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アップル・レコーズの作品


ビートルズの設立した会社アップルの作品は、長らく権利関係にまつわる問題が解決しなかったため、
1991年になってようやくCD化が始まり、97年までに22枚のCDが出ました。

まだ未CD化の作品は残っていたものの、そこで一旦商品化は終わり、一部商品は廃盤になったままでしたが、
14年後の2010年に、初CD化音源や未発表音源を加えてリマスター再発されることになりました。

このページでは 「ビートルズのメンバーの参加内容」 と
「ボーナス・トラックの整理」 という観点からアップル作品を紹介します。

CD(デジタル)化済作品  iTunes  2005年の紙ジャケ 

関連商品

未CD化作品

ページの一番下に アップル・レコーズ アルバム一覧表  シングル一覧表 があります。



CD(デジタル)化済作品

James Taylor [James Taylor]
日本盤CD 『ジェームス・テイラー』



日本盤


1968年発売。

ジェームズ・テイラーのデビュー作。

1. Don't Talk Now / 2. Something's Wrong / 3. Knocking 'Round The Zoo / 4. Sunshine Sunshine / 5. Taking It In / 6. Something In The Way She Moves / 7. Carolina In My Mind / 8. Brighten Your Night With My Day / 9. Night Owl / 10. Rainy Day Man / 11. Circle 'Round the Sun / 12. The Blues Is Just A Bad Dream

2010年のリマスター盤には以下の4曲を追加(すべて初登場)。
13. Sunny Skies (スタジオ・デモ)
14. Let Me Ride (スタジオ・デモ)
15. Sunshine Sunshine (4のアコースティック・デモ)
16. Carolina In My Mind (7のアコースティック・デモ)

【ビートルズの参加】
ポールが7の「Carolina In My Mind」でベースを弾いている。

テイラーはのちにこの曲をアコースティック・タッチで再録しており、ベスト盤などにはそのバージョンを収録しているものがあるので注意。

1991年の初CD化盤はボーナス・トラックなしの全12曲。
  '91日本盤  '05輸入盤 (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。

Maybe Tommorrow [The Iveys]
日本盤CD 『メイビー・トゥモロウ』

1969年発売。

バッドフィンガーの前身、アイヴィーズの唯一のアルバム。先に出た2枚のシングルが売れなかったため、日独伊のみの発売だった。

1. See-Saw Granpa / 2. Beautiful And Blue / 3. Dear Angie / 4. Think About The Good Times / 5. Yesterday Ain't Coming Back / 6. Fisherman / 7. Maybe Tomorrow / 8. Sali Bloo / 9. Angelique / 10. I'm In Love / 11. They're Knocking Down Our Home / 12. I've Been Waiting

1992年のCD化の際に以下の4曲を追加。
13. No Escaping Your Love (シングルB面)
14. Mrs. Jones (未発表曲)
15. And Her Daddy's a Millionaire (シングルB面)
16. Looking for My Baby (未発表曲)

2・3・6・7・9・10・11の7曲は、リミックスされて下の 『Magic Christian Music』 にも収録された。

左は04年輸入盤。 '92日本盤 (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。
2010年のリマスターのラインナップには入らなかった。

Magic Christian Music [Badfinger]
日本盤CD 『マジック・クリスチャン・ミュージック』



日本盤


1970年発売。

メンバー・チェンジと改名を経ての再デビュー作。リンゴ主演の映画 『マジック・クリスチャン』 のサントラ盤として出た。

1. Come And Get It / 2. Crimson Ship / 3. Dear Angie / 4. Fisherman / 5. Midnight Sun / 6. Beautiful And Blue / 7. Rock Of All Ages / 8. Carry On Till Tomorrow / 9. I'm In Love / 10. Walk Out In The Rain / 11. Angelique / 12. Knocking Down Our Home / 13. Give It A Try / 14. Maybe Tomorrow

2010年のリマスター盤にはアイヴィーズ時代のレア音源5曲を追加(すべて初登場)。
15. And Her Daddy's A Millionaire (上のCDのボーナス・トラックとして収録されたシングルB面曲の別バージョン)
16. Mrs Jones (未発売に終ったアイヴィーズのシングル曲のリミックス版)
17. Sali Bloo (モノ・ミックス)
18. See-Saw Granpa (モノ・ミックス)
19. I've Been Waiting (未編集テイク)

ダウンロード版にはさらにアイヴィーズ時代のレア音源を含む6曲を追加。 →下に掲載したボックス・セット収録のボーナス・ディスクでも聴ける
20. Dear Angie (モノ・ミックス)
21. Think About The Good Times (未発表モノ・ミックス)
22. No Escaping Your Love (モノ・ミックス)
23. Arthur (2010 ステレオ・リミックス)
24. Storm In A Teacup (1969年のEP収録曲、モノ・ミックス)
25. Yesterday Ain’t Coming Back (未発表モノ・ミックス)

【ビートルズの参加】
1の「Come And Get It」はポールが作曲。プロデュースも担当し、タンバリンで演奏にも参加。ポールのデモ・バージョンがビートルズの 『アンソロジー3』 で聴ける。
7・8もポールのプロデュースで、7にはピアノで参加(アップルの公式HPでは1・7・9がポールのプロデュースとなっているが間違い)。

1991年の初CD化盤のボーナス・トラックは以下の2曲。

15. Storm in a Teacup (1969年のEP収録曲、ステレオ・リミックス)
16. Arthur(未発表曲)

15・16ともこの盤でしか聴けない(2010年ダウンロード版 『Magic Christian Music』 のボーナス・トラックに収録されているのは別ミックス)。

左は04年輸入盤。 '91日本盤   '96輸入盤  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。

No Dice [Badfinger]
日本盤CD 『ノー・ダイス』



日本盤


1970年発売。

バッドフィンガーのセカンド。

1. I Can't Take It / 2. I Don't Mind / 3. Love Me Do / 4. Midnight Caller / 5. No Matter What / 6. Without You / 7. Blodwyn / 8. Better Days / 9. It Had To Be / 10. Watford John / 11. Believe Me / 12. We're For The Dark

2010年のリマスター盤には以下の5曲を追加(すべて初登場)。
13. I Can't Take It (エクステンデッド・バージョン)
14. Without You (モノ・スタジオ・デモ)
15. Photograph[aka ‘Friends Are Hard To Find’](別バージョン)
16. Believe Me (別バージョン)
17. No Matter What (モノ・スタジオ・デモ)

ダウンロード版にはさらに以下の未発表バージョン2曲を追加。 →下に掲載したボックス・セット収録のボーナス・ディスクでも聴ける
18. Love Me Do (インスト・バージョン)
19. Get Down (エクステンデッド・ステレオ・バージョン) 5分13秒

「Love Me Do」はビートルズの曲とは同名異曲。

1992年の初CD化盤のボーナス・トラックは以下の5曲(すべてこれが初登場)。

13. Get Down 3分43秒
14. Friends Are Hard To Find
15. Mean Mean Jemima
16. Loving You
17. I'll Be The One (シングル予定で中止の曲)

13と14はこの旧盤でしか聴けない(2010年版 『No Dice』 に収録されているのは別バージョン)。
15と16は2010年ダウンロード版 『Straight Up』 のボーナス・トラックへ移動。
17は2010年CD 『Straight Up』 のボーナス・トラックへ移動。

左は04年輸入盤。 '92日本盤   '96輸入盤   '97ゴールドCD  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。
Straight Up [Badfinger]
日本盤CD 『ストレート・アップ』



日本盤


1971年発売(アメリカ先行)。

バッドフィンガーのサード。
ジョージが全面的にプロデュースする予定だったが、バングラデシュ・コンサートで忙しくなり、トッド・ラングレンが引き継いだ。

1. Take It All / 2. Baby Blue / 3. Money / 4. Flying / 5. I'd Die Babe / 6. Name Of The Game / 7. Suitcase / 8. Sweet Tuesday / 9. Day After Day / 10. Sometimes / 11. Perfection / 12. It's Over

2010年のリマスター盤には以下の6曲を追加。
13. I’ll Be The One → 旧盤CD 『No Dice』 から移動
14. Name Of The Game → 旧盤CD 『Straight Up』 から持ち越し
15. Baby Blue[USシングル・ミックス] → 旧盤CD 『Straight Up』 から持ち越し
16. Baby Please (未発表曲)
17. No Good At All (未発表曲)
18. Sing For The Song (未発表曲)

ダウンロード版にはさらに以下の7曲を追加。 →下に掲載したボックス・セット収録のボーナス・ディスクでも聴ける
19〜22. Money /Flying /Perfection /Suitcase(‘Pusher, Pusher’バージョン) → 旧盤CD 『Straight Up』 から移動
23. Sweet Tuesday Morning (未発表曲)
24〜25. Mean Mean Jemima /Loving You → 旧盤CD 『No Dice』 から移動

【ビートルズの参加】
ジョージは5・6・7・9の4曲をプロデュースし(アップルの公式HPでは5・6・9のみとなっているが間違い)、「Day After Day」ではスライド・ギターも弾いている。

1993年の初CD化盤のボーナス・トラックは以下の6曲。

13. Money
14. Flying
15. Name of the Game (シングルで出る予定だったファースト・バージョン)
16. Suitcase
17. Perfection
18. Baby Blue[USシングル・ミックス]

