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ジョージ・ハリスンが出ている映像ソフト 1970〜1986年

ソフト化されたものに限っています

The Smothers Brothers Comedy Hour - The Best of Season 3

1968年11月15日に収録され、17日に放送された米TV番組 『ザ・スマザーズ・ブラザーズ・コメディ・アワー』 に1人で出演。

冒頭のスマザーズ・ブラザーズの挨拶に短いトークで飛び入り出演した。

この番組では10月6日に「Hey Jude」、13日に「Revolution」のビデオ・クリップをアメリカで独占放送しており、その事にも触れている。

左の商品はこの回をまるごと収録した4枚組ボックス(2008年発売)で、1枚に編集されたダイジェスト版(←アマゾン)も出ているが、ジョージの出演場面が収録されているかどうかは不明。

(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)

Raga(『ラーガ』) [Ravi Shankar]

1971年。ラヴィ・シャンカールのドキュメンタリー映画。

ラヴィにシタールを習うジョージ(1968年6月10日、11日に撮影)の姿が登場する。ジョージの出てくるシーンは約4分ほど。


日本未ソフト化だが、1992年5月13日にNHK-BS2で放送されている。

2010年10月に初DVD化。オマケとして、リマスターされたサントラ音源がダウンロードで入手可能になる。

また、ジョージも参加したサントラ音源は単独でダウンロード購入も可能。

(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)

ギミ・サム・トゥルース / メイキング・オブ・ジョン・レノンズ・イマジン・アルバム [John Lennon]

1971年7月、ジョンのアルバム 『Imagine』 レコーディングの記録。

ジョージは5曲に参加。

ポールにあてつけて書かれた「How Do You Sleep?」を聴かされて「録音するなんて冗談だろ」と思わず聞いてしまうジョージが笑える。

イマジン ジョン・レノン 特別版 [John Lennon]

1988年に劇場公開された映画。

『Imagine』 レコーディング時の記録映像を中心に構成されている。

イマジン [John Lennon]

こちらは曲に合わせて制作されたイメージ映像集。

ジョージはフレッド・アステアなどの有名人と一緒にチラッと出てくる。

未DVD化(この商品はVHSビデオ)。

ビデオ・コレクション [John Lennon]

1992年に出たジョンのビデオ・クリップ集。

「Borrowed Time」に、『Imagine』 レコーディング時のジョージがちらりと映る。

未DVD化(この商品はVHSビデオ)。

レノン・レジェンド [John Lennon]

2003年に出たジョンのビデオ・クリップ集。

「Nobody Told Me」と「Borrowed Time」(上の 『ビデオ・コレクション』 収録のものとは別バージョン)に、やはり 『Imagine』 の時期のジョージがちらりと映る。

バングラデシュ・コンサート [V.A.]

1971年8月1日。旧版DVD。99分。

1. Introduction / 2. Bangla Dhun / 3. Wah-Wah / 4. My Sweet Lord / 5. Awaiting On You All / 6. That's The Way God Planned It [Billy Preston] / 7. It Don't Come Easy [Ringo Starr] / 8. Beware Of Darkness / 9. Band Introduction / 10. While My Guitar Gently Weeps / 11. Jumpin' Jack Flash [Leon Russell] / 12. Youngblood [Leon Russell] / 13. Here Comes The Sun / 14. A Hard Rain's Gonna Fall [Bob Dylan] / 15. It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry [Bob Dylan] / 16. Blowin' In The Wind [Bob Dylan] / 17. Just Like A Woman [Bob Dylan] / 18. Something / 19. Bangla Desh

下のリマスター&リミックス盤とは微妙に違う部分がある。


旧版とリマスター&リミックス盤の違いについては、『レコード・コレクターズ』 2006年2月号掲載の森山直明による徹底検証記事や、『ジョージ・ハリスン 至福のサウンド』 の全バージョンガイドが参考になる。

ジョージ・ハリスン & フレンズ コンサート・フォー・バングラデシュ [V.A.]


