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ポール・マッカートニーが出ている映像ソフト 2000年代

ソフト化されたものに限っています

2010年から発売されているリマスター・シリーズに収録の映像などについてはポールのリマスター盤のページで

ブライアン・ウィルソン オン・ツアー [Brian Wilson]

2000年6月15日、「ソングライターの殿堂」授与式でブライアンを紹介するポールが見られる。1分20秒くらい。

トリビュート・トゥ・ブライアン・ウィルソン [Brian Wilson]

2001年3月に行われたブライアン・ウィルソンのトリビュート・コンサート。

ゲストとして登場するジョージ・マーティンのスピーチの際に、上のDVDでも見られる「ソングライターの殿堂」授与式でのポールの映像が流れる。

こちらは20秒くらいだが、上のDVDの映像とは別のカメラの映像で、こちらでしか見られない部分が5秒ほどある。

夢の翼


2001年。ポールの次女メアリーがインタビュアーとなって綴られるソロ・ポールの歴史(1980年のウイングス解散まで)。マッカートニー家のホーム・ムービーやニュース映像がふんだんに使用されている。88分。

『Wingspan』 というタイトルではあるが、ウイングスが主体というより、「ビートルズ解散後のポールとリンダの物語」といった内容。

ウイングスの珍しいライブ映像がチラチラと出てくるものの、ほとんどコマ切れで、ウイングス版 『アンソロジー』 を期待すると肩透かしを食うが、ビートルズ解散後ポールが最も大切にした「家族」の関係をこそ見て欲しい。

この中で見られる、1971年にスコットランドで「Hey Diddle」を弾き語るポールの映像は 『Ram』 の2012年リマスター盤(スーパー・デラックス・エディション)付属のDVDにノーカットで収録されている。

以下の特典映像を収録。
■エクストラ・インタビュー(本編に入らなかったポールのインタビュー。22分)
■『ロックショウ』 の映像から「Jet」「Let'Em In」
■このために制作されたと思われる「Rockestra Theme」のビデオ・クリップ
■ウイングス時代のフォト・ギャラリー

収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2chのみ


※収録されたビデオ・クリップの詳細については当HPの ビデオ・クリップ(ポール) を参照下さい。

ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ [V.A.]

2001年10月20日に行われたポール主催のN.Y.復興チャリティ・コンサート。

「I'm Down」「Yesterday」「Freedom(1回目)」「Let It Be」「Freedom(2回目)」を収録。

収録音声はリニアPCMステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch。

「From A Lover To A Friend」と「Lonely Road」も演奏しており、アメリカのテレビ中継では放送されたがDVDではカットされた。

CD版 もあるが、DVDの5曲から「Freedom(1回目)」をカットした4曲を収録。

THE LOVE WE MAKE 〜 9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡


2011年12月28日発売。

2011年制作・公開のドキュメンタリー。93分。
ポールが主催した「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」の前後、2001年10月12日から23日までを追ったもの。
ポールが受けた取材の記者や楽屋裏での出演者たちとの雑談が中心で、イデオロギー的な色はほとんどない。

リハーサルを含めた以下の演奏シーンを収録(すべて部分収録)。

■スタジオ・リハーサル 
I'm Down / Fly Me To The Moon / From A Lover To A Friend / Freedom / Yesterday / Let It Be 
■ステージ・リハーサル 
Let It Be(with ビリー・ジョエル)/ Lonely Road 
■本番のライヴ 
I'm Down / Yesterday / Let It Be / Freedom 

監督は 『ザ・ファースト U.S. ヴィジット』 のアルバート・メイスルズ。
白黒で、本番のコンサートやテレビ番組からの映像のみカラー。

映像特典:オリジナル予告編(2種類)/日本版予告編
片面2層 / 4:3 / ドルビーデジタル5.1 / リニアPCMステレオ。

ブルーレイ(←アマゾン)


グッド・ロッキン・トゥナイト / サン・レコードの栄光 [V.A.]

2001年。サン・レコードのトリビュート・アルバム 『Good Rockin' Tonight』 のメイキング・ビデオ。

「That's All Right」を録音するポールが見られる。

バニラ・スカイ / Vanilla Sky

テーマ曲「Vanila Sky」を提供した2001年の映画。

特典映像でポールのインタビューがちょこっと見られます。

曲はサントラCD 『Vanila Sky』 に収録。

リンゴ・スター・アンド・ヒズ・オール・スター・バンド / ザ・ベスト・ソー・ファー [Ringo Starr And His All Starr Band]

2001年発売。

冒頭のイントロダクションで短いナレーションを担当。

バック・イン・ザ・U.S. - ライヴ 2002


2002年のアメリカ・ツアーの記録。

曲目
Hello, Goodbye / Jet / All My Loving / Live And Let Die / Coming Up / Blackbird / We Can Work It Out / Here, There, And Everywhere / Eleanor Rigby / Matchbox / Your Loving Flame / The Fool On The Hill / Getting Better / Here Today / Something / Band On The Run / Let Me Roll It / Back In The U.S.S.R. / My Love / Maybe I'm Amazed / Freedom / Let It Be / Hey Jude / Can't Buy Me Love / Lady Madonna / The Long And Winding Road / Yesterday

インタビューやツアー時のドキュメント映像が演奏の途中や合間合間に挿入される編集にイライラ。

本編64分にボーナス・トラック3曲( Driving Rain / Every Night / You Never Give Me Your Money〜Carry That Weight )、サウンド・チェックから3曲( Bring It To Jerome / Midnight Special / San Francisco Bay
)、舞台裏映像が付いて総時間約3時間。

