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リンゴ・スターのソロを（できるだけ）全部聴く　2010年〜

Y Not 日本盤CD 『ワイ・ノット』
輸入盤CD	2010年1月12日発売のソロ16作目。 Hip-O Recordsからのリリース。 初めてリンゴ１人でアルバムのプロデュースを行った（曲単位では1971年の「Early 1970」で既にリンゴ単独でプロデュースを行っている）。 1. Fill In The Blanks ［Richard Starkey - Joe Walsh］ ／ 2. Peace Dream ［R.Starkey - Gary Wright - Gary Nicholson］ ／ 3. The Other Side Of Liverpool ［R.Starkey - Dave Stewart］ ／ 4. Walk With You ［R.Starkey - Van Dyke Parks］ ／ 5. Time ［R.Starkey - D.Stewart］ ／ 6. Everyone Wins ［R.Starkey - Johnny Warman］ ／ 7. Mystery Of The Night ［R.Starkey - Richard Marx］ ／ 8. Can't Do It Wrong ［R.Starkey - Gary Burr］ ／ 9. Y Not ［R.Starkey - Glen Ballard］ ／ 10. Who's Your Daddy ［R.Starkey - Joss Stone］ YouTube 「Walk With You」「Peace Dream」にポールが参加している。 「Everyone Wins」は1992年の独盤CDシングル 『Don't Go Where The Road Don't Go』 のカップリング曲の再録音版。 アマゾン　日本盤CD
Live From The Artists Den ： Season 2 ［V.A.］ （配信）
MP3	2015年3月発売のダウンロード・アルバムで、米音楽TV番組 『Live From The Artists Den』 の演奏を集めたオムニバス。 2010年7月から放送された第２シーズンの第１回にリンゴがベン・ハーパーと彼のバンドと共に出演。 このアルバムにはその時の演奏から「With A Little Help From My Friends」が収録されている。 番組HPのリンゴ出演回の紹介ページ （英語）　「With A Little Help From My Friends」が映像で見られる （当HPをご覧の方から情報をいただきました。ありがとうございます！）
RiNGO 2012 日本盤CD 『リンゴ2012』
輸入盤CD	2012年1月31日発売のソロ17作目。 Hip-O Recordsからのリリース。プロデュースはリンゴ。 1. Anthem ［Richard Starkey - Glen Ballard］ ／ 2. Wings ［R.Starkey - Vince Poncia］ ／ 3. Think It Over ［Buddy Holly - Norman Perry］ ／ 4. Samba ［R.Starkey - Van Dyke Parks］ ／ 5. Rock Island Line ［Arrangement by R.Starkey］ ／ 6. Step Lightly ［R.Starkey］ ／ 7. Wonderful ［R.Starkey - Gary Nicholson］ ／ 8. In Liverpool ［R.Starkey - Dave Stewart］ ／ 9. Slow Down ［R.Starkey - Joe Walsh］ YouTube 「Wings」は1977年のアルバム 『Ringo The 4th』 、「Step Lightly」は1973年のアルバム 『Ringo』 収録曲の再録音版。 「Think It Over」はバディ・ホリーのトリビュート盤 『Listen To Me ： Buddy Holly』 で先に発表されている。 左の通常盤CDの他に、アナログLPと、限定でDVD付きの2枚組が発売された。 アマゾン　日本盤CD（内容は通常盤と同じ） DVDの内容については映像ソフト・リストのページで
Songs After Sandy Vol.1 ［V.A.］ （配信）
ダウンロードサイト （waybackmachine）	2012年12月1日からダウンロード販売されたチャリティ・アルバム。 2012年10月に米東部を襲ったハリケーン・サンディによる被害の復興支援のためのもの。 リンゴは2012年7月6日にアトランタで収録された第12期オール・スター・バンドのライブから「Wings」を提供しているのだが、この「ライブ」バージョン、リンゴのボーカルは 『RiNGO 2012』 に収録されているスタジオ・バージョンと同じに聴こえる。 このアルバムにはジョー・ウォルシュの「Rocky Mountain Way」のライブも収録されており、リンゴがドラムで参加している。
