Ringo Starr And His New All-Starr
Band |
輸入盤DVD
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2001年8月22日。第7期オールスター・バンドのシカゴでのライブ。本編80分。
曲目(太字がリンゴの曲) Photograph
/ Act Naturally / Logical Song (ロジャー・ホジソン) / Cleveland
Rocks* (イアン・ハンター) / Back Off Boogaloo / I Wanna
Be Your Man / You're Sixteen / Yellow
Submarine / Things Can Only Get Better* (ハワード・ジョーンズ) / Lucky Man
(グレッグ・レイク) / Give A Little Bit (ロジャー・ホジソン) / No One Is To Blame
(ハワード・ジョーンズ) / The No-No Song / It
Don't Come Easy* / Glamorous
Life (シーラ・E) / Take The Long Way Home (ロジャー・ホジソン) / All The Young Dudes
(イアン・ハンター) / Don't Go Where The Road
Don't Go / With A
Little Help From My
Friends
特典映像: Featurette/Extra Ringo
Interview/Howard Jones Photo Album
日本ではNHK‐BS2で短縮版が放送されたが未ソフト化。3曲少ないCD版(上記*が未収録)もあり。
参加メンバー Ringo
Starr - drums, vocals Roger Hodgson - guitar, keyboards, vocals Ian
Hunter - guitar, keyboards, vocals Howard Jones - keyboards,
vocals Greg Lake - bass, vocals Sheila E. - drums, vocals Mark
Rivera - saxophone, guitar, harmonica,
vocals
(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)
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コンサート・フォー・ジョージ [V.A.] |
2DVD
2ブルーレイ
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2002年11月29日。
この日一番大きな歓声が上がったのが、リンゴが登場した時だった(編集している可能性もあるが)。
ビートルズ解散後もこの二人はずっと仲良く助け合ってきたことが皆の頭にあったんだろう。
2枚組の1枚目にはコンサートの完全版(146分)、2枚目には数曲カットのうえ曲順を入れ替えて出演者のインタビュー映像などを交えた劇場公開版(149分)を収録。
曲目(完全版)※太字はリンゴがリード・ボーカル Sarve Shaam / Your Eyes / The Inner
Light / Arpan / Sit On My Face / Lumberjack Song / I Want To Tell You
/ If I Needed Someone /Old Brown Shoe / Give Me
Love / Beware Of Darkness / Here
Comes The Sun / That's The Way It Goes / Horse To The Water / Taxman /
I Need
You / Handle With Care / Isn't
It A Pity / Photograph / Honey
Don't / For You Blue / Something / All
Things Must Pass / While My
Guitar Gently Weeps / My Sweet
Lord / Wah Wah / I'll See You In My Dreams
ディスク2の特典映像 ■ラヴィ・シャンカール・オーケストラの練習風景(11分) ■モンティ・パイソンの舞台裏(12分) ■「ジョージのバンド」の練習風景(7分) リンゴも参加 ■出演者たちのインタビュー(10分) リンゴ含む ■フォト・ギャラリー
収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch/DTS5.1ch。
上の商品はDVD、下は2011年9月発売のブルーレイ。 ワーナー・ミュージック・ジャパンから発売のブルーレイは米盤ブルーレイにギター・フィギュア(グレッチのデュオ・ジェット)を同梱したもので、3000セットの限定生産。
ブルーレイにはDVD未収録の特典映像「Drummers」(リンゴ、ジム・ケルトナー、レイ・クーパーのインタビュー、6分)が追加されている。
米盤には日本語字幕も入っている(ただしDVDはリージョン1)。 アマゾン 米盤DVD 米盤ブルーレイ
CD版 もあり。
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【2018年再発盤】
海外のみで出た再発盤。 最初の発売では2CD、2BD、2DVDの3形態での販売だったが、
今回は2CD、2CD+2BD、2CD+2DVD、4LPの4形態となった。
収録されている音源・映像は以前のものと全く同じで、
ブルーレイにはDVD未収録の特典映像「Drummers」が追加されている。
アナログLPは4枚のうちの3枚半までに音が入っていて、最後の面には曼荼羅模様のエッチングが施されている。
アマゾン 2CD+2BD 2CD+2DVD 2CD 4LP
また、すべてのメディアを同梱した1000部限定のボックス・セットがジョージの公式サイトのみで販売された。
