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ビートルズ インタビューを読む その3

4人のインタビューが掲載されている雑誌
(アマゾンに商品があるもののみ)

誌名の50音順に並べています

iPod Fan(アイポッド・ファン) Vol.5(2008年12月)
毎日コミュニケーションズ発行

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ファイアーマン 『Electric Arguments』 についてのポール・インタビュー。
3ページあるが、本文は1ページで済むくらいの分量しかない。

内容を見る限りでは、レコード会社からプロモ用に配布された動画インタビューを翻訳したもののようだ。

AERA 2013年10月28日号
朝日新聞出版発行

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高野裕子による2013年のポールのインタビューを含む記事「ジョンが蘇ってきた気分」を掲載。

新作 『NEW』 と11月の来日公演について。

この時の取材から起こされたインタビューが 『CDジャーナル』 2013年11月号と 『ぴあ Special Issue ポール・マッカートニー 来日記念特別号』 にも掲載されている(少し違う内容)。

また、このインタビューはビデオ撮影されており、ユニバーサルミュージックジャパンのHPやいくつかのテレビ番組で一部が放送された。

ENGLISH JOURNAL(イングリッシュジャーナル) 2012年8月号
アルク発行

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アマゾン

『Kisses On The Bottom』 についてのポール・インタビュー。

2012年3月29日にアメリカの公共ラジオ局ナショナル・パブリック・ラジオ(npr)の 『The Fresh Air』 で放送されたものの抜粋。きき手はテリー・グロス。

この雑誌にはCDが付いていて、掲載されたインタビューの音声(約10分)も聴ける。

このインタビューはnprのサイトで聴けてダウンロードもできる(45分29秒)。

ENGLISH JOURNAL(イングリッシュジャーナル) 2015年4月号
アルク発行

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アマゾン

1980年12月6日に英BBCが行ったジョン・インタビュー。
きき手:アンディー・ピーブルズ。

この雑誌にはCDが付いていて、掲載されたインタビューの音声(約7分)も聴ける。

このインタビューは 『ジョン・レノン ラスト・インタビュー』 として単行本化されている。

ENGLISH JOURNAL(イングリッシュジャーナル) 2016年4月号
アルク発行

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アマゾン

2011年8月4日にビバリーヒルズで行われたポール・インタビュー。

ドキュメンタリー映画 『THE LOVE WE MAKE』 公開時に行われたもののようで、自分とニューヨークとの関わりや、音楽の持つ力などについて語っている。

この雑誌にはCDが付いていて、掲載されたインタビューの音声(約8分)も聴ける。

巻頭特集の「ビートルズからの贈り物」は1966年の来日時に彼らが語ったことなどについての記事(4ページ)。

ENGLISH JOURNAL(イングリッシュジャーナル) 2017年5月号
アルク発行

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アマゾン

映画 『Eight Days A Week』 公開時(2016年9月)に行われたポールとリンゴとロン・ハワード監督のインタビューを掲載。

この雑誌にはCDが付いていて、掲載されたインタビューの音声も聴ける。

Esquire(エスクァイア) 日本版 1990年4月号
エスクァイアマガジンジャパン発行

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アマゾン

マイク・ツヴェーリンによるポール・インタビュー。

マスコミの作るポール像、ジョンやエルヴィス・コステロとの共作、ビートルズのメンバーとの訴訟問題などについて。

ドイツ版エスクァイア1989年10月号に掲載されたもの。

Esquire Japan ''The Big Black Book'' Spring/Summer 2017(MEN'S CLUB 2017年6月号増刊)
ハースト婦人画報社発行

https://m.media-amazon.com/images/I/51itL0x4iLL._SY445_SL100_.jpg
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アレックス・ビルメスによるポール・インタビュー。

音楽活動を続ける理由などについて。

イギリス版エスクァイア2015年8月号(アマゾン)に掲載されたもの。

大人のロック! Vol.30 2012年春号
日経BP社発行

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ロンドン在住のジャーナリスト高野裕子によるポール・インタビュー。

新作 『Kisses On The Bottom』 について、噂されているロンドン・オリンピックのセレモニー出演について、エリザベス女王在位60周年イベントについてなど。

特集は「ビートルズVSストーンズ」。
Cut(カット) 2007年12月号
ロッキング・オン発行

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「特集:ジョン・レノンは何と闘ったのか」
1972年のロイ・カールによるジョン・インタビュー。
(英 『New Musical Express』 誌掲載)

「ワン・トゥ・ワン」コンサートの一ヶ月後で、最近の心境や曲作りについてなど。

KAMZINE(カムジン) 2005年7月号 
産経新聞社発行

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以下の2本のインタビューを掲載。

1.ザ・ビートルズ・クラブ(葉山真)によるポール・インタビュー(2005年)
2.ザ・ビートルズ・クラブ(葉山真)によるリンゴ・インタビュー(2005年)

この号の特集は「誰も知らないビートルズの5日間 - 日本滞在103時間完全プレイバック」。
 ・1966年6月29日〜7月3日までのビートルズの動き
 ・加山雄三インタビュー
 ・東京ヒルトンホテル(当時)のホテルマンのインタビュー
 ・高木ブーインタビュー
 ・湯川れい子インタビュー
 ・1966年(昭和41年)の日本
 ・ビートルズの足跡
 ・ザ・ビートルズ・クラブ斉藤早苗が語る4人の素顔

Guitar magazine(ギター・マガジン) 2001年4月号
リットーミュージック発行

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アマゾン

ヴィック・ガルバリーニによるジョージ・インタビュー。
1992年に行われたインタビューだが、録音テープが行方不明になっていたため、約10年後に活字になった。

ビートルズ時代の自分、ディランやクラプトンとの関係などが中心で、ビートルズ時代についてはかなり突っ込んだ話をしている。

出版元HP 

増刊 『ギター・マガジン総集版 ザ・ビートルズ』 にも収録。

Guitar magazine(ギター・マガジン) 2006年3月号
リットーミュージック発行

https://m.media-amazon.com/images/I/51SY1F5K94L._SY445_SL100_.jpg
アマゾン

マイケル・モレンダによるポール・インタビュー。
(米 『Guitar Player』 誌2005年11月号掲載)

アルバム 『Chaos And Creation〜』 とギターについて。

出版元HP 

CROSSBEAT(クロスビート) 1995年3月号  
シンコーミュージック発行

 

記者会見などでのビートルズのインタビューをまとめた記事「ザ・ビートルズかく語りき」を掲載。

この号の特集は「初期ビートルズのすべて」。
CD 『アンソロジー』 シリーズの発売に合わせて初期・中期・後期に分けた3回の特集のうちの1回目。
 ・初期ビートルズ論
 ・ビリー・プレストン・インタビュー
 ・初期ビートルズの録音革命
 ・BBCレコーディング秘話(ケヴィン・ハウレット・インタビュー)
 ・近刊ビートルズ本

CROSSBEAT(クロスビート) 1996年4月号  
シンコーミュージック発行

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アマゾン

キース・リトルによるポール・インタビュー(1996年)。

CD 『アンソロジー』 シリーズ発売時のもので、同じものと思われるインタビューが 『Esquire(エスクァイア)日本版』 1996年2月号に掲載されている(ここに載っていない部分もある)。

この号の特集は「中期ビートルズのすべて」。
 ・ジョージ・マーティン・インタビュー
 ・中期ビートルズ、その超音楽的存在の魅力
 ・「サージェント・ペパーズ」は一体どこがスゴイのか?
 ・有名ミュージシャンが語ったビートルズ
 ・コラム : ライブ活動中止の背景/60年代の社会とビートルズ/映画でも発揮した才能/最新ビートルズ関連商品

アマゾンに商品がないが、後期は1996年12月号で、マット・スノウによるポールのインタビュー(後期ビートルズについて)を含む。

CROSSBEAT(クロスビート) 2010年5月号
シンコーミュージック・エンタテイメント発行

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別冊付録「60年代ロック・スペシャル・ブック」に、ジョー宮崎によるビートルズ・インタビューを掲載(『ミュージック・ライフ』 誌1965年10月号に掲載されたもの)。