13・14・16・17は2010年ダウンロード版 『Straight Up』 のボーナス・トラックへ移動。
15と18は2010年CD 『Straight Up』 のボーナス・トラックに持ち越し。

左は04年輸入盤。 '93日本盤   '96輸入盤   '95ゴールドCD  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。
Ass [Badfinger]
日本盤CD 『ASS』



日本盤


1973年発売(アメリカ先行)。

バッドフィンガーの4作目にしてアップル最後のアルバム。

1. Apple Of My Eye / 2. Get Away / 3. Icicles / 4. The Winner / 5. Blind Owl / 6. Constitution / 7. When I Say / 8. Cowboy / 9. I Can Love You / 10. Timeless

2010年のリマスター盤には以下の5曲を追加(すべて初登場)。
11. Do You Mind (別バージョン)
12. Apple Of My Eye (別バージョン)
13. Blind Owl (別バージョン)
14. Regular (未発表曲)
15. Timeless (別バージョン)

ダウンロード版にはさらに以下の5曲を追加(すべて初登場)。 →下に掲載したボックス・セット収録のボーナス・ディスクでも聴ける
16. Get Away (別バージョン)
17. When I Say (別バージョン)
18. The Winner (別バージョン)
19. I Can Love You (別バージョン)
20. Piano Red (未発表曲)

1996年の初CD化盤(日本盤は97年発売)のボーナス・トラックは以下の1曲。

11. Do You Mind

2010年CD 『Ass』 のボーナス・トラックに収録されたのは別バージョンのため、こちらのバージョンは旧盤でしか聴けない。

左は04年輸入盤。 '97日本盤  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。
The Best Of Badfinger [Badfinger]
日本盤CD 『ベスト・オブ・バッドフィンガー』

1995年発売。

CD時代になって出たバッドフィンガーのベスト盤。欧州盤にはアップルのアルバムの通し番号「SAPCOR 28」が付けられている。

■アルバム 『Magic Christian Music』 から
1. Come And Get It / 2. Maybe Tomorrow / 3. Rock Of All Ages / 4. Dear Angie / 5. Carry On Till Tomorrow
■アルバム 『No Dice』 から
6. No Matter What / 7. Believe Me / 8. Midnight Caller / 9. Better Days / 10. Without You
■アルバム 『Straight Up』 から
11. Take It All / 12. Money / 13. Flying / 14. The Name Of The Game / 15. Suitcase / 16. Day After Day / 17. Baby Blue[U.S. Single Mix]
■アルバム 『Ass』 から
18. When I Say / 19. Icicles / 20. I Can Love You / 21. Apple Of My Eye

特にこの盤でしか聴けない曲はない。

左は95年輸入盤。 '95日本盤  (←アマゾン)

The Very Best Of Badfinger [Badfinger]
日本盤CD 『ヴェリー・ベスト・オブ・バッドフィンガー』

2000年発売。

CD時代になって出たバッドフィンガーのベスト盤。アップル・マークは付いているが、アップルのアルバムの通し番号「SAPCOR」が付けられていない。

アップルを離れて以降の2枚のアルバムの曲も含む。

■アルバム 『Magic Christian Music』 から
5. Maybe Tomorrow / 6. Come And Get It / 7. Rock Of All Ages / 8. Carry On Til Tomorrow
■アルバム 『No Dice』 から
1. No Matter What / 9. Midnight Caller / 10. We're For The Dark / 12. Without You
■アルバム 『Straight Up』 から
2. Day After Day / 3. Baby Blue / 4. Name Of The Game / 13. I'd Die Babe / 14. It's Over
■アルバム 『Ass』 から
15. When I Say
■アルバム 『Badfinger』('74)から
17. Lonely You
■アルバム 『Wish You Were Here』('74)から
16. Dennis / 18. Love Time / 19. Meanwhile Back At The Ranch/Should I Smoke
■シングル予定で中止になった曲
11. I'll Be The One 

特にこの盤でしか聴けない曲はない。

左は00年輸入盤。 '00日本盤 (←アマゾン)

Timeless... The Musical Legacy [Badfinger]
日本盤CD 『永遠のバッドフィンガー〜オールタイム・ベスト・アルバム〜』

2013年発売。

CD時代になって出たバッドフィンガーのベスト盤。欧州盤にはアップルの通し番号「SAPCOR 31」が付けられている。

アップルを離れて以降の2枚のアルバムの曲も含む。

■アルバム 『Magic Christian Music』 から
3. Rock Of All Ages / 4. Dear Angie / 5. Come And Get It / 6. Maybe Tomorrow 
■アルバム 『No Dice』 から
2. Without You / 7. No Matter What / 9. Believe Me
■アルバム 『Straight Up』 から
1. Day After Day / 8. Baby Blue / 10. Name Of The Game / 13. Suitcase 
■アルバム 『Ass』 から
12. Apple Of My Eye / 14. Timeless
■アルバム 『Wish You Were Here』('74)から
15. Dennis
■アルバム 『Airwaves』('79)から
16. Love Is Gonna Come At Last
■シングル予定で中止になった曲
11. I'll Be The One 

特にこの盤でしか聴けない曲はない。

Post Card [Mary Hopkin]
日本盤CD 『ポスト・カード』



日本盤


1969年発売。

メリー・ホプキンのデビュー作。

1. Those Were The Days / 2. Lord Of The Reedy River / 3. Happiness Runs(Pebble And The Man)/ 4. Love Is The Sweetest Thing / 5. Y Blodyn Gwyn / 6. The Honeymoon Song / 7. The Puppy Song / 8. Inchworm / 9. Voyage Of The Moon / 10. Lullaby Of The Leaves / 11. Young Love / 12. Someone To Watch Over Me / 13. Prince En Avignon / 14. The Game / 15. There's No Business Like Show Business

1曲目の「Those Were The Days」はシングルで出た曲で、英オリジナルLP盤には収録されていなかったが、CD化に際して追加収録された(日本盤LPには入っていた)。

2010年のリマスター盤には以下の4曲を追加。
16. Turn! Turn! Turn! (シングルB面) → 旧盤CD 『Post Card』 から持ち越し
17. Goodbye (シングルA面) → ベスト盤CD 『Those Were The Days』 にも収録
18. Sparrow (シングルB面) → ベスト盤CD 『Those Were The Days』 にも収録
19. Fields Of St. Etienne (未発表バージョン)

ダウンロード版にはさらに「Those Were The Days」の各国語版全5曲のうち4曲を追加。 →下に掲載したボックス・セット収録のボーナス・ディスクでも聴ける
20. Quelli Erano Giorni (イタリア語、2010リミックス) → 旧盤CD 『Post Card』 から移動
21. Que Tiempo Feliz (スペイン語、2010リミックス) → 旧盤CD 『Post Card』 から移動
22. An Jenem Tag (ドイツ語、2010リミックス)
23. Le Temps Des Fleurs (フランス語、2010リミックス)

すべて若干リミックスされており、21はタイトルが変わっている。

【ビートルズの参加】
ポールは全面的にバックアップしており、曲の提供はないが、アルバム1枚(ジャケット・デザインに至るまで)をプロデュースしている。
「Fields Of St. Etienne」以外はボーナス・トラックも含めて全てポールのプロデュース(アップルの公式HPでは20以外となっているが間違い)。
「Turn! Turn! Turn!」ではポールはギターも弾いている。

1991年の初CD化盤のボーナス・トラックは以下の4曲。

1. Those Were The Days (シングルA面)
16. Turn! Turn! Turn! (シングルB面)
17. Quelli Erano Giorni (「Those Were The Days」 イタリア語)
18. En Aguellos Dias (「Those Were The Days」 スペイン語)

1と16は2010年CD 『Post Card』 に持ち越し。
17と18は2010年ダウンロード版 『Post Card』 のボーナス・トラックへ移動。ただし上記の通りどちらもリミックスされ、18はタイトルが変わっている。

左は03年輸入盤。 '91日本盤   '96輸入盤  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。
Earth Song / Ocean Song [Mary Hopkin]
日本盤CD 『大地の歌』



日本盤


1971年発売。

メリー・ホプキンのセカンド。アイドル・ポップ路線を捨て、本来やりたかったフォーク・サウンドでまとめられている。

1. International / 2. There's Got To Be More / 3. Silver Birch And Weeping Willow / 4. How Come The Sun / 5. Earth Song / 6. Martha / 7. Streets Of London / 8. The Wind /  9. Water, Paper And Clay /10. Ocean Song

2010年のリマスター盤には以下の3曲を追加。
11. Kew Gardens (シングルB面)
12. When I Am Old One Day
13. Let My Name Be Sorrow (シングルA面)
   → 3曲ともベスト盤CD 『Those Were The Days』 にも収録

ダウンロード版にはさらに以下の3曲を追加。 →下に掲載したボックス・セット収録のボーナス・ディスクでも聴ける
14. Quand Je Te Regarde Vivre (「Let My Name Be Sorrow」 フランス語)
15. Watashi O Kanashimi To Yonde (「Let My Name Be Sorrow」 日本語)
16. Jefferson (シングルB面) → ベスト盤CD 『Those Were The Days』 にも収録

