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ジョージ・ハリスンのソロを(できるだけ)全部聴く 2002年〜

ジョージの死後に発売されたボックスや編集盤

The Dark Horse Years 1976-1992
日本盤CD 『ダーク・ホース・イヤーズ 1976-1992』

https://m.media-amazon.com/images/I/811t3r113hL._SL100_.jpg
輸入盤
7CD+DVD


2004年発売のボックス。ダーク・ホース・レーベル時代のソロ・アルバムのリマスター再発。

『33 1/3』 『George Harrison』 『Somewhere In England』 『Gone Troppo』 『Cloud Nine』 『Live In Japan』 の6作7枚のCDと、のちに単体でも商品化されたDVD 『The Dark Horse Years』 の8枚組。約40ページのカラー・ブックレットつき。

生産国によって仕様が違い、発売時にはファンの間で情報が錯綜した。
仕様の違いは以下の通り(SACDの 『Live In Japan』 だけはどれもCCCDではない)。

米国盤(左の商品)…CDはCCCDではない。DVDはリージョンALLでNTSC、日本語字幕入り。
英国製で英国・欧州向け(下左)…CDはCCCDではない。DVDはリージョン2でPAL、日本語字幕なし。
英国製で輸出仕様(下右)…CDはCCCD。DVDはリージョンALLでNTSC、日本語字幕入り。

日本では英国製輸出仕様の商品の外側に日本語解説書(歌詞対訳あり)をつけて一緒にビニールパックしたものを販売したので、中のCDは当然CCCDだった。
日本盤のバラ売りのCDは、2004年発売のものはCCCDで、2010年再発盤は普通のCD。

『Gone Troppo』 以外の各アルバムにボーナス・トラックが追加されている(当HPの各アルバムの項を参照のこと)。

The Traveling Wilburys Collection(CD+DVD) [Traveling Wilburys]
日本盤CD 『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』

https://m.media-amazon.com/images/I/71tLvD8AsPL._AC_SL100_.jpg
日本盤
2CD+DVD


トラヴェリング・ウィルベリーズの出した2枚のアルバム 『Vol.1』(1988年)と 『Vol.3』(1990年)をまとめて、ビデオ・クリップを収録したDVDを付けたもの。2007年発売。

CD1 『Vol.1』 
1. Handle With Care / 2. Dirty World / 3. Rattled / 4. Last Night / 5. Not Alone Any More / 6. Congratulations / 7. Heading For The Light / 8. Margarita / 9. Tweeter And The Monkey Man / 10. End Of The Line
ボーナス・トラック 11. Maxine / 12. Like A Ship

CD2 『Vol.3』 
1. She's My Baby / 2. Inside Out / 3. If You Belonged To Me / 4. The Devil's Been Busy / 5. 7 Deadly Sins / 6. Poor House / 7. Where Were You Last Night? / 8. Cool Dry Place / 9. New Blue Moon / 10. You Took My Breath Away / 11. Wilbury Twist
ボーナス・トラック 12. Nobody's Child / 13. Runaway

ボーナス・トラックとして、初登場の「Maxine」「Like A Ship」、既発の「Nobody's Child」、未発表ミックスの「Runaway」を追加。
「Runaway」のオリジナル・ミックス、「Handle With Care」「End Of The Line」のロング・バージョン、「New Blue Moon」のカラオケ
がもれた。

2008年にはCDの Disc1 『Vol.1』 と Disc2 『Vol.3』 が単品でも発売されているが、DVDはバラ売りされていない。

DVDの内容については映像ソフト・リストの方で。

輸入盤は限定デラックス・エディションと通常版で発売され、日本盤は通常版のみの発売だった。
デラックス・エディションは布張りの外箱、40ページのブックレット、カラー写真2枚、白黒の絵ハガキ2枚、バンド・ロゴのシール、固有のシリアル・ナンバーが記入された限定証明書が付属。 写真
通常版は商品本体のみで、パッケージはシルバーのデジパック。ブックレットは16ページ。
2007年の発売時、デラックス版はすぐに売り切れたため、 半年後に再プレスされたが、外箱の布の色が生成り色からブルーに変更された(カタログ・ナンバーやバーコード・ナンバーは変わらず)。