1965年8月15日のシェイ・スタジアム公演の直前に行われたインタビュー(「66年8月」と記載されているが間違い)。

本誌の方は60年代ロック特集で、「ビートルズ・ファイル」と題された綴じ込み別冊では60年代の 『ミュージック・ライフ』 のビートルズの記事を復刻。

(中古を購入の場合は、小冊子の有無を確認した方がいいでしょう)

CROSSBEAT(クロスビート) 2010年12月号
シンコーミュージック・エンタテイメント発行

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山本昭彦によるポール・インタビュー。(来日時の1993年11月12日)
また、別冊付録「The Beatles Book」に1966年11月増刊号掲載のビートルズ(とジョーン・バエズ)のインタビューを復刻掲載。

本誌の方は2010年後半のリリース・ラッシュに合わせた48ページに渡るビートルズ
特集。ジョンのリマスターに合わせた特集もあり。

(中古を購入の場合は、小冊子の有無を確認した方がいいでしょう)

CROSSBEAT(クロスビート) 2013年7月号
シンコーミュージック・エンタテイメント発行

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以下の2つのポール・インタビューを掲載。

1.ジュード・ロジャースによる最新インタビュー。
2.宇都宮カズによるインタビュー(『London Town』 録音時、『ミュージック・ライフ』 誌1978年1月号掲載のものの再録)

2はムック 『ビートルズ独立時代』 にも収録されているが、そちらにはこの号ではカットされたポールの発言や同席したデニー・レインの発言も含まれている。

この号は 『ウィングス・オーヴァー・アメリカ』 リマスター盤発売に合わせたポール特集号。
 ・独占掲載 ビートルズ、ヨーコ、オアシスについてまで語った最新インタビュー
 ・ゼロから頂点へ上り詰めた奇跡のバンド、ウイングスの歩み
 ・豪華新装版「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」の全容
 ・加藤ひさし(ザ・コレクターズ)が語る 『ロックショウ』 とウイングス
 ・77年インタビュー再録:「ロンドン・タウン」制作中のポールが語るメンバー脱退の真相
 ・ウイングス・アルバム・ディスコグラフィ/アルバム未収録シングル曲/参加アルバム
 ・発掘が待たれるウイングスの未発表音源・映像
 ・ウイングス・メンバー Who's Who
 ・ウイングス来日中止騒動完全ドキュメント '75/'80
 ・アーティスト/著名人が語るポールの横顔(ピート・ベスト/デイヴ・グロール/シルク/マイク・ヴァイオラ/ティム・クリステンセン)
 ・対談:ポールがウイングスに託した夢(鈴木惣一朗×藤本国彦×黒田隆憲×荒野政寿)

SIGHT(サイト) 第6号(ロッキング・オン・ジャパン2001年1月増刊)
ロッキング・オン発行

 

「特集:怒りと闘いのジョン・レノン」

米 『Rolling Stone』 誌に掲載された2つのインタビューを掲載。
1.きき手:ジョナサン・コット、1968年9月18日(1968年11月23日号掲載)
2.きき手:ヤン・ウェナー、1970年12月(1971年1月21日号&2月4日号掲載のダイジェスト)

1はインター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行の雑誌 『Rolling Stone 日本版』 の2007年6月号と2009年9月号の付録にも掲載されている。
このインタビューは様々な出版物に転載されてきたが、2015年に書籍 『忘れがたき日々』 として未発表部分も含めてまとめられた。
2は 『レノン・リメンバーズ』 として単行本になっている。

特集目次
 ・歌詞に見るジョン・レノンのリアル・メッセージ
 ・インタビュー : ジョンがジョン・レノンであるために
 ・インタビュー : ジョン・レノンはいかにしてビートル・ジョンでありえたのか
 ・今、ジョン・レノンの死を語る : キース・リチャーズ/レニー・クラヴィッツ/ノエル・ギャラガー

SIGHT(サイト) 第8号(ロッキング・オン・ジャパン2001年7月増刊)
ロッキング・オン発行

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「特集:1970年−ジミヘンとジャニスが死んだ年」

リッチー・ヨークによるジョン・インタビュー(米 『Rolling Stone』 誌 1970年2月7日号掲載)。

インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行の雑誌 『Rolling Stone 日本版』 の2007年6月号付録に、より長く収録されている。

SIGHT(サイト) 第22号(ロッキング・オン・ジャパン2005年1月増刊)
ロッキング・オン発行

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ジョン・ワイルドによるポール・インタビュー。
(英 『UNCUT』 誌2004年7月号掲載)

雑誌掲載にしてはまとまった量のもので、全キャリアを振り返って、インタビュアーのかなり意地悪な質問にも率直に答えている。

プロデュース・センター出版局発行のムック 『ポール・マッカートニー 太陽を追いかけて '04サマー』(2004年)にも掲載されている。

SIGHT(サイト) 第26号(ロッキング・オン・ジャパン2006年1月増刊)
ロッキング・オン発行

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「特集:ジョン・レノン没後25年」
1980年12月5日に行われたジョナサン・コットによるジョン・インタビュー。

米 『Rolling Stone』 誌1981年1月22日号に追悼記事として掲載されたもので、9時間におよんだインタビューの一部を使用している。
ロッキング・オン発行の雑誌 『rockin'on』 の1998年12月号と2003年11月号、インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行の雑誌 『Rolling Stone 日本版』 の2008年2月号にも同じ記事が掲載されている。

また、『Rolling Stone 日本版』 の2011年2月号にはこのインタビューが初めてノーカットで掲載されている。

このインタビューは様々な出版物に転載されてきたが、2015年に書籍 『忘れがたき日々』 として未発表部分も含めてまとめられた。

THE DIG(ザ・ディグ) 1996年2/3月号(No.5) 
シンコーミュージック発行

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CD 『アンソロジー1』 発売後のビートルズ特集で、以下のインタビューを掲載。

1.マット・スノウによるポール・インタビュー(1996年、『アンソロジー』 プロジェクトと中期ビートルズについて)

2.バリー・マイルズによる日本未発表ジョン・インタビュー(1969年9月23、24日)

2は 『Player』 2001年2月号と2009年9月号と10月号、 『PLAYBOY日本版』 2004年10月号にも掲載されているが、『Player』 の2009年のものが一番長い。

CNN ENGLISH EXPRESS(CNN イングリッシュ・エクスプレス) 2008年9月号
朝日出版社発行

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リンゴのインタビューを掲載。

米TV番組 『ラリー・キング・ライブ』 の2008年1月25日放送の回に、デイヴ・スチュワートと一緒に出演した時のインタビューで、その時のニュー・アルバム 『Liverpool 8』 の制作経緯などを話している(インタビューの後で「Liverpool 8」を演奏)。

この雑誌にはCDが付いていて、掲載されたインタビューの音声も聴ける。

CDジャーナル 2010年2月号
音楽出版社発行

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ポールのインタビューを掲載。

CD&DVD 『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』 の発売に際して2009年11月25日にロンドンで行った記者会見での質疑応答。

このライブの選曲や新しい試みについて語っている。

出版元HP 

CDジャーナル 2013年11月号
音楽出版社発行

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高野裕子によるポール・インタビュー(2013年10月3日)。

新作 『NEW』 と11月の来日公演について。

この時の取材から起こされたインタビューが 『AERA』 2013年10月28日号と 『ぴあ Special Issue ポール・マッカートニー 来日記念特別号』 にも掲載されている(少し違う内容)。

また、このインタビューはビデオ撮影されており、ユニバーサルミュージックジャパンのHPやいくつかのテレビ番組で一部が放送された。

GQ Japan 2000年5月号
嶋中書店発行

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ジム・アーヴィンによるポール・インタビュー(英 『MOJO』 誌1999年11月号掲載)。