布張りのボックス、ステージで使われたタペストリーの断片とオリヴィア・ハリスンによるその解説書、60ページ・ハード・カバー・ブックレットが付属。 商品細部の写真(Discogs)
さらに全世界15部限定で Quality Record
Pressings によるテスト・プレス盤アナログLPが付いたものも作られた。
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ツアー2003 |
DVD
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2003年7月24、25日。第8期オールスター・バンドのカナダでのライブ。111分。
一曲毎にツアー・ドキュメントが織り込まれていて、メンバーのおふざけぶりが楽しい(もともと寄せ集め的ライブなので途中に挿入されてもあまり気にならない)。
曲目(太字がリンゴの曲) It
Don't Come Easy / Honey Don't / Memphis
In Your Mind / How Long (ポール・キャラック) / Down Under (コリン・ヘイ) / When
I See You Smile (ジョン・ウェイト) / Love Bizarre (シーラ・E) / Boys
/ Don't Pass Me By / Yellow Submarine /
Living Years (ポール・キャラック) / Missing You (ジョン・ウェイト) / Glamorous Live (シーラ・E)
/ I Wanna Be Your Man / Who Can It Be Now (コリン・ヘイ) /
With A Little Help From My Friends
CD版 と曲目は同じだが、ジョン・ウェイトの「When I See You
Smile」とシーラ・Eの「Glamorous
Life」は別テイク。
特典映像ではリハーサル(リンゴは出てないけど)などが見られる。
収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch。
参加メンバー Ringo
Starr - drums, keyboards, vocals Colin Hay - guitar, vocals Paul
Carrack - keyboards, vocals John Waite - bass, vocals Sheila E. -
drums, vocals Mark Rivera - saxophone, vocals
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Ringo Rama(Deluxe Edition)(CD+DVD) |
輸入盤 2CD+DVD
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2003年発売のアルバムのデラックス・エディション。CD2枚とDVD1枚の3枚組。
付属のDVDに「Never
Without You」のビデオ・クリップやアルバムのメイキング映像などを収録(リージョン・オール)。
【DVD収録内容】
■ドキュメンタリー(レコーディング風景やインタビュー) 41分35秒 ■アルバム収録曲(ボーナス・トラック除く)の歌詞(静止画) ■「Never
Without You」 ビデオ・クリップ 4分35秒 ■「Never Without You」
クリップ撮影風景とインタビュー 19分52秒 ■隠しトラック マーク・ハドソン主演のコントみたいな映像 4分48秒
このデラックス・エディションは日本未発売。
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Fake Songs(CD+DVD) [Liam Lynch] |
輸入盤 CD+DVD
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2003年。
リンゴの新レーベル「パンキンヘッド・レコーズ」の第1弾アーティスト、リアム・リンチのアルバム。リンチはポールの設立した芸術学校(LIPA)の卒業生だったが、リンゴは後からそれを知ったらしい。
米盤はDVDとの2枚組で、いろいろな映像が収録されているが、そのうちリンゴがドラムで参加した2曲(「Cuz You Do」「Try
Me」)のレコーディング風景と「Cuz You Do」のビデオ・クリップにはリンゴが出てくる(DVDはリージョン・
オール)。
※英盤はCDのみで映像は収録されておらず、日本盤 (『フェイク・ソングス』)
はCDのみで、CDエクストラ仕様でビデオ・クリップ5曲のみ(うちリンゴが出てくるのは「Cuz You
Do」のみ)を収録、レコーディング風景は未収録。
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Choose Love(Dual Disc) |
輸入盤 CD+DVD
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2005年発表のアルバムは、片面がCD、もう片方がDVDという「デュアル・ディスク」仕様。
DVDの方にはアルバム全曲の音声に加え、アルバムのメイキング映像を収録(リージョン0なので日本のDVDプレーヤーでも見られる)。
【DVD収録内容】 ■アルバム全曲音声(リニアPCMステレオ2ch、画面には歌詞を表示) ■ドキュメンタリー(レコーディング風景やインタビュー) 9分30秒
■ライナーノーツ(文字画面によるアルバム全曲解説) ■リンゴのバイオグラフィー(文字画面)
日本盤
(『チューズ・ラヴ』) は普通のCDです。
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バンド・デュ・ラック・ライヴ [Band Du Lac] |
DVD
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2005年6月11日に英サリー州で行われたチャリティー・コンサートの模様を収録。
元プロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカーをフロントマンに、エリック・クラプトン他豪華メンバーが出演。
リンゴは「Act
Naturally」「Photograph」「With A Little Help From My
Friends」を演奏。
特典映像としてリハーサルの模様が付いている。
海外ではブルーレイ版も 『A Concert
By The Lake』 のタイトルで2010年2月16日に発売されている(アマゾン)。
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Live At Soundstage(Deluxe Edition)
(CD+DVD) |
輸入盤 CD+DVD
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2007年10月にCDで発売されていた 『Live At Soundstage』
に、DVDを付けて2009年4月7日に再発したもの。
CDには2005年6月24日の米イリノイ州ウァキガンでのライブを収録。全14曲。
この時の映像は米TV
『サウンドステージ』 で放送された。
DVDにはCDとは違う演奏で「Choose Love」「It Don't Come
Easy」「I'm The Greatest」「Don't Pass Me By」の4曲とインタビューなどが収録されている。
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Soundstage : Ringo Starr And The Roundheads -
Live |
輸入盤DVD
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上のライブ(CDの方)の映像版。全14曲。56分。
It Don't Come Easy /
Octopus's Garden / Choose Love / I Wanna Be Your Man / Who Can It Be
Now(ゲスト参加のコリン・ヘイの曲)/ Don't Pass Me By / I'm The Greatest / Give Me Back
The Beat / Memphis In Your Mind / Photograph / Back Off Boogaloo / Yellow
Submarine / Act Naturally / With A Little Help From My
Friends
上のCDに入っていた「Never Without You」「Boys」はDVDには未収録だが、「Who Can It
Be Now?」「Give Me Back The
Beat」はDVDのみの収録。
収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch。
2009年9月15日にDVD(アマゾン)で発売後、2012年1月3日にDVD(左の商品)とブルーレイ(アマゾン)で再発。
(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)
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Ringo Starr And His All-Starr Band / Live
2006 |
輸入盤DVD
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2006年7月16日。第9期オール・スター・バンドのライブ。全26曲。2008年7月発売。 本編129分。1曲ごとにメンバーがお互いをほめ合ってる(笑)コメントが入る。
曲目(太字がリンゴの曲) Show
Opening(With A Little Help From My Friends )〜It
Don't Come Easy / What Goes On /
Honey Don't / Everybody Wants You (ビリー・スクワイア) / Free Ride
(エドガー・ウィンター) / Love Bizarre (シーラ・E) / Boys* / Don't Mean
Nothin' (リチャード・マークス) / She's Not There (ロッド・アージェント) / Never
Without You* / Yellow Submarine / Dying To Live*
(エドガー・ウィンター) / Right Here Waiting* (リチャード・マークス) / Ramblin' On My Mind*
(ビリー・スクワイア) / Time Of The Season* (ロッド・アージェント) / Frankenstein (エドガー・ウィンター)
/ Photograph / Choose Love* / Should
Have Known Better (リチャード・マークス) / Glamorous Life (シーラ・E) / I Wanna
Be Your Man / Rock Me Tonight (ビリー・スクワイア) / Hold Your Head Up
(ロッド・アージェント) / Act Naturally / Memphis In Your
Mind* / With A Little Help From My Friends
特典映像として、サウンドチェックや楽屋での様子など、ツアー各地で撮られた映像を収録(約9分)。
収録音声はドルビー・デジタル・ステレオ2ch/ドルビー・デジタル5.1ch。
同時発売の CD版
は全18曲収録で、DVDより8曲少ない(上記*の曲が未収録)。←テイク違いは未確認です
参加メンバー Ringo Starr -
drums, vocals Billy Squier - guitar, vocals Richard Marx - guitar,
keyboards, vocals Edgar Winter - keyboards, saxophone, vocals Rod
