元のHP(ビートルズの記事に関しては当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年10月31日追記】
英タブロイド誌 『イブニング・スタンダード』 の記者だったレイ・コノリーが、ビートルズ末期から70年代初めまでに行ったジョンやポールの取材の際に録音したインタビュー・テープを元に、記事にならなかった部分を盛り込みながら当時を回想する記事。今年どこかの雑誌に掲載されたものの翻訳のようである。

ジョンやポールの発言は部分的に使われているに過ぎず、それなりにビートルズ解散劇を知っていれば一部を除いて特に新しい事実もない。インタビュー好きにとっては今ひとつの内容。


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Beat Sound(ビート・サウンド) 13号


2009年11月1日発売。

特集:ビートルズ リマスターCD全曲サウンド分析 従来CDからの向上点を徹底検証

【2009年11月4日追記】
赤岩和美、小林慎一郎、宮子和眞、和田博巳による各アルバムごとの「客観的レビュー」と、プロのエンジニアによる今回のリマスターの感想を掲載。その他こまごまとしたコラムもあり。アルバム・レビューは各アルバム2ページ以上を取ってあり、わりとちゃんとしたものだが、主に「ここがこんな風に聴こえる」という内容で、重箱の隅をつつくようなものではない。

出版元のHP


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Beatleg Magazine(ビートレッグ・マガジン) 2009年12月号(vol.113)


2009年11月5日発売。

特集:こんなに違う!リマスター・モノ&ステレオ ロックバンド どっぷり浸かって検証!

出版元のHP(ビートルズの記事に関しては当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年11月4日追記】
冒頭から70ページ以上を使った特集。『パスト/モノ・マスターズ』 を含む全アルバムの各曲(全曲ではない)をマニアックに検証。さらにゲーム 『Rockband』 に使用されたリミックス・バージョン45曲を抽出した非公式に出回っている音源のレビュー、ファンが独自にリマスターした海賊音源との比較、CDのオマケ・ドキュメンタリーで断片的に使用されている初登場音源まで解説。

海賊盤音源レビュー誌らしいこだわりのある特集で、他誌が9月に発売するために出した先走りのようなものとは違って読み応えがある。ただし「ノイズがどうとか小さく聴こえる音がどうしたとか、そんなのどうでもいい」派向きではない。


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iPhone/iPod保護用フィルム


2009年11月6日発売。

iPhone 3G/iPod classic/iPod nano 4th/iPod touch 2nd 用の本体保護フィルム。絵柄は 『ウィズ・ザ・ビートルズ』 『サージェント・ペパー』 『アビイ・ロード』 のジャケットとビートルズ・ロゴ。

商品写真はHMVのページでどうぞ。

グッズ関係はほとんどが限定らしく、9月9日に発売されたものは次々に販売終了になっている。

【2010年3月4日追記】
上記4つの絵柄に加え、『レット・イット・ビー』 『イエロー・サブマリン』 『ラバー・ソウル』 『ア・ハード・デイズ・ナイト』 のジャケットも商品化されました。
The Beatles 公式HPの日本向けストアで販売されています。


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限定アナログLPボックス 『Abbey Road Deluxe Vinyl Box』

2009年11月7日発売。

『アビイ・ロード』 発売40周年記念アナログ・ボックス。アナログLPとTシャツ、ポスターがセットになっている。

別ページを参照して下さい。


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Tシャツ付CD 『A Hard Day's Night』 『Help!』 『Magical Mystery Tour』


2009年11月24日発売。

『ア・ハード・デイズ・ナイト』 『ヘルプ!』 『マジカル・ミステリー・ツアー』 のリマスターCDにTシャツを付けたスペシャル・エディション。

別ページを参照して下さい。


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大人のロック! 2010年冬号(Vol.21)


2009年12月1日発売。

「ザ・ビートルズ 21世紀の響」
ここが変わった!リマスターCD全15タイトル徹底検証 : ここがおもしろい!リマスター盤/リマスター盤全15タイトルを聴く/ここが変わった!リマスター盤の魅力

目次(PDF)

【2009年12月1日追記】
『パスト/モノ・マスターズ』 を含む全アルバムのリマスター盤の解説がメイン。藤本国彦らによる1作品1ページを使った解説自体は一般向けの普通のもの。各作品に下の 『全曲バイブル』 の予告編という感じの解析速報が付いていて、今回のリマスターでの修復内容が書かれている。言われなければ気付かないような細かい点ばかりではあるが、やはりかなりの編集(音の差し替えや追加、削除など)が行われているようだ。

他に大野真澄(元ガロ)と加藤ひさし(コレクターズ)によるビートルズおよびリマスター盤に対する雑感などの記事も。


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ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド


2009年12月7日発売。

雑誌 『大人のロック』 編の全曲ガイド。定価 5,800円、A4判ハードカバー、約320ページ。
ビートルズのレコーディングの歴史・解説に加え、パソコンを使った同期ソフトによる全曲分析を掲載(2009年リマスター音源も対象)。バージョン違いマニア必見の内容になりそうで期待大。ちょっと高いけど。

『大人のロック』 2009年秋号 の曲分析を見ると大体の内容がわかります。

出版元の商品説明

【2009年12月28日追記】
当HPの「ビートルズのデータ本」のページに追加しました。


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限定CDボックス 『Beatles With Love Pack(Christmas Pack)』

