Cold Turkey ('69/'03)
- 『ビデオ・コレクション』
に収録のものはオリジナル版で、「ベッド・イン」時の映像を中心に、細かいカット割りとゆれ続ける画面が続く
- このオリジナル版はジョン&ヨーコ監督作品だが、映像作家ジョナス・メカスの作品の映像が使われており、全体の編集もメカス作品に非常に似ているので、メカスが編集などで関わっているのかもしれない
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…ワン・トゥ・ワン・コンサートの演奏の映像と、警察に連行されるジョンとヨーコのモノクロ映像を編集したもの
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Cold
Turkey C) 『コレクション』版、音声は2020年リミックス 公式UP
- YouTube(Cold Turkey
L) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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Instant Karma! #1 ('70)
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Instant Karma! #2 ('70)
- 上と同じ日に撮影された英TV番組 『Top Of The Pops』 のための演奏
- ジョンとヨーコは紺のタートルネックを着用、マル・エヴァンスがタンバリンを叩いている
- 『レノン・レジェンド』 に収録(フェイド・アウトせずに終るリミックス音源が使用されている)
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』 版の音声を2010年リマスターに差し替えたものだが、『レジェンド』
用リミックス音声より少し短いので、早くフェイド・アウトする
- YouTube(Instant Karma
#2) 『ザ・ヒッツ』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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Imagine ('71)
- アルバム全曲を映像化したTV特番 『Imagine:The Film』(=ビデオ・LD
『イマジン』)から
- 白亜の豪邸の一室でピアノを弾きながら歌うジョンとそばに寄り添うヨーコ
- 『ビデオ・コレクション』 『レノン・レジェンド』 とも同じだが、『レジェンド』
の方が冒頭の部分(屋敷に歩いていくジョンとヨーコ)が少し長く、終りの部分もジョンとヨーコがキスをする所まで見られる。
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』 版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- 2018年の 『Imagine』
ボックス発売に際してリミックス&レストアされたものが公開された
- YouTube(Imagine
L) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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Stand By Me ('75/'03)
- TV番組 『Old Grey Whistle Test』
のために1975年3月18日に撮影された
- 演奏はライブ録音でレコードとは違い、後半でジョンのアドリブの語りが入る
- 『ビデオ・コレクション』 とDVD 『Old
Grey Whistle Test Vol.1』 に収録のものはオリジナル版
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…オリジナルの映像にレコード・バージョンの音声を当ててステレオ化し、ところどころにジョンとヨーコの映像をインサートしたもの(フェイド・アウトせずに終るリミックス音源が使用されている)
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』 版の音声を2010年リマスターに差し替えたものだが、『レジェンド』
用リミックス音声より30秒ほど短いので、終りの方の映像が多少入れ替えられ、早くフェイド・アウトする
- YouTube(Stand By Me C) 『コレクション』 に収録のオリジナル版
- YouTube(Stand By Me
H) 『ザ・ヒッツ』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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Slippin' And Slidin' ('75)
- 上と同じ時に撮影したもので、やはり演奏はライブ
- 『ビデオ・コレクション』 に収録のものはオリジナル版
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…レコードの音声を当ててステレオ化してある(そのためジョンがアドリブで「イエー」とか「ワオ」とか言っている部分がくちパクになっている)が、最後の語りの部分だけはオリジナルのモノラル音声を使用している
- 上の「Stand By
Me」とこの曲はかつてのTV放送では演奏を準備している部分を含めてメドレーで放送されることが多かったが、ソフト化にあたって準備の部分はカットされ、1曲ごとにバラされてしまった
- YouTube(Slippin' &
Slidin') 準備している部分を含むオリジナル
- YouTube(Slippin' & Slidin
L) 『レジェンド』版 音声は2010年リマスター 公式UP
※ジョンの生前に作られた作品はここまで |
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Woman ('81)
- ジョンの死後に制作されたクリップ
- セントラル・パークを散歩する生前のジョンとヨーコを中心に構成
- 米ABCテレビのニュース番組 『20/20』 のために1980年11月28日に撮影された映像
- 『ビデオ・コレクション』 『レノン・レジェンド』 『ザ・ヒッツ』 すべて同じ(『ザ・ヒッツ』 収録版は
『レジェンド』 版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの)
- YouTube(Woman) 音声は2020年リミックス 公式UP
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Yoko Ono / Walking On Thin Ice ('81)
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Yoko Ono / Goodbye Sadness ('81)
- ジョンとヨーコの映像を編集したもの
- 現在では商品として見られる映像も多い
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Nobody Told Me ('84/'92/'03)