『Run Devil Run』 について。

GQ Japan 2019年1・2月合併号
コンデナスト・ジャパン発行

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クリス・ヒースによるポール・インタビュー(英 『GQ』 誌掲載)。

いつもとは違った形で過去を振り返ってもらおうという趣旨のインタビュー。

日本の 『GQ』 のサイトでも公開されている。
「誰も知らない話を全部聞いた!─ポール・マッカートニー、ぶっちゃける」
前編 後編 

週刊朝日 2013年10月25日号
朝日新聞出版発行

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湯川れい子によるポール・インタビュー(2013年)。

2013年11月のポール来日公演前のインタビューで、湯川は1966年のビートルズ来日時に取材で会って以来47年ぶりのポールとの対面。

のちに 『週刊朝日ムック ロックの神々Interviews』 に再録された。

また、同じ時の取材からの記事が 『婦人公論』 2013年11月22日号とムック 『クロスビート・スペシャル・エディション ポール・マッカートニー』 にも収められている。また、いくつかのテレビ番組でこの時の模様が放送された。

週刊朝日 2015年1月2日・9日合併号
朝日新聞出版発行

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高野裕子によるポール・インタビュー(2014年12月4日)。

ビデオ・ゲーム 『Destiny』 用の音楽や、来日の可能性などについて。

来日に関する部分以外はユニバーサルミュージックジャパンのHPで読める。

週刊朝日 2016年9月23日号
朝日新聞出版発行

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映画 『Eight Days A Week - The Touring Years』 公開に合わせて、リンゴとジャイルズ・マーティンとロン・ハワードのインタビューを掲載。

ただしリンゴのインタビューは2016年の日本公演のプロモーションのために撮られたもの。
YouTube ウドー音楽事務所公式ページ
YouTube 同じ時の別内容のインタビュー

週刊ヤングジャンプ 2009年1/22号
集英社発行

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米澤和幸によるポールのメール・インタビュー。

ファイアーマン 『Electric Arguments』 や来日の可能性などについて。

ストレンジ・デイズ 2002年1月号
ストレンジ・デイズ発行

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ポールの 『ドライヴィング・レイン』 についてのインタビュー。

インタビュアーなどは記載なし。

ストレンジ・デイズ 2005年10月号
ストレンジ・デイズ発行

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和久井光司によるリンゴ・インタビュー 『チューズ・ラヴ』 について 

この号は「ザ・ビートルズ解散後のFAB4の軌跡」と題した特集号。
 ・大成功した一個のグループからの個人の旅立ち(大鷹俊一)
 ・ジョン・ポール・ジョージ・リンゴの音楽的背景(立川芳雄)
 ・ソロ・ワークス・アルバム・ガイド(立川芳雄、和久井光司、速水丈、大鷹俊一)
 ・インタビュー : リンゴ・スター
 ・「30過ぎたビートル」とのつきあい方(和久井光司)
 ・年代で追う、ポールのジョン意識度(速水丈)
 ・ソロ・イヤーズ年表

ストレンジ・デイズ 2005年11月号
ストレンジ・デイズ発行

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ポールによる 『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』 全曲解説

「インタビュー」となっているが、プレス用の資料の翻訳っぽい。

この号はエリック・クラプトン他の特集号。

ストレンジ・デイズ 2007年2月号
ストレンジ・デイズ発行

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アルバム 『LOVE』 の発売に合わせたビートルズ特集。

ポールとリンゴ、それぞれのインタビューを掲載(プレス用の資料の翻訳と思われる)。

要は「素晴らしい!みんな買ってね」という内容ですが。

特集「ザ・ビートルズ 『LOVE』 とジョージ・マーティン」
 ・ザ・ビートルズ 『LOVE』 解説
 ・ジョージ・マーティンのプロデュース作品
 ・サー・ジョージ・マーティンの軌跡
 ・ポール・マッカートニー&リンゴ・スター・インタビュー
 ・ジャイルズ・マーティン・インタビュー
 ・音楽家ジョージ・マーティンの横顔
 ・クラシカルなアレンジと遊び心を持つプロデュース・ワーク
 ・理想的なコラボレーションによって成し遂げられた革新性
 ・『LOVE』 に見る、ビートルズ・リミックスの未来

DAZED & CONFUSED JAPAN(デイズド&コンフューズド ジャパン) SPECIAL ISSUE 2007
カエルム発行

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ジェファーソン・ハックによるポール・インタビュー。

アルバム 『Memory Almost Full』 発売に際して行われたインタビューで、収録曲のこと、自分のこれまでの人生についてのこと等を語っている。

「Dance Tonight」のビデオ・クリップ撮影についての短いレポートも掲載。
ニューズウィーク日本版 2020年12月15日号
CCCメディアハウス発行

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『Newsweek』 誌の1980年9月29日号に掲載されたバーバラ・グロウスタークによるインタビューを掲載(インタビューは1980年8月頃らしい)。

この記事は当時掲載された記事をそのまま再録したもので、分量的にはわずかなもの。
2018年の書籍 『ジョン・レノン 音楽と思想を語る』 にも(翻訳は違うが)同じものが掲載されている。
1981年の書籍 『ジョン・レノン いちご畑よ、永遠に』 でもっと長く読める。


この号はジョン生誕80周年特集。
【内容】
特集:ジョンのレガシー
全世界が衝撃を受けた悲劇の死から40年─ 「20世紀のアイコン」が現代に残した音楽・言葉・思想
・追憶 : ジョン・レノンが僕たちを解放した(ピーター・バラカン)
・暗殺 : ジョンが「神」になった日(1980/12/22号掲載記事)
・影響 : 彼が残したもう1つの貴重なレガシー(ニューズウィーク米国版編集部)
・ディスコグラフィー : ジョンが奏でた「ビートルズ後」の音色(大江千里によるソロ・アルバム・レビュー)
・インタビュー : 「僕は裸の王様だった」(1980/9/29号掲載のインタビュー)
・プロフィール : オノ・ヨーコが歩いてきた40年(ジョン・ジャクソン)
・回顧 : 最強弁護士、窮地の2人を救う(リオン・ワイルズ)。

出版元HP

nowhere(ノーウェア) Vol.1(1993年冬)
プロデュース・センター出版局発行

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1993年3月10日に行われたザ・ビートルズ・クラブ斉藤早苗によるポール・インタビュー。

オーストラリアのメルボルン公演の開演前に行われたインタビューで、そのツアーやアルバム 『Off The Ground』、ポールの設立した芸術学校LIPAについての話題。

nowhere(ノーウェア) Vol.3(1994年秋)
プロデュース・センター出版局発行

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1992年9月に行われたビル・フラナガンによるジョージ・インタビュー。
(米 『Musician』 誌掲載)

かなり分量があり、日本公演/ナチュラル・ロウ・パーティ(マハリシの絡んでいる政党で、ジョージはこの政党のイベントでライブ演奏した)/ビートルズ/トラヴェリング・ウィルベリーズ/名声などについて語っている。

nowhere(ノーウェア) Vol.4(1994年冬)
プロデュース・センター出版局発行

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この雑誌の発売当時のポールの2つのインタビューを掲載。
1.きき手:キース・リトル…ベジタリアン、エコロジーなどについて
2.きき手:ガイ・マレー…ポールの設立した芸術学校LIPAについて

nowhere (ノーウェア) Vol.5(1995年春)
プロデュース・センター出版局発行

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ヤン・ウェナーによるポール・インタビュー。
(米 『Rolling Stone』 誌1970年4月30日号掲載)

ビートルズ脱退声明(4月10日)の直前に行われたもの。

ロッキング・オン発行の雑誌 『SIGHT』 の第17号(2003年10月)にも同じインタビューが掲載されている。

nowhere(ノーウェア) Vol.6(1995年夏)
プロデュース・センター出版局発行

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1.ロング・インタビュー/プレイヤーとしてのポール、ジョージ
1990年7月のポールと1987年11月のジョージのインタビューで、話題はギタープレイについて。