1992年の初CD化盤はボーナス・トラックなしの全10曲。
  '92日本盤   '03輸入盤  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。

Those Were The Days [Mary Hopkin]
日本盤CD 『ベスト・オブ・メリー・ホプキン』


1972年発売。

メリー・ホプキンのベスト盤。1995年のCD化の際に6曲(11、12、14〜17)が追加され、全17曲になった。

1. Those Were The Days / 2. Goodbye / 3. Temma Harbour / 4. Think About Your Children / 5. Knock Knock Who's There / 6. Que Sera Sera(Whatever Will Be, Will Be)/ 7. Lontano Degli Occhi / 8. Sparrow / 9. Heritage / 10. The Fileds Of St. Etienne / 11. Jefferson / 12. Let My Name Be Sorrow / 13. Kew Gardens / 14. When I Am Old One Day(このCDで初登場) / 15. Silver Birch / 16. Streets Of London / 17. Water, Paper & Clay

1・2・8は2010年CD 『Post Card』 にも収録。
11は2010年ダウンロード版 『Earth Song/Ocean Song』 にも収録。
12〜14は2010年CD 『Earth Song/Ocean Song』 にも収録。
15〜17は 『Earth Song/Ocean Song』 からの曲。
太字の7曲はこのCDでしか聴けない(2010年CD 『Post Card』 に追加された10は別バージョン)。

【ビートルズの参加】
以下がポールのプロデュース曲(「Que Sera, Sera」のプロデュースはミッキー・モストで、ポールはアレンジ担当)。
1968年: 「Those Were The Days 」
1969年: 「Goodbye」(作曲、演奏も)、「Sparrow」(演奏も)、「Lontano Dagli Occhi」、「Que Sera, Sera」(一部を新たに作曲、演奏も)、「Fields Of St. Etienne」(演奏も)
また、「Que Sera, Sera」にはリンゴがドラムで参加。

左は95年日本盤。 '95輸入盤   '03輸入盤  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。
2010年のリマスターのラインナップには入らなかった。

That's The Way God Planned It [Billy Preston]
日本盤CD 『神の掟』



日本盤


1969年発売。

アップルから出たビリー・プレストンのアルバム。

1. Do What You Want / 2. I Want To Thank You / 3. Everything's All Right / 4. She Belongs To Me / 5. It Doesn't Matter / 6. Morning Star / 7. Hey Brother / 8. What About You / 9. Let Us All Get Together Right Now / 10. This Is It / 11. Keep It To Yourself / 12. That's The Way God Planned It

2010年のリマスター盤には以下の4曲を追加(13〜15は旧盤CDにも収録)。
13. Through All Times(未発表曲)
14. As I Get Older(シングルB面)
15. That's The Way God Planned It(別バージョン)
16. Something's Gotta Change(未発表曲)

【ビートルズの参加】
アルバム12曲のうち、2・7・11以外の9曲をジョージがプロデュースし、12でギターを弾いている。
CD化で追加された4曲のうち、15と16もジョージのプロデュース(たぶん演奏も)。

1991年の初CD化盤のボーナス・トラックは13〜15の3曲で全15曲。
  '91日本盤  '03輸入盤 (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。

Encouraging Words [Billy Preston]
日本盤CD 『エンカレッジング・ワーズ』



日本盤


1970年発売。

ビリー・プレストンのアップル第2作。

1. Right Now / 2. Little Girl / 3. Use What You Got / 4. My Sweet Lord / 5. Let The Music Play / 6. The Same Again / 7. I've Got A feeling / 8. Sing One For The Lord / 9. WhenYou Are Mine / 10. I Don't Want You To Pretend / 11. Encouraging Words / 12. All Things Must Pass / 13. You've Been Acting Strange

2010年のリマスター盤には以下の3曲を追加(14と15は旧盤CDにも収録)。
14. As Long As I've Got My Baby (未発売に終ったシングルB面)
15. All That I've Got(I'm Gonna Give It To You)(シングルA面)
16. How Long Has The Train Been Gone(未発表曲)

【ビートルズの参加】
ジョージがアルバムをビリー・プレストンと共同プロデュース。
「Sing One For The Lord」は二人の共作で、ジョージはギターで参加。

ボーナス・トラックのプロデューサーについては、旧CDでは14がジョージとビリー・プレストンで15がジョージ単独となっていたが、2010年CDでは特に注釈がないので、全曲ジョージとビリー・プレストンのプロデュースということになる。

1993年の初CD化盤のボーナス・トラックは14と15のみで全15曲。
  '93日本盤  '03輸入盤 (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。

Doris Troy [Doris Troy]
日本盤CD 『ドリス・トロイ』



日本盤


1970年発売。

アップルから出たドリス・トロイのアルバム。

1. Ain't That Cute / 2. Special Care / 3. Give Me Back My Dynamite / 4. You Tore Me Up Inside / 5. Games People Play / 6. Gonna Get My Baby Back / 7. I've Got To Be Strong / 8. Hurry / 9. So Far / 10. Exactly Like You / 11. You Give Me Joy Joy / 12. Don't Call Me No More / 13. Jacob's Ladder

2010年のリマスター盤には以下の6曲を追加(14〜18は旧盤CDにも収録)。
14. All That I’ve Got (I’m Gonna Give It To You) → 上のCDの15と同じ曲でドリス・トロイがボーカル
15. Get Back (シングルB面)
16. Dearest Darling (未発表曲)
17. What You Will Blues (3のワーキング・バージョン)
18. Vaya Con Dios (シングルB面)
19. All That I’ve Got (I’m Gonna Give It To You)(別バージョン)

【ビートルズの参加】(演奏については正確なところはわからないようです)
以下の曲でジョージとリンゴが参加している。
1 … ジョージがプロデュース/ドリス・トロイと共作/コーラスで参加。リンゴがドラムで参加。
2 … ジョージがコーラスで参加。
3 … ジョージがドリス・トロイと共作/ギターで参加。リンゴがドラムで参加。
6と11 … ドリス・トロイとジョージとリンゴとスティーヴン・スティルスの4人で共作。
9 … ジョージがギターで参加。
13 … ジョージがギターで参加/ドリス・トロイと共同アレンジ。
15と18 … ジョージがギターで参加/ドリス・トロイと共同アレンジ。
17の冒頭のカウントもジョージの声に聴こえる。

1992年の初CD化盤のボーナス・トラックは14〜18で全18曲。
  '92日本盤  '92輸入盤 (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。

Is This What You Want? [Jackie Lomax]
日本盤CD 『イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント?(驚異のスーパー・セッション)』



日本盤


1969年発売。

アップルから出たジャッキー・ロマックスのアルバム。アップルのアルバム中、最もビートルズの貢献度が大きいが、売れなかった。

1. Speak To Me / 2. Is This What You Want? / 3. How Can You Say Goodbye / 4. Sunset / 5. Sour Milk Sea / 6. Fall Inside Your Eyes / 7. Little Yellow Pills / 8. Take My Word / 9. The Eagle Laughs At You / 10. Baby You're A Lover / 11. You've Got Me Thinking / 12. I Just Don't Know

2010年のリマスター盤には以下の6曲を追加。
13. New Day (シングルA面)(モノ・シングル・ミックス)
14. Thumbin' A Ride (シングルB面) → 旧盤CD 『Is This What You Want?』 から持ち越し
15. How The Web Was Woven (シングルA面) → 旧盤CD 『Is This What You Want?』 から持ち越し
16. You've Got To Be Strong (未発表曲)
17. You Make It With Me (未発表曲)
18. Can You Hear Me (未発表曲)

ダウンロード版にはさらに以下の5曲を追加。 →下に掲載したボックス・セット収録のボーナス・ディスクでも聴ける
19. Going Back To Liverpool → 旧盤CD 『Is This What You Want?』 から移動
20. Sour Milk Sea (モノ・ミックス)
21. The Eagle Laughs At You (モノ・ミックス)
22. Little Yellow Pills (モノ・ミックス)
23. New Day (シングルA面)(ステレオ・シングル・ミックス) → 旧盤CD 『Is This What You Want?』 から移動

【ビートルズの参加】
アルバム1枚とボーナス・トラック(13・14・23を除く)をジョージがプロデュースしている他に、以下の曲にビートルズのメンバーが参加している。
5 … ジョージ作曲で、ジョージ・ポール・リンゴが演奏に参加している。
11 … リンゴが演奏に参加。
14 … 当初ジョージがプロデュースする予定だったが、大麻不法所持で逮捕されたため、急遽ポールがプロデュースした。ジョージとポールが演奏に参加。
15と19 … ジョージが演奏に参加。
16〜18のプロデューサーは不明。

1991年の初CD化盤のボーナス・トラックは以下の5曲。

13. New Day (シングルA面)(ステレオ・シングル・ミックス)
14. Won't You Come Back (未発表曲)
15. Going Back To Liverpool (未発表曲)
16. Thumbin' A Ride (シングルB面)
17. How The Web Was Woven (シングルA面)

16・17は2010年CD 『Is This What You Want?』 のボーナス・トラックに持ち越し。
13・15は2010年ダウンロード版 『Is This What You Want?』 のボーナス・トラックに移動。
14はこの旧盤でしか聴けない。