2005年発売のリマスター&リミックス盤。2枚組。本編99分。

大きく変わっているところでは、「Wah-Wah」の音声が映像に合わせて昼の部から夜の部へ差し替え、映像も1カット差し替えになっている。
もちろん映像は見違えるほど美しく鮮明になっている。収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch(サラウンドは本編のみ)。

ディスク2に収録の特典映像
■コンサートのドキュメンタリー(約45分)
■リハーサル演奏から「If Not For You」(ジョージとボブ・ディラン)
■サウンド・チェック演奏から「Come On In My Kitchen」(ジョージ、リンゴ、エリック・クラプトン、レオン・ラッセル、ジム・ケルトナー)

■昼の部から「Love Minus Zero/No Limit」(ボブ・ディラン、ジョージ、リンゴ、レオン・ラッセル)
その他、短い特典映像を数本(映画の制作/アルバムの制作/アートワーク/出演者らの回想/フォト・ギャラリー/クレジット)収録。


上の商品は「通常版」でDVDのみの商品。
下は限定の「デラックス・パッケージ」で、以下のオマケが封入されたボックス仕様。

・ユニセフのジョージ・ハリスン基金の紹介が記載された紙片(裏面に限定10万部のうちの何番目の商品かを示すシリアル・ナンバー入り)
・60ページのブックレット
・当時の公演ポスター
・ジョージ手書きの「Bangla Dash」の歌詞(ノートの1ページを厚紙にコピーしたもの)
・絵ハガキ10枚
・アップルのマークのシール(ガラスの内側から貼れるように前面にノリが付いている)

CD版 もあり。

ロック・オブ・ワンダー [V.A.]

米TV番組 『ディック・キャベット・ショー』 にジョージが出演した1971年11月23日の回をまるごと収録(この回は65分)。

バングラデシュ・コンサートのライブ・アルバム発売に関してキャピトルに不満を表明するなど、いつになく攻撃的なジョージが見られる。

ゲイリー・ライトの「Two Faced Man」にスライド・ギターで参加しているが、自分の曲は演奏せず。

リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド(CD+DVD)


2006年発売のリマスター盤。CDとDVDの2枚組。

付録のDVDでは

ジャケットのフォト・ギャラリー(BGM:「Miss O'Dell」の別バージョン)
ジョージの楽器を映した映像(BGM:「Sue Me, Sue You Blues」のデモ)
■1991年12月の日本公演から「Give Me Love
 ライブ・アルバム 『Live In Japan』 と同じ日の演奏(収録音声は リニアPCMステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch)
アルバム発売当時のプロモ映像(BGM:「Living In The Material World」)

が見られる。

日本盤は現在生産されていないようだが、米盤は新品で手に入る(日本盤も米盤もDVDに日本語字幕は入っていない、というか、必要がない内容)。

ここに収録されている映像は、2014年発売のボックス 『The Apple Years 1968-1975』 に付属のDVDにもすべて収録された。

コラボレーションズ(CD+DVD)[Ravi Shankar / George Harrison]
 (付属のDVDに「Ravi Shankar's Music Festival From India」を収録)


ジョージがプロデュースなどで参加したラヴィ・シャンカールの3枚のアルバムを収録した2010年発売のボックス・セット。

付録のDVDには、シャンカールの1974年のロイヤル・アルバート・ホールでのコンサート「Ravi Shankar's Music Festival From India」が収録されている(1976年の同タイトルのアルバムはスタジオ録音版)。

