タイトル・内容 |
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Sentimental Journey ('70)
- ディナー・ショーのような設定でハンドマイク片手に歌うリンゴ
- 『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』 のDVD付き2枚組に収録
- オリジナルのクリップの音声はレコードのテイクとは違い、リンゴのボーカルが別テイクだったが、上記DVDではレコードのテイクに差し替えられている
- YouTube(Sentimental
Journey) DVDバージョン 公式UP
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It Don't Come Easy #1
('71)
- 庭園で歌ったりドラムを叩く真似をするリンゴ
- リンゴの自宅で撮影され、リンゴ自身が監督した
- 『ロック映像年鑑1971』(日本ではビデオ・LDで発売、未DVD化)と
『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』 のDVD付き2枚組に収録
- 上記のソフトに収録のものは、映像の左右が反転している(途中、文字の書かれた看板が映るところでわかる)が、2012年にNHK
BSプレミアムで放送されたものは反転していなかった。
- YouTube(It Don't Come Easy
#1) 公式UP
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It Don't Come Easy #2 ('71)
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Back Off Boogaloo ('72)
- 庭園を散歩するリンゴの前にフランケンシュタインが現れる
- ジョンのアスコットの邸宅
(「Imagine」関連の映像で出てくる白い家の庭)で撮影され、リンゴ自身が監督した
- 『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』 のDVD付き2枚組に収録
- 上記DVDに収録されているものは冒頭にリンゴの映像が加えられ(元のフィルムのこの部分にゴミかキズがあったためと思われる)、エンディングのフェイド・アウトが早い(オリジナル版はリンゴが画面から完全に出るまで続く)
- YouTube(Back Off
Boogaloo) DVDバージョン 公式UP
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Photograph ('73)
- ジョンから買ったアスコットの邸宅の庭で撮影されたもので、リンゴと女性がたわむれている
- BBCが音楽番組でのくちパクを禁じたため、リンゴは口を手で隠して歌っている(マネをしている)
- 英TV番組 『Top Of The Pops』 で1回だけ放送された
- YouTube(Photograph)
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Only You ('74)
- キャピトル・レコーズの屋上に降り立ったUFOから出てきた宇宙人のリンゴ( 『Goodnight Vienna』
のジャケットと同じ)が歌う
- コーラスを付けているニルソンも登場
- 『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』
のDVD付き2枚組に収録
- YouTube(Only You) 公式UP
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Hey Baby ('76)
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I'll Still Love You ('76)
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You Don't Know Me ('76)
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Drowning In The Sea Of Love ('77)
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Tonight ('78)
- 去っていった女性の面影を求めてさまよい、幻想の女性と踊るリンゴ
- 当時リンゴが交際していたナンシー・アンドリューズが出演している
- YouTube(Tonight)
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You're Sixteen ('78)
- 写真を使ったアニメ作品で、リンゴと恋人役のキャリー・フィッシャーが踊る
- リンゴの1978年のTV特番 『Ringo(Ognir Rrats)』
に挿入するために作られた映像(この特番の音声は新録でキャリー・フィッシャーとのデュエットだった)
- 『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』 のDVD付き2枚組に収録
- レコードのテイク(2分50秒)より映像の方が短い(2分)ので、オリジナル版の音声はショート・バージョン(2箇所をカットしてある)だったが、上記DVDに収録のものは単にレコード・テイクをカブせて早めにフェイド・アウトするだけのものになっている
- YouTube(You're
Sixteen) DVDバージョン 公式UP
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Ron Wood / Buried Alive ('79)
- ロン・ウッドの1979年のソロ・アルバム 『Gimme Some
Neck』 収録曲のスタジオ・ライブ演奏を収めた映像で、アメリカのTV音楽番組 『Midnight Special』
1979年6月8日の回で放送された(のでビデオ・クリップとは言えないかも知れない)
- アルバムに収録されているテイクにはリンゴは参加していないが、このライブ演奏ではリンゴがドラムを叩いている
- YouTube(Buried
Alive) ロン・ウッド公式UP
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The Cooler ('81)
- ポールの会社MPL製作の短編映画で、正確にはビデオ・クリップではないが一応挙げておく