CDの 『Back In The U.S.』 と比べると、
◎別テイクの曲
  Blackbird / We Can Work It Out / Here Today / Hey Jude
  (DVDの Hey Jude は前半が少しカットされている)
◎部分的に同じテイクの曲
  Let Me Roll It / Maybe I'm Amazed / The Long And Winding Road
◎DVDでは激しく短縮されていたりインタビューが被っている曲
  Coming Up / Your Loving Flame / Something / My Love / Freedom
その他の曲(DVDのボーナス・トラック3
曲も含めて)はほぼ同じ。

収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch。

また、DVDからインターネットネットで「シークレット・ウェブサイト」にアクセスすると、 『The Secret Website Show』 という31分のライブ映像などを見ることができた(現在は終了)。
これは2002年10月12日にニューオリンズで収録されたライブで、以下の全8曲だった。
Honey Hush〜Foxy Lady(カバー)/ Blackbird / Calico Skies / Honey Don't(カバー)/Celebration(『Standing Stone』 から)/ Secret Website Jam(メンバーを紹介しながらのジャム)/India(初登場曲)/ Lady Madonna
YouTube 

Party At The Palace(パーティ・アット・ザ・パレス) [V.A.]


2002年6月3日のエリザベス女王即位50周年記念コンサート。

演奏したのは Her Majesty / Blackbird / While My Guitar Gently Weeps / Sgt. Peppers〜The End / All You Need Is Love / Hey Jude/ I Saw Her Standing There の7曲。

このうち、NHK‐BS2では「Sgt. Peppers〜The End」「I Saw Her Standing There」を除く5曲が放送された。

DVDには「While My Guitar Gently Weeps」「All You Need Is Love」「Hey Jude」の3曲を収録。
このDVDは日本でも販売されたが、商品自体は輸入盤(リージョンALL、NTSC)そのままだったので、日本語字幕は入っていない。
アマゾン エリザベス女王即位50周年記念ポップ・コンサート〜パーティ・アット・ザ・パレス
収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2chのみ

CD版 には「All You Need Is Love」と「Hey Jude」しか収録されていない

【DVD収録曲】
1. Brian May, Roger Taylor & Ray Cooper - God Save The Queen / 2. Ricky Martin & Mis-Teeq - The Cup Of Life / 3. Ricky Martin & Mis-Teeq - Livin' La Vida Loca / 4. S Club 7 - Don't Stop Movin' / 5. Annie Lennox - Sisters Are Doing It For Themselves / 6. Phil Collins - You Can't Hurry Love / 7. Atomic Kitten - Dancing In The Street / 8. Will Young - I Heard It ThroughThe Grapevine / 9. Blue - Get Ready / 10. Emma Bunton - Baby Love / 11. Mis-Teeq - Stop! In The Name Of Love / 12. Tom Jones - Sex Bomb / 13. The Corrs - The Long And Winding Road / 14. Toploader - Dancing In The Moonlight / 15. Shirley Bassey - Goldfinger / 16. Bryan Adams - Everything I Do (I Do It For You) / 17. Tom Jones & Blue - You Can Leave Your Hat On / 18. Queen - Radio Ga Ga / 19. Queen - We Will Rock You / 20. Queen & Will Young - We Are The Champions / 21. Queen - Bohemian Rhapsody /22. Tony Bennett - If I Ruled The World / 23. Annie Lennox - Why / 24. Cliff Richard - Living Doll / 25. Cliff Richard with S Club 7 & Brian May - Move It / 26. Ozzy Osbourne & Tony Iommi - Paranoid / 27. Elton John - I Want Love / 28. Brian Wilson - California Girls / 29. Brian Wilson & Eric Clapton - The Warmth Of The Sun / 30. Brian Wilson & The Corrs - God Only Knows / 31. Brian Wilson, Emma Bunton, Atomic Kitten & Cliff Richard - Good Vibrations / 32. Eric Clapton - Layla / 33. Steve Winwood - Gimme Some Lovin' / 34. Joe Cocker with Steve Winwood & Brian May - With A Little Help From My Friends / 35. Ray Davies - Lola / 36. Rod Stewart - Handbags & Gladrags /37. Eric Clapton & Paul McCartney - While My Guitar Gently Weeps / 38. Paul McCartney, Rod Stewart, Joe Cocker & Ladysmith Black Mambazo - All You Need Is Love / 39. Paul McCartney - Hey Jude


コンサート・フォー・ジョージ [V.A.]



2002年11月29日。

エリック・クラプトン主催のコンサートのゲストということを意識しているのかどうか知らないが、こんなに控えめなポールは珍しいかも。しかし、いいコンサートです。

2枚組の1枚目にはコンサートの完全版(146分)、2枚目には数曲カットのうえ曲順を入れ替えて出演者のインタビュー映像などを交えた劇場公開版(149分)を収録。

曲目(完全版)※太字はポールがリード・ボーカル
Sarve Shaam / Your Eyes / The Inner Light / Arpan / Sit On My Face / Lumberjack Song / I Want To Tell You / If I Needed Someone / Old Brown Shoe / Give Me Love /
Beware Of Darkness / Here Comes The Sun / That's The Way It Goes / Horse To The Water / Taxman / I Need You / Handle With Care / Isn't It A Pity / Photograph / Honey Don't / For You BlueSomethingAll Things Must Pass / While My Guitar Gently Weeps / My Sweet Lord / Wah Wah / I'll See You In My Dreams

ディスク2の特典映像(ポールは「フォト・ギャラリー」以外は出てこない)
ラヴィ・シャンカール・オーケストラの練習風景(11分)
モンティ・パイソンの舞台裏(12分)
「ジョージのバンド」の練習風景(7分) リンゴも参加
出演者たちのインタビュー(10分) リンゴ含む
■フォト・ギャラリー