左は91年輸入盤。  '91日本盤  (←アマゾン)
2005年には日本で紙ジャケット化。
The Radha Krsna Temple [The Radha Krsna Temple London]
日本盤CD 『ラダ・クリシュナ・テンプル』


1971年発売。

ジョージがプロデュースしたヒンズー教系の教団のアルバム。

1. Govinda / 2. Sri Guruvastak / 3. Bhaja Bhakata/Arotrika / 4. Hare Krsna Mantra / 5. Sri Isopanisad / 6. Bhaja Hure Mana / 7. Govinda Jai Jai

2010年のリマスター盤には以下の2曲を追加。
8. Prayer To The Spiritual Masters (シングルB面)
9. Namaste Sarawati Devi (未発表曲)

2010年盤は単品では日本盤は発売されない(『APPLE BOX』 には含まれているが、この商品は輸入盤に日本語ブックレットを付けた「輸入盤国内仕様」のため、純粋な日本盤ではない)。

【ビートルズの参加】
4と8にはジョージが演奏でも参加している。新たに追加された9もジョージのプロデュース。

1993年の初CD化盤のボーナス・トラックは8のみで全8曲。
  '93日本盤  '03輸入盤 (←アマゾン)

Under The Jasmin Tree & Space [The Modern Jazz Quartet]
日本盤CD 『アンダー・ザ・ジャスミン・トゥリー&スペース』



日本盤


モダン・ジャズ・カルテットの 『Under The Jasmin Tree』(1968)と 『Space』(1969) を2イン1にしたCD。

アップルから出たということ以外、ビートルズとはほとんど関係ない。

【Under The Jasmin Tree】
1. Blue Necklace / 2. Three Little Feeling(Parts I, II, III) / 3. Exposure / 4. The Jasmine Tree
【Space】
5. Visitor From Venus / 6. Visitor From Mars / 7. Here's That Rainy Day / 8. Dilemma / 9. Agagio From Concierto De Aranjuez

2010年のリマスター盤にはビートルズの「Yesterday」のカバー(未発表曲)を追加。

初CD化盤はそれぞれ1枚で発売されボーナス・トラックはなし。
『Under The Jasmin Tree』 は93年CD化  '93日本盤  '93輸入盤 (←アマゾン)
『Space』 は96年CD化(日本盤は97年発売)  '97日本盤  '05輸入盤 (←アマゾン)

The Whale & Celtic Requiem [John Tavener]
日本盤CD 『くじら&セルティック・レクイエム』

クラシック/現代音楽の作曲家ジョン・タヴナーのアルバム 『The Whale』(1970)と 『Celtic Requiem』(1971) を2イン1にしたCD。

【The Whale】
1. Documentary / 2. Melodrama and Pantomine / 3. Invocation / 4. The Storm / 5. The Swallowing / 6. The Prayer / 7. In The Belly
【Celtic Requiem】
8. Celtic Requiem (i-Requiem Afternoon) / 9. Celtic Requiem (ii-Dies Irae) / 10. Celtic Requiem (iii-Requiescat In Pace) / 11. Nomine Jesu / 12. Coplas

2010年のリマスター盤にボーナス・トラックはない。

『The Whale』 はアナログLPのAB面の「Part 1」、「Part 2」で構成されている曲で、初CD化ではトラックは2つだったが、今回のリマスター盤ではさらに細かくトラック分けがされている。

2010年盤は単品では日本盤は発売されない(『APPLE BOX』 には含まれているが、この商品は輸入盤に日本語ブックレットを付けた「輸入盤国内仕様」のため、純粋な日本盤ではない)。

【ビートルズの参加】
リンゴは 『The Whale』 の録音に顔を出しており、声(2曲目の50秒あたりの「and cause suffocation!」)やパーカッションで参加している。

1993年の初CD化盤はそれぞれ1枚で発売され、やはりボーナス・トラックはなし。
『The Whale』  '93日本盤  '93輸入盤 (←アマゾン)
『Celtic Requiem』  '93日本盤  '93輸入盤 (←アマゾン)

Come And Get It : The Best Of Apple Records [V.A.]
日本盤CD 『ベスト・オブ・アップル』



日本盤


2010年のリマスター盤発売の際、新たに組まれたベスト盤。欧州盤にはアップルの通し番号「SAPCOR 29」が付けられている。

1. Those Were The Days / Mary Hopkin  ポール参加
2. Carolina In My Mind / James Taylor  ポール参加
3. Maybe Tomorrow / The Iveys
4. Thingumybob / The Black Dyke Mills Band  ポール参加
5. King Of Fuh / Brute Force (モノラル)  ジョージ参加
6. Sour Milk Sea / Jackie Lomax  ジョージ、ポール、リンゴ参加
7. Goodbye / Mary Hopkin  ポール参加
8. That's The Way God Planned It / Billy Preston  ジョージ参加
9. New Day / Jackie Lomax (モノラル)
10. Golden Slumbers-Carry That Weight / Trash
11. Give Peace A Chance / Hot Chocolate Band (モノラル)
12. Come And Get It / Badfinger  ポール参加
13. Ain't That Cute / Doris Troy  ジョージ参加
14. My Sweet Lord / Billy Preston  ジョージ参加
15. Try Some Buy Some / Ronnie Spector  ジョージ参加
16. Govinda / Radha Krsna Temple  ジョージ参加
17. We're On Our Way / Chris Hodge
18. Saturday Nite Special / The Sundown Playboys (モノラル)
19. God Save Us / Bill Elliot & The Elastic Oz Band  ジョン参加
20. Sweet Music / Lon & Derrek Van Eaton  ジョージ、リンゴ参加
21. Day After Day / Badfinger  ジョージ参加

太字は今回が初CD化で、シングルのみで出た音源。
5と20は他社からCD化済み。

Apple Records Box Set [V.A.]
日本盤CD 『APPLE BOX』



日本盤


2010年のリマスター盤発売に合わせて発売されたボックス・セット。

以下のリマスター盤15枚に、2枚のボーナス・ディスクが付いた全17枚組。

1. JAMES TAYLOR  by James Taylor
2. MAGIC CHRISTIAN MUSIC  by Badfinger
3. NO DICE  by Badfinger
4. STRAIGHT UP  by Badfinger
5. ASS  by Badfinger
6. POST CARD  by Mary Hopkin
7. EARTH SONG/OCEAN SONG  by Mary Hopkin
8. THAT'S THE WAY GOD PLANNED IT  by Billy Preston
9. ENCOURAGING WORDS  by Billy Preston
10. DORIS TROY  by Doris Troy
11. IS THIS WHAT YOU WANT?  by Jackie Lomax
12. UNDER THE JASMIN TREE & SPACE  by The Modern Jazz Quartet
13. THE WHALE & CELTIC REQUIEM  by John Tavener
14. RADHA KRSNA TEMPLE  by The Radha Krsna Temple(London)
15. COME AND GET IT:THE BEST OF APPLE RECORDS  by Various Artists

2枚のボーナス・ディスクには、上で紹介したバッドフィンガー、メリー・ホプキン、ジャッキー・ロマックスのダウンロード版のボーナス・トラック全32曲が収録されている。
欧州盤ではこのボーナス・ディスクにはアップルの通し番号「SAPCOR 30」が付けられている。

日本盤は「輸入盤国内仕様」で、輸入盤に日本語ブックレットを付けた形の商品となる。
ブックレットには全作の解説対訳と日本版解説および歌詞対訳を掲載(ジョン・タヴナーとラダ・クリシュナ・テンプルのアルバムの歌詞対訳は付いていない)。

Brother [Lon & Derrk Van Eaton]

1973年発売。

タイトル通りの兄弟デュオのアルバム。クラウス・フォアマン(ヴーアマン)がアルバムのプロデュースをしている。

1. Warm Woman / 2. Sun Song / 3. More Than Words / 4. Hear My Cry / 5. Without The Lord / 6. Sweet Music / 7. Help Us All / 8. Maybe There's Another / 9. Ring / 10. Sunshine / 11. Another Thought

2012年の初CD化の際、以下のボーナス・トラックを追加。
12. Home Dear Home (Album Session, 未発表)
13. The Sea (Album Session, 未発表)
14. Song Of Songs (シングル「Sweet Music」のB面)
15. Another Thought Version 2 (Album Session, 未発表)
16. Living (Finished Apple Demo, 未発表)
17. Can't Wait (Finished Apple Demo. 未発表)
18. Resurrection Version 2 (Finished Apple Demo, 未発表)

【ビートルズの参加】
シングル・カットされた「Sweet Music」のみジョージがプロデュース。
リンゴは「Sweet Music」「Another Thought」の2曲でドラムを叩いている。

「Sweet Music」は2010年発売のアップルのベスト盤や、他社からのオムニバス盤 『Lovers From The Sky』 でも聴ける。

In Concert 1972 [Ravi Shankar & Ali Akber Khan]
日本盤CD 『イン・コンサート1972』

1973年発売。

ラヴィ・シャンカールの1972年10月8日のニューヨークでのコンサートのライブ盤。2枚組。

シャンカールとアリ・アクバル・カーンの師匠で、このライブの1ヶ月前に他界したアラウディン・カーンを追悼する曲を演奏。

Disc 1 : 1. Raga - Hem Bihag / 2. Raga - Manj Khamaj
Disc 2 : 1. Raga - Sindhi Bhairavi