- アルバム 『Stop And Smell The Roses』 収録曲の「Private
Property」「Sure To
Fall」「Attention」をBGMに、女性に管理された強制収容所に入れられたリンゴの姿をセリフなしで描く
- 元10ccのゴドリー&クリームが監督で、ポールとバーバラも出演
- YouTube(The
Cooler) エンドクレジットはカット
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Wrack My Brain ('81)
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Stop And Take The Time To Smell The
Roses ('82)
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Paul McCartney / Take It Away
('82)
- ポールのクリップにゲスト出演
- バンドが演奏したり男が車を走らせる映像が歌詞の通りに登場する
- リンゴやジョージ・マーティン、俳優ジョン・ハートが登場する
- DVD 『ポール・マッカートニー・アンソロジー』
収録のものは画面の一部をカットした強引ワイド・サイズ
- 『Tug Of War』
の2015年リマスター盤(スーパー・デラックス・エディション)付属のDVDには、オリジナルの画面サイズで収録されているが、音声はモノラル
- YouTube(Take It Away)
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Paul McCartney / So Bad ('83)
- ポールのクリップにゲスト出演
- ポールやエリック・スチュアートらとスタジオで演奏するリンゴ
- 頭と終りに収録風景が付いているものが完全版だが、この部分がカットされて放送されることがよくある
- DVD 『ポール・マッカートニー・アンソロジー』 に収録
- 『Pipes Of Peace』
の2015年リマスター盤(スーパー・デラックス・エディション)付属のDVDにも収録されているが、音声はモノラル
- YouTube(So Bad)
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Paul McCartney / No More Lonely Nights (Ballad)
('84)
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Artists United Against Apartheid / Sun City
('85)
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The Singing Rebel's Band / Freedom ('86)
- ジョージがプロデュースした映画 『Water』(日本版ビデオ
『レゲエdeゲリラ』)の挿入曲
- 劇中で登場人物(ビリー・コノリー)がジョージやリンゴ、エリック・クラプトンらをバック・バンドに従えて歌う場面に、映画のハイライト・シーンを織りまぜたもの
- YouTube(Freedom) 始めは映画からの抜粋、1:15からビデオ・クリップの映像になる。ただし映像が上下につぶれている
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George Harrison / When We Was Fab ('87)
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Tom Petty / I Won't Back
Down ('89)
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Spirit Of The Forest / Spirit Of The Forest
('89)
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Act Naturally (With Buck Owens) ('89)
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Jan Hammer / Too Much To
Lose ('89)
- ジャズ/フュージョン系のミュージシャン、ヤン・ハマーのビデオ・クリップにゲスト出演
- 映像で演奏しているだけで、実際にはリンゴはこの曲のレコーディングには参加していない
- 他にデヴィッド・ギルモアとジェフ・ベックも出演している
- YouTube(Too Much To Lose)
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Nils Lofgren / Valentine ('91)
- ニルス・ロフグレンのクリップにドラムでゲスト出演
- ブルース・スプリングスティーンも参加している
- 映像で演奏しているだけで、実際にはリンゴはこの曲のレコーディングには参加していない
- ニルス・ロフグレンのライブ・ビデオ 『ライヴ』
に収録
- YouTube(Valentine)
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Weight Of The World ('92)
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Don't Go Where The Rord Don't Go ('92)
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The Beatles / Free As A Bird ('95)
- ビートルズとしての作品だが、発表当時のメンバーは出てこない
- ビートルズに関連するさまざまな事柄が、飛んでいく鳥の視点の中に現れては消えてゆく
- DVD 『ビートルズ・アンソロジー』 に収録された
- 2015年のBD/DVD
『1+』(ディスク2)に収録されたものの音声はジェフ・リンがリミックスしている
- YouTube(Free As A
Bird) ビートルズ公式UP(音声は2015年リミックス版)
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The Beatles / Real Love ('96)
- ビートルズとしての作品
