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ジョージ・ハリスンの参加作品
その4(1990〜2001)

作曲・演奏・プロデュースなどで関わった作品

ジョージがリード・ボーカルを取っているものなどは、ジョージ本人の作品に含め、ここでは除外します。

ページの一番下の ジョージ全時期の参加作品一覧表 で確認して下さい。

Work It Out [Jim Horn]
日本盤CD 『ワーク・イット・アウト』

https://m.media-amazon.com/images/I/51ZBytzoxkL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1990年。演奏に参加。

サックス奏者ジム・ホーンのアルバムで「Take Away The Sadness」にスライド・ギターで参加。

インストなのでジョージのギターもたくさん聴ける。

アマゾンMP3

Still Got The Blues [Gary Moore]
日本盤CD 『スティル・ゴット・ザ・ブルーズ』

https://m.media-amazon.com/images/I/51nYiduZ2JL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1990年。曲提供/演奏に参加。

ゲイリー・ムーアに「That Kind Of Woman」を提供し、スライドとリズム・ギター、コーラスで参加。

この曲をエリック・クラプトンが演奏したものが 『Nobody's Child: Romanian Angel Appeal』 (日本盤CD 『ノーバディズ・チャイルド』 )に収録されている(後述)。

アマゾンMP3

Hell To Pay [The Jeff Healey Band]
日本盤CD 『ヘル・トゥ・ペイ』

https://m.media-amazon.com/images/I/51RdzD9GVyL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1990年。曲提供/演奏に参加。

盲目のギタリスト、ジェフ・ヒーリーのバンドの「While My Guitar Gently Weeps」のカバーに、ジェフ・リンと一緒にアコースティック・ギターとコーラスで参加。

アマゾンMP3(オリジナル・ミックス)


ヒーリーの死後2009年に出たベスト盤 『Lagacy:Volume One』 には「New Mix」が収録されており、あまり聴こえなかったアコースティック・ギターが大きくミックスされている。特にイントロがエレキ・ギターからアコースティック・ギターに変わっている。

アマゾン 1CD版  2CD+DVD版(ディスク2はライブ、DVDはドキュメンタリー)

Nobody's Child: Romanian Angel Appeal [V.A.]
日本盤CD 『ノーバディズ・チャイルド』

https://m.media-amazon.com/images/I/719Joi+iLPL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1990年。曲提供/演奏に参加。

ジョージ作曲でエリック・クラプトンが歌った「That Kind Of Woman」にギターとコーラスで参加。

もともとこの曲はクラプトンのアルバム 『Journeyman』 の時に贈られたが録音されなかったもの。

Armchair Theatre [Jeff Lynne]
日本盤CD 『アームチェア・シアター』

https://m.media-amazon.com/images/I/61IUYd6NixL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1990年。演奏に参加。

ジェフ・リンの1stソロ。

「Every Little Thing」(ビートルズの曲とは同名異曲)にコーラス、「September Song」と「Stormy Weather」にスライド、「Lift Me Up」にスライドとコーラス、また4曲すべてでアコースティック・ギターを弾いている。

ジョージはトム・ペティとともに「Every Little Thing」のビデオ・クリップにも出演している。

アマゾンMP3 

「Every Little Thing」には「12インチ・リミックス」バージョン(約7分50秒)があり、CDシングル(アマゾン)に収録されているが、通常バージョンでは聴けない音は特にない感じ。

また、このアルバムは2013年に2曲追加された拡大版(アマゾン)が出たが、この2曲にジョージの関与はない。

Under The Red Sky [Bob Dylan]
日本盤CD 『アンダー・ザ・レッド・スカイ』

https://m.media-amazon.com/images/I/51N0Axcg9oL._SL100_.jpg
輸入盤CD

1990年。演奏に参加。

ボブ・ディランのアルバムに参加、タイトル曲でスライド・ギターを弾く。

アマゾンMP3

About Love And Life [Vicki Brown]

https://m.media-amazon.com/images/I/31LKsj7d0LL._SL100_.jpg


1990年。演奏に参加。

『Gone Troppo』 や「Shanghai Surprise」で共演している女性シンガー、ヴィッキー・ブラウン(夫は 『コンサート・フォー・ジョージ』 でウクレレを弾いていたジョー・ブラウン)のアルバム。