【ビートルズの参加】
ジョージがレコード化に際してミキシングを担当。

初CD化は1996年(日本盤は1997年発売)。
左は04年輸入盤。 '97日本盤 (←アマゾン)
2010年のリマスターのラインナップには入らなかった。

Raga [Ravi Shankar]


MP3ダウンロード


1971年。アルバムの編集作業など。

ラヴィ・シャンカールのドキュメンタリー映画 『Raga』 のサントラ盤。日本とアメリカでLPが出たが、イギリスでは未発売。

【ビートルズの参加】
ジョージが映画の音源をアルバムにする際の編集作業などに関わっているらしい。

シャンカールのレーベル East Meets West Music から2010年10月14日に発売されるこの映画のDVDのオマケとして、リマスターされたサントラ音源がダウンロードで入手できるようになった(サントラのみの購入も可能)。

1. East/West Introductions / 2. Dawn To Dusk / 3. Vedic Hymns / 4. Baba Teaching / 5. Birth To Death / 6. Vinus House / 7. Gurur Bramha / 8. United Nations / 9. Medley: Raga Parameshwari & Raga Rangeshwari / 10. Banaras Ghat / 11. Bombay Studio / 12. Kinnara School / 13. Frenzy And Distortion / 14. Raga Desh / 15. The Spirit Of the Raga / 16. What Is A Raga? / 17. The Seriousness Of It

1と15〜17はこの再発で新たに追加された曲


The Pope Smokes Dope [David Peel]

【2015年5月30日追記 アマゾンや iTunes でダウンロード販売が開始されていました】

1972年発売。

デヴィッド・ピールの1972年のアルバム。日米のみで発売されたものの、過激な内容のためアメリカでは発禁処分となった。

1. I'm A Runaway / 2. Everybody's Smoking Marijuana / 3. F Is Not A Dirty Word / 4. The Hippie From New York City / 5. McDonald's Farm / 6. The Ballad Of New York City / 7. The Ballad Of Bob Dylan / 8. The Chicago Conspiracy / 9. The Hip Generation / 10. I'm Gonna Start Another Riot / 11. The Birth Control Blues / 12. The Pope Smokes Dope

【ビートルズの参加】
ジョンとヨーコがピールと共同プロデュースし、6と12で演奏に参加。

長らく廃盤が続いていたが、以下の形でCD化されている。
アメリカ 2000年 新ジャケット、5曲追加(左の商品)
アメリカ 2005年 オリジナル・ジャケット、曲順を変更し上とは違う3曲追加 商品詳細(日本のアマゾンにはなし)
日本 2003年 16枚組ボックス 『ロックン・ロール・アウトロー』 の1枚目、オリジナル・ジャケット、追加曲なし
 『ロックン・ロール・アウトロー(ジ・アップル&オレンジ・レコーディングス)』 (←アマゾンの商品ページ)
 ディスク4、7、10の3枚にはジョンのインタビューも収録されている

2015年4月にはアマゾンや iTunes でダウンロード販売も開始された(2000年の米盤CDと同内容)。
アマゾンMP3  iTunes 

El Topo : Original Motion Picture Score [Alejandro Jodorowsky]
1971年にアップルから出た映画 『エル・トポ』 のサントラ盤。2012年10月に単品として初CD化された。

Entierro Del Primer Juguete (Burial Of The First Toy) / Bajo Tierra (Under The Earth) / La Catedral De Los Puercos (The Pigs Monastery) / Los Mendigos Sagrados (The Holy Beggars) / La Muerte Es Un Nacimiento (Death Is Birth) / Curios Mexicano (Mexican Curios) / El Agua Viva (Living Water) / Vals Fantasma / El Alma Nace En La Sangre (The Soul Born In The Blood) / Topo Triste / Los Dióses De Azúcar (The Sugar Gods) / Las Flores Nacen En El Barro (Flowers Born In The Mud) / El Infierno De Los Angeles Prostitutos (The Hell Of The Prostituted Angels) / Marcha De Los Ojos En El Triángulos (March Of The Eyes In The Triangles) / Le Miel Del Dolor (The Pain Of The Honey) / 300 Conejos (300 Rabbits) / Conocimiento A Través De La Música (Knowledge Through Music) / La Primera Flor Después Del Diluvio (The First Flower After The Flood)

それ以前にも2011年3月に出たアレハンドロ・ホドロフスキー監督の作品を集めたボックス 『アレハンドロ・ホドロフスキー DVD-BOX』(←アマゾン)にサントラCDが付いていたが、ジャケットは同じではなかった。
iTunes でのダウンロード販売について

iTunes では、今回のアップル作品のダウンロード販売は以下の3パターンで行われている。
 1.ダウンロード・ボーナスを含む全曲収録
 2.ダウンロード・ボーナスを含まない(CDと同内容)
 3.ダウンロード・ボーナスのみ
ほとんどの曲が1曲ごとに購入可能で、特に今回初登場となるボーナス・トラックはすべて単品で購入できる。
デジタル・ブックレットの類は付いていない。

以下は2010年11月2日時点での価格だが、『マジック・クリスチャン・ミュージック』 のダウンロード・ボーナス付きと無しが同じ価格で、『ポスト・カード』 のダウンロード・ボーナス付きが150円(無しは1,500円なのに)というのがよくわからない(単なるミスか、特別サービスか)。そのうち直されてしまうかも。
【2010年11月6日追記】
11月6日に確認したところ、『ポスト・カード』 は1,800円に直されていました(下の表も直しました)。
【2011年5月13日追記】
『マジック・クリスチャン』 も価格が修正されていました(下の表も直しました)。
【2014年1月6日追記】
リンクと価格を直しました。
【2015年3月28日追記】
リンクと価格を直しました。
【2016年8月1日追記】
リンクと価格を直しました。リンクの付いていない商品は現在削除されているもの。

タイトル DLボーナス含む CDと同じ DLボーナスのみ 備考
ジェームス・テイラー - \1,300(全16曲) -  
マジック・クリスチャン・ミュージック \1,300(全25曲) \1,600(全19曲) \1,000(全6曲)  
ノー・ダイス \1,200(全19曲) - \300(全2曲)  
ストレート・アップ \1,000(全25曲) \1,600(全18曲) \1,000(全7曲)  
ASS \1,300(全20曲) \1,600(全15曲) \800(全5曲)  
ポスト・カード \1,900(全23曲) \1,400(全19曲) -  
大地の歌 \1,200(全16曲) \1,600(全13曲) \500(全3曲)  
神の掟 - \1,600(全16曲) - Tr.7は「アルバムのみ」
エンカレッジング・ワーズ - \1,600(全16曲) -  
ドリス・トロイ - \1,600(全19曲) -  
イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント? \1,300(全23曲) \1,600(全18曲) \800(全5曲)  
アンダー・ザ・ジャスミン・トゥリー&スペース - \1,600(全10曲) - Tr.2・3・6・9は「アルバムのみ」
くじら&セルティック・レクイエム - \1,600(全13曲) - Tr.12は「アルバムのみ」
ラダ・クリシュナ・テンプル - \800(全9曲) -  
ベスト・オブ・アップル - \1,600(全21曲) -  

アップル作品の紙ジャケットCD

アップル作品の紙ジャケットCDは、2005年に3回に分けて以下の15枚が発売された。
初CD化の際に追加されたボーナス・トラックはそのまま収録されている。


2005年2月23日発売



2005年4月27日発売



2005年6月22日発売


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アップル契約アーティスト レア音源シリーズ
アップルの音楽出版部が契約したアーティストのレア音源を集めたオムニバスCDシリーズ。アップルでレコードが出なかった人たちが多いので、アップル音源というわけではないが、当時アップルに集ったのがどんなミュージシャンだったのかうかがい知れて興味深い。


94 Baker Street :The Pop-Psych Sounds Of The Apple Era: 1967-1969 (2003)
日本盤CD 『94ベイカー・ストリート』


  1. Focal Point - Love You Forever
  2. Focal Point - Sycamore Sid
  3. Focal Point - Never Never
  4. Focal Point - Girl On The Corner
  5. Focal Point - Cept Me
  6. Grapefruit - Dear Delilah
  7. Grapefruit - Ain't It Good
  8. Grapefruit - Lullaby
  9. Grapefruit - Another Game
  10. Ways & Means - Breaking Up A Dream
  11. Iveys - I'm Too Shy
  12. Iveys - Maybe Tomorrow
  13. Iveys - Tube Train
  14. Iveys - She Came Out Of The Cold
  15. Iveys - I've Been There Once Before
  16. Paintbox - Getting Ready For Love
  17. Fitch, John & Associates - Romantic Attitude
  18. Fitch, John & Associates - Stoned Out Of It

第1集。フォーカル・ポイント、グレープフルーツ、アイヴィーズ(バッドフィンガー)など7組のアーティストによる曲を集めている。

【ビートルズの参加】
このCDに収められたグレープフルーツの「Lullaby」はポールがプロデュースしたバージョンで、1968年のアルバム 『Around Grapefruit』 で聴けたものとは別バージョン。このCDで初めて発表された。
この曲と「Dear Delilah」の録音にはジョンとポールが立ち会ったと言われている(アレンジで参加?)。