- 監督は元10ccのケヴィン・ゴドリー
- レコーディング時の映像と、メンバーそれぞれの夫婦の映像を編集したもの
- 当初TVで放送されたものとDVD 『ビートルズ・アンソロジー』
に収録されたものでは、夫婦の映像が一部異なっている
- 2015年のBD/DVD
『1+』(ディスク2)に収録されたものの音声はジェフ・リンがリミックスしている
- YouTube(Real Love
2) 改訂版 ビートルズ公式UP(音声は2015年リミックス版)
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Recording Artists Against Drunk Driving / Drive My Car
('96)
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Paul McCartney / Beautiful Night ('97)
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La De Da ('98)
- 雨の降るニューヨークの街角で傘をさして一般人と一緒に歌うリンゴと、バンドでの演奏シーンを織りまぜて構成
- 音声はラジオ・エディット・バージョン(ドラムで始まる)
- コーラスを入れるポールが一瞬映る
- 画面は16:9より上下に少し広いワイド・サイズ(ただし4:3の上下を隠しただけで、一部の場面では上の部分にも映像が出る)
- iTunes では「Version2」となっているので、別バージョンもあるらしい
- YouTube(La De
Da) 16:9に合わせたもの 公式UP
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Paul McCartney / Band On The Run '99version
('99)
- ポールのアルバム 『Band On The Run』
の25周年記念リマスター盤のプロモ用に制作されたクリップにリンゴが出てくる映像が使用されている
- ジャケット写真の撮影の様子から始まり、ツアーやプライベートの映像などを編集したもので、楽屋でのリンゴとポールが一瞬映る
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With A Little Help From My Friends ('01)
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Never Without You ('03)
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Liam Lynch / Cuz You Do ('03)
- リンゴのレーベル「パンキンヘッド・レコーズ」の第1弾アーティスト、リアム・リンチの曲
- リンゴが参加したレコーディング時の映像を使ったクリップ
- リンチのアルバム 『Fake
Songs』
の米盤(CD+DVDの2枚組)と日本盤(『フェイク・ソングス』、CDエクストラ)に収録
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V.A. / Tears In
Heaven ('05)
- 2005年3月に起きたスマトラ島沖地震被害者のためのチャリティで、エリック・クラプトンの曲がカバーされたもの
- オジー・オズボーン夫妻が中心となり、エルトン・ジョンやロッド・スチュアート、メアリー・J.ブライジなどが参加
- リンゴは 3:22 と 3:36
あたりにチラッと登場(レコーディングにも参加しているようだが詳細不明)
- YouTube(Tears In Heaven)
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Paul McCartney / Nod Your Head ('07)
- ポールのクリップにゲスト出演(というか映像が使用されている)
- ギグでの演奏の映像と、首を振る女性の映像を編集したもの
- 観客として来ているリンゴとバーバラが一瞬映る
- 画面サイズは16:9
- 公式に YouTube にアップされている
- YouTube(Nod Your
Head)
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Liverpool 8 ('07)
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Wings ('12)
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I Wish I Was A Powerpuff
Girl ('14)
- 米TVアニメ 『パワーパフ・ガールズ』
のスペシャル版として2014年1月20日にアメリカで放送された「Dance Pantsed(日本放送タイトル:ダンスパンツにご用心!)」の放送前の予告用に流されたもの
- リンゴはこのエピソードで声のゲスト出演(数学者フィボナッチ役)とオリジナル曲の提供を行い、リンゴをアニメ化したビデオも作られた
- 本編ではこの曲は流れず、リンゴも自身の姿で登場するわけではない
- 画面サイズは16:9
- YouTube(PP Girl)
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Postcards From Paradise (Lyric
Video) ('15)
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Now The Time Has
Come ('16)
- 国連が定めた記念日「国際平和デー」(9月21日)のためにリンゴが作った曲のクリップで、レコードやCDでは出ていない
- 画面サイズは16:9
- リンゴとプロデューサーのブルース・シュガーの共作で、コリン・ヘイ、ビリー・バレンタイン、クリスチャン・コリンズ、マディ・ジェーン、ケイシー・マクファーソン、ジェームス・マスロウ、ウェスレイ・ストロンバーグが歌で参加
- YouTube(Now The Time Has
Come) ブルース・シュガー公式UP
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Majek Fashek / We Are Not
Afraid ('16)
- 難民危機、宗教・政治的暴力の犠牲者へ支援を募る国際的キャンペーン「We Are Not