I Wish I Was A Powerpuff Girl
未商品化	2014年。 米TVアニメ 『パワーパフ・ガールズ』 のスペシャル版として2014年1月20日にアメリカで放送された「Dance Pantsed（日本放送タイトル：ダンスパンツにご用心！）」の放送前の予告用に流されたもの。 リンゴはこのエピソードで声のゲスト出演（数学者フィボナッチ役）とオリジナル曲の提供を行い、リンゴをアニメ化したビデオも作られた。 本編ではこの曲は流れず、リンゴも自身の姿で登場するわけではない。 YouTube(PP Girl)
タコくんのおにわ「オクトパス・ガーデン」 （本＋CD）
本+CD	2014年、岩崎書店刊。26ページ。 「Octpus's Garden」の歌詞を元にした、リンゴが原作の絵本。 付録のCDに、「Octpus's Garden」の新録バージョンと、リンゴによるこの本の朗読が収録されている。 【収録内容】 １．リンゴのメッセージ ２．Octpus's Garden 新録バージョン ３．リンゴによるこの本の朗読 ４．Octpus's Garden 新録バージョンのカラオケ 英語の原書 『Octopus's Garden』（アマゾン）は2013年10月発売。
Ringo Starr ： Lifetime Of Peace And Love Tribute Concert ［V.A.］ （配信）
MP3	リンゴは2014年1月にデヴィッド・リンチ財団から「平和と愛の生涯」賞（Lifetime Of Peace And Love Award）を授与された。合わせて受賞記念のコンサートが行われ、その模様が2015年12月4日にダウンロード・アルバムとして発売された。 収録曲（太字はリンゴの演奏） 1. Ark Life - Can't Do It Wrong ／2. The Head And The Heart - Octopus's Garden ／3. Brendan Benson - Don't Go Where The Road Don't Go ／4. Bettye LaVette - It Don't Come Easy ／5. Ben Folds - Oh My My ／6. Ben Harper - Walk With You ／7. Joe Walsh - Back Off Boogaloo ／8. Ringo Starr - Photograph ／9. Ringo Starr - Boys ／10. Ringo Starr - With A Little Help From My Friends
Postcards From Paradise 日本盤CD 『ポストカーズ・フロム・パラダイス』
輸入盤CD	2015年3月31日発売のソロ18作目。 ユニバーサルからのリリース。プロデュースはリンゴ。 1. Rory And The Hurricanes ［Richard Starkey - Dave Stewart］ ／ 2. You Bring The Party Down ［R.Starkey - Steve Lukather］ ／ 3. Bridges ［R.Starkey - Joe Walsh］ ／ 4. Postcards From Paradise ［R.Starkey - Todd Rundgren］ ／ 5. Right Side Of The Road ［R.Starkey - Richard Marx］ ／ 6. Not Looking Back ［R.Starkey - R.Marx］ ／ 7. Bamboula ［R.Starkey - Van Dyke Parks］ ／ 8. Island In The Sun ［R.Starkey - T.Rundgren - Richard Page - S.Lukather - Gregg Rolie - Warren Ham - Gregg Bissonette］ ／ 9. Touch And Go ［R.Starkey - Gary Burr］ ／ 10. Confirmation ［R.Starkey - Glen Ballard］ ／ 11. Let Love Lead ［R.Starkey - Gary Nicholson］ YiuTube アマゾン　日本盤CD リンゴのインタビュー（ビルボード・ジャパン）
The Rock & Roll Hall Of Fame : In Concert 2015 （配信）
海外のみ販売	2015年4月18日の「ロックの殿堂」授賞式の演奏。 この時殿堂入りを果たしたリンゴはトリで３曲を演奏し、最後の曲にはポールも参加。 12. Boys / Ringo Starr with Green Day 13. It Don't Come Easy / Ringo Starr with Joe Walsh, Paul Shaffer, The Hall Of Fame Orchestra 14. I Wanna Be Your Man / Ringo Starr with Paul McCartney, Joe Walsh, Paul Shaffer ,The Hall Of Fame Orchestra, The Rock & Roll Hall Of Fame Jam Band 2018年に米アマゾンや Apple Music などで配信のみでリリースされている（日本での販売はない模様）。 海外では映像版も出ている。