An Apple A Day :More Pop-Psych Sounds From The Apple Era 1967-1969 (2006)
日本盤CD 『アン・アップル・ア・デイ』


  1. The U(Don't)No Who(Aka Bachdenkel) - An Apple A Day
  2. Jigsaw - Great Idea
  3. Gallagher & Lyle - Ivy Unrehearsed
  4. Dennis Couldry - I Am Nearly There
  5. Iveys - Black & White Rainbows
  6. Iveys - Girl Next Door In A Mini Skirt
  7. Lace - Soldier
  8. Gallagher & Lyle - Technicolour Dream
  9. Gallagher & Lyle - In Your Wonderful Way
  10. Mortimer - People Who Are Different
  11. Iveys - Tomorrow Today
  12. Dennis Couldry - James In The Basement
  13. The U(Don't)No Who(Aka Bachdenkel) - Strange People
  14. Majority One - Charlotte Rose
  15. Goldrush - Somebody's Turning On The People
  16. Second Hand - Fairytale
  17. Turquoise - Sister Saxophone
  18. The U(Don't)No Who(Aka Bachdenkel) - Now And Again Rebecca
  19. Iveys - Mr Strangeways
  20. Cups - Good As Gold
  21. Turquoise - Woodstock
  22. Peter Cooper - Evil Lovin Woman

第2集。アイヴィーズ、ザ・ユー(ドント)ノウ・フー、ジグソー、マジョリティ・ワン、ソングライターとして契約していたギャラガー&ライルなどの曲を収録。



Treacle Toffee World :Further Adventures Into The Pop Psych Sounds From The Apple Era 1967-1969 (2008)
日本盤CD 『トリークル・トフィー・ワールド』


  1. Fire - Father's Name Is Dad
  2. Grapefruit - Listen to the Sky
  3. Rawlings & Huckstep - Forgive and Forget
  4. Gallagher & Lyle - Goodbye Mozart
  5. Fire - Spare a Copper
  6. Rawlings & Huckstep - Even the Sun Shines Cold
  7. Iveys - Bittersweet Adieu
  8. Denis Couldry - Tea and Toast Mr Watson
  9. Fire - Treacle Toffee World
  10. Grapefruit - Fall of the Castle
  11. Denis Couldry - Penny for the Wind
  12. 23rd Turnoff - Another Vincent Van Gogh
  13. Rawlings & Huckstep - Thinking Pictures
  14. Iveys - How Does It Feel
  15. Fire - Will I Find Love
  16. Legacy - Fantastic Story of the Steam Driven Banana
  17. Grapefruit - This Little Man

第3集。アイヴィーズ、グレープフルーツ、ギャラガー&ライル、ファイアーなどを収録。



Lovers From The Sky :Pop Psych Sounds From The Apple Era 1968-1971 (2010)
日本盤CD 『ラヴァーズ・フロム・ザ・スカイ』


  1. Andy Ellison - Fool From Upper Eden
  2. Focal Point - Far Away From Forever
  3. Promise - Not Sarah
  4. Fourmost - Do I Know You
  5. Moving Finger - Jeremy The Lamp
  6. Contact - Lovers From The Sky
  7. Brute Force - King Of Fuh
  8. Fourmost - Just Like Before
  9. Stefan Grossman - Not You, Or I, My Dear
  10. Timon - Now She Says She's Young
  11. Promise - Where Love's Concerned
  12. Marilyn Powell - Something To Believe In
  13. Focal Point - Lonely Woman
  14. Brute Force - Nobody Knows
  15. Contact - Round And Round
  16. Focal Point - Takes From The GPO Files
  17. Fourmost - Rosetta
  18. Marzipan - Sweet Water Mary
  19. Lon and Derek Van Eaton - Sweet Music

第4集。ギャラガー&ライル、ブルート・フォース、フォーモスト、ロン&デレクなどを収録。

【ビートルズの参加】
フォーモストはビートルズと同じ事務所の所属で、かつて「Hello Little Girl」「I'm In Love」などジョンの曲を贈られたこともあるグループ。ここに収録された1969年のシングルのAB面「Rosetta」と「Just Like Before」はポールのプロデュース。

ロン&デレクの「Sweet Music」はアップルから出たアルバム 『Brother』 とシングルで発表された曲で、ジョージがプロデュースし、リンゴがドラムで参加している。「Sweet Music」は2010年発売のアップルのベスト盤にも収録されている。アルバムの中でリンゴはもう1曲「Another Thought」でもドラムを叩いている。

ブルート・フォースの「King Of Fuh」と「Nobody Knows」は1969年にアップルから出る予定だったが中止になったシングルのAB面の曲。ブルート・フォースのCD 『I, Brute Force Confections Of Love』(←アマゾン)にもこの2曲が追加収録されている。
「King Of Fuh」は2010年発売のアップルのベスト盤にも収録されているが、「Nobody Knows」はアップルからはCD化されていない。
「King Of Fuh」はジョージがオーケストラ・アレンジをしてオーバーダビングしている。
ジョージの伝記映画 『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』 の中で、1969年1月10日(ゲット・バック・セッション中にジョージがビートルズ脱退宣言をした日)の夜に「King Of Fuh」のレコーディングに行ったという日記の記述が出てくる。

The Original Delaney & Bonnie [Delaney & Bonnie]
日本盤CD 『オリジナル・デラニー&ボニー』
1969年発売のデラニー&ボニーのセカンド。

1. Get Ourselves Together / 2. Someday / 3. Ghetto / 4. When the Battle Is Over / 5. Dirty Old Man / 6. Love Me A Little Longer / 7. I Can't Take It Much Longer / 8. Do Right Woman, Do Right Man / 9. Soldiers Of the Cross / 10. Gift Of Love

デラニー&ボニーを始めとする当時のスワンプ・ロックの動きに惹かれていたジョージは、イギリスでこのアルバムをアップルから出そうと尽力し、サンプル盤まで作られたものの結局アップルからのリリースは実現せず、型番「SAPCOR 7」は欠番となった。
On Our Way Home [Mortimer]
日本盤CD 『オン・アワー・ウェイ・ホーム』
1969年、アイヴィーズの 『Maybe Tommorrow』 に続いて発売が予定されていたが直前でキャンセルとなり、以来未発売のままだったモーティマーのアルバム。
2017年に初めてリリースされた。

1. On Our Way Home / 2. I Didn't Know / 3. You Do Too / 4. Dolly / 5. People Who Are Different / 6. You Don't Say You Love Me / 7. Miles Apart / 8. Don't Want To See You Anymore / 9. No Business Being Here / 10. In Memory Of Her / 11. Pick Up Your Heart
12. Christine Tildsley / 13. Last Of The 'H' / 14. Laugh Children Laugh / 15. Ingenue's Theme

1曲目の「On Our Way Home」は後にビートルズが「Two Of Us」としてリリースしている。
12〜15はボーナス・トラック。
A Christmas Gift For You From Phil Spector (Phil Spector's Christmas Album) [V.A.]
日本盤CD 『クリスマス・ギフト・フォー・ユー・フロム・フィル・スペクター』

1963年発売の超定番クリスマス・アルバム。

1. White Christmas / Darlene Love
2. Frosty The Snowman / The Ronettes
3. The Bells Of St. Mary / Bob B. Soxx And The Blue Jeans
4. Santa Claus Is Coming To Town / The Crystals
5. Sleigh Ride / The Ronettes
6. Marshmallow World / Darlene Love
7. I Saw Mommy Kissing Santa Claus / The Ronettes
8. Rudolph The Red-Nosed Reindeer / The Crystals
9. Winter Wonderland / Darlene Love
10. Parade Of The Wooden Soldiers / The Crystals
11. Christmas(Baby Please Come Home) / Darlene Love
12. Here Comes Santa Claus / Bob B. Soxx And The Blue Jeans
13. Silent Night / Phil Spector And Artists

1972年に 『Phil Spector's Christmas Album』 と改題され、サンタクロースに扮したフィル・スペクターのジャケットでアップルから再発された。


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未CD化作品

未CD化のアルバム
リマスター盤が発売された2010年の時点で、未CD化のアルバムは以下の5枚。

■The Beatles : From Then To You (1970)
■オリジナル・サウンドトラック : Cometogether (1971)
オリジナル・サウンドトラック : El Topo (1971) 
■Elephant's Memory : Elephant's Memory (1972)
Lon & Derrek Van Eaton : Brother (1973) 

「From Then To You」はビートルズのクリスマス・レコードを7年分収録したもの。
2枚のサントラ盤はただアップルから出たというだけでビートルズのメンバーの参加はないが、残りの2枚にはジョン、ジョージ、リンゴが参加している。
【2011年3月10日追記】
『エル・トポ』 のサントラ盤は、2011年3月4日発売の 『アレハンドロ・ホドロフスキー DVD-BOX』(←アマゾン)の特典として初CD化。
【2013年1月1日追記】 
その後2012年10月に海外で単品として初CD化された。
【2012年6月4日追記】 
ロン&デレク・ヴァン・イートンの 『Brother』 は2012年6月25日にイギリスで初CD化。