Afraid(私たちは恐れない)」のキャンペーン・ソング
- キース・リチャーズ、ロバート・プラント、ブライアン・ウィルソン、エルヴィス・コステロ、ピーター・ゲイブリエル、ブルース・スプリングスティーン、スティング、イギー・ポップ、オノ・ヨーコ、ナイル・ロジャースなど175人を超えるアーティスト達が「Not
Afraid」を掲げる静止画で構成
- 歌はナイジェリア出身のマジェック・ファシェックの1992年7月10日のライブ
- 画面サイズは16:9
- リンゴは2分24秒あたりで登場
- YouTube(We Are Not
Afraid) 公式UP
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Give More Love ('18)
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Playing For Change / The Weight
('19)
- ザ・バンドの曲「The Weight」のカバー
- チャリティ・プロジェクトの「Playing For Change」が、「The
Weight」の50周年を記念して世界中のアーティストの参加を受けて制作したミュージックビデオで、リンゴがドラムを叩いている
- 画面サイズは16:9
- YouTube(The
Weight) 公式UP
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What's My Name ('19)
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Grow Old With Me (Lyric
Video) ('19)
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Ray Wylie Hubbard / Bad
Trick ('20)
- リンゴがドラムで参加した曲のクリップで、ドン・ウォズやジョー・ウォルシュらも参加している
- リンゴの自宅スタジオでのレコーディングの映像で構成
- 画面サイズは16:9
- YouTube(Bad
Trick) レイ・ウィリー・ハバード公式UP
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Steve Lukather / Run To
Me ('20)
- トトのスティーブ・ルカサーのソロ・アルバムからの1曲
- 自宅で歌うルカサーの映像がメインだが、自宅スタジオでドラムを叩くリンゴの映像がところどころに挿入されている
- 画面サイズは16:9
- YouTube(Run To
Me) スティーブ・ルカサー公式UP
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Here's To The
Nights ('20)
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Zoom In Zoom Out ('21)
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『Zoom In』
Visualizer ('21)
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Let's Change The
World ('21)
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Rock Around The
Clock ('21)
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WhyHunger's Drum
Together ('21)
- 世界の飢餓撲滅を目指すニューヨークの非営利団体「WhyHunger」の活動を支援する「Drum
Together」キャンペーンのために制作された曲のビデオで、ビートルズの「Come
Together」を著名ドラマー100人以上が参加してカバーしたもの(詳細)
- 商品化されていない
- 画面サイズは16:9
- YouTube(Drum Together) 公式UP
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George Harrison / My Sweet
Lord ('21)
- リリース50周年記念で作られた新作ミュージック・ビデオ
- 「目に見えないがこの世に影響を及ぼす何か」を調査するエージェントの活動を描いたもの
- リンゴ、ジョー・ウォルシュ、ジェフ・リン、オリヴィア&ダニー・ハリスン、マーク・ハミル、ロザンナ・アークエットなど40人以上のミュージシャン、俳優、コメディアンが出演(詳細)
- 画面サイズは16:9
- YouTube(My Sweet Load'21) 公式UP
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World Go Round ('22)
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Everyone And
Everything ('22)
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Ian Hunter / Bed Of
Roses ('23)
- リンゴがドラムで参加したイアン・ハンターの曲
- アニメーションのビデオで、ハンターとリンゴとマイク・キャンベルと思われる人物が出てくるが、リンゴはあんまり似ていない
- 画面サイズは16:9
- YouTube(Band Of
Roses) イアン・ハンター公式UP
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Nils Lofgren / Ain't The Truth
Enough ('23)
- リンゴがドラムで参加したニルス・ロフグレンの曲
- リンゴは自宅のスタジオで演奏する映像が使われている
- この曲が収録されたアルバム 『Mountains』 のクレジットではリンゴはドラムのみの参加となっているのだが、このビデオではドラムとボーカルとしてクレジットされており、映像ではコーラスを歌っているものの、リンゴらしき声は聴こえない
- ビデオの音声が特に別ミックスというわけでもなく、ビデオでの「ボーカル」というクレジットが何なのかよくわからない
- 画面サイズは16:9
- YouTube(Ain't The Truth