「Lu Le La」でスライド・ギターを弾く。

海外でCDは出ていたが日本のアマゾンに商品がない。 英アマゾン 


アマゾンの音楽内を検索  Vicki Brown 

Rock On! [Del Shannon]
日本盤CD 『ロック・オン!』 ※ボーナス・トラック入りの2007年再発盤

https://m.media-amazon.com/images/I/51Ae-pHy5oL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1991年(録音は1990年以前)。演奏に参加。

1988年12月に他界したロイ・オービソンの後にトラヴェリング・ウィルベリーズに参加することが噂されていたがその後1990年2月に自殺してしまったデル・シャノンの「Hot Love」にバック・コーラスで参加。

死後1991年にシングルで発売されたが、ここに挙げたCD(1991年に出たアルバムに「Hot Love」など5曲を追加して2007年に再発されたもの)やベスト盤 『1961-1990: A Complete Career Anthology』(アマゾン)にも収録された。

アマゾンMP3

Growing Up In Public [Jimmy Nail]
日本盤CD 『エイント・ノー・ダウト』

https://m.media-amazon.com/images/I/41V5nWqqXQL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1992年。演奏に参加。

俳優ジミー・ネイルのアルバム。

「Real Love」(ビートルズの曲とは同名異曲)にスライド・ギターで参加。

アマゾンMP3

Zoom [Alvin Lee]

https://m.media-amazon.com/images/I/61vGfIEYKkL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1992年。演奏に参加。

アルヴィン・リーのアルバムに参加、「Real Life Blues」でスライド・ギターを弾く。

やはりジョージが参加している1986年の「Talk Don't Bother Me」、1993年の「The Bluest Blues」とともにベスト盤 『Pure Blues』(アマゾン)に収録されている。

アマゾンMP3

The Jeff Porcaro Tribute Concert [Toto & Friends]

https://m.media-amazon.com/images/I/71C3XsLJycL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1992年。演奏に参加。

1992年12月14日にLAで行われたジェフ・ポーカロのトリビュート・コンサートで、最後の曲「With A Little Help From My Friends」にギターで参加。

トトのメンバーの他に、ジョージ、エディ・ヴァン・ヘイレン、デヴィッド・クロスビー、ドン・ヘンリー、ボズ・スキャッグス、マイケル・マクドナルド、ドナルド・フェイゲンが参加している。

ジョージは地味にギターを弾いているだけで、音を聴いているだけではどこにいるのかわからない。

このCD(2枚組み)は公式盤ではなく、FMラジオで放送された音源を使用しており、ノイズや音飛びがあるとのこと(ラジオからエア・チェックしたものかもしれない)。

アマゾンMP3

(当HPをご覧の方から情報をいただきました。ありがとうございます!)

Nineteenninetyfour [Alvin Lee]

https://m.media-amazon.com/images/I/41JvXWy4JlL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1993年。演奏に参加。

アルヴィン・リーのアルバムに4度目の参加(発表時のタイトルは 『Nineteenninetyfour』 だが、『Keep On Rockin'』 とか 『I Hear You Rockin'』 というタイトルでも出ている模様
)。

「The Bluest Blues」とビートルズ・ナンバーのカバー「I Want You(She's So Heavy)」でスライド・ギターを弾く。

「The Bluest Blues」は、やはりジョージが参加している1986年の「Talk Don't Bother Me」、1992年の「Real Life Blues」とともにベスト盤 『Pure Blues』(アマゾン)に収録されている。