- 様々な時期のジョンの映像を織りまぜて編集したもので、オリジナル版は1984年の制作
- 『ビデオ・コレクション』
バージョン…エンディングのプライベート映像のみオリジナルから差し替えられている(同じ時の海水浴の映像だが違うものに変わっている)
- 『レノン・レジェンド』 バージョン…冒頭にこの曲のレコーディング時のスタジオでの音声が付けられ(映像はアルバム
『イマジン』 録音時のもの)、やはり 『イマジン』
の時期の映像だが、ほとんどが別の映像に差し替えられており、マイルス・デイヴィスとジョンの映像で終る
- iTunes 版の 『ザ・ヒッツ』 に収録のものは 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Nobody Told Me
L) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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iTunes のみ |
Borrowed Time ('84/'03)
- 様々な時期のジョンの映像を織りまぜて編集したもので、オリジナル版は1984年の制作
- 『ビデオ・コレクション』 にオリジナル版が収録されているが、一部の映像が差し替えられている
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…モーフィングする幼少期のジョンの写真に始まり、上とは違う素材を組み合わせて制作されたもの(フェイド・アウトせずに終るリミックス音源が使用されている)
- iTunes 版の 『ザ・ヒッツ』 収録のものは 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたものだが、『レジェンド』
用リミックス音声より短いので、早くフェイド・アウトする
- YouTube(Borrowed Time
L) 『レジェンド』版 音声は2010年リマスター 公式UP
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iTunes のみ |
I'm Stepping Out ('84/'92)
- アルバム 『Double Fantasy』
レコーディング時の映像を含む様々な映像を編集したもの。冒頭のジョンの語りに映像を細かくつないだものを合わせ、一見口が合っているように編集している
- 『ビデオ・コレクション』
バージョン…冒頭の部分はジョンがショーンの世話をしている映像に差し替えになった。その他、部分部分で映像が差し替えられている
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Grow Old With Me ('84)
- 抱き合ったり肩を寄せ合って歩くジョンとヨーコの映像をコラージュしたもの
- 『ビデオ・コレクション』
にオリジナルのまま編集なしで収録されている
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Every Man Has A Woman Who Loves
Him ('84)
- ヨーコのトリビュート・アルバムからのシングルで、ジョンがリード・ボーカルを取るバージョン
- 一組のカップルを追ったストーリー仕立てのクリップで、ジョンの映像は使われていない
- 最後がアルバム 『ロックンロール』
のジャケットのような映像で終る(顔はよく映らないが、ビルの入り口にジョンらしき人物が立っている)
- YouTube(Every Man Has A Woman)
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Jealous Guy ('85/'88/'03)
- 1985年バージョン…『Imagine:The Film』
のビデオ発売に合わせて制作されたクリップで、本編のこの曲の映像に他の曲の映像を合わせて再構成したもの
- 1988年バージョン…アンドリュー・ソルト監督の映画 『イマジン ジョン・レノン』
のプロモ用に制作されたクリップで、この曲のレコーディング時の映像に、少年時代からのジョンの様々な映像がインサートされる作品。『ビデオ・コレクション』
に収録された
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…88年版と同様にレコーディング時の映像を使用しているが、インサートされるのはジョンとヨーコが自宅の池でボートを漕ぎ出す映像に替えられている
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Jealous Guy
L) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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Power To The People ('92/'03)
- 『ビデオ・コレクション』 バージョン…様々なデモや反戦運動の映像に 『Power To The People』
の文字が流れる
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…基本的には同じだが、音声がリミックス版になっており、エンディングが少し長い(フェイドアウトせずに終る)ため、その分映像が付け足されている
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』 版の音声を2010年リマスターに差し替えたものだが、『レジェンド』
用リミックス音声より少し短いので、途中の映像のいくつかをカットしている(『レジェンド』
版で付け足された部分ではない映像もカットしているので、『コレクション』
版とも微妙に違う)
他のバージョンと違うのはオノ・ヨーコがお尻をこちらに向けて柵を越える場面がないこと
- 2018年の 『Imagine』 ボックス発売に際して公開されたものは更なる編集版で、フェイド・アウト前までは
『ビデオ・コレクション』 版と同じだが、その先で 『レジェンド』 版の映像を使っているものの、『ザ・ヒッツ』
版とは違う部分をカットしている(音声は2018年リミックス版)
- YouTube(Power To The People
18) 2018年バージョン、音声は2020年リミックス 公式UP
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Happy Xmas (War Is Over) ('92/'03)
- 1972年に英TV番組 『Top Of The Pops』
で放送されたビデオ・クリップは、黒人の子供たちとの録音風景に、クリスマスの映像や「戦争は終わる」キャンペーンの映像がインサートされるというもの
- 『ビデオ・コレクション』
バージョン…黒人の子供たちがコーラスする映像に、ジョンとヨーコの写真や「戦争は終わる」キャンペーンの映像がインサートされる(上のクリップと同じものではなく、新規に作られたもの)