収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch。

上の商品はDVD、下は2011年9月発売のブルーレイ。
ワーナー・ミュージック・ジャパンから発売のブルーレイは米盤ブルーレイにギター・フィギュア(グレッチのデュオ・ジェット)を同梱したもので、3000セットの限定生産。
ブルーレイにはDVD未収録の特典映像「Drummer」(リンゴ、ジム・ケルトナー、レイ・クーパーのインタビュー、6分)が追加されている。

米盤には日本語字幕も入っている(ただしDVDはリージョン1)。
 米盤DVD 米盤ブルーレイ (←アマゾン)

CD版 もあり。

セイブ・ザ・ワールド / The In-Laws

挿入歌を提供した2003年の映画。

特典映像でポールのインタビューがちょこっと見られます(セル版のみに収録)。

サントラCD 『The In-Laws』 には過去の未発表曲「Love For You」と未発表バージョンの「Live And Let Die」を収録。

ライヴ・イン・レッド・スクウェア


2003年5月24日にロシアの赤の広場で行われたライブ(100分)と、2004年6月20日のサンクトペテルブルクのライブ(53分)のドキュメント。

赤の広場の方は、やたらとインタビューがはさまれて、その上それがあまりにもビートルズやポールをベタ誉めなので、いくらファンでもひいてしまう(私だけ?)。

■赤の広場の方の曲目
Getting Better / Band On The Run / Can't Buy Me Love / Two Of Us / I Saw Her Standing There / We Can Work It Out / I've Just Seen A Face / Live And Let Die / Let 'Em In / The Fool On The Hill / Things We Said Today / Birthday / Maybe I'm Amazed / Back In The U.S.S.R. / Calico Skies / Hey Jude / She's Leaving Home / Yesterday / Let It Be / Back In The U.S.S.R.(Reprise)

■サンクトペテルブルグの方の曲目
Jet / Got To Get You Into My Life / Flaming Pie / Let Me Roll It / Drive My Car / Penny Lane / Get Back / Back In The U.S.S.R. / I've Got A Feeling / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band〜The End / Helter Skelter

収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch。

特典映像としてポールのロシア訪問記、ビートルズとロシアとの関わりをまとめた映像(ともに約6分)も収録。

メイヤー・オブ・サンセット・ストリップ / Mayor Of The Sunset Strip

有名ラジオDJの半生をドキュメントした2003年の映画。

誰かと談笑するこのころのポールが1秒だけ(音はなし)映る。

私が「ポールが出ているらしい」という不確かな情報に基づいて購入してズッコケたので、これ以上犠牲者を出さないためにリストアップしておきます(確かに出てはいるんですが)


作品自体は有名ミュージシャンがたくさん出てくる面白いドキュメンタリーでした。

46664(フォー・ダブルシックス・シックス・フォー) [V.A.]


2003年11月29日に南アフリカのケープタウンで行われたエイズ撲滅チャリティ・ライブの記録。

ポールはコンサートには参加していないが、映像で署名・献金を呼びかけるコメントを寄せている。
ピーター・ゲイブリエルの「Biko」の演奏後で、ディスク1の「コンサート前半」の1時間13分30秒のあたり。

収録内容
【ディスク1】
■コンサート前半(142分)
■特典映像 : 1.ロンドンでの記者会見(12分)
/2.コンサート当日までの1週間(25分)/3.出演者のインタビュー(10分)/4.ビヨンセとボノが孤児たちのケア・センターを訪問(9分)
■DVD制作者クレジット(4分)
【ディスク2】
■コンサート後半(110分)
■特典映像 : 1.12人の映像作家による1分前後のビデオ作品集(16分)/2.ウガンダの孤児院やアフリカの音楽家たちのドキュメント(28分)/3.インタビュー(出演者・関係者・舞台裏)(9分)/4.フォト・ギャラリー(4分)
■DVD制作者クレジット(4分) ←ディスク1と同じもの

アマゾンのページではディスク1の演奏者の記載がないので、知りたい方はタワーレコードのページを参照のこと。

日本盤には日本語解説書(英文ブックレットの翻訳と日本オリジナルの解説を掲載)と日本語字幕の誤植の訂正表が付いている。
演奏曲の歌詞や対訳はない。

Tales Of Wonder: Music And Animation Classics

ポールの制作したアニメ(声の出演も)を3本収録。2004年発売。
日本未発売。

『Tropic Island Hum』(1997年、15分)/『Tuesday』(2000年、12分)/『We All Stand Together』(1985年、12分)。

特典映像としてポールのインタビュー(約7分)やメイキング(約24分)他を収録。

1984年のシングル「We All Stand Together」のB面に入っていた同曲の「ハミング・バージョン」(未CD化)とほぼ同じものも聴ける。

(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)

スマイル [Brian Wilson]

2004年。

ブライアン・ウィルソンのアルバム 『スマイル』 の制作過程を追ったドキュメンタリー。

ジョージ・マーティンと一緒にブライアン・ウィルソンのコンサートに来たポールが少し映る。

グラストンベリー・アンセムズ / ザ・ベスト・オブ・グラストンベリー 1994-2004 [V.A.]