アマゾンMP3

First Signs Of Life [Gary Wright]
日本盤CD 『ファースト・サインズ・オブ・ライフ』

https://m.media-amazon.com/images/I/51fb+L7WKbL._SL100_.jpg
CD+DVD


1994年。演奏に参加。

ゲイリー・ライトのアルバムに3度目の参加。

「Don't Try To Own Me」にバック・コーラスを付ける。

ジョージはこの曲のビデオ・クリップにも登場しており、2007年に発売されたこのアルバムのDVD付き再発盤(この商品)に収録されている。

アマゾンMP3

Chants Of India [Ravi Shankar]
日本盤CD 『チャント・オブ・インディア』

https://m.media-amazon.com/images/I/51cT9GKScaL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1997年。プロデュース/演奏に参加。

ラヴィ・シャンカールのアルバムを全面プロデュース、演奏にも参加(ボイス、アコースティック・ギター、ベース・ギター、オートハープ、グロッケンシュピール、ビブラフォン)。

1. Vandanaa Trayee / 2. Omkaaraaya Namaha / 3. Vedic Chanting One / 4. Asato Maa / 5. Sahanaa Vavatu / 6. Poornamadah / 7. Gaayatri / 8. Mahaa Mrityunjaya (Om Triambakam) / 9. Veenaa-Murali / 10. Geetaa (Karmanye Vadhikaraste) / 11. Mangalam (Tala Mantra) / 12. Hari Om / 13. Swara Mantra / 14. Vedic Chanting Two / 15. Prabhujee / 16. Sarve Shaam

2010年発売の限定ボックス 『Collaborations』 で1974年の 『Shankar Family & Friends』 及び1976年の 『Ravi Shankar's Music Festival From India』 とともに再発された。

アマゾンMP3

Raga Mala(洋書、本+CD) [Ravi Shankar]

https://m.media-amazon.com/images/I/21VdC52LofL.SL100.jpg
洋書


1997年。プロデュース/(演奏に参加?)。

ラヴィ・シャンカールの自伝で、1997年にGenesis Publications から出た豪華本 『Raga Mala』 (ジョージも編集に参加)の付録CDに、上のアルバムのアウトテイク「Dakshini」が含まれている。

他に1974年の 『Shankar Family & Friends』 から「I Am Missing You」(ジョージとリンゴ参加)も収録(別バージョン?)。

この本にはCDが2枚付いていて、うち1枚はレア音源4曲(I Am Missing You[the Western version]/Charu Keshi/Sandhya Raga/Morning Love)、もう1枚はこの本のための新録音源「Raga Tilak Kamod」と「Dakshini」が収録されている。

Genesis Publications の商品説明ページ(英語) 

(当HPをご覧の方から情報をいただきました。ありがとうございます!)

Vertical Man [Ringo Starr]
日本盤CD 『ヴァーティカル・マン』

https://m.media-amazon.com/images/I/61pAsSE+3bL._SL100_.jpg
CD


1997年(発売は1998年)。演奏に参加。

リンゴのソロ11作目。

スロー・バラード「King Of Broken Hearts」でリンゴのボーカルとジョージのスライド・ギターが全編に渡って絡む。ただし、あとから重ねたもの。

「I'll Be Fine Anywhere」でもスライド・ギターを弾いている。

他の曲にはポールも参加している。

アマゾンMP3

Dear Mr Fantasy : The Jim Capaldi Story [Jim Capaldi]

https://m.media-amazon.com/images/I/81FjcQ4fCgL._SL100_.jpg
輸入盤4CD


1997年。曲を共作/演奏に参加。

2011年発売のジム・キャパルディの4枚組アンソロジー。

1997年に録音されながらこれまで未発表だったジョージとの共作曲「Love's Got A Hold Of Me(もしくはLove's Got A Hold On Me)※」を収録。ジョージはギターとコーラスでも参加している。