Elephant's Memory (1972) [Elephant's Memory]

【Side A】
1. Liberation Special / 2. Baddest of the Mean / 3. Cryin' Blacksheep Blues / 4. Chuck 'n' Bo
【Side B】
5. Gypsy Wolf / 6. Madness / 7. Life / 8. Wind Ridge / 9. Power Boogie / 10. Local Plastic Ono Band

エレファンツ・メモリーはニューヨーク出身のバンドで、ジョン&ヨーコのアルバム 『Some Time In New York City』(1972)と 『Approximately Infinite Universe』(1973)や当時のライブ(ライブ・アルバムとビデオ 『Live In New York City』 として商品化された)でバッキングを務めた。

【ビートルズの参加】
1972年にアップルから出たセカンド・アルバムはジョンとヨーコが共同プロデュース。
ジョンは5・10にボーカル、3・9にボーカルとギター、4にボーカルとパーカッション、8にエレキピアノで参加。

未CD化のシングル曲
リマスター盤が発売された2010年の時点で、未CD化のシングル曲(シングルのみで発表された曲)は以下の14曲。
【2010年11月21日追記】
筆者は実際に全てのシングルを聴いたわけではないので未CD化作品はタイトルのみで判断していますが、アルバム収録のものと違う点のあるシングル・バージョンの曲がいくつかあるようです。
レコード・コレクターズ2010年12月号 のアップル特集にその辺の詳細が掲載されています。
【2012年5月日追記】 
ロン&デレク・ヴァン・イートンの「Song Of Songs」は2012年6月25日発売のCD 『Brother』 に追加収録。

■Black Dyke Mills Band : Yellow Submarine (1968) APPLE 4
■White Trash(Trash) : Road To Nowhere (1969) APPLE 6
■White Trash(Trash) : Illusions (1969) APPLE 6
■Trash : Trash Can (1969) APPLE 17
■Hot Chocolate Band : Living Without Tomorrow (1969) APPLE 18
■Mary Hopkin : I'm Going To Fall In Love Again (1970) APPLE 26
■Ronnie Spector : Tandoori Chicken (1971) APPLE 33
■Ravi Shankar : Joi Bangla (1971) APPLE 37
■Ravi Shankar : Raga Mishri Jhinjhoti (1971) APPLE 37
■The Sundown Playboys : Valse De Soleil Coucher (1972) APPLE 44
Lon & Derrek Van Eaton : Song Of Songs (1972) 米APPLE 1845 
■Chris Hodge : Supersoul (1972) APPLE 43
■Chris Hodge : Goodbye, Sweet Lorraine (1973) 米APPLE 1858
■Chris Hodge : Contact Love (1973) 米APPLE 1858

【ビートルズの参加】
ブラック・ダイク・ミルズ・バンドの「Yellow SubMarine」はポールのプロデュースによるブラス・バンドのインスト・カバー。

ロニー・スペクターの「Tandoori Chicken」はジョージとフィル・スペクターの共作で、ジョージはコーラスでも参加している。

ラヴィ・シャンカールの「Joi Bangla」と「Raga Mishri Jhinjhoti」はジョージのプロデュース。この2曲は3曲入りEPで発売されたが、残りの1曲「Oh Bhaugowan」はシャンカールのボックス・セット 『In Celebration』 に収録されている。

残りの曲にはビートルズの関与はない。

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アップル・レコーズ アルバム一覧

この一覧はアップルのアルバムの完全なリストではありません。
ビートルズおよびメンバーのソロで型番が「APCOR」でないものは除外しています
また、再発盤や編集盤も除外したものがあります。

太字のタイトルは未CD(デジタル)化。

発売日(英)

型番

アーティスト名

タイトル

備考

参加メンバー

68/11/1 SAPCOR 1 George Harrison Wonderwall Music モノラル盤は APCOR 1 (ジョージのアルバム)
68/11/29 SAPCOR 2 John Lennon & Yoko Ono Unfinished Music No.1: Two Virgins   (ジョンのアルバム)
68/12/6 SAPCOR 3 James Taylor James Taylor モノラル盤は APCOR 3 ポール
68/12/6 SAPCOR 4 The Modern Jazz Quartet Under The Jasmine Tree モノラル盤は APCOR 4  
69/2/21 SAPCOR 5 Mary Hopkin Post Card モノラル盤は APCOR 5 ポール
69/3/14 SAPCOR 6 Jackie Lomax Is This What You Want? モノラル盤は APCOR 6 ジョージ・ポール・リンゴ
未発売 SAPCOR 7(欠番) Delaney & Bonnie The Original Delaney & Bonnie 未発売  
69(日独伊) SAPCOR 8(欠番) The Iveys Maybe Tomorrow 英以外で発売  
69/8/22 SAPCOR 9 Billy Preston That's the Way God Planned It   ジョージ
69/10/24 SAPCOR 10 The Modern Jazz Quartet Space    
69/11/7 SAPCOR 11 John Lennon & Yoko Ono Wedding Album   (ジョンのアルバム)
70/1/9 SAPCOR 12 Badfinger Magic Christian Music   ポール
70/9/11 SAPCOR 13 Doris Troy Doris Troy   ジョージ・リンゴ
70/9/11 SAPCOR 14 Billy Preston Encouraging Words   ジョージ
70/9/25 SAPCOR 15 John Tavener The Whale   リンゴ 
70/11/27 SAPCOR 16 Badfinger No Dice    
70/12/11 SAPCOR 17 Yoko Ono/Plastic Ono Band Yoko Ono/Plastic Ono Band   ジョン・ジョージ・リンゴ
70/12/18 LYN 2153/4 The Beatles From Then To You クリスマス・アルバム (ビートルズのアルバム)
71/5/28 SAPCOR 18 Radha Krsna Temple Radha Krsna Temple   ジョージ
72/2/4 SAPCOR 19 Badfinger Straight Up   ジョージ
71/5/14 SAPCOR 20 John Tavener Celtic Requiem    
71/9/20(米) SW 3377 Original Soundtrack Cometogether 米のみ発売のサントラ盤  
71/10/1 SAPCOR 21 Mary Hopkin Earth Song/Ocean Song    
71/12/3 SAPTU 101/2 Yoko Ono Fly   ジョン
71/12/7(米) SWAO 3384 Original Soundtrack Raga 日米のみ発売のサントラ盤 ジョージ
71/12/27(米) SWAO 3388 Original Soundtrack El Topo 米のみ発売のサントラ盤  
72/4/17(米) SW 3391 David Peel & The Lower East Side The Pope Smokes Dope 米のみ発売 ジョン
72/11/10 SAPCOR 22 Elephant's Memory Elephant's Memory   ジョン
72/11/24 SAPCOR 23 Mary Hopkin Those Were The Days ベスト盤 ポール・リンゴ
72/12/8 APCOR 24 Various Artists Phil Spector's Christmas Album モノラル盤のみ  
73/2/9 SAPCOR 25 Lon & Derrek Van Eaton Brother   ジョージ・リンゴ
73/2/16 SAPDO 1001 Yoko Ono Approximately Infinite Universe   ジョン
73/4/13 SAPDO 1002 Ravi Shankar In Concert 1972   ジョージ
73/11/23 SAPCOR 26 Yoko Ono Feeling The Space   ジョン
74/3/8 SAPCOR 27 Badfinger Ass    
95/5/31 SAPCOR 28 Badfinger The Best Of Badfinger CD時代に出たベスト盤  
10/10/25 SAPCOR 29 V.A. Come And Get It:The Best Of Apple Records CD時代に出たベスト盤  
10/10/25 SAPCOR 30 V.A. Apple Records Extra ボックス・セット内のボーナス盤  
13/11/21 CDSAPCOR 31 Badfinger Timeless... The Musical Legacy CD時代に出たベスト盤  



アップル・レコーズ シングル一覧

この一覧はアップルのシングルの完全なリストではありません。
ビートルズおよびメンバーのソロで型番が「APPLE」でないものは除外しています
また、英国以外の国でしか出なかったもの(英国で発売予定があったものを除く)は、
アルバム未収録曲を含むもののみ掲載しています。

◎はシングルでのみ発表された曲。太字は未CD(デジタル)化。

【2010年11月21日追記】 筆者は全てを聴いていないので未CD化作品はタイトルのみで判断していますが、
アルバム収録のものと違う点のあるシングル・バージョンの曲がいくつかあるようです。
レコード・コレクターズ2010年12月号 のアップル特集にその辺の詳細が掲載されています。

発売日(英)