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…戦争による様々な犠牲者たちの映像をつないだもので、ジョンの映像はない
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Happy
Xmas C) 『コレクション』版、音声は2020年リミックス 公式UP
- YouTube(Happy Xmas
L) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
- YouTube(Happy Xmas
L2) 『レジェンド』版、曲の前後にジョンのインタビューが付いている 公式UP
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Mind Games ('92/'03)
- 『ビデオ・コレクション』 バージョン…黒ずくめにサングラスのジョンが公園で人々と交流する映像と、映像版 『イマジン』 撮影時の素材などで構成
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…同じく黒ずくめのジョンの公園での映像を使用しているが、この時に撮影された素材だけで構成し直している
- この公園の映像は英TV番組 『Top Of The Pops』 で「Whatever Gets You Thru The
Night」を流すために撮影されたもので、放送後に短く編集されて「#9 Dream」のクリップとしても使われた
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Mind Games
L) 『レジェンド』版、音は2020年リミックス 公式UP
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Whatever Gets You Thru The
Night ('92/'03)
- この曲は1974年当時に英TV番組 『Top Of The Pops』 で上の「Mind
Games」で見られる公園の映像を使ったクリップが放送されている
- 『ビデオ・コレクション』 バージョン…ジョンの描いた絵をアニメにした映像を中心に構成
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…基本的には同じだが、音声がリミックス版になっており、エンディングが少し長い(フェイドアウトせずに終る)ため、その分アニメの映像が付け足されている
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』 版の音声を2010年リマスターに差し替えたものだが、『レジェンド』
用リミックス音声より少し短いので、早くフェイド・アウトする
- YouTube(Whatever Gets You Thru The Night
H) 『ザ・ヒッツ』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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#9 Dream ('92/'03)
- この曲は1974年当時に英TV番組 『Top Of The Pops』 で上の「Mind
Games」で見られる公園の映像を使ったクリップが放送されている
- 『ビデオ・コレクション』 バージョン…霧の立ちこめる庭でお互いを探すジョンとヨーコの映像など、映像版 『イマジン』 撮影時の素材で構成
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…上と同じような素材で新たに制作し直しており、笑うジョンを超スローモーションで捉えた短編映画 『Smile』
の映像が随所にはさまれている
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(#9 Dream
L) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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(Just Like) Starting Over ('92/'03)
- 『ビデオ・コレクション』
バージョン…ジョンとヨーコが裸でベッドに入る映像など、死の間際のものを中心に構成
- 『レノン・レジェンド』
バージョン…ジョンの写真や記事などが広げられた部屋に風が吹いてすべてが外に舞っていき、ニューヨークの「IMAGINE」の碑にたどり着く(画面サイズは16:9)
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Starting
Over) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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I'm Losing You ('98)
- 4枚組CD 『Anthology』 のプロモ用に制作されたもので、音声は 『Anthology』
に収録のバージョンを使用している
- このバージョンの録音に参加したチープ・トリックのメンバーと、最終テイクに参加したトニー・レヴィンが演奏する様子を新しく撮影した映像に、ジョンの描いたイラストのアニメを合成している
- YouTube(I'm Losing
You) チープ・トリック公式UP
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Only You ('98)
- 4枚組CD 『Anthology』
のプロモ用に制作されたもの
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Working Class Hero ('98/'03)
- 『レノン・レジェンド』 に特典映像として収録されているもの…1998年の4枚組ボックス 『Anthology』
のプロモ用に制作されたもので、ジョンのコメントをはさみつつ、全時期を含めた様々な映像や写真をコラージュしてある
- 『レノン・レジェンド』 の本編に収録されているもの… 『レジェンド』
のために制作されたもので、少年時代にジョンが過ごしたような場所を背景に、少年時代からビートルズ、ソロ、その死まで、ジョンに関する映像や写真や絵や書類などが次々に現れ、
最後はストロベリー・フィールズへ入っていく子供たちの映像で終る
- iTunes 版の 『ザ・ヒッツ』 に収録のものは 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Working Class
Hero) 『Anthology』 プロモ用 公式UP
- YouTube(Working Class Hero
L) 『レジェンド』版、音声は2020年リミックス 公式UP
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iTunes のみ |
Mother ('03)
- ジョンの母と父の写真に始まり、ジョンの一生を手前から画面奥に流れてゆく写真でつづったもの
- 『レノン・レジェンド』 に収録