この商品には、これまでにキャパルディが発表したジョージ参加の「Oh! Lord, Why Lord」(1989年)と「Anna Julia」(2001年)も収録、さらにキャパルディがジョージを偲んで作った「George's Song(Demo)※」も収録されている。

※の2曲は正しいタイトルがはっきりしない。パッケージ裏の収録曲目のタイトル表記では、「Love's Got A Hold Of Me」と「Song For George」となっていて、解説書中のタイトル表記では「Love's Got A Hold On Me」と「George's Song(Demo)」になっている(「Song For George」は「George's Song」のワーキング・タイトルであると解説書には書かれている)。

Rise [Rubyhorse]

https://m.media-amazon.com/images/I/71gGyIHDOyL.__SL100_.jpg
輸入盤CD


2000年。演奏に参加。

ルビーホースの「Punchdrunk」でスライド・ギターを弾く。

ルビーホース側はジョージのファンではあったが全く面識はなく、ダメもとでジョージにテープを送ったところ、ジョージのスライド・ギターがダビングされたテープが返ってきたとのこと。

もともとはメジャーデビュー前に出した 『How Far Have You Come』 というアルバムに収録されていたが、後に2002年の左のアルバムにも収録された。

Double Bill [Bill Wyman's Rhythm Kings]

https://m.media-amazon.com/images/I/61ITym4F++L._SL100_.jpg
輸入盤CD


2001年。演奏に参加。

ローリング・ストーンズのメンバーだったビル・ワイマン(この人も「静かな」ストーンと言われていた)のアルバム。

「Love Letters」にギターで参加。

アマゾンMP3

ZOOM [Electric Light Orchestra]
日本盤CD 『ZOOM』

https://m.media-amazon.com/images/I/41BVqDDVEYL.__SL100.jpg
CD


2001年。演奏に参加。

ジェフ・リン率いるELOの15年ぶりのアルバム。

「A Long Time Gone」「All She Wanted」でスライド・ギターを弾く。

他の曲(「Moment In Paradise」「Easy Money」)にはリンゴも参加している。

アマゾンMP3 

Living On The Outside [Jim Capaldi]
日本盤CD 『リヴィング・オン・ジ・アウトサイド』

https://m.media-amazon.com/images/I/61qOvYx0XnL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2001年。演奏に参加。

ジム・キャパルディと久々にレコーディング。

「Anna Julia」にギターで参加、間奏でソロを聴かせる。

アマゾンMP3 

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ジョージ・ハリスンの参加作品 一覧

年度は録音年だったり発表年だったり、オオザッパです。
ページの区切りに特に意味はありません(20作品前後で区切っているだけ)。
また、年度に◎を付けた作品はジョージ本人の作品に含めたため、「ソロ 音源編」のリストを参照して下さい。

年度

アーティスト名

タイトル(『』はアルバム名)