Now The Time Has Come
未商品化	2016年。 国連が定めた記念日「国際平和デー」（9月21日）に合わせて発表された新曲。 amassニュース リンゴとプロデューサーのブルース・シュガーの共作で、コリン・ヘイ（元メン・アット・ワークのリードシンガー）、ビリー・バレンタインをはじめ、 ソーシャルメディア・スターのクリスチャン・コリンズとマディ・ジェーンや、ケイシー・マクファーソン（シンガーソングライター）、ジェームス・マスロウ（俳優）、ウェスレイ・ストロンバーグ（オーディション番組 『Xファクター』 出身のシンガー）が歌で参加している。 バージョン1 （YouTube） ビデオ・クリップ （ブルース・シュガー公式 YouTube チャンネル） また、2分20秒あたりからのボーカルをラテン・ミュージシャンのフォンセカのものに差し替えたバージョンも作られた。 バージョン2 （YouTube）
Give More Love 日本盤CD 『ギヴ・モア・ラヴ』
輸入盤CD	2017年9月15日発売のソロ19作目。 ユニバーサルからのリリース。プロデュースはリンゴ。 1. We're On The Road Again ［Richard Starkey - Steve Lukather］ ／ 2. Laughable ［R.Starkey - Peter Frampton］ ／ 3. Show Me The Way ［R.Starkey - S.Lukather］ ／ 4. Speed Of Sound ［R.Starkey - Richard Marx］ ／ 5. Standing Still ［R.Starkey - Gary Burr］ ／ 6. King Of The Kingdom ［R.Starkey - Van Dyke Parks］ ／ 7. Electricity ［R.Starkey - Glen Ballard］ ／ 8. So Wrong For So Long ［R.Starkey - Dave Stewart］ ／ 9. Shake It Up ［R.Starkey - Gary Nicholson］ ／ 10. Give More Love ［R.Starkey - G.Nicholson］ ボーナス・トラック 11. Back Off Boogaloo ［R.Starkey］ ／ 12. Don't Pass Me By (featuring Vandaveer) ［R.Starkey］ ／ 13. You Can't Fight Lightning (featuring Alberta Cross) ［R.Starkey］ ／ 14. Photograph (featuring Vandaveer) ［R.Starkey - George Harrison］ 「We're On The Road Again」「Show Me The Way」にポールが参加。 11〜14は過去の自作の再演版。 YouTube アマゾン　日本盤CD
King Of The Road - A Tribute To Roger Miller ［V.A.］
輸入盤CD	2018年。 カントリー界で活躍したシンガー・ソング・ライター、ロジャー・ミラーのトリビュート・アルバム。 リンゴは「Hey, Would You Hold It Down?」をカバー。 YouTube
Ringo Starr And His All-Starr Band / Live At The Greek Theater 2019
輸入盤2CD	2019年9月1日。第14期オール・スター・バンドのLAでのライブ。 2022年11月発売。YouTube ２枚組でこの日の全演奏曲を収録。太字はリンゴがメイン・ボーカル 【ディスク1】 1. Matchbox ／ 2. It Don't Come Easy ／ 3. What Goes On ／ 4. Evil Ways （グレッグ・ロリー） ／ 5. Rosanna （スティーブ・ルカサー） ／ 6. Pick Up The Pieces （ヘイミッシュ・スチュアート） ／ 7. Down Under （コリン・ヘイ） ／ 8. Boys ／ 9. Don't Pass Me By ／ 10. Yellow Submarine ／ 11. Cut The Cake （ヘイミッシュ・スチュアート） ／ 12. Black Magic Woman （グレッグ・ロリー） 【ディスク2】 13. You're Sixteen ／ 14. Anthem ／ 15. Overkill （コリン・ヘイ） ／ 16. Africa （スティーブ・ルカサー） ／ 17. Work To Do （ヘイミッシュ・スチュアート） ／ 18. Oye Como Va （グレッグ・ロリー） ／ 19. I Wanna Be Your Man ／ 20. Who Can It Be Now? （コリン・ヘイ） ／ 21. Hold The Line （スティーブ・ルカサー） ／ 22. Photograph ／ 23. Act Naturally ／ 24. With A Little Help From My Friends - Give Peace A Chance 同時発売の映像版も収録曲は同じだが、CDの方はMCがカットされている。 