- iTunes 版の 『ザ・ヒッツ』 に収録のものは 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Mother) 音声は2021年リックス 公式UP
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iTunes のみ |
Love ('03)
- ジョンとヨーコが裸でベッドに入る1980年頃の映像と、映像版 『イマジン』
撮影時のミリタリー・シャツを着たジョンの映像で構成
- 『レノン・レジェンド』 に収録
- iTunes 版の 『ザ・ヒッツ』 に収録のものは 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Love) 音声は2020年リミックス 公式UP
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iTunes のみ |
Beautiful Boy ('03)
- 湖畔で食事をするジョン一家を固定カメラで収めたプライベート映像を、超スローモーションにしたもの
- 『レノン・レジェンド』 に収録
- iTunes 版の 『ザ・ヒッツ』 に収録のものは 『レジェンド』
版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Beautiful
Boy) 音声は2020年リミックス 公式UP
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iTunes のみ |
Watching The Wheels ('03)
- パンを焼いたりショーンの世話をするジョンの映像など、子育てに関わる映像で構成したもの
- 『レノン・レジェンド』 に収録
- 『ザ・ヒッツ』 収録版は 『レジェンド』 版の音声を2010年リマスターに差し替えたもの
- YouTube(Watching The
Wheels) 音声は2020年リミックス 公式UP
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Gimme Some Truth ('10)
- この曲の歌入れの様子と、「Power To The
People」でも使われたデモ行進の映像、ヨーコの本のサイン会の映像などを編集したもの
- 『ザ・ヒッツ』 のために新たに作られたクリップ
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Bob Dylan / Just Like Tom Thumb's
Blues ('15)
- ボブ・ディランのブートレグ・シリーズ第12集 『Bob Dylan 1965-1966 The
Cuting Edge』 リリースに合わせて、1965年のアルバム 『Highway 61 Revisited』
収録曲のクリップが作成された
- この当時のディランの映像でまとめられているが、2分10秒あたりでディランと一緒に車の後部座席に座るジョンが映る
- これはディランの未発表の映像作品 『Eat The
Document』 に使われていることで知られる映像
- YouTube(Just Like Tom Thumb's
Blues) ボブ・ディラン公式UP
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Gimme Some Truth (Ultimate Mix) - Lyric
Video ('18)
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Happy Xmas (War Is Over) (New Alt Acoustic Mix
2018) ('18)
- 2018年の 『Imagine』 ボックス発売に際して公開された
- 世界各国の文字で「War Is Over! / If You Want
It」が表示される(日本語は3分10秒で出るが、「戦争は終わる」ではなく「終わるは戦争」になっている)
- 音声は2018年のボックス収録のリミックス版で、オリジナル・ミックスからオーケストラやコーラスをカットしたもの
- YouTube(Happy Xmas'18) 公式UP
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The Luck Of The
Irish ('20)
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Look At Me ('21)
- 2021年の 『Plastic Ono Band』 ボックス発売に際して公開された
- 1968年6月9日にジョンの自宅で撮影された2つの8ミリフィルム(白黒とカラー)を分割画面に収めたもの
- この時ジョンとヨーコは実験映画 『Film No. 5 (Smile)』 と 『Two Virgins』 の撮影を行っていた
- 音声は2020年リミックス版
- YouTube(Look At
Me) 公式UP
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Give Peace A Chance
(demo) ('21)
- 2021年の 『Plastic Ono Band』 ボックス発売に際して公開された
- カナダのモントリオールで行われた「ベッド・イン」に向かう途中の1969年5月25日にバハマのシェラトン・オシアナス・ホテルで歌ったもの
- 同じ時に演奏した「Oh Yoko!」は 『Imagine』 のアルティメイト・コレクション(音のみ)とブルーレイ/DVD 『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』(映像付き)に収録
- YouTube(GPAC
demo) 公式UP
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Isolation (Raw Studio
Mix) ('21)
- 2021年の 『Plastic Ono Band』 ボックス発売に際して公開された
- 1971年7月16日にティッテンハーストのジョンの自宅内を動きながら撮影した映像
- 風景のみで人間は出てこない
- 音声は2021年のボックス収録の「ロウ・スタジオ・ミックス」版で、オリジナル・ミックスからエフェクト等を排してスタジオでのライブ演奏風にミックスしたもの
- YouTube(Isolation) 公式UP
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以下の作品はちらりと映るだけだったり、ありものの素材を使用しているだけなので、あえて取り上げるまでもないと思い、外した
George
Harrison / All Those Years Ago ('81) The Beatles / Free As A
Bird ('95) The Beatles / Real Love ('96) The Beatles / Now And
Then ('23)
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