2004年夏出演時の「Hey Jude」を収録。

テレビ(BSフジ、MUSIC AIR)放送では「Live And Let Die」「Let It Be」も放送された。

2007年発売のDVD 『ポール・マッカートニー・アンソロジー』(このリストで後述)に、この時の演奏から11曲(「Let It Be」は未収録)が収録されたので、ポールが見たいだけならこのソフトを買う必要はない(別カットが挿入されているかどうかは不明)。

グラストンベリー

30年に渡って続いているこのコンサートの歴史をジュリアン・テンプル監督がまとめた映画。

Disc2に特典映像として2004年のポールの演奏「Live And Let Die」を収録。

上述の通り、2007年発売のDVD 『ポール・マッカートニー・アンソロジー』(このリストで後述)にも収録されているので、ポールが見たいだけならこのソフトを買う必要はない(別カットが挿入されているかどうかは不明)。

The Bridge School Concerts - 25th Anniversary Edition [V.A.]


ニール・ヤング主催で1986年からほぼ毎年行われているチャリティ・コンサートの25周年記念オムニバスDVD。

2004年の回(10月23〜24日)から、ポールの「Get Back」を収録。

DVD3枚組CD2枚組LP2枚組(←アマゾンの商品ページ)で発売されたが、映像編と音源編では別選曲。
ただしポールの「Get Back」はどちらにも収録されている。

双方の曲目についてはこちらを。

Live 8 [V.A.]

2005年7月2日。ライブ・エイドから20年。

前回は最後にちょこっと1曲歌っただけだったが、今回はのっけから登場、もちろん大トリも務めます。

ポールの演奏は Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band / Get Back / Drive My Car / Helter Skelter / The Long And Winding Road /
Hey Jude。

収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch。

ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード(完全初回生産限定盤DVD付)

2005年。

初回限定特典のDVDに以下の映像を収録
■アルバム制作のドキュメント(約32分)
■「Fine Line」のビデオ・クリップ
■「Fine Line」のシングル盤ジャケットに使われたイラスト画のギャラリー(「At The Mercy」「Riding To Vanity Fair」「Anyway」のカラオケがBGM。約12分)
■使用された楽器や楽譜の映像(「How Kind Of You」がBGM。約5分)

収録音声は「Fine Line」のビデオ・クリップのみリニアPCMステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch、他はリニアPCMステレオ2chのみ。

ライヴ・イン・ザ・US 2005 / ザ・スペース・ウィズイン・アス


2005年のツアーの模様をまとめたもの。
本編は115分で、特典映像が約35分。

相変わらずの「インタビュー挟み込みブッタ切り編集」だが、「I Will」「Too Many People」「I'll Get You」など、これまでライブで演奏していない曲が見られるのは嬉しい。
「English Tea」ではニュースでも報じられたスペースシャトルとの交信の様子を収録している(11月12日のアナハイム公演)。

曲目
Magical Mystery Tour / Flaming Pie / Let Me Roll It / Drive My Car / Till There Was You / I'll Get You / Eleanor Rigby / Maybe I'm Amazed / Got To Get You Into My Life / Fine Line / I Will / I'll Follow The Sun / Good Day Sunshine / For No One / Hey Jude(インタビューの後ろで流れるだけ)/ Fixing a Hole / Penny Lane / Too Many People〜She Came In Through The Bathroom Window / Let It Be(インタビューの後ろで流れるだけ)/ English Tea / I've Got a Feeling / Follow Me / Jenny Wren / Helter Skelter / Yesterday / Get Back / Please Please Me

収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch。

特典映像として以下を収録。

■開幕前に流されたフィルム(様々な映像とポールのインタビュー音声でポールの半生を綴るもの) 約10分
■サウンドチェックから3曲(Whole Lotta Shakin' Goin' On/Friends to Go/How Kind of You) 約11分

■「オン・ザ・ロード・ウィズ・US」(「Helen Wheels」をBGMに、アメリカを移動中のメンバー、スタッフやトラックの映像が流れる) 約4分
■「モア・アバウト・US」(ポールやツアー関係者などのインタビューとツアーの舞台裏映像を編集したもの) 約10分

米家電量販店ベスト・バイではこのDVDに特製CD(ラジオ番組を収録)を付けた限定セットを独占販売した。

2008年11月に海外ではブルーレイ版(←アマゾンの商品ページ)が出たが、これはビートルズ関連のソフトとしては初のブルーレイである。

Elvis: Viva Las Vegas [Elvis Presley / V.A.]


輸入ブルーレイ

アメリカで2007年9月18日に放送されたエルヴィス・プレスリーのTVスペシャルのソフト化。日本未発売。

エルヴィスのラスヴェガスでのショーを振り返るドキュメンタリーと、フェイス・ヒル、セリーヌ・ディオン、ブルース・スプリングスティーンらのトリビュート演奏で構成されている。

ポールが「Heartbreak Hotel」を演奏する映像が含まれているが、これは2006年のTV番組 『Chaos And Creation At Abbey Road』 からの抜粋。エルヴィスが実際に録音に使用したウッドベース(現在はポールが所有している)を弾きながら軽く歌うだけ。この番組はソフト化されていないが、日本ではWOWOWで放送された。

この商品は米大手スーパーマーケットのウォルマートの店舗とネットで独占販売されたものだが、実際にはいくつかのネット通販でも販売されたようである。
DVDとブルーレイの2種類で発売された。

輸入DVD
デュエッツT【スペシャル・エディション】(CD+DVD) [Tony Bennett]

2006年9月に発売されたトニー・ベネットのアルバム 『Duets』 のDVD付きスペシャル・エディション。2012年1月発売。

DVDにはこのアルバム制作のドキュメンタリー 『The Making Of An American Classic』 を収録。

ポールとのデュエット「The Very Thought Of You」の録音風景が見られる。

日本ではNHK‐BS2で放送済み。

Ecce Cor Meum

ポールのクラシック作品の2006年11月3日のワールド・プレミアの演奏を収録。

収録音声はPCMステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS6.1ch。

日本未発売。

(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)

追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル【DVD付完全盤】(CD+DVD)