参加メンバー Ringo Starr – drums, percussion, piano, vocals Steve Lukather – guitars, bass, vocals Colin Hay – guitars, harmonica, vocals Gregg Rolie – keyboards, vocals Hamish Stuart – bass, guitar, vocals Gregg Bissonette – drums, trumpet, backing vocals Warren Ham – saxophone, harmonica, flute, percussion, keyboards, vocals 他にゲストとしてジム・ケルトナー（ドラム）が参加している。 単品のブルーレイ、DVDの他に、ブルーレイとCDのセット商品も出た。 アマゾン　2CD+BD　2CD　BD　DVD　2LP（黄）
What's My Name 日本盤CD 『ホワッツ・マイ・ネーム』
輸入盤CD	2019年10月25日発売のソロ20作目。 ユニバーサルからのリリース。プロデュースはリンゴ。 1. Gotta Get Up To Get Down [Richard Starkey - Joe Walsh] ／ 2. It's Not Love That You Want [R. Starkey - Dave Stewart] ／ 3. Grow Old With Me [John Lennon] ／ 4. Magic [R. Starkey - Steve Lukather] ／ 5. Money (That's What I Want) [Janie Bradford - Berry Gordy] ／ 6. Better Days [Sam Hollander] ／ 7. Life Is Good [R. Starkey - Gary Burr] ／ 8. Thank God For Music [R. Starkey - Grant Michaels - S. Hollander] ／ 9. Send Love Spread Peace [R. Starkey - Gary Nicholson] ／ 10. What's My Name [Colin Hay] 「Grow Old With Me」にポールが参加。 YouTube アマゾン　日本盤CD　　輸入盤CD　　輸入盤LP　　カラーLP　　配信
Zoom In 日本盤CD 『Zoom In』
輸入盤CD	2021年3月19日発売のソロ21作目で５曲入りのEP。 ユニバーサルからのリリース。プロデュースはリンゴとブルース・シュガーで、「Teach Me To Tango」のみサム・ホランダーとグラント・マイケルズ。 2020年4〜10月にかけてリンゴの自宅スタジオでコロナ対策を図って録音された。 1. Here's To The Nights [Diane Warren] ／ 2. Zoom In Zoom Out [Jeff Silbar - Joe Turley] ／ 3. Teach Me To Tango [Richard Starkey - Sam Hollander - Grant Michaels] ／ 4. Waiting For The Tide To Turn [Bruce Sugar - R.Starkey] ／ 5. Not Enough Love In The World [Joseph Williams - Steve Lukather] 「Here's To The Nights」にポールが参加。 YouTube YouTube の公式アカウントにレコーディングの様子や収録曲について語るリンゴの映像がアップされている。 The Making of the Zoom In EP! アマゾン　日本盤CD　　輸入盤CD　　輸入盤LP　　カセット　　配信
Change The World 日本盤CD 『チェンジ・ザ・ワールド』
輸入盤CD	2021年9月24日発売のソロ22作目で４曲入りのEP。 ユニバーサルからのリリース。プロデュースはリンゴとブルース・シュガーで、「Coming Undone」のみ作曲者のリンダ・ペリーが加わっている。 1. Let's Change The World [Steve Lukather - Joseph Williams] 2. Just That Way [Richard Starkey - Bruce Sugar] 3. Coming Undone (featuring Trombone Shorty) [Linda Perry] 4. Rock Around The Clock [Max C. Freedman - James E. Myers] YouTube アマゾン　日本盤CD　　輸入盤CD　　輸入盤LP　　カセット　　配信