Argent - keyboards, vocals Hamish Stuart - bass, vocals Sheila E. -
drums,
vocals
(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を) ※筆者が購入したものはリージョン0(どこの国のプレーヤーでも再生可能)でしたが、生産ロットで変わる可能性もあります
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フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター<コレクターズ・エディション>(CD+DVD) |
CD+DVD
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2007年発売のベスト盤。DVD付のコレクターズ・エディション。
6曲のプロモーション・フィルム映像(
Sentimental Journey / It Don't Come Easy #1 / Back Off Boogaloo / You're
Sixteen / Only You / Act Naturally )と、アルバム 『Goodnight Vienna』
の60秒の宣伝フィルム(ジョンとリンゴがナレーションを付けている)を収録。
収録音声はリニアPCMステレオ2chのみ。
米盤のDVDはリージョン0もしくはオールなので日本のDVDプレーヤーでも再生可能。
※収録されたビデオ・クリップの詳細については当HPの
ビデオ・クリップ(リンゴ) を参照下さい。
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ABC News Classics : A Conversation With Paul And
Ringo |
輸入盤DVD
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米ABCテレビのニュース番組 『Nightline』
からリンゴとポールの出演時の映像を収録したDVD。
リンゴは2007年9月3日放送のもので、上のベスト盤の宣伝を兼ねてのインタビュー。
いろいろな映像(ビートルズ時代、ソロのビデオ・クリップ、オールスター・バンドのライブ、シルク・ド・ソレイユの舞台 『LOVE』
の記者会見など)がコマ切れに挿入されている。 6分45秒。字幕なし。
ポールは2007年6月14日放送分を収録(詳細)。
NTSCのリージョン・オールなので日本のプレーヤーでの再生は可能だが、パソコンではリージョン1と認識され、正常に再生できなかった。
このDVDはアメリカでオン・デマンド方式のDVD-Rの商品として販売されたもの。
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ポール・マッカートニー・アンソロジー [Paul McCartney] |
3DVD
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2007年発売。
リンゴの出演したポールのビデオ・クリップ「Take It
Away」(1982年)、「So Bad」(1983年)、「No More Lonely
Nights(Ballad)」(1984年)、「Beautiful
Night」(1997年)が収録されている。
この他、ポールのビデオ・クリップでは、「Band On The
Run」(1999年バージョン)と「Nod Your
Head」(2007年)にもチラッと映っている。
※収録されたビデオ・クリップの詳細については当HPの ビデオ・クリップ(リンゴ) を参照下さい。
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Liverpool 8(USB wristband) |
輸入版USB
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2008年発表のアルバムの「USBリストバンド」仕様。この仕様では日本未発売。
アルバム全曲の音声に加え、リンゴのビデオ・メッセージ、インタビューと全曲解説、写真等の映像が収録されている。
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クラシック・アルバムズ:
メイキング・オブ・「ジョンの魂」 [John Lennon] |
DVD
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2008年。ロックの名盤の制作の舞台裏を探る人気のシリーズ。90分。
ジョンの1970年のファースト・ソロ
『John Lennon / Plastic Ono Band』
のメイキング・ドキュメンタリー。
レコーディングに参加したリンゴがインタビューで登場。リンゴのドラムのトラックだけを聴けるシーンもある。
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レジェンド・オブ・ロック ジョン・レノン(DVDブック) [John
Lennon] |
本+DVD
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ジョンの基本データ(ヒストリー/サウンド分析/ディスコグラフィー)を収めた本に上のDVDを付けたもの。2008年10月25日発売。
DVDの内容は全く同じ。 |
ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター2008 |
DVD
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2008年8月2日。第10期オール・スター・バンドのLAでのライブ。129分 2010年7月発売(日本盤は10月発売)。
曲目(太字がリンゴの曲) Introduction/With
A Little Help From My Friends/It Don't Come Easy