2007年(日本盤は2008年)。CDとDVDの2枚組。

DVDには2007年6月7日のロンドンでのシークレット・ギグから5曲
 Drive My Car
 Dance Tonight
 House Of Wax
 Nod Your Head
 Only Mama Knows

ビデオ・クリップ2曲
 Dance Tonight
 Ever Present Past を収録。

収録音声はリニアPCMステレオ2chのみ。

CDの方は、アルバム本編にCD2枚組の 『デラックス・エディション』 に入っていたボーナス・トラック3曲を加えて1枚のCDにしたもの(『デラックス・エディション』 に入っていた26分のインタビューは入っていない)。

※収録されたビデオ・クリップの詳細については当HPの ビデオ・クリップ(ポール) を参照下さい。

The Life And Times Of Allen Ginsberg [Allen Ginsberg]

詩人アレン・ギンズバーグの生涯を捉えたドキュメンタリー。2007年7月発売。
日本未発売。

ドキュメンタリー本編は1994年に製作された作品を改訂したもので、1997年のギンズバーグの死までを盛り込んでいる(83分)。

DVD化の際に、総計6時間の特典映像を加えて2枚組の商品として発売された。


親交のあった人物や影響を受けた人々20人のインタビューが収録されているが、その中にポールが含まれている(他にはオノ・ヨーコ、ジョーン・バエズ、ベック、ボノ、ウィリアム・バロウズ、フィリップ・グラス、アンディ・ウォーホル、ジョニー・デップなど)。

ポールとギンズバーグは1996年に 『The Ballad Of The Skeletons』 を共作している仲。

このDVDの公式HP(英語)で内容と一部の映像が試聴できる(「Interviews & Extras」をクリック)。

(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)

ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005


2007年11月14日発売。

ビートルズ解散後のビデオ・クリップやライブ映像を詰め込んだDVD3枚組。

収録音声はリニアPCMステレオ2ch/DTS5.1ch(DTSはトラックによる)。
ビデオ・クリップの音声用に5.1chサラウンド・ミックスが作られており、チャンネルごとに聴くと、ちょっとマルチトラック・テープをいじっているような気になる。

●ビデオ・クリップ(個々の曲についての詳細は当HPの ビデオ・クリップ(ポール) を参照下さい)
「Goodnight Tonight」「Baby's Request」「Fine Line」はマルチ・アングル機能で2バージョン収録。
29曲にポールの音声解説付き。
特典映像として収録されている以下の3曲もビデオ・クリップ
 ・London Town (Disc1)
 ・Mull Of Kintyre (エルストリー・フィルム・スタジオ版) (Disc1)
 ・So Bad  (Disc2)

●サウスバンク・ショー(エレノアズ・ドリーム)(1984) 9分35秒 (Disc1)
映画 『Give My Regards To Broad Street』 の挿入曲「Eleanor's Dream」(「Eleanor Rigby」をクラシック風にアレンジしたもの)が生まれた経緯について語るポール

●バンド・オン・ザ・ラン ジャケット撮影 7分44秒 (Disc1)
アルバム 『Band On The Run』 のプロモ・フィルム(当HPの ビデオ・クリップ(ポール) を参照下さい)。

●ジュニアズ・ファーム 4分18秒 (Disc1)
英TV番組 『Top Of The Pops』 出演時(74年11月21日放送分)の映像。

●パーキンソン(1999.12.3 TVショー) 3分5秒 (Disc2)
英TV番組 『パーキンソン』 出演時の映像。
ホストのマイケル・パーキンソンとのトークと、ギター弾き語りの「Twenty Flight Rock」を収録。
パーキンソンはアルバム 『Band On The Run』 のジャケットで囚人に扮しているうちの一人。

●クリエイティング・ケイオス・アット・アビイ・ロード(2005) 29分51秒 (Disc2)
アルバム 『Chaos…』 の制作や自分の音楽人生についてのとりとめもないインタビューに、アビー・ロード・スタジオで行われたショーやその準備の映像などを織りまぜたもの。
新旧取りまぜた曲を演奏するポールが見られる。
アルバム 『Chaos…』 付録のDVDに入っていたドキュメンタリー(32分)や、WOWOWで放送された 『Chaos And Creation At Abbey Road』(60分)とは別物(映像は一部使われている)。

●ロックショウ(1976) 32分12秒 (Disc3)
7曲収録。冒頭にポールの解説(3分4秒)付き。
過去にソフト化された画面サイズ(4:3)より上下がせまいが左右はほんの少し広くなっているワイド・サイズで、音声は正常なピッチで収録。
「Lady Madonna」は初ソフト化。
曲目:Venus And Mars / Rock Show / Jet / Maybe I'm Amazed / Lady Madonna / Listen To What The Man Said / Bluebird

●MTVアンプラグド(1991.1.25収録) 17分57秒 (Disc3)
4曲収録。冒頭にポールの解説(3分23秒)付き(リハーサル映像が見られる)。
MTVで放送された画面サイズ(4:3)の一部をカットした強引ワイド・サイズ。
放送されたものとは別アングルのカットが多数挿入されている。
曲目:I Lost My Little Girl / Every Night / And I Love Her / That Would Be Something

●グラストンベリー(2004.6.26) 59分26秒 (Disc3)
11曲収録。冒頭にポールの解説(4分53秒)付き。
テレビ(BSフジ、MUSIC AIR)で放送されたもの(「Live And Let Die」「Hey Jude」)とはそれぞれに微妙に違うカットが含まれていて、まったく同じではない。
テレビ(BSフジ、MUSIC AIR)では「Let It Be」も放送されたがここには未収録。
曲目:Jet / Flaming Pie / Let Me Roll It / Blackbird / Band On The Run / Back In The U.S.S.R. / Live And Let Die / Hey Jude / Yesterday / Helter Skelter / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