型番

アーティスト名

タイトル

備考

参加メンバー

CD

 - APPLE 1 Frank Sinatra The Lady Is a Tramp 1枚のみプレス    
68/8/30 APPLE 2 Mary Hopkin ◎Those Were the Days / ◎Turn! Turn! Turn!   ポール(AB) AB
68/8/30 APPLE 3 Jackie Lomax Sour Milk Sea / The Eagle Laughs At You   ジョージ(AB)・ポール(A)・リンゴ(A) AB
68/8/30 APPLE 4 Black Dyke Mills Band ◎Thingumybob / ◎Yellow Submarine   ポール(AB) A
68/11/15 APPLE 5 The Iveys Maybe Tomorrow / ◎And Her Daddy's A Millionaire     AB
69/1/24 APPLE 6 White Trash Road To Nowhere / ◎Illusions      
69/1/17(伊) APPLE 7 Mary Hopkin ◎Lontano Dagli Occhi / The Game イタリアのみ発売 ポール(AB) A B
未発売 APPLE 8(欠番) Brute Force ◎King Of Fuh / ◎Nobody Knows 未発売   A B
69/3/7(仏) APPLE 9 Mary Hopkin Prince En Avignon / The Game フランスのみ発売 ポール(AB) AB
69/3/28 APPLE 10 Mary Hopkin ◎Goodbye / ◎Sparrow   ポール(AB) AB

69/5/9

APPLE 11 Jackie Lomax ◎New Day / Fall Inside Your Eyes   ジョージ(B) AB
69/6/27 APPLE 12 Billy Preston That's The Way God Planned It / What About You   ジョージ(AB) AB
69/7/4 APPLE 13 Plastic Ono Band ◎Give Peace A Chance / ◎Remember Love   (ジョンのシングル) A B
69/7/18(欧) APPLE 14 The Iveys Dear Angie / ◎No Escaping Your Love 日欧のみ発売   AB
69/7/18 CT 1 Various Artists Wall's Ice Cream EP
The Iveys : ◎Storm In A Teacup
James Taylor : Something's Wrong
Jackie Lomax : Little Yellow Pill
Mary Hopkin : Pebble And The Man
アイス会社の通販EP ジョージ(3曲目)
ポール(4曲目)
1 2
3 4
69/8/29 APPLE 15 Radha Krsna Temple Hare Krishna Mantra / ◎Prayer Of The Spiritual Masters   ジョージ(AB) AB
未発売 APPLE 16(欠番) Mary Hopkin ◎Que Sera, Sera / ◎Fields Of St. Etienne 未発売 ポール(AB)・リンゴ(A) AB
69/9/26 APPLE 17 Trash ◎Golden Slumbers-Carry That Weight / ◎Trash Can     A
69/10/10 APPLE 18 Hot Chocolate Band ◎Give Peace A Chance / ◎Living Without Tomorrow     A
69/10/17 APPLE 19 Billy Preston Everything's Alright / I Want To Thank You   ジョージ(A) AB
69/12/5 APPLE 20 Badfinger Come And Get It / Rock Of All Ages   ポール(A) AB
70/1/30 APPLE 21 Billy Preston ◎All That I've Got / ◎As I Get Older   ジョージ(A) A B
70/1/16 APPLE 22 Mary Hopkin ◎Temma Harbour / ◎Lontano Dagli Occhi   ポール(B) AB
70/2/6 APPLE 23 Jackie Lomax ◎How The Web Was Woven / ◎Thumbin' A Ride   ジョージ(AB)・ポール(B) AB
70/2/13 APPLE 24 Doris Troy Ain't That Cute / ◎Vaya Con Dios   ジョージ(AB) AB
70/3/6 APPLE 25 Radha Krsna Temple Govinda / Govinda Jai Jai   ジョージ(AB) AB
70/3/23 APPLE 26 Mary Hopkin ◎Knock, Knock Who's There? / ◎I'm Going To Fall In Love Again     A
70/6/15(米) APPLE 27(欠番) Mary Hopkin ◎Que Sera, Sera / ◎Fields Of St. Etienne 英以外で発売 ポール(AB)・リンゴ(A) AB
70/8/28 APPLE 28 Doris Troy Jacob's Ladder / ◎Get Back   ジョージ(AB) AB

未発売

APPLE 29(欠番) Billy Preston My Sweet Lord / ◎As Long As I Got My Baby 未発売 ジョージ(A) AB

70/10/16

APPLE 30 Mary Hopkin ◎Think About Your Children / ◎Heritage     AB
70/11/6 APPLE 31 Badfinger No Matter What / Better Days     AB
70/11/6 APPLE 32 James Taylor Carolina in My Mind / Something's Wrong   ポール(A) AB
71/4/16 APPLE 33 Ronnie Spector ◎Try Some, Buy Some / ◎Tandoori Chicken   ジョージ(AB) A
71/6/18 APPLE 34 Mary Hopkin ◎Let My Name Be Sorrow / ◎Kew Gardens     AB
AB
未発売 APPLE 35(欠番) Badfinger Name Of The Game / Suitcase 未発売 ジョージ(AB) AB
71/7/16 APPLE 36 Bill Elliot and the Elastic Oz Band ◎God Save Us / ◎Do The Oz   ジョン(AB) A B
71/8/27 APPLE 37 Ravi Shankar Joi Bangla / ◎Oh Bhaugowan / ◎Raga Mishri Jhinjhoti   ジョージ(AB) 2
71/10/29 APPLE 38 Yoko Ono Mrs. Lennon / Midsummer In New York   ジョン(AB) AB
71/11/26 APPLE 39 Mary Hopkin Water, Paper And Clay / ◎Jefferson     AB
B
72/1/14 APPLE 40 Badfinger Day After Day / Sweet Tuesday Morning   ジョージ(A) AB
72/1/21 APPLE 41 Yoko Ono Mind Train / ◎Listen, The Snow Is Falling   ジョン(AB) A B
72/3/20(米) APPLE 42(欠番) Badfinger Baby Blue / Flying 英以外で発売   AB
72/3/20(米) 1845 Lon & Derrek Van Eaton Sweet Music / ◎Song Of Songs 米のみ発売 ジョージ(A)・リンゴ(A) AB
72/6/9 APPLE 43 Chris Hodge ◎We're On Our Way / ◎Supersoul     A
72/11/17 APPLE 44 The Sundown Playboys ◎Saturday Nite Special / ◎Valse De Soleil Coucher     A
72/12/1 APPLE 45 Elephant's Memory Power Boogie / Liberation Special   ジョン(A)  
73/1/31(米) 1858 Chris Hodge Goodbye, Sweet Lorraine / ◎Contact Love 米のみ発売    
73/3/9 APPLE 46 Lon & Derrek Van Eaton Warm Woman / More Than Words     A
73/6/4 APPLE 47 Yoko Ono Death Of Samantha / Yang Yang   ジョン(AB) AB
73/11/9 APPLE 48 Yoko Ono Run, Run, Run / Men Men Men   ジョン(AB) AB
74/3/8 APPLE 49 Badfinger Apple Of My Eye / Blind Owl     AB

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【冒頭の註】

東芝EMI から出た以下の22枚のこと。
1991年11月27日発売
 TOCP-6891 ジェームス・テイラー 『ジェームス・テイラー(James Taylor)』
 TOCP-6892 メリー・ホプキン 『ポスト・カード(Post Card)』
 TOCP-6893 ビリー・プレストン 『神の掟(That's the Way God Planned It)』
 TOCP-6895 ジャッキー・ロマックス 『イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント?/驚異のスーパー・セッション(Is This What You Want?)』
 TOCP-6896 バッドフィンガー 『マジック・クリスチャン・ミュージック(Magic Christian Music)』
1992年6月24日発売
 TOCP-7096 ジョージ・ハリスン 『不思議の壁(Wonderwall Music)』
 TOCP-7097 メリー・ホプキン 『大地の歌(Earth Song/Ocean Song)』
 TOCP-7098 バッドフィンガー 『ノー・ダイス(No Dice)』
 TOCP-7099 アイヴィーズ 『メイビー・トゥモロウ(Maybe Tomorrow)』
 TOCP-7100 ドリス・トロイ 『ドリス・トロイ(Doris Troy)』
1993年3月31日発売
 TOCP-7681 バッドフィンガー 『ストレート・アップ(Straight Up)』
 TOCP-7682 ビリー・プレストン 『エンカレッジング・ワーズ(Encouraging Words)』
 TOCP-7683 M.J.Q. 『アンダー・ザ・ジャスミン・トゥリー(Under The Jasmine Tree)』
 TOCP-7684 ジョン・タヴナー 『セルティック・レクイエム(Celtic Requiem)』
 TOCP-7685 ラダ・クリシュナ・テンプル 『ラダ・クリシュナ・テンプル(Radha Krsna Temple)』
 TOCP-7686 ジョン・タヴナー 『くじら(The Whale)』
1995年4月8日発売
 TOCP-8306 バッドフィンガー 『ベスト・オブ・バッドフィンガー(The Best of Badfinger)』
 TOCP-8307 メリー・ホプキン 『ベスト・オブ・メリー・ホプキン(Those Were The Days)』
1997年1月29日発売(海外では1996年12月2日)
 TOCP-50066 バッドフィンガー 『ASS(Ass)』
 TOCP-50067 ジョージ・ハリスン 『電子音楽の世界(Electoronic Sound)』
 TOCP-50068/9 ラヴィ・シャンカール&アリ・アクバル・カーン 『イン・コンサート1972(In Concert 1972)』
 TOCP-50070 M.J.Q. 『スペース(Space)』

この他に、ビートルズやメンバーのソロ作品は既にCD化が進んでいた。
また、オノ・ヨーコ(とジョン)の作品は別の会社から1997年にCD化された。


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