2.ブラント・ミューボーンによるリンゴ・インタビュー
(米 『Rolling Stone』 誌1981年4月30日号掲載)
ジョンの死後、ビートルズのメンバーとしては初めて出たインタビュー記事で、ジョンの死、映画、当時の新作 『Stop And Smell The Roses』 などについて語っている。

nowhere(ノーウェア) Vol.8(1995年冬)
プロデュース・センター出版局発行

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1971年8月に行われたピーター・マッケイブとロバート・D・ショーンフィールドによるジョン・インタビュー。

かなりの分量があり、前年12月のインタビュー 『レノン・リメンバーズ』 と合わせて読むと面白い。

nowhere(ノーウェア) Vol.10(1996年夏)
プロデュース・センター出版局発行

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1973年12月に行われたポール・インタビュー。
(米 『Rolling Stone』 誌1974年1月31日号掲載)

『レノン・リメンバーズ』 のポール版といった趣で、ビートルズ末期〜ウイングスとしての活動までを、係争中の裁判の話なども含めて語っている。

nowhere(ノーウェア) Vol.14(1997年夏)
プロデュース・センター出版局発行

https://m.media-amazon.com/images/I/51vwFr54y1L._SY445_SL100_.jpg
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1997年のポール・インタビュー。

『Flaming Pie』 発売時のもので、アルバムについての話や近況などを語っている。

nowhere(ノーウェア) Vol.16(1997年冬)
プロデュース・センター出版局発行

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ロビン・フランスによるリンゴ・インタビュー(1996年?)。

『ビートルズ・アンソロジー』 に関連してビートルズの話題やオール・スター・バンドのツアー、ビートルズ・ナンバー数曲についての思い出話など。

beatleg magagine(ビートレッグ・マガジン) 2010年9月号
レインボウブリッジ発行

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1982年のポール・インタビュー。1982年ということ以外のデータは不明。

『Tug Of War』 の録音/ウイングスは解散したのか?/デニー・レインとの関係/現在の私生活/リンダとの生活/ジョンとの関係/ジョンの死後のヨーコとの関係(ビートルズの版権買取りの件など)/自分の性格について、などについて語っている。けっこう濃い内容。

この号はポールの新音源ブートの特集で、ウイングス後期のセッション音源を収録した海賊盤や、公式発売が予定されていながら何度も中止になった未発表曲集 『Cold Cuts』 についての記事が読める。

また、デニー・レイン(ウイングス)の2000年のインタビューと、ブライアン・レイ(現在のバンド・メンバー)の2010年のインタビューも掲載。

beatleg magagine(ビートレッグ・マガジン) 2010年11月号
レインボウブリッジ発行

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リサ・ロビンソンによるジョン・インタビュー(1980年9月24日)。

ラジオ局「97FM」の取材に答えたもので、主夫時代の出来事やそれに至る心境、自身の作曲方法などについて語っている。

この号は「ジョン・レノンの晩年」という特集号で、主夫時代の録音作品や 『Double Fantasy』 セッションの詳細などの記事が読める。
 ・序文
 ・隠居時代の作曲
 ・1980年のインタビュー
 ・後期の作曲
 ・『ダブル・ファンタジー』 と 『ミルク・アンド・ハニー』 のセッション
 ・ジャック・ダグラス(『Double Fantasy』 の共同プロデューサー)の2010年のインタビュー

beatleg magagine(ビートレッグ・マガジン) 2012年1月号
レインボウブリッジ発行

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米ラジオKLOLによるジョージの電話インタビュー(1974年11月25日)。

この号はジョージ特集。
 ・1974年型ジョージのロック・サウンドが冴えたアメリカツアー(アメリカ・ツアーの各種海賊盤検証)
 ・ラジオKLOLインタビュー
 ・1974年ツアーの映像
 ・幻に終わったジョンの飛び入り
 ・シャンカール・ファミリーのセット
 ・DVD/ブルーレイ 『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』 ボーナスCD先行レビュー
beatleg magagine(ビートレッグ・マガジン) 2012年9月号
レインボウブリッジ発行

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エリオット・ミンツによる1977年のリンゴ・インタビュー。

この号はリンゴ特集。
 ・全ソロ・アルバム解説 
 ・レア&未発表曲 
 ・オール・スター・バンド・ヒストリーとライブ・レビュー(2012年6月30日マイアミ) 
 ・リンゴ・インタビュー(1977年8月29日) 
 ・グレッグ・レイク・コメント(リンゴについて) 
 ・マーク・リヴェラ・インタビュー(2012年) 
 ・リンゴのドラミングの特徴 

他に、Paul McCartney Ram Session(ポールの 『Ram』 のリマスター盤収録のボーナス・トラックの解説)もあり。
beatleg magagine(ビートレッグ・マガジン) 2013年2月号
レインボウブリッジ発行

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1964年1月のパリでのビートルズ・インタビュー。

この号はビートルズのライブ(1962〜1966年)特集。
ビートルズの全ライブとそれを収録した海賊盤の紹介。
beatleg magagine(ビートレッグ・マガジン) 2016年2月号
レインボウブリッジ発行

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1967年、TV映画 『マジカル・ミステリー・ツアー』 放送翌日(12月27日)にポールが出演したTV番組 『ザ・フロスト・プログラム』 でのインタビューを掲載。

ポールは 『マジカル…』 の不評に対して、制作の動機や意図などを説明している。

この号はベスト盤 『1』 の拡大版発売に合わせたビートルズのミュージック・ビデオ特集。
 ・モノクロ・グラビア
 ・序文 ミュージック・ビデオ集 『1+』
 ・デラックス・エディション検証
 ・リミックス盤 『1』 検証
 ・ビートルズMV史(1965、1966、1967、1968、1969、1970)
 ・Paul McCartney "The Frost Programme" Interview 1967
 ・ビートルズ映画のレア映像
 ・口パクだからこそ披露できたレア曲
 ・A chat with Graham Bonnet about The Beatles

婦人公論 2013年11月22日号
中央公論新社発行

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湯川れい子によるポール・インタビュー(2013年)。

2013年11月のポール来日公演前のインタビューで、同じ時の取材からの記事が 『週刊朝日』 2013年10月25日号とムック 『クロスビート・スペシャル・エディション ポール・マッカートニー』 にも収められている。また、いくつかのテレビ番組でこの時の模様が放送された。

PLAYBOY(プレイボーイ) 日本版 1985年2月号  
集英社発行

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米 『PLAYBOY』 誌によるポール&リンダ・インタビュー(1984年)

PLAYBOY(プレイボーイ) 日本版 1997年8月号  
集英社発行

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米 『PLAYBOY』 誌(文:フィーツ)によるポール・インタビュー(1997年)。

『Flaming Pie』 発売時のもの。

PLAYBOY(プレイボーイ) 日本版 1999年10月号  
集英社発行

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映画 『イエロー・サブマリン』 のDVDと、CD 『ソングトラック』 発売時の、ポール、ジョージ、リンゴが揃った会見のインタビューを掲載。

PLAYBOY(プレイボーイ) 日本版 2004年10月号
集英社発行

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バリー・マイルズによるジョン・インタビュー(1969年9月23、24日)。

「日本未発表」と銘打っているが、既に 『THE DIG』 の1996年2/3月号に掲載されており、そちらの方が少し長い。

その後、『Player』 2009年9月号と10月号に掲載されたものが一番長い。

この号は中山康樹監修のジョン特集号で、以下の記事を掲載。
 ・自分を偽らず、正直に生きることを教えてくれたジョン(ピーター・バラカン)
 ・ジョンは新しいタイプの男だった(池澤夏樹)
 ・ジョン・レノンとビートルズ最新CD情報(中山康樹)
 ・ジョン・レノン日本未発表インタビュー
 ・新説ジョン・レノン物語(恩蔵茂)
 ・ジョンと歩くニューヨーク(小川隆夫)
 ・ジョン・レノン・ミュージアム訪問レポート(村井康司)
 ・ドキュメント、最後の24時間(中山康樹)
 ・ジョン・レノンを知るディスク50(小川隆夫)
 ・プレイボーイ・インタビュー : オノ・ヨーコ