アマゾン 07年デラックス版  07年通常版  16年再発デラックス版  16年再発通常版

The Traveling Wilburys Collection(LP) [Traveling Wilburys]

https://m.media-amazon.com/images/I/91V8MJQdDAL.__SL100_.jpg
輸入盤3LP
(2007)


上の商品の少し後に出たアナログLP3枚組の限定セット。
『Vol.1』 と 『Vol.3』 の2枚と、ボーナス・トラックをまとめた1枚の3枚組。日本未発売。
2007年発売(左)、2016年に再発。
アマゾン 輸入盤3LP(2016)

ボーナス・トラックは上のCD2枚に収録された「Maxine」「Like A Ship」「Nobody's Child」「Runaway」の他に、「Handle With Care」と「End Of The Line」のロング・バージョンと「Not Alone Anymore」の未発表リミックス版が追加されている。

「Not Alone Anymore」の未発表リミックス版はこのLPボックスでしか聴けない。

それでも「Runaway」のオリジナル・ミックスと「New Blue Moon」のカラオケはもれたので、シングルを入手するしかない。

「Handle With Care」のロング・バージョンはアマゾンMP3や iTunes で販売されていたが、その後商品がなくなった。

Let It Roll - Songs Of George Harrison
日本盤CD 『オールタイム・ベスト』

https://m.media-amazon.com/images/I/813c+FT7LIL._SL100_.jpg
CD


2009年6月15日(日本盤は7月8日)発売のベスト盤。

オリジナル・アルバム未収録曲を2曲(サントラ 『ポーキーズ/最後の反撃!』 収録の「I Don't Want To Do It」と、1989年のベスト 『Best Of Dark Horse 1976-1989』 に入っていた「Cheer Down」)収録。

ビートルズ時代の3曲はすべてバングラデシュ・コンサートのライブ音源で収録。
「When We Was Fab」のエンディングに観客の歓声がカブり、「Something」が始まる。また、「Here Comes The Sun」のあとの歓声がフェイド・アウトし終わる前に「I Don't Want To Do It」が始まる(ただし「I Don't…」1曲だけを聴く限りではわからない程度)。

iTunes 版には未発表音源「Isn't It A Pity」のデモ・バージョンが追加されている(発売当初はアルバム全曲を買った場合のオマケだったが、現在は単品で購入可能)。
このバージョンは 『All Things Must Pass』 50周年盤には未収録。

その後アマゾンでもこの曲を追加したMP3ダウンロード版が販売された。

Collaborations [Ravi Shankar / George Harrison]
日本盤CD 『コラボレーションズ』

https://m.media-amazon.com/images/I/91+JAl612eL._SL100_.jpg
輸入盤
3CD+DVD


2010年発売の限定ボックス。ジョージがプロデュースなどで参加したラヴィ・シャンカールのアルバム3枚と、1974年のロイヤル・アルバート・ホールでのシャンカールのコンサート「Ravi Shankar's Music Festival From India」のDVDを収録。

各アルバムについてはジョージの参加作品リストのページで。
1974年 『Shankar Family & Friends』
1976年 『Ravi Shankar's Music Festival From India』
1997年 『Chants Of India』
DVD 『Ravi Shankar's Music Festival From India』

アマゾン 輸入盤国内仕様

Early Takes Volume 1

https://m.media-amazon.com/images/I/61MDDZ9FY4L.__SL100_.jpg
輸入盤CD


2012年5月1日発売。

映画 『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』 のコレクターズ・エディションに付いていたCDの単品販売。
日本やイギリスより少し送れたアメリカでのブルーレイ・DVD発売に合わせて単品化された。黒のアナログ盤 と 限定クリアレコード(←アマゾン)も出た。