2009年12月8日発売。

『ラバー・ソウル』 『リボルバー』 『サージェント・ペパー』 『アビイ・ロード』 のリマスターCD
を箱に入れた限定ボックス・セット。

別ページを参照して下さい。


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THE DIG Special Issue ザ・ビートルズ・アナログ・エディション


2009年12月9日発売予定。

9月2日に出た 『CDエディション』 に続くムック第2弾。
「『ザ・ビートルズ・レコーディング・セッションズ』 の著者マーク・ルーイスン氏の最新インタビュー/オーディオ評論家の和田博巳氏とカーネーションの直枝政弘氏によるビートルズ・リマスター盤徹底分析/特集「それぞれのビートルズ愛」/特別企画「THE BATLES IN JAPAN 1966」/漫画家ますむらひろし氏による特別寄稿、など盛りだくさんの内容。」

出版元のHP(詳細な目次あり)。

【2009年12月9日追記】
非常に雑多な内容の記事を集めたムック。何が「アナログ・エディション」なのかよくわからない。マーク・ルーイスンが今後10年かけて全3巻のビートルズ・ヒストリー本を出そうとしていることや、リチャード・ヒューソン(「The Long And Winding Road」のオーケストラ・アレンジを担当してポールとジョージ・マーティンに1年間口をきいてもらえなかった人)のインタビューなどは興味深く読んだ。


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レコード・コレクターズ増刊 ザ・ビートルズ・リマスターCDガイド


2009年12月17日発売。

森山直明著。オールカラー224ページ。

9月に出た 『レコード・コレクターズ増刊 ザ・ビートルズ・CDガイド』 に続いてミュージック・マガジンが出すビートルズ本。こちらは中〜上級者用ということで、リマスターCDを検証した上での全曲解説、テイク/バージョン違い、エピソードなどが盛り込まれるとのこと。

出版元のHP

【2009年12月17日追記】
全曲ガイド本。リマスターCDを含めて森山がこれまで書いてきたバージョン違いの調査を集大成したものになっている。感じ方の違いはあるので100パーセントこの人の書く通りに聴こえない場合もあるが、ハンディなサイズでこの調査だけがまとめられたことは歓迎。


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MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 2010年1月号

2009年12月19日発売。

表紙にデカデカと登場しているわりに、安田謙一の「09年はザ・ビートルズの年だった」という記事が載っているだけのようです。

出版元のHP

【2009年12月19日追記】
読まなくても想像できる内容だと思ったが、わりと好き勝手なことを書いているのでまあまあ面白かった。


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アックス 第72号

2009年12月21日発売。

特集:リマスター不要!「アナログ!ビートルズ」予告編特集

来年 刊行予定の湯浅学による「ビートルズの世界各国アナログ盤聴き比べ本」の予告編特集。この雑誌自体はマンガ雑誌。

出版元のHP(トップページはこちら)。


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講談社MOOK ロック大図鑑 UK3大バンドのすべて


2009年12月21日発売。

出版社の内容紹介:「懐かしく新しい英国ロックの秘宝を一挙公開。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、フー。英国のロック史に輝く3大バンドの魅力の全てを、美麗写真で余すところなく紹介する『オトナのロック図鑑』です。」

【2009年12月22日追記】
それぞれのバンドの作品のレコードの写真(モノラル盤、ステレオ盤、シングル盤、EP盤)を掲載した作品解説と、バンド同士の交流や音楽性の違いについて解説した記事で構成されている。

アナログLPに関しては、ジャケット表・裏・内袋・付属品・レコード盤(レーベル)の写真を掲載、イギリス・オリジナル盤の見分け方(仕様)やプレスによる違いなどにも簡単に触れてあって、そこそこマニアック。

なぜか「デジタル時代にいい音で聴くためのオーディオ機器入門」みたいなページもある。


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ロッキング・オン 2010年2月号

2009年12月28日発売。

ビートルズ・トリビア200!あなたの知らないファブ・フォーのすべてを大公開!あの名曲の背景から、爆笑エピソードの数々まで

出版元のHP(ビートルズの記事に関しては当HPに書いてある以上の情報は得られません)。

【2009年12月28日追記】
4人の少年時代からビートルズ解散まで、短いエピソードを200個掲載。「へー」というものもあり、そうでないものもあり…。


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Beat Sound(ビート・サウンド) 14号

2010年2月4日発売。

『ビートルズUSB BOX』 についての記事を掲載。

出版元のHP

【2010年2月7日追記】
山本浩司と宮子和眞による USB BOX のFLAC音声についてのレビューを掲載。さらに「デジタルファイル・ミュージック」特集の「PC時代のシステム構築術」の中で、デジタルオーディオ対応のアンプやプレーヤーを紹介しつつ、それらで再生したUSB BOXのサウンドについて触れている。


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Beat Sound(ビート・サウンド) 15号

2010年5月6日発売。

『ビートルズUSB BOX』 についての記事を掲載。

出版元のHP

【2010年5月27日追記】
「デジタルファイル・ミュージック」特集(第2弾)の中の特別企画「ビートルズ・サウンド考現学」で、『ビートルズUSB BOX』 のFLAC音声や、イギリス盤/ドイツ盤/ニンバス盤LPなどの音を三浦孝仁と湯浅学が聴き比べて検証。


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