PLAYBOY(プレイボーイ) 日本版 2006年6月号
集英社発行

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1966年6月29日の来日時の記者会見での全発言を掲載。

日本来日時の記者会見は 『ビートルズ研究 毒・独・髑・読本』『THE DIG スペシャル・エディション ジョン・レノン』、『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ日本公演1966』(アマゾン) にも全発言が掲載されている。

PLAYBOY(プレイボーイ) 日本版 2008年12月号
集英社発行

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「PLAYBOYインタビュー傑作選」として過去に掲載されたインタビューの抜粋を掲載。

1.ジョン&ヨーコ(1980年9月):日本版1981年2月号および3月号に掲載されたものの抜粋 → 『ジョン・レノン PLAYBOYインタビュー』  『ジョンとヨーコ ラストインタビュー』 『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー 1980完全版』 として書籍化されている

2.ポール&リンダ(1984年):日本版1985年2月号に掲載されたものの抜粋

Player(プレイヤー) 2001年3月号
プレイヤーコーポレーション発行

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以下の2つのインタビューを掲載。

1.マイルズによるジョージ・インタビュー(1967年)。
インドや精神世界についての話題

2.ゲイリー・グラフによるポール・インタビュー(2001年)。
ビートルズのベスト盤 『1』、『アンソロジー』 本、趣味の絵画などについて。

Player(プレイヤー) 2001年10月号
プレイヤーコーポレーション発行

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ポール・ドゥ・ノイヤーによるポール・インタビュー(2001年)。

『Wingspan』 発売時で、『McCartney』 『Ram』 からウィングスの結成時あたりを回想。

Player(プレイヤー) 2001年11月号
プレイヤーコーポレーション発行

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ジョン・ハリスによるジョージ・インタビュー「The Story Behind All Things Must Pass」 PART1(時期不明)。

『All Things Must Pass』 からバングラデシュ・コンサートの時期についての話題。

2001年12月号にはこのインタビューのPART2
と、ポール・ドゥ・ノイヤーによるリンゴ・インタビュー(2001年 『Anthology...So Far』 発売時)が掲載されている。

Player(プレイヤー) 2003年2月号
プレイヤーコーポレーション発行

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スティーヴン・ローゼンによるジョージ・インタビュー(1974年10月24日)。

『Dark Horse』 発売前のもの。

ロッキング・オン発行の雑誌 『rockin'on』 の2013年1月号にも掲載されており、そちらはかなりカットされているが、それぞれ独自の編集がされているため、どちらかでしか読めない部分がある。

Player(プレイヤー) 2003年9月号
プレイヤーコーポレーション発行

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ジョニー・ブラックによるポール・インタビュー(2003年)。

ポールの人生についての全般的な質問。

Player(プレイヤー) 2005年4月号
プレイヤーコーポレーション発行

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ハロルド・スタインブラットによるポール・インタビュー(2004年初冬)。

アコースティック・ギターについて。

Player(プレイヤー) 2008年4月号
プレイヤーコーポレーション発行

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TJ Lammersによるリンゴ・インタビュー。

2008年1月、新作 『Liverpool 8』 発表の記者会見のもので、新作やビートルズ(うんざりしながら回答している)について語っている。

Player(プレイヤー) 2009年9月号
プレイヤーコーポレーション発行

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バリー・マイルズによるジョンとヨーコ・インタビュー(1969年9月23日と24日)の前編。
『OZ』 に掲載されたもので、『Abbey Road』 発売時に収録曲や今後のビートルズの動向などについて語っている。

よく雑誌に載るインタビューで、この雑誌の2001年2月号、シンコーミュージック・エンタテイメント発行の雑誌 『THE DIG』 1996年2/3月号、集英社発行の雑誌 『PLAYBOY日本版』 2004年10月号にも掲載されているが、この前後編のものが一番長い。

Player(プレイヤー) 2009年10月号
プレイヤーコーポレーション発行

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バリー・マイルズによるジョンとヨーコ・インタビュー(1969年9月23日と24日)の後編。

他にビートルズの2009年リマスターを担当したエンジニアのインタビューも掲載。
ビートルズのピンナップ付き。

Player(プレイヤー) 2010年3月号
プレイヤーコーポレーション発行

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スティーヴン・ローゼンによる1973年のポール・インタビュー。

新曲「Live And Let Die」のこと、TV番組 『James Paul McCartney』 のこと、結成して数年のウイングスのこと、イギリスでのマリファナに関する裁判のことなど。

Player(プレイヤー) 2011年1月号
プレイヤーコーポレーション発行

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トム・ドイルによるポール・インタビュー。

『Band On The Run』 の2010年リマスター盤発売の際のインタビューで、アルバム録音当時の話が中心。

もとは英音楽誌 『MOJO』 に掲載されたもの。

ロッキング・オン発行の雑誌 『rockin'on』 の2014年12月号にも掲載されており、そちらの方が長いが、それぞれ独自の編集がされているため、どちらかでしか読めない部分がある


この号はジョンの生誕70年・没後30年の特集号で、ヨーコのインタビュー、ジョンのギター・レビューも掲載。

Player(プレイヤー) 2012年4月号
プレイヤーコーポレーション発行

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『Kisses On The Bottom』 発売に際してのポール・インタビューを掲載。

同作のデラックス・エディション版CDのブックレットに掲載されているポール・ドゥ・ノイヤーによるインタビューの翻訳で、『rokin'on』 2012年3月号にも同じインタビューが掲載されている。

Player(プレイヤー) 2021年2月号
プレイヤーコーポレーション発行

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ポールのインタビューを2本掲載。

1.英 『The Sunday Times』 誌の2020年12月6日号掲載のジョナサン・ディーンによるインタビュー
アルバム 『McCarney III』 の制作やジョンのことについて語っている。

2.スティーヴン・ローゼンによる1973年のポール・インタビュー。
『プレイヤー』 の2010年3月号に掲載されたもの(上記参照)と同じだが、こちらはほんの少しカットされている。

出版元HP 

BASS MAGAZINE(ベース・マガジン) 2005年10月号
リットーミュージック発行

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ポール最新インタビュー。
ポールが語る「ビートル・ベースの真実」。

出版元HP 

MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 2007年8月号
ミュージック・マガジン発行

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高野裕子によるポール・インタビュー(2007年5月17日、ロンドン)。

アルバム 『Memory Almost Full』 について。

Rhythm & Drums magazine(リズム&ドラム・マガジン) 2008年4月号
リットーミュージック発行

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2008年1月8日に行われたHolger Erdmannによるリンゴ・インタビュー。

アルバム 『Liverpool 8』 や息子たちについての話など。

出版元HP 

Rhythm & Drums magazine(リズム&ドラム・マガジン) 2016年7月号
リットーミュージック発行

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米 『Goldmine』 誌2015年7月号掲載のケン・シャープによるリンゴ・インタビュー。

この号は「ビートルズ来日50周年記念・1966年のリンゴ・スター」と題して、
武道館公演でのリンゴのプレイの解析や、ジム・ケルトナーが語るリンゴ秘話、本人のインタビューなど、計22ページの特集が組まれている。

出版元HP 

レコード・コレクターズ 2010年12月号
ミュージック・マガジン発行

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萩原健太作成の質問により2010年10月7日に行われたポール・インタビュー。

この号は 『Band On The Run』 の2010年リマスター盤に合わせた特集号で、アルバム録音当時の話が中心。

また、同じ時期にリマスター再発されたアップル・レコーズも特集。

出版元HP 

レコード・コレクターズ 2015年6月号
ミュージック・マガジン発行

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若月眞人により2015年4月1日に行われたリンゴへの電話インタビュー。