デモや初期テイクなど10曲を収録。

1. My Sweet Lord [demo] 3:33 『All Things Must Pass』 50周年盤のディスク3と同テイクだが、演奏前にタイトルを告げるジョージの声が入っており、エンディングはフェイド・アウト(1970/5/26)
2. Run Of The Mill [demo] 1:56 『ATMP』 50周年盤のディスク4と同テイクだが、演奏前にタイトルを告げるジョージの声が入っている(1970/5/27)
3. I'd Have You Any Time [early take] 3:06
4. Mama You've Been On My Mind [demo] 3:04
5. Let It Be Me [demo] 2:56
6. Woman Don't You Cry For Me [early take] 2:44
7. Awaiting On You All [early take] 2:40 『ATMP』 50周年盤のディスク3と同テイクだが、演奏前にタイトルを告げるジョージの声が入っており、演奏後にはジョージとリンゴの会話が少し聴こえ、エレキ・ギターが一部違うので、追加か差替えをしたものと思われる(1970/5/26)
8. Behind That Locked Door [demo] 3:29
9. All Things Must Pass [demo] 4:38 『ATMP』 50周年盤のディスク3と同テイクだが、演奏後にアコースティック・ギターの音が少し聴こえる(1970/5/26)
10. The Light That Has Lighted The World [demo] 2:23

The Apple Years 1968-1975
日本盤CD 『アップル・イヤーズ 1968-1975』

https://m.media-amazon.com/images/I/81zVkKKzGiL.__SL100_.jpg
日本盤
7CD+DVD


2014年発売のボックス。アップル・レーベル時代のソロ・アルバムのリマスター再発。

『Wonderwall Music』 『Electronic Sound』 『All Things Must Pass』 『Living In The Material World』 『Dark Horse』 『Extra Texture』 の6作7枚のCDと、DVDの8枚組。約40ページのカラー・ブックレットつき。

DVD以外はバラ売りもされた。

『Electronic Sound』 以外の各アルバムにボーナス・トラックが追加されている(当HPの各アルバムの項を参照のこと)。

DVDの内容については映像ソフト・リストの方で。

このリマスターで行われた編集(つまり実際は単なるリマスターではない)についての検証記事が2015年1月26日発売の書籍 『MUSIC LIFE ビートルズの音楽遺産 2014-2015』 に掲載されている。


輸入盤7CD+DVD

The Vinyl Collection

https://m.media-amazon.com/images/I/71Jep8FQQ1L.__SL100_.jpg
18LP


2017年2月24日発売。

ジョージがソロで出したアルバムのうち、『The Concert For Bangladesh』 を除く13作品と12インチ・ピクチャー・シングル2枚を収めたアナログ・ボックス・セット。
輸入盤のみで日本盤は発売されず。

【収録作品】
1. Wonderwall Music / 2. Electronic Sound / 3. All Things Must Pass / 4. Living In The Material World / 5. Dark Horse / 6. Extra Texture / 7. Thirty Three & 1/3 / 8. George Harrison / 9. Somewhere In England / 10. Gone Troppo / 11. Cloud Nine / 12. Live In Japan / 13. Brainwashed 
12インチ・ピクチャー・シングル: 1. Got My Mind Set On You / 2. When We Was Fab

ディスクは180グラム重量盤、ジャケット等はオリジナル・ アートワークを復刻。

オリジナルのアナログ・マスターテープを使用したリマスター音源で、カッティングはキャピトル・スタジオで行われた。
ジョージ公式HP(英語)
このリマスター音源は日本のみでCD化

アルバム13作品は単品でも販売され、『All Things Must Pass』 のみ限定生産。
アマゾン Wonderwall Music  Electronic Sound  All Things Must Pass  Living In The Material World  Dark Horse  Extra Texture  Thirty Three & 1/3  George Harrison  Somewhere In England  Gone Troppo  Cloud Nine  Live In Japan  Brainwashed 