●ライブ・エイド「Let It Be」(1985.7.13) 5分28秒 (Disc3)
ポールの解説付きのものと、なしのものを収録。
既発DVD 『ライブ・エイド』 と同じ映像。

●スーパーボウル(2005.2.6) 12分39秒 (Disc3)
4曲収録。
当時TVで実況中継された映像と同じ。ただし、日本でのTV放送では4:3の画面だったが、ここに収録されているのは左右が広い本当のワイド・サイズ。
曲目:Drive My Car / Get Back / Live And Let Die / Hey Jude

●メニュー画面に使用されている映像
【Disc 1】
■メインメニュー: 1974年の通称「バックヤード・セッション」の時に撮影された未発表の映像からポール&リンダ作の「Blackpool」 ※ディスク・クレジット中では1976年の映像作品として記載されている
■「Play List」の1ページ目: アルバム 『Off The Ground』 収録曲のビデオ・クリップの撮影風景など(BGMは「Check My Machine」)
■「Play List」の2ページ目: 1974年の映像作品 『One Hand Clapping』 から「Nineteen Hundred And Eighty Five」
■「Chronology」の1ページ目: 「Rockestra Theme」の録音風景(TVドキュメンタリーからの映像)

■「Chronology」の2ページ目: 1974年の通称「バックヤード・セッション」の時に撮影された未発表の映像からバディ・ホリーの曲のカバー「I'm Gonna Love You Too」
■「Commentaries」: 映画 『ヤァ!ブロード・ストリート』 から「Not Such A Bad Boy」
■「Extras」: 1974年の映像作品 『One Hand Clapping』 から「Bluebird」
■「Set Up」: 1974年の映像作品 『Voyageur』 から(BGMはザ・ファイアーマンの1stアルバムから「Transcrystaline」) ※『Venus And Mars』 の2014年リマスター盤付属のDVDで見られる

【Disc 2】
■メインメニュー: 「Deliverance」のビデオ・クリップ(「Hope Of Deliverance」のハウス風リミックス・バージョン)
■「Play List」の1ページ目: アルバム 『Off The Ground』 収録曲のビデオ・クリップの撮影風景など(BGMは「Flaming Pie」)
■「Play List」の2ページ目: ビデオ・クリップの映像などの断片を集めたもの(BGMは「Let'Em In」)
■「Chronology」の1ページ目: 映画 『ヤァ!ブロード・ストリート』 から「WanderLust」
■「Chronology」の2ページ目: ビデオ・クリップの映像などの断片を集めたもの(BGMは「Momma Miss America」)
■「Commentaries」: 「Young Boy」と「Letting Go」のビデオ・クリップの映像(BGMはアルバム 『Thrillington』 から「3 Legs」)
■「Extras」: ウイングス最初のリハーサル映像(1972年2月)から「Wild Life」
■「Set Up」: アルバム
『Flaming Pie』 の販促用映像から「Calico Skies」(1997年のビデオ・LD 『イン・ザ・ワールド・トゥナイト』 でも見られる)
【Disc 3】
■メインメニュー: 1990年6月28日のリバプールや同30日のネブワースなど、この頃のライブ映像の断片
(BGMはアルバム 『Unplugged』 から「Junk」)
■「Rockshow」: ウイングス時代のスタジオ映像?
■「Unplugged」: 映画 『ヤァ!ブロード・ストリート』 から回想シーンの「Yesterday」
■「Glastonbury」: 2005年のNMEアワード授賞式
■「Extras」: 1974年の映像作品 『One Hand Clapping』 から「Live And Let Die」
■「Set Up」: 『MTVアンプラグド』 のリハーサル映像から「Midnight Special」

●ディスク・クレジット
1972年8月21日のオランダでのライブの「Wild Life」がBGMに使われている。
この演奏はビデオ・LD 『ポール・マッカートニー・スペシャル』(『ポートレイト〜ポール・マッカートニーのすべて』 『ポートレイト〜プレス・トゥ・プレイ』 のタイトルで再発)で映像とともに見られる(ただし部分収録)。
また、ディスク・クレジットによればこの音源・映像は未発表の映像作品 『The Bruce McMouse Show』(1972年のウイングスのヨーロッパ・ツアーの映像を使い、ステージの下に住むネズミ一家のアニメと交ぜて構成した作品)からのもので、ディスク・クレジット中では1977年の映像作品として記載されている。

隠しトラックなどはないようである。

レス・ポールの伝説 [Les Paul]
2007年。TV番組 『American Masters』 の一編として放送された、ギタリストのレス・ポールのドキュメンタリー。2008年12月17日発売。

有名ミュージシャンがコメント出演していて、ポールの名前もあるが、この作品のために撮られた映像はない。

ポールが出てくる部分は合計42秒ほど(開始から1時間16分ごろ)で、2001年4月23日にイリジウム・ジャズ・クラブのレス・ポールのギグに顔を出した時の映像や、ビートルズ時代のテレビ出演映像(1963年10月30日収録/11月3日放送のスウェーデンのTV番組 『ドロップ・イン』 から「I Saw Her Standing There」の一部で、DVD 『アンソロジー』 で見られる)などが使われている。

2枚組の 『レス・ポールの伝説 コレクターズ・エディション』(←アマゾンの商品ページ)も出るが、2枚組版でしか見られないポールの映像は特にないようである。
ライヴ・アット・シェイ・スタジアム -ザ・コンサート-
ザ・ラスト・プレイ・アット・シェイ -ザ・ドキュメンタリー・フィルム- [Billy Joel]