アルバム『Postcards From Paradise』について。

アルバム・タイトルがリンゴの本 『Postcards From The Boys』 を連想させるが、との質問に「特に関係ない」と答えているが、『ロッキング・オン』 2015年6月号掲載のインタビューでの答えは「まさにそういうことなんだよ!」(笑)。

出版元HP 

レコード・コレクターズ 2017年10月号
ミュージック・マガジン発行

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五十嵐正により2017年7月12日に行われたリンゴへの電話インタビュー。

アルバム『Give More Love』について。

出版元HP 

rockin'on(ロッキング・オン) 1999年9月号
ロッキング・オン発行

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ティモシー・ホワイトによるジョージ・インタビュー(1999年、米 『Billboard』 誌掲載)。

『イエロー・サブマリン ソングトラック』 について。

rockin'on(ロッキング・オン) 2005年10月号
ロッキング・オン発行

 

2005年7月のゲイリー・クロウリーによるポール・インタビュー。

アルバム 『Chaos And Creation〜』 についての話など。

rockin'on(ロッキング・オン) 2007年12月号
ロッキング・オン発行

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松村雄策によるポールとの電話インタビュー(2007年)。

アルバム 『Memory Almost Full』 とDVD 『ポール・マッカートニー・アンソロジー』 などについて。

rockin'on(ロッキング・オン) 2009年2月号
ロッキング・オン発行

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『Electric Arguments』 発売に合わせての記者会見(ロッキング・オン編集部も参加)でのポール・インタビュー(2008年11月24日)。

アルバム 『Electric Arguments』、出すの出さないのと話題になったビートルズの未発表曲「Carnival Of Light」、やるのやらないのと話題になったビートルズの iTunes への参入などについて。

rockin'on(ロッキング・オン) 2009年12月号
ロッキング・オン発行

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「日本初公開、独占掲載」のジョンのインタビュー。

英タブロイド誌 『Evening Standard』 の記者だったレイ・コノリーが、ビートルズ末期から70年代初めまでに行ったジョンやポールの取材の際に録音したインタビュー・テープを元に、記事にならなかった部分を盛り込みながら当時を回想する記事。英 『The Sunday Times』 2009年9月6日号に掲載されたものの翻訳。

ジョンやポールの発言は部分的に使われているに過ぎず、それなりにビートルズ解散劇を知っていれば一部を除いて特に新しい事実もない。インタビュー好きにとっては今ひとつの内容。

2020年のムック 『ジョン・レノン フォーエバー 魂の叫びと日本の心』 にも掲載されている。

出版元HP 

rockin'on(ロッキング・オン) 2011年1月号
ロッキング・オン発行

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『Band On The Run』 の2010年リマスター盤発売に合わせたポール・インタビュー。

アルバム録音当時の話が中心。

きき手、元の掲載誌など不明(プレス用の宣伝素材かも)。

出版元HP 

rockin'on(ロッキング・オン) 2012年1月号
ロッキング・オン発行

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1971年の2本のジョン・インタビューを掲載。アルバム 『Imagine』 完成直後のもの。

1.きき手:アラン・スミス(英 『New Musical Express』 誌1971年7月31日号掲載)
2.きき手:マイケル・ワッツ(英 『Melody Maker』 誌1971年10月2日号掲載)

この号は「2011年、ジョン・レノンを聴く」という特集で、ジョン最後の日を追いかけたドキュメントも掲載。

また、ジョージの映画 『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』 についての記事も掲載。

出版元HP 

rockin'on(ロッキング・オン) 2012年3月号
ロッキング・オン発行

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『Kisses On The Bottom』 発売に際してのポール・インタビュー。

同作のデラックス・エディション版CDのブックレットに掲載されているポール・ドゥ・ノイヤーによるインタビューの翻訳で、プレイヤー・コーポレーション発行の雑誌 『Player』 2012年4月号にも同じインタビューが掲載されている。

出版元HP 

rockin'on(ロッキング・オン) 2013年1月号
ロッキング・オン発行

 

「The Beatles 50周年記念号」で、4人それぞれのインタビューを掲載。

・ポール 1966年 きき手:マイルズ
・ジョン 1974年 英 『New Musical Express』 誌掲載
・ジョージ 1974年10月24日 きき手:スティーヴン・ローゼン
・リンゴ 2007年 きき手:マット・スノウ 英 『MOJO』 誌掲載

他にはビートルズのアルバム・レビューなどを掲載。

ジョージのインタビューはプレイヤー・コーポレーション発行の雑誌 『Player』 2003年2月号にも掲載されており、そちらの方が長いが、それぞれ独自の編集がされているため、どちらかでしか読めない部分がある。
ジョンの新作についての感想のくだりで、『rockin' on』 の方ではこれを 『Mind Games』 だと補足しているが、正しくは 『Walls And Bridges』 だろう。

出版元HP 

rockin'on(ロッキング・オン) 2013年9月号
ロッキング・オン発行

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2013年11月のポール来日公演発表を受けて、英音楽雑誌 『Q』 2010年6月号掲載のポール・リーズによるインタビューを掲載。

雑多な質問でポールの過去や現在に対する気持ちを聞いている。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2013年12月号
ロッキング・オン発行

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英音楽雑誌 『MOJO』 2013年11月号掲載のパット・ギルバートによるポール・インタビューを掲載。

この号はポールの来日直前特集として、上記インタビューの他、「『アウト・ゼアー』 ツアーの1万字ライヴ・レポート」と「著名人が選んだポール・マッカートニーの20曲」を掲載。

また、ビートルズの 『オン・エア - ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』 についての松村雄策の随筆も掲載。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2014年12月号
ロッキング・オン発行

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トム・ドイルによるポール・インタビュー。

『Band On The Run』 の2010年リマスター盤発売の際のインタビューで、ソロ活動開始〜ウイングス結成〜『Band On The Run』 録音当時の話など。

もとは英音楽誌 『MOJO』 に掲載されたもの。

プレイヤーコーポレーション発行の雑誌 『Player』 2011年1月号にも掲載されており、そちらの方が短いが、それぞれ独自の編集がされているため、どちらかでしか読めない部分がある

この号には上記インタビューの他、ポールの「ポスト・ビートルズの10枚」のレビューを掲載。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2015年5月号
ロッキング・オン発行

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「ポール・マッカートニーとジョン・レノン ロックのふたつの生き方」という特集内でポール・インタビューを掲載。

英音楽誌 『New Musical Express』 2013年10月5日号掲載のマット・ウィルキンソンによるインタビューで、映画 『ノーウェア・ボーイ』 での自分の描写への不満や、自身の作曲法、トム・ヨークらとのコラボレーションに対する意欲などを語っている。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2015年6月号
ロッキング・オン発行

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松村雄策によるリンゴ・インタビューを掲載。

アルバム 『Postcards From Paradise』 について。

アルバム・タイトルがリンゴの本 『Postcards From The Boys』 を連想させるが、との質問に「まさにそういうことなんだよ!」と答えているが、『レコード・コレクターズ』 2015年6月号掲載のインタビューでの答えは「特に関係ない」(笑)。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2015年11月号
ロッキング・オン発行

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英音楽雑誌 『MOJO』 2015年10月号掲載のマイケル・ボナーによるポール・インタビューを掲載。

『Tug Of War』 『Pipes Of Peace』 のリマスター盤発売に際してのインタビューで、ジョージ・マーティンのプロデュース、1980年のジョンの死、ゲスト参加ミュージシャン(スティービー・ワンダー、カール・パーキンス、リンゴ)などについて語っている。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2016年9月号
ロッキング・オン発行

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英音楽雑誌 『Q』 2015年5月号掲載のマーク・ブレイクによるポール・インタビューを掲載。

これまでのキャリアや作曲方法、最近の共作(カニエ・ウェスト、レディー・ガガ)などについて。

他に、「ポールの究極の8曲」、「対談(山崎洋一郎×高見展)」、「ポールの80年代ベスト盤を作ろう(松村雄策)」を掲載。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2017年5月号
ロッキング・オン発行