開幕のあいさつでジョージが出てくる。

1. Introduction By George Harrison / 2. Hymns From The Vedas / 3. Tappa-Raga Khamaj : Tala Chanchar / 4. Tarana-Raga Kirwani : Tala Ektal / 5. Raga Jait : Tala Rupak / 6. Vilambit Gat, Drut Gat And Jhala Raga Yaman Kalyan : Tala Teental / 7. Naderdani / 8. Krishna Krishna: Bhajan (Based On Raga Pancham-se-gara: Tala Dadra) / 9. Dehati / 10. Musicians Introduction / 11. Vandana / 12. a) Alap b) Noom Toom c) Jor : Raga Abhogi / 13. Dhamar; Raga Vasanta : Tala Dhamar / 14. Khyal; Raga Kedara : Tala Teental / 15. Tarana; Raga Kirwani : Tala Ektal; Chaturanga : Raga Yaman Kalyan : Tala Teental / 16. Kajri / 17. a) Pallavi b) Thani Avarthanam; Raga Bilahari : Tala Aditala / 18. Thumri; Mishra Piloo : Tala Jat / 19. Raga Mala (Based On Raga Khamaj) : Tala Teental 
ボーナス映像 : Ravi And Anoushka Mixing in 5.1(5.1chリミックス作業について)

ジ・エッセンシャル(CD+DVD) [Paul Simon]


2007年に出たポール・サイモンのDVD付きのベスト盤。

1976年11月20日放送(収録は18日)の米TV 『サタデー・ナイト・ライブ』 出演時の演奏から、ポール・サイモンとのデュエット「Homeward Bound」(サイモン作)の映像を収録。

この演奏は
CD 『Nobody's Child: Romanian Angel Appeal』 に音だけ収録されていた。

この時「Here Comes The Sun」も放送されており、2曲ともNHK‐BS2で放送された。
また、CS放送のスーパー・チャンネルでこの回の短縮版が放送された。

日本ではDVD付きは初回限定だが、米輸入盤(←アマゾンの商品ページ)は限定ではないようだ。

また、2009年発売のDVD 『ポール・サイモン・アンド・フレンズ』 にもこの映像が収録されている(2010年発売のブルーレイ版もあり)。←どちらもアマゾンの商品ページ

サタデー・ナイト・ライブ ベスト・セレクション1


1975年に放送を開始した米TV 『サタデー・ナイト・ライブ』 の最初の5年間の傑作選ビデオ。1993年発売。全部で5巻出ていた。

1巻目に、ジョージの1976年出演時の番組オープニングが収録されている。

ジョージが番組プロデューサーのローン・マイケルズとギャラ交渉をするコントになっている。内容は以下のような感じ。

何やらもめているジョージとプロデューサー、そこへポール・サイモンがやって来て、自分の衣装についての不満を口にするが、プロデューサーは大丈夫だからとサイモンを励ます。
サイモンが行ってから話を再開するジョージとプロデューサー。ジョージは「ギャラは3千ドルのはずだ」と言うが、プロデューサーは「それは誤解だ。4人で3千だから一人なら750だ」と言う(これはこの回以前の番組内で、プロデューサー自らが番組に出て、ビートルズの4人に向かって「4人で番組に出てくれたら3千ドル払う」と小切手を見せながら訴えたことを受けたもの)。
最後にプロデューサーが、オープニングの決めゼリフを言う人には別枠で350ドル出るんだけど、と言うと、ジョージはいきなりカメラ目線になって言う。
「ライブ・フロム・ニューヨーク!イッツ・サタデー・ナイト!」 → 番組開始



このコントは5枚組DVDボックス 『サタデー・ナイト・ライブ 25イヤーズ・オブ・ミュージック』 や1枚ものの
DVD 『サタデー・ナイト・ライブ 25thアニバーサリー』 でもほんの一瞬だけ見られる(どちらもアマゾンの商品ページへのリンク)。

Saturday Night Live: Complete Second Season

上2つで触れた 『サタデー・ナイト・ライブ』 のジョージ出演の回は、このボックスにまるごと収録されている(第2シーズン8回目)。

ジョージはオープニングとポール・サイモンとのデュエットで出演(「Homeward Bound」と「Here Comes The Sun」を演奏)。
「Crackerbox Palace」と「This Song」のビデオ・クリップも放送されている。

この 『SNL』 のコンプリート・ボックス、日本盤は第1シーズンのボックスが2008年3月に発売されたが、その後一向に続きが出ない。

(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)