参加内容

このサイトのページ

1965 シルキー You've Got To Hide Your Love Away 演奏に参加  1ページ目
 
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1967 リモ・フォー In The First Place プロデュース
1969 ジャッキー・ロマックス 『Is This What You Want?』
(68年の作品を含む)
曲提供/プロデュース/演奏に参加
1969 ブルート・フォース King Of Fuh アレンジ
1969 クリーム Badge 曲を共作/演奏に参加
1969 ビリー・プレストン 『That's The Way God Planned It』 プロデュース/演奏に参加
1969 ジョー・コッカー Something 曲提供/演奏に参加
1969 ジャック・ブルース Never Tell Your Mother Seeds Out Of Tune 演奏に参加
1969 レオン・ラッセル Delta Lady 他6曲 演奏に参加
1969 ブラインド・フェイス Exchange And Mart / Spending All My Days 演奏に参加
1969 デラニー&ボニー 『On Tour With Eric Clapton』 演奏に参加
1969 プラスティック・オノ・バンド Cold Turkey(Live)/ Don't Worry Kyoko(Live) 演奏に参加
1969 ドリス・トロイ 『Doris Troy』 曲を共作/プロデュース/演奏に参加
1970 アシュトン、ガードナー、&ダイク I'm Your Spiritual Breadman 演奏に参加
1970 ジョン・レノン Instant Karma! 演奏に参加
1970 スレーシュ・ジョシー/アーシシュ・カーン Radhe Shaam 演奏に参加
1970 ボブ・ディラン If Not For You / Time Passes Slowly 他 演奏に参加
1970 デレク&ザ・ドミノス Roll It Over 演奏に参加
1970 ビリー・プレストン 『Encouraging Words』 曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加
1970 ヨーコ・オノ Greenfield Morning 演奏に参加
1971 リンゴ・スター It Don't Come Easy / Early 1970 プロデュース/演奏に参加
1971 ロニー・スペクター Try Some, Buy Some / Tandoori Chicken 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1971 ラダ・クリシュナ・テンプル 『The Radha Krsna Temple』
(69、70年の作品を含む)
プロデュース/演奏に参加
1971 ラヴィ・シャンカール Joi Bangla / Oh Bhaugowan / Raga Mishri Jhinjhoti プロデュース
1971 ジョン・レノン 『Imagine』 演奏に参加
1971 ゲイリー・ライト Give Me The Good Earth / Two Faced Man / Stand For Our Rights / I Can't See The Reason 演奏に参加
1971(2001) ゲイリー・ライト To Discover Yourself 曲を共作
1971 ビリー・プレストン I Wrote A Simple Song 演奏に参加
1971 ラヴィ・シャンカール 『Raga』 アルバム編集
1972 バッドフィンガー I'd Die Babe / Name Of The Game / Suitcase / Day After Day プロデュース/演奏に参加
1972 ジェシ・エド・デイヴィス Sue Me, Sue You Blues 曲提供  2ページ目
 
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1972 ロン&デレク Sweet Music プロデュース
1972 デヴィッド・ブロンバーグ The Holdup 曲を共作/演奏に参加
1972 リンゴ・スター Back Off Boogaloo プロデュース/演奏に参加
1972 ボビー・ウィットロック Where There's A Will There's A Way / A Day Without Jesus / Back In My Life Again 演奏に参加
1972 ボビー・キーズ 『Bobby Keys』 演奏に参加
1972 ニルソン You're Breaking My Heart 演奏に参加
1972 ルディ・ロメロ Lovely Lady / Nothin' Gonna Get You Down / Doing The Right Thing 演奏に参加
1972(2016) ゲイリー・ライト Goodbye Sunday 演奏に参加
1973 ラヴィ・シャンカール 『In Concert 1972』 ミキシング
1973 ニッキー・ホプキンス Waiting For The Band / Edward / Speed On / Banana Anna 演奏に参加
1973 ドン・ニックス I Need You / The Train Don't Stop Here No More 演奏に参加
1973 デイヴ・メイソン If You've Got Love 演奏に参加
1973 チーチ&チョン Basketball Jones 演奏に参加
1973 リンゴ・スター 『Ringo』(CDのボーナス曲を含む) 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1973 アルヴィン・リー So Sad 曲提供/演奏に参加
1973 ロン・ウッド Far East Man 曲を共作/演奏に参加
1973 ドノヴァン Hurdy Gurdy Man 作詞
1974 ニルソン Daybreak 演奏に参加
1974 スプリンター 『The Place I Love』 プロデュース/演奏に参加
1974 ラヴィ・シャンカール 『Shankar Family & Friends』 プロデュース/演奏に参加
1975 ビリー・プレストン That's Life 演奏に参加
1975 ピーター・スケラーン Make Love Not War 演奏に参加
1975 スプリンター Lonely Man プロデュース/演奏に参加
1975/79 モンティ・パイソン Lumberjack Song / Always Look On The Bright Side Of Life プロデュース
1975 トム・スコット Aporonia 演奏に参加
1976 ラヴィ・シャンカール 『Ravi Shankar's Music Festival From India』
(このアルバムのアウトテイク「Ta Na Tom」も1995年に商品化されている)
プロデュース 3ページ目
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1976 ラリー・ホスフォード Direct Me / Wishing I Could 演奏に参加
1976 リンゴ・スター I Still Love You 曲提供
1977 スプリンター Round & Round 演奏に参加
1978 ホール&オーツ The Last Time 演奏に参加
1981 ミック・フリートウッド Walk A Thin Line 演奏に参加
1981 リンゴ・スター Wrack My Brain / You Belong To Me 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1982 ゲイリー・ブルッカー Mineral Man 演奏に参加
1984 ザ・シンギング・レベルズ・バンド他 Freedom / Focus Of Attention / Celebration 曲を共作/演奏に参加
1985 V.A. Children Of The Sky 演奏に参加
◎1985(2006) カール・パーキンス 『Blue Suede Shoes』 演奏に参加
1986 アルヴィン・リー Talk Don't Bother Me 演奏に参加
1987 デュアン・エディ Theme For Something Really Important / Trembler 演奏に参加
1987 ラヴィ・シャンカール 『Tana Mana』 プロデュース/演奏に参加
1988 シルヴィア・グリフィン