/ What Goes On / Memphis In Your Mind* /
Ringo And His Drums* / Lonely Is The Night*
(ビリー・スクワイア) / Free Ride (エドガー・ウィンター) / Down Under* (コリン・ヘイ) / Dream Weaver
(ゲイリー・ライト) / Boys / Pick Up The Pieces (ヘイミッシュ・スチュアート) /
Liverpool 8* / Act Naturally /
Yellow Submarine / Frankenstein* (エドガー・ウィンター) / All Starr
Band Introduction* / Never Without You / Choose
Love* / The Stroke (ビリー・スクワイア) / Work To Do* (ヘイミッシュ・スチュアート) /
I Wanna Be Your Man / Love Is Alive* (ゲイリー・ライト) / Who Can
It Be Now (コリン・ヘイ) / Photograph / Oh My
My / With A Little Help From My Friends /
Give Peace A Chance
同時発売の CD版 には上記*のトラックが未収録。
参加メンバー Ringo
Starr - drums, vocals Billy Squier - guitar, bass, vocals Colin Hay
- guitar, vocals Edgar Winter - keyboards, saxophone, vocals Gary
Wright - keyboards, keytar, vocals Hamish Stuart - bass, guitar,
vocals Gregg Bissonette - drums, vocals
(輸入盤DVD購入の際にはリージョン等の確認を)
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ポール・マッカートニー with リンゴ・スター&フレンズ Change Begins Within
コンサート2009 |
ブルーレイ
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2009年4月4日に行われたデヴィッド・リンチ財団主催のチャリティ・コンサートでポールと共演。2017年にソフト化。
他の出演者の演奏6曲のあとにリンゴとポールの演奏を収録。 リンゴ :
It Don't Come Easy / Boys / Yellow submarine ポール : Drive
My Car / Jet / Got To Get You Into My Life / Let It
Be / Here Today / Band On The Run ポール&リンゴ :
With A Little Help From My Friends / Cosmically Conscious / I Saw Her Standing There
ポールのパートでは「Lady Madonna」「Blackbird」「Can't Buy Me
Love」も演奏されたが未収録。
収録音声はブルーレイがLPCM Stereo、DVDがDoiby Digital
Stereo。
ボーナス映像として、デヴィッド・リンチ、ポール、リンゴ、ベン・ハーパー、エディ・ヴェダーのインタビューを収録。
アマゾン 日本盤DVD
発売元HP
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A Sideman's
Journey(CD+DVD+BOOK) [Voormann &
Friends] |
輸入盤BOX
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日本のアマゾンでは2009年7月28日発売。
クラウス・フォアマン(ヴーアマン)が多くの友人とレコーディングして作ったファースト・ソロ・アルバム。「I'm
In Love Again」にリンゴとポール、「You're
Sixteen」にリンゴが参加している。
限定ボックス・セット(CD+DVD+豪華本)/CDのみ/限定アナログLPの3形態で発売された。
このうちボックス・セット(左の商品)に付属のDVDにアルバムのメイキング・ドキュメンタリーが収録されており、リンゴとポールも登場すると思われる。
YouTubeで宣伝用ビデオ(約4分、リンゴとポールも登場する)が見られる。
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The Official BBC Children In Need Medley [Peter Kay's
Animated All Star Band] |
輸入盤DVD
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2009年。演奏に参加。
BBCが行っている若年層の障害者のためのチャリティ「Children
In
Need」の一環で2009年にリリースされたシングル。
イギリスの子供番組やアニメのキャラクターが多数出演して以下のメドレーを歌う。 Can
You Feel It(ジャクソンズ)〜Don't Stop(フリートウッド・マック)〜Jai
Ho!(A.R.ラーマン&ザ・プッシーキャット・ドールズ)〜Tubthumping(チャンバワンバ)〜Never
Forget(テイク・ザット)〜Hey Jude(ビートルズ)〜One Day Like
This(エルボウ)
リンゴはきかんしゃトーマスの声を久しぶりに担当し、「Jai
Ho!」の一節を歌っている。
登場する全キャラクターがウィキペディア英語版に記載されている。
ビデオ・クリップ(YouTube) 左の商品はこのビデオを収録したDVDシングル。音だけのCDシングル(アマゾン)も出た。
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