All Things Must Pass (50th Anniversary)
日本盤CD 『オール・シングス・マスト・パス 50周年記念エディション』

https://m.media-amazon.com/images/I/71d90kGpvHS._SL100_.jpg
日本盤
5CD+BD

https://m.media-amazon.com/images/I/71lxcB54iHS._SL100_.jpg
日本盤3CD
https://m.media-amazon.com/images/I/71aNF3+b2ZS._SL100_.jpg
日本盤2CD
https://m.media-amazon.com/images/I/71RImb99ZwS._SL100_.jpg
日本盤8LP


アルバム 『All Things Must Pass』 の50周年記念リミックス版。2021年発売。
YouTubeのプレイリスト(全70曲)

セッション音源などを追加して、以下の形態で発売。
■スーパー・デラックス・エディション 5CD + 1BD 全70曲
■3CD スーパー・デラックス版のCD1、2、5と同じ 全40曲
■2CD アルバム本編のみ 全23曲
■8LP 収録曲はスーパー・デラックス版と同じ 全70曲
■5LP(輸入盤のみ) 収録曲は3CDと同じ 全40曲
■3LP(輸入盤のみ) アルバム本編のみ 全23曲
カラー3LP(輸入盤のみ) アルバム本編のみ 全23曲 スプラッター模様のカラーLP アマゾン
Uber Deluxe Box Set (輸入盤のみ) 5CD+1BD+8LP 木製ボックスとフィギュア等が付いた全部入り限定盤 アマゾン
米ターゲット限定3CD(輸入盤のみ) ステッカー・セット付 アマゾン
■ハイレゾ ダウンロード版は全70曲とアルバム本編のみの全23曲で販売


■スーパー・デラックス・エディション収録曲
【CD 1】 2020年リミックス・アルバム(1)
1. I'd Have You Anytime / 2. My Sweet Lord / 3. Wah-Wah / 4. Isn't It A Pity(Version One)// 5. What Is Life / 6. If Not For You / 7. Behind That Locked Door / 8. Let It Down / 9. Run Of The Mill

【CD 2】 2020年リミックス・アルバム(2)
1. Beware Of Darkness / 2. Apple Scruffs / 3. Ballad Of Sir Frankie Crisp(Let It Roll) / 4. Awaiting On You All / 5. All Things Must Pass // 6. I Dig Love / 7. Art Of Dying / 8. Isn't It A Pity(Version Two)/ 9. Hear Me Lord
[Apple Jam]
10. Out Of The Blue / 11. It's Johnny's Birthday / 12. Plug Me In // 13. I Remember Jeep / 14. Thanks For The Pepperoni

■「Isn't It A Pity (Version Two)」の中盤で、一度ブレイクしてピアノだけになり、ドラムが再登場する部分で鳴る木管楽器の音が後ろにズレていて、どう聴いてもおかしい。

【CD 3】 初日のデモ 1970/5/26
1. All Things Must Pass [Take 1] / 2. Behind That Locked Door [Take 2] / 3. I Live For You [Take 1] / 4. Apple Scruffs [Take 1] / 5. What Is Life [Take 3] / 6. Awaiting On You All [Take 1] / 7. Isn't It A Pity [Take 2] / 8. I'd Have You Anytime [Take 1] / 9. I Dig Love [Take 1] / 10. Going Down To Golders Green [Take 1] / 11. Dehra Dun [Take 2] / 12. Om Hare Om (Gopala Krishna) [Take 1] / 13. Ballad Of Sir Frankie Crisp (Let It Roll) [Take 2] / 14. My Sweet Lord [Take 1] / 15. Sour Milk Sea [Take 1]

【CD 4】 2日目のデモ 1970/5/27
1. Run Of The Mill [Take 1] / 2. Art Of Dying [Take 1] / 3. Everybody/Nobody [Take 1] / 4. Wah-Wah [Take 1] / 5. Window Window [Take 1] / 6. Beautiful Girl [Take 1] / 7. Beware Of Darkness [Take 1] / 8. Let It Down [Take 1] / 9. Tell Me What Has Happened To You [Take 1] / 10. Hear Me Lord [Take 1] / 11. Nowhere To Go [Take 1] / 12. Cosmic Empire [Take 1] / 13. Mother Divine [Take 1] / 14. I Don't Want To Do It [Take 1] / 15. If Not For You [Take 1]