2008年7月18日のビリー・ジョエルのシェイ・スタジアム公演にポールが参加。

この公演はシェイ・スタジアム取り壊し前の最後のコンサートで、この野球場で初めて音楽コンサートを行ったビートルズのメンバーが最後にゲストとして登場するという趣向だった。

ポールはコンサートの最後の曲「I Saw Her Standing There」で共演、その後のアンコールで、本当の最後の曲「Let It Be」にも参加した。

このコンサートは複数のフォーマットで発売された。
【日本盤】
2CD+2DVDの「デラックス・エディション」(左のうち一番上)と、2枚のDVDをバラ売りしたもの(真ん中と下)の3種類で発売。
2枚のCDとDVD 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム -ザ・コンサート-』 はコンサートのステージのみを収録している(全25曲、DVDには特典映像で本編未収録の3曲を追加)。
もう1枚のDVD 『ザ・ラスト・プレイ・アット・シェイ -ザ・ドキュメンタリー・フィルム-』 はシェイ・スタジアムの歴史を追ったドキュメンタリーで、ポールもコメント出演し
ている。

【輸入盤】 ※リンクはすべてアマゾンの商品ページ
Live at Shea Stadium: Deluxe Edition  
   → 日本盤の「デラックス・エディション」と同じ2CD+2DVD
Live at Shea Stadium  
   → 上から 『ザ・ラスト・プレイ・アット・シェイ』 を除いた2CD+1DVD
Live at Shea Stadium [DVD]  
   → DVD 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』 の単品販売
Live at Shea Stadium [Blu-ray]  
   → 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』 のブルーレイ単品販売
Last Play at Shea [DVD]  
   → DVD 『ザ・ラスト・プレイ・アット・シェイ』 の単品販売

日本盤・輸入盤ともにCDのみの販売はない。


この後、シェイ・スタジアム跡地に作られた野球場がシティ・フィールドで、2009年7月にポールがこの球場で最初のコンサートを行った際、今度は逆にビリー・ジョエルがゲストで登場し「I Saw Her Standing There」を演奏した。
この模様は 『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』 として商品化されている。

ブルーノ / Bruno

2009年のコメディ映画。

サシャ・バロン・コーエン演じるゲイのファッション・レポーター「ブルーノ」が、セレブになろうと世界を股にお下劣な突撃取材を繰り返すという、半ドキュメンタリーのコメディ映画。

冒頭でブルーノが2008年9月のミラノのファッション・ウィークへ取材に行くパートの中で、客席に座っているポールと息子ジェイムズが一瞬映っている(チャプター2を選択するとすぐ出てくる)。
たぶん三女のステラのファッション・ショーに出席した時のものだろう。

それ以外はポールとまったく関係なく、映画の内容もかなり人を選ぶようなものなので、観賞の際はご注意のほどを。

Electric Arguments(Deluxe Limited Edition) [The Fireman]




ザ・ファイアーマンのアルバム 『Electric Arguments』 の限定デラックス・エディション。CD2枚、DVD2枚、アナログLP2枚にブックレットとアート・プリント付き。ボックスはアルミ製。

ファイアーマンの公式ホームページポールの公式ホームページで販売されたが、現在は売切れ。
2009年1月30日発売予定だったが、ポールのダメ出しにより結局6月まで延びた。

DVD1に映像を収録。

CD1
 アルバム 『Electric Arguments』 全曲
CD2
 アルバム収録曲のリミックス・バージョンを7曲収録(カッコ内は元曲)
  1. solstice ambient acapella 15:11 (Is This Love?)
  2. travelling light instrumental 8:16 (Travelling Light)
  3. wickerman ambient dub 12:41 (Don't Stop Running)
  4. morning mist instrumental dub 5:40 (Sing the Changes)
  5. equinox instrumental 8:22 (Sun Is Shining)
  6. sawain ambient acapella 4:51 (Lifelong Passion)
  7. sawain instrumental dub 4:51 (Lifelong Passion)
DVD1
 音声パート: ハイ・レゾリューション音源によるアルバムの13曲と「Highway」の別ミックス(electro dynamo lemon sherbet sunrise dubstep remix 5:42)を収録
 映像パート: 「Sing The Changes」と「Dance 'Til We're High」のビデオ・クリップ、スタジオでいろいろな楽器を演奏するポールをひたすら撮影した映像「In The Studio」(17:14)を収録 
DVD2
 アルバムから5曲を各パートごとのマルチ・トラック・オーディオ・ファイル(MP3とWAV)で収録
  1. Dance 'Til We're High (Bass/Drum/Guitar/Keyboards/Vocals)
  2. Highway (Bass/Drum/Guitar/Keyboards/Vocals)
  3. Light From Your Lighthouse (Drum/Backing Vocals/Bass/Guitar/Keyboards/Vocals)
  4. Sing The Changes (Acoustic Guitar & Mandolin/Backing Vocals/Bass/Drum/Electric Guitar/Lead Vocal/Vibes)
  5. Sun Is Shining (Bass/Drum/Guitar/Vocals)
アナログLP
 アルバム 『Electric Arguments』(ダイレクト・メタル・マスター200gアナログLP2枚組)

付属品
 特製アート・プリント2枚
 アート・ブックレット

※左の下の商品は仕様が明記されていないが、『Electric Arguments(Dlx)』 となっているので、上と同内容だと思われる。

STASH Music Videos Collection 02 [V.A.]
2009年6月20日発売。

最新のCG技術を駆使したTVコマーシャルを中心に、ビデオ・クリップや短編フィルムを紹介するDVDマガジン「STASH」というのがあるそうなんですが、その総集編の第2弾。