ポールポジション / Pole Position

1977年〜78年のF1レースの記録映画。

観客として来ていたジョージが映っている。

頭から15分57秒のあたり(カリフォルニア州ロングビーチでのレースの部分)で、この映画の案内役の女優
シドニー・ロームの後ろに、サングラスをかけたジョージが映っている(約2秒)。

ラトルズ 4人もアイドル! / All You Need Is Cash

1978年。

モンティ・パイソンのエリック・アイドルが主演したビートルズ・ヒストリーのパロディ映画。

ジョージはTVレポーター役で特別出演。

モンティ・パイソン ライフ・オブ・ブライアン / Life Of Brian

1979年のモンティ・パイソンの映画に群衆の中の一人として特別出演(1時間6分あたり、セリフなし)。

ジョージが設立した「ハンドメイド・フィルムズ」の第1回作品。

Water
(日本版ビデオ 『レゲエ de ゲリラ』)

1985年のハンドメイド・フィルムズ作品。

劇中、リンゴやエリック・クラプトンとともに主人公のバックバンドとして演奏するシーンがある。

93分。日本未DVD化(この商品は輸入版VHSビデオ)。

サントラ・アルバム にはジョージ参加曲が3曲収録されている。

グリーンピース [V.A.]
アマゾンに商品なし


1985年。環境保護団体グリーンピースに協賛するミュージシャン達のオムニバス・ビデオ。未DVD化。

このビデオのために制作されたと思われる「Save The World」が収められていた(ただし動物やグリーンピースの活動の映像だけでジョージは出てこない)。

曲の方は同時に出た レコード (のちにCD化)と同様、再録音バージョンで収録されている。

Blue Suede Shoes [Carl Perkins & Friends]
日本盤DVD 『スーパースター・ロカビリー・セッション』 ※1曲少ない


1985年10月21日、カール・パーキンスのTVスペシャルのための収録。57分。

Boppin' The Blues / Put Your Cat Clothes On / Honey Don't / Matchbox / Mean Woman Blues / Turn Around / Going To Jackson / What Kind Of Girl / Everybody's Trying To Be My Baby / Your True Love / The World Is Waiting For The Sunrise / Medley:That's Alright Mama〜Blue Moon Of Kentucky〜Night Train To Memphis / Glad All Over / Whole Lotta Shaken Goin' On / Gone Gone Gone / Blue Suede Shoes / Blue Suede Shoes (Encore) / Gone Gone Gone (End Credit)

ジョージは「Everybody's Trying to Be My Baby」以降に参加。
リンゴも参加。

左の輸入DVDはかつて日本でビデオ・LD・DVDで出ていた 『スーパースター・ロカビリー・セッション』(←アマゾンの商品ページ)より1曲(「Turn Around」)多い。ただしその曲にはジョージもリンゴも不参加。

海外では CD版 もあり。

2015年にはCDとDVDのセットで発売され、2016年には日本でも輸入盤国内仕様で出た(ライナーの対訳付きだが、ディスク自体は輸入盤なので日本語字幕は入っていないと思われる)。  輸入盤  日本盤 

(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)

シタールの巨匠 ラヴィ・シャンカル [Ravi Shankar]

1986年。ラヴィ・シャンカールのドキュメンタリー映画。

ラヴィについてコメント
するジョージが登場するらしい。

未DVD化。左の商品はVHSビデオ。
レーザーディスク(アマゾン)

上海サプライズ / Shanghai Surprise

1986年。マドンナ主演のハンドメイド・フィルムズ作品。

「Shanghai Surprise」「Someplace Else」「Breath Away From Heaven」「Zig Zag」「Hottest Gong In Town」を挿入歌として使用(のちに正式に発表されたものとは別テイクのものを含む)。

ジョージ自身も酒場で演奏する歌手役で出演(アップにならないけど)。

映画自体の出来はともかく、バージョン違いにこだわる人は持っていなければならない。日本未DVD化(この商品はVHSビデオ)。

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