Love's A State Of Mind 演奏に参加
1988 ゲイリー・ライト Hold Back 演奏に参加
1988 ロイ・オービソン A Love So Beautiful 演奏に参加
1989 ジム・キャパルディ Oh! Lord, Why Lord 演奏に参加
1989 トム・ペティ I Won't Back Down 演奏に参加
1989 ベリンダ・カーライル Leave A Light On / Deep Deep Ocean 演奏に参加
1989 エリック・クラプトン Run So Far 曲提供/演奏に参加
1989(2010) ゲイリー・ライト Never Give Up 演奏に参加/曲を共作
1990 ジム・ホーン Take Away The Sadness 演奏に参加 4ページ目
移動する
1990 ゲイリー・ムーア That Kind Of Woman 曲提供/演奏に参加
1990 ジェフ・ヒーリー・バンド While My Guitar Gently Weeps 曲提供/演奏に参加
1990 エリック・クラプトン That Kind Of Woman 曲提供/演奏に参加
1990 ジェフ・リン Every Little Thing / September Song / Stormy Weather / Lift Me Up 演奏に参加
1990 ボブ・ディラン Under The Red Sky 演奏に参加
1990 ヴィッキー・ブラウン Lu Le La 演奏に参加
1991 デル・シャノン Hot Love 演奏に参加
1992 ジミー・ネイル Real Love 演奏に参加
1992 アルヴィン・リー Real Life Blues 演奏に参加
1992 トト&フレンズ With A Little Help From My Friends 演奏に参加
1993 アルヴィン・リー The Bluest Blues / I Want You(She's So Heavy) 演奏に参加
1994 ゲイリー・ライト Don't Try To Own Me 演奏に参加
◎1996 カール・パーキンス Distance Makes No Difference With Love プロデュース/演奏に参加
1997 ラヴィ・シャンカール 『Chants Of India』
(このアルバムのアウトテイク「Dakshini」も1997年に商品化されている)
プロデュース/演奏に参加
1997 リンゴ・スター King Of Broken Hearts / I'll Be Fine Anywhere 演奏に参加
1997(2011) ジム・キャパルディ Love's Got A Hold On(Of?) Me 曲を共作/演奏に参加
2000 ルビーホース Punchdrunk 演奏に参加

2001

ビル・ワイマンズ・リズム・キングス Love Letters 演奏に参加

2001

ELO A Long Time Gone / All She Wanted 演奏に参加
2001 ジム・キャパルディ Anna Julia 演奏に参加

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