【CD 5】 セッション・アウトテイクとジャム 1970/5/28-10/7
1. Isn't It A Pity [Take 14, 70/6/2] / 2. Wah-Wah [Take 1, 70/5/28] / 3. I'd Have You Anytime [Take 5, 70/5/28] / 4. Art Of Dying [Take 1, 70/5/29] / 5. Isn't It A Pity [Take 27, 70/6/3] / 6. If Not For You [Take 2, 70/6/4] / 7. Wedding Bells (Are Breaking Up That Old Gang Of Mine) [Take 1, 70/6/9] / 8. What Is Life [Take 1, 70/6/22] / 9. Beware Of Darkness, Take 8, 70/6/23] / 10. Hear Me Lord [Take 5, 70/6/24] / 11. Let It Down [Take 1, 70/6/24] / 12. Run Of The Mill [Take 36, 70/6/30] / 13. Down To The River (Rocking Chair Jam) [Take 1, 70/6/30] / 14. Get Back [Take 1, 70/7/1] / 15. Almost 12 Bar Honky Tonk [Take 1, 70/7/3] / 16. It's Johnny's Birthday [Take 1, 70/10/7] / 17. Woman Don't You Cry For Me [Take 5, 70/10/7]

【BD】 ハイレゾとサラウンド(アルバム本編の全23曲のみ)
ドルビー・アトモス/DTS-HDマスター・オーディオ5.1(192kHz/24bit)/PCMステレオ(48kHz/24bit、192kHz/24bit)

■以前にリリースされていたこのアルバムのアウトテイク
◎2001年リマスター盤のボーナス・トラック
CD1-10. I Live For You CD3-3とは別テイク
CD1-11. Beware Of Darkness [demo] CD4-7と同じテイク こちらは演奏前にタイトルを告げるジョージの声が入る
CD1-12. Let It Down [demo] CD4-8と同じテイク こちらはアコースティック・ギターやオルガンが追加録音されている
CD1-13. What Is Life [backing track] これでしか聴けないカラオケ

◎2009年 『Let It Roll - Songs Of George Harrison』 配信版ボーナス・トラック
Isn't It A Pity [demo] CD3-7、CD5-1、CD5-5とは別テイク

◎2012年 『Early Takes Volume 1』
1. My Sweet Lord [Take 1] CD3-14と同じテイク こちらは演奏前にタイトルを告げるジョージの声が入り、エンディングはフェイド・アウト
2. Run Of The Mill [Take 1] CD4-1と同じテイク こちらは演奏前にタイトルを告げるジョージの声が入る
3. I'd Have You Any Time [early take] CD3-8、CD5-3とは別テイク
6. Woman Don't You Cry For Me [early take] CD5-17とは別テイク この時期の録音かどうかは不明
7. Awaiting On You All [Take 1] CD3-6と同じテイク こちらは演奏前にタイトルを告げるジョージの声が入り、演奏後にはジョージとリンゴの会話が少し聴こえ、エレキ・ギターが一部違うので、追加か差替えをしたものと思われる
8. Behind That Locked Door [demo] CD3-2とは別テイク こちらはバンド版
9. All Things Must Pass [Take 1] CD3-1と同じテイク こちらは演奏後にアコースティック・ギターの音が少し聴こえる


アマゾン  輸入盤5CD+BD 輸入盤3CD 輸入盤2CD 輸入盤8LP 輸入盤5LP 輸入盤3LP Uber Box MP3(70曲) MP3(23曲)
タワレコ  日本盤5CD+BD 日本盤3CD 日本盤2CD 日本盤8LP
タワレコ  輸入盤5CD+BD 輸入盤3CD 輸入盤2CD 輸入盤8LP 輸入盤5LP 輸入盤3LP
HMV  日本盤5CD+BD 日本盤3CD 日本盤2CD 日本盤8LP
HMV  輸入盤5CD+BD 輸入盤3CD 輸入盤2CD 輸入盤8LP 輸入盤5LP 輸入盤3LP

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