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20ページのポール特集で、2本のインタビューを掲載。

1.2013年 きき手:クレイグ・マクリーン (英 『Telegraph Magazine』 2014年1月25日号掲載)
2、1990年 きき手:児島由紀子(構成:松村雄策)(『rockin'on』 1990年3月号掲載)

1は2013年11月の東京ドーム公演の開演前に行われたもの。原文はこちらで見られる(一部翻訳されていない部分がある)。
2は 『rockin'on』 の1990年3月号に掲載されたものの再録。日本での逮捕・拘留や「Frozen Jap」というタイトルについてなど、やたらと饒舌に語っている。

他に、これまでの来日公演のリポート(各年1ヵ所ずつ)などを掲載。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2017年8月号
ロッキング・オン発行

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英音楽雑誌 『MOJO』 2017年6月号掲載のダニー・エクレストンによるポール・インタビューを掲載。

『Sgt. Pepper's…』 の50周年リミックス版の発売に際して、当時の思い出などを語っている。

英語の原文はここで読める。

出版社HP

rockin'on(ロッキング・オン) 2018年7月号
ロッキング・オン発行

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「ロック史における1969年」の特集で、『OZ』 に掲載されたバリー・マイルズによるジョンとヨーコ・インタビュー(1969年9月23日と24日)の抜粋を掲載。

よく雑誌に載るインタビューで、シンコーミュージック・エンタテイメント発行の雑誌 『THE DIG』 1996年2/3月号、集英社発行の雑誌 『PLAYBOY日本版』 2004年10月号などにも掲載されているが、『Player』 2009年9月号と10月号に掲載されたものが一番長い。

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rockin'on(ロッキング・オン) 2018年10月号
ロッキング・オン発行

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英音楽雑誌 『DIY』 2018年6月号掲載のリサ・ライトによるポール・インタビューを掲載。

カニエ・ウェストとのコラボやアルバム 『Egupt Station』 について。

他に2018年7月26日のキャバーン・クラブでのギグと、LIPAで行われた Facebook のイベント(ポールがファンの質問に答える)のレポートも掲載。

出版社HP 

rockin'on(ロッキング・オン) 2018年11月号
ロッキング・オン発行

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ホワイト・アルバム50周年特集。
メンバーの発言を含む英音楽雑誌 『Classic Rock』 の記事を掲載。 

他に、別記事でポールとジョンのインタビューも掲載。

・ポール 英音楽雑誌 『MOJO』 2018年10月号掲載のキース・キャメロンによるインタビュー。
アルバム 『Egupt Station』 の制作、ビートルズ時代から現在までの生活についてなど。

・ジョン 英音楽雑誌 『Melody Maker』 1971年10月2日号掲載のマイケル・ワッツによるインタビュー

ヨーコの本 『グレープフルーツ』 再販の際の記者会見を追った記事で、ヨーコとのアート・イベントのことなどについて語っている。
(『rockin'on』 2012年1月号にも掲載)

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rockin'on(ロッキング・オン) 2019年10月号
ロッキング・オン発行

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マット・スノウによるポール・インタビューを掲載。

アルバム 『アンソロジー』 第3集発売時に英音楽雑誌 『MOJO』 1996年10月号に掲載されたもの。

バンド末期のゴタゴタや 『Abbey Road』 収録曲の録音について。

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rockin'on(ロッキング・オン) 2019年11月号
ロッキング・オン発行

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50周年盤が発売された 『Abbey Road』 特集。

ポールのインタビューも掲載されているが、書籍 『告白』 からの抜粋。


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rockin'on(ロッキング・オン) 2019年12月号
ロッキング・オン発行

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英 『Melody Maker』 誌1975年3月8日号掲載のクリス・チャールズワースによるジョン・インタビューを掲載。

アルバム 『Rock'n' Roll』 発売時のもので、アルバム制作時のゴタゴタや、エルトン・ジョンのコンサートへの客演、デヴィッド・ボウイとの共作、他のビートルたちとの仲等について語っている。


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rockin'on(ロッキング・オン) 2020年4月号
ロッキング・オン発行

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米 『VIVA』 1975年3月号掲載のロレイン・アルターマンによるジョン・インタビューを掲載。

1974年 『Walls And Bridges』 発売時で、ヨーコとの別居中だった時期のもの。

以下の話題について語っている。
アメリカナイズされること/ビートルズ/有名人であること/結婚とヨーコ/ミュージシャンになること/ソングライティング/競争/自分への批判/芸術家と社会/映画製作/友情/60年代/お金


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rockin'on(ロッキング・オン) 2020年5月号
ロッキング・オン発行

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米 『Creem』 1987年12月号と1988年1月号の2号に渡って掲載された J. Kordosh によるジョージ・インタビューのうち、後半を掲載。

ビートルズ時代にエルヴィス・プレスリーと会ったこと、人の死とジョン・レノン、ライブの予定、ボブ・ディランとの仲、映画 『上海サプライズ』、LSDの使用などについて語っている。


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rockin'on(ロッキング・オン) 2020年11月号
ロッキング・オン発行

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生誕80周年のジョン特集号。
「決定的インタビューで構成するジョン・レノン全史[全6章]」には各時代のジョンのインタビューが掲載されている。ただし、半分は書籍 『ジョン・レノン 音楽と思想を語る』 からの抜粋。

第1章 1940-1956 上記書籍からの抜粋
第2章 1957-1965 マイケル・ライドンによるラバー・ソウル後のジョンとポールのインタビュー
第3章 1966-1970 上記書籍からの抜粋
第4章 1966-1972 リチャード・ウィリアムズによるジョン&ヨーコ・インタビュー(英 『Melody Maker』 誌1969年12月6、13、20日号掲載の20日分?)
第5章 1973-1974 「失われた週末」期を現在から振り返って書いたトム・ドイルによる記事(英 『Q』 誌2010年2月号掲載)
第6章 1975-1980 ラスト・インタビュー 上記書籍からの抜粋

その他の記事
ソロ作品完全ディスコグラフィー  
映画 『IMAGINE<イマジン>』 徹底ロング・レビュー  
『ダブル・ファンタジー ジョン・アンド・ヨーコ』 展、リヴァプール体験レポート


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rockin'on(ロッキング・オン) 2021年2月号
ロッキング・オン発行

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英 『Loud And Quiet』 誌のスチュアート・スタッブスによるポールのインタビューを掲載(原文)。

アルバム 『McCartney III』 の制作背景や過去の2作との関連などについて語っている。


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rockin'on(ロッキング・オン) 2021年5月号
ロッキング・オン発行

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米 『Hit Parader』 誌1970年8月号掲載のリチャード・ロビンソンによるジョンとヨーコのインタビューを掲載。

当時行っていた平和運動やアンダーグラウンド文化、プラスティック・オノ・バンドのコンセプトなどについて語っている。


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rockin'on(ロッキング・オン) 2022年4月号
ロッキング・オン発行

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米 『Los Angeles Times』 誌1969年12月21日号掲載のリッチー・ヨークによるジョージのインタビューを掲載。

アップルのオフィスで受けたインタビューで、この時点でのビートルズの過去の活動について振り返っており、ライブを止めたことやホワイト・アルバムについての感想、インドでの体験などについて語っている。


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rockin'on(ロッキング・オン) 2022年12月号
ロッキング・オン発行

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米 『Detroit Free Press』 誌1966年8月19日号掲載のロレイン・アルターマンによるビートルズのインタビューを掲載。

ジョージ、ジョン、ポールそれぞれ15分の短い時間だが、この時の新作 『Revolver』 、の制作について、発売当時の3人の考えが聴けるのが興味深い。

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rockin'on(ロッキング・オン) 2023年3月号
ロッキング・オン発行

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196年KRLAラジオで放送されたポールのインタビューを掲載。