アルバム 『Memory Almost Full』 のボーナス・トラック「222」のビデオ・クリップを収録。CGアート作品みたいで、ポールは出てこない。

※収録されたビデオ・クリップについては当HPの ビデオ・クリップ(ポール) も参照下さい。

A Sideman's Journey(CD+DVD+BOOK) [Voormann & Friends]

日本のアマゾンでは2009年7月28日発売。

クラウス・フォアマン(ヴーアマン)が多くの友人とレコーディングして作ったファースト・ソロ・アルバム。「I'm In Love Again」にポールとリンゴ、「You're Sixteen」にリンゴが参加している。

限定ボックス・セット(CD+DVD+豪華本)/CDのみ/限定アナログLPの3形態で発売された。
このうちボックス・セット(左の商品)に付属のDVDにアルバムのメイキング・ドキュメンタリーが収録されており、ポールとリンゴも登場する。

YouTubeで宣伝用ビデオ(約4分、ポールとリンゴも登場する)が見られる。

マイケル・ジャクソン ザ・レガシー [Michael Jackson]

2009年6月に他界したマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー。57分。
2009年11月25日発売。

全12章の中の「ビートルズ」の章でビートルズの版権購入について触れられているが、「Stranglehold」(1986年)のビデオ・クリップ撮影中のポールや、ビートルズ時代の映像(1964年のワシントン・コロシアムでのライブ)、ポールのインタビュー音声が使われている。ただしコマ切れ映像。

この作品は「非公認の」ドキュメンタリーということで、マイケル・ジャクソンの楽曲や演奏シーンは一切ない。

マイケル・ジャクソン ディボーション [Michael Jackson]

マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー。2009年11月27日発売。
ビートルズ関連の映像が使われている。

■アルバム 『Off The Wall』 に触れた部分で、2000年代後半(アルバム 『Chaos…』 の頃か)のポールがスタジオにいる映像が6秒ほど
■モータウン25周年のTV特番に触れた部分で、ビートルズのライブ映像(白黒、場所不明)が9秒ほど
■ビートルズの版権購入に触れた部分で、ビートルズ時代の白黒映像や「Silly Love Songs」のプロモ・フィルムの映像、ジョンとヨーコの映像(1970年ごろ、2人で短髪にしていた時)などが1分ほど

この作品は「非公認の」ドキュメンタリーということで、マイケル・ジャクソンの楽曲や演奏シーンは一切ない。

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ(初回限定デラックス盤)


2009年12月2日発売。

2009年7月17、18、21日にニューヨークのシティ・フィールド(シェイ・スタジアム跡地に作られた球場)で行われたライブ。CD2枚とDVD2枚の初回限定盤。

3日分の編集と思われるが、演奏された全曲を収録。演奏以外の映像が挟み込まれる近年のライブDVDのようなつくりではない。監督クレジットはポール自身。本編155分。

演奏された33曲
Drive My Car / Jet / Only Mama Knows / Flaming Pie / Got To Get You Into My Life / Let Me Roll It〜Foxy Lady / Highway / The Long And Winding Road / My Love / Blackbird / Here Today / Dance Tonight / Calico Skies / Mrs Vanderbilt / Eleanor Rigby / Sing The Changes / Band On The Run / Back In The U.S.S.R. / I'm Down / Something / I've Got A Feeling / Paperback Writer / A Day In The Life〜Give Peace A Chance / Let It Be / Live And Let Die / Hey Jude
アンコール1
Day Tripper / Lady Madonna / I Saw Her Standing There
アンコール2
Yesterday / Helter Skelter / Get Back / Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (reprise)〜The End


「I Saw Her Standing There」にはビリー・ジョエルがゲスト参加。

DVDは1枚で、CDは2枚で全曲を収録(CDの2枚目は「Back In The U.S.S.R.」から)。
DVDは「I'm Down」がビートルズ時代のシェイ・スタジアムのライブ映像と交ぜて編集されていたり、演奏中に観客のしゃべりが挿入されている曲があったりするが、CDはそういうことがない(ポールのMCはカットされている)。

「Here Today」だけはCDとDVDで別テイク(DVDの方はポールが胸をつまらせてボーカルが危なくなる)。

DVDの収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/DTS5.1ch。日本盤は日本語字幕入り。

この商品はボーナスDVD付きのデラックス盤で、2枚目のDVDにはこのライブの宣伝を兼ねて2009年7月15日にニューヨークのエド・サリヴァン・シアターのひさしの上で行ったライブを全曲収録(収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2chのみ)。 約33分
曲目:Get Back/Sing The Changes/Coming Up/Band On The Run/Let Me Roll It/Helter Skelter/Back In The U.S.S.R.

さらにボーナス映像として以下を収録
■グッド・イヴニング・ピープル(シティ・フィールドの観客によって撮影された観客席の様子) 約9分
■I'm Down(フル・パフォーマンス)…DVD本編の同曲はビートルズ時代のシェイ・スタジアムでのライブの映像・音声とミックスされているので、ここに手を加えていないものを収録。 2分30秒

これまでは、「限定盤」といっても相当数を生産する場合がほとんどで、数年経っても新品が売られていることが多かったが(例えば 『ヘルプ!』 のデラックス・エディションとか)、この日本盤は本当に少数しか生産されなかったようで、すぐに完売になってしまった(不況のためメーカーが在庫をなるべく抱えないようになっているのだろうか)。

みんな元気 / Everybody's Fine

エンディングに流れる「(I Want To)Come Home」を提供した2009年の映画。

特典映像にポールのインタビューを含む。この曲の制作について語っている。

この曲は現在のところディスク形式では発売されていない。
英米では iTunes で販売されているが、日本では売っていない。

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