Songs From Quarantine, Vol. 2 [V.A.] （配信）
	2021年。 リンゴの「See You Later Alligator」のカバーを収録。 このアルバムは新型コロナに苦しんでいるアーティストを支援するため、米シンガーソングライター、ロドニー・クローウエルが中心になり、音楽業界で働く人々の健康や医療を支援する非営利団体 「Music Health Alliance」と提携して制作したチャリティーアルバム。 Bandcamp のサイトで2021年12月の2週間のみダウンロード可能だった。 1. Guy Clark –Step Inside This House ／ 2. Sheryl Crow –Home ／ 3. Willie Nelson & John Daly –Whiskey And Water ／ 4. Ringo Starr –See You Later Alligator ／ 5. Shelby Lynne –Is There Any Love Left ／ 6. Allison Moorer –St. Jude Lives In The Garden Now ／ 7. Cory Chisel –Wicked Game ／ 8. William Bell –Check Out My Karma ／ 9. John Paul White –Until I Get My Feet Back On The Ground ／ 10. Mary Gauthier –About Time ／ 11. Beth Nielsen Chapman –That's When I Find You ／ 12. Vince Gill –Old Texas Moon ／ 13. Molly Tuttle –Tsunami ／ 14. Rodney Crowell w/Wendy Moten, John Oates and Chely Wright –Heavenly Day
EP3 日本盤CD 『EP3』
輸入盤CD	2022年9月16日発売のソロ23作目で４曲入りのEP。 ユニバーサルからのリリース。プロデュースはリンゴとブルース・シュガーで、「Everyone And Everything」のみ作曲者のリンダ・ペリーがプロデュースしている。 1. World Go Round [Steve Lukather - Joseph Williams] 2. Everyone and Everything [Linda Perry] 3. Let's Be Friends [Bruce Sugar - Sam Hollander] 4. Free Your Soul (featuring Dave Koz and José Antonio Rodríguez) [Richard Starkey - B.Sugar] YouTube アマゾン　日本盤CD　　輸入盤CD　　輸入盤LP　　カセット　　配信
Rewind Forward 日本盤CD 『リワインド・フォワード』
輸入盤CD	2023年10月13日発売のソロ24作目で４曲入りのEP。 ユニバーサルからのリリース。プロデュースはリンゴとブルース・シュガーで、「Feeling The Sunlight」のみ作曲者のポールがプロデュースしている。 1. Shadows On The Wall [Steve Lukather - Joseph Williams - Ray Williams] 2. Feeling The Sunlight [Paul McCartney] 3. Rewind Forward [Richard Starkey - Bruce Sugar] 4. Miss Jean [Mike Campbell] ２はポール作曲で演奏にも参加。 YouTube アマゾン　日本盤CD　　輸入盤CD　　輸入盤LP　　カセット　　配信
Now And Then （CDシングル）
輸入盤CD	2023年11月。 解散後に「ビートルズ」としてリリースされた３つ目の曲。 もともとはジョンがデモ・テープとして残していた曲で、1990年代半ばのアンソロジー・プロジェクトの際、「Free As A Bird」「Real Love」と共に残りの３人で追加録音が行われたものの、その時は完成せずにこの曲だけお蔵入りになっていた。 その後、デモ・テープからジョンの声のみを抽出する技術の進化などもあって2022年にようやく完成し、翌年の 『赤盤』 『青盤』 のリミックス＆拡大版に合わせてリリースされた（『青盤』 の最後に収録）。 シングルとしては当初アナログ盤のみの発売とされていたが、直前になってCDでも発売されることになった。 アマゾン 日本盤CDシングル 輸入　12インチ　黒　７インチ　黒　青　クリア 輸入国内盤　12インチ　黒　７インチ　黒　青　クリア

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