映画 『ヘルプ!』 の撮影でバハマに滞在中の4人にデイヴ・ハルとデレク・テイラーが行ったインタビューで、各自1回ずつの全4回放送された。

4回目に放送されたのがポールのインタビューで、映画の内容やジョンとの曲作り、アメリカ滞在中の出来事などについて語っている。

この放送のジョージ編が書籍 『ジョージ・ハリスン・インタヴューズ』 に掲載されている。

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rockin'on(ロッキング・オン) 2023年8月号
ロッキング・オン発行

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米 『Hit Parader』 誌の1967年イヤーブックに掲載のキース・アルサムによるビートルズのインタビューを掲載。

アルバム 『Sgt.Peppers』 リリース時のものと思われ、それぞれのメンバーがアルバムに関して、また最近の自分の関心について話している。

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Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2007年6月号
インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行

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別冊付録として、ビートルズ末期のジョンのインタビューを採録した小冊子が付いている。
1.きき手:
ジョナサン・コット、1968年9月18日(1968年11月23日号掲載)
2.きき手:リッチー・ヨーク(1970年2月7日号掲載)

1はロッキング・オン発行の雑誌 『SIGHT』 の第6号(2001年1月)にも掲載されている。
このインタビューは様々な出版物に転載されてきたが、2015年に書籍 『忘れがたき日々』 として未発表部分も含めてまとめられた。
2の後半はロッキング・オン発行の雑誌 『SIGHT』 の第8号(2001年7月)と第17号(2003年10月)にも掲載されている。

(中古を購入の場合は、小冊子の有無を確認した方がいいでしょう)

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2007年7月号
インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行

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別冊付録として、以下のインタビューを採録した小冊子が付いている。
1.アンソニー・ディカーティスによるポール・インタビュー(2007年)
 『Sgt. Peppers』 から40年後に、当時の思い出やその後の解散までのゴタゴタを振り返る。「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ
」以降のアメリカの政策についても少し批判。
2.アンソニー・ディカーティスによるリンゴ・インタビュー(2007年)
 『Sgt. Peppers』 から40年後に、当時を振り返る。また、最近の音楽業界への多少の批判も。

(中古を購入の場合は、小冊子の有無を確認した方がいいでしょう)

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2008年2月号
インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行

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とじ込み付録として、以下の2つのジョンのインタビューを採録。
1.きき手:ジョナサン・コット、1980年12月5日(1981年1月22日号掲載)
2.きき手:ヤン・ウェナー、1970年12月8日(1971年1月21日号&2月4日号掲載のダイジェスト)

1はロッキング・オン発行の雑誌 『SIGHT』 第26号(および 『rockin'on』 の1998年12月号と2003年11月号)にも掲載されている。また、『Rolling Stone 日本版』 の2011年2月号にはこのインタビューのノーカット版が掲載されている。
このインタビューは様々な出版物に転載されてきたが、2015年に書籍 『忘れがたき日々』 として未発表部分も含めてまとめられた。
2は 『レノン・リメンバーズ』 として単行本になっている。

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2009年9月号
インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行

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別冊付録として、ビートルズ解散後の4人のインタビューを採録した小冊子が付いている。
1.ジョン:ジョナサン・コットによるインタビュー、1968年9月18日(1968年11月23日号掲載)
2.ポール:アンソニー・ディカーティスによるインタビュー(2007年5月3日号および17日号掲載)
3.ジョージ:アンソニー・ディカーティスによるインタビュー(1987年11月5日号掲載)
4.リンゴ:アンソニー・ディカーティスによるインタビュー(2007年5月3日号および17日号掲載)

1は2007年6月号の別冊付録に掲載のものを少しカットしたもの
2と4は2007年7月号の別冊付録に掲載のものを少しカットしたもの

1はロッキング・オン発行の雑誌 『SIGHT』 の第6号(2001年1月)にも掲載されている。
このインタビューは様々な出版物に転載されてきたが、2015年に書籍 『忘れがたき日々』 として未発表部分も含めてまとめられた。
3はロッキング・オン発行の雑誌 『Cut』 1992年7月号にも掲載されている(この別冊付録のものより少し長い)。

また、本誌に2009年4月4日のコンサート「Change Begins Within」の楽屋でのポールとリンゴの写真入りの記事が載っている。

(中古を購入の場合は、小冊子の有無を確認した方がいいでしょう)

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2010年10月号〜12月号
インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行

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米 『Rolling Stone』 誌の1971年1月21日号と2月4日号に掲載されたジョンのインタビューを再録。10月号から3号連続で掲載。

このインタビューはヤン・ウェナーが1970年12月8日に行ったもので、のちに単行本 『レノン・リメンバーズ』 として出版されているほか、この 『Rolling Stone 日本版』 の2008年2月号と2016年3月号でも(短く編集されて)再録されている。

今回は当時の誌面に載った分をすべて掲載。

10月号にはショーン・レノンが父を語るインタビューと、ジョンとヨーコのピンナップ付き。
11月号にはオノ・ヨーコのインタビューと、ジョンとヨーコのピンナップ付き。

アマゾン 10月号  11月号  12月号

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2011年2月号
インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア発行

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ジョナサン・コットによる1980年12月5日のジョン・インタビュー。

米 『Rolling Stone』 誌1981年1月22日号に掲載された追悼記事で発表されたもので、「出版物としては最後」のインタビュー(本当の最後はRKOラジオが死の数時間前に行ったこちら)。

このインタビューは、これまで 『Rolling Stone 日本版』 の2008年2月号、ロッキング・オン発行の雑誌 『SIGHT』 第26号(2006年)、『rockin'on』 の1998年12月号と2003年11月号などに掲載されてきたが、これらはインタビューの一部を使った追悼記事をそのまま載せたもので、今回掲載されたのは元のインタビューのノーカット版。
米 『Rolling Stone』 誌では2010年12月23日号に掲載された。
その後2020年3月29日に 『Rolling Stone』 の日本版サイトに全文が掲載された。

このインタビューは様々な出版物に転載されてきたが、2015年に書籍 『忘れがたき日々』 として未発表部分も含めてまとめられた。

この号はジョン特集で、他に以下の記事が読める。
EDITOR'S NOTE 想い出のレノン/JOHN'S LAST DAYS オノ・ヨーコによる回想録:ジョンの最後の日々/SPECIAL PHOTO 【特別付録】US版オリジナル・カバー

また、ポールのインタビューを織り込んだ 『Band On The Run』 リマスター盤の短い記事もあり

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2015年6月号
セブン&アイ出版発行

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米 『Rolling Stone』 誌2015年4月9日号(この号は表紙もリンゴ →アマゾン)に掲載されたスティーブン・ロドニックによるリンゴのインタビューを掲載。

ロックの殿堂入りの授賞式を間近に控え、オールスター・バンドのツアーで移動中のリンゴが、これまでの人生や他界した友人たち、自身の健康管理やツアーのこと、そしてビートルズについて聞かれることなどについて語っている。

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2016年3月号
セブン&アイ出版発行

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以下の2つのジョンのインタビューを掲載。

1.きき手:ジョナサン・コット、1980年12月5日(1981年1月22日号掲載)
2.きき手:ヤン・ウェナー、1970年12月8日(1971年1月21日号&2月4日号掲載のダイジェスト)

1は様々な出版物に転載されてきたが、2015年に書籍 『忘れがたき日々』 として未発表部分も含めてまとめられた。
2は 『レノン・リメンバーズ』 として単行本になっている。

Rolling Stone(ローリング・ストーン) 日本版 2016年12月号
セブン&アイ出版発行

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米 『Rolling Stone』 誌2016年8月25日号(この号は表紙もポール →アマゾン)に掲載されたデヴィッド・フリッケによるポールのインタビューを掲載。

この時のツアーとバンドについて、ビートルズ関連の新商品の企画会議、カニエ・ウェストとのコラボ、父親としての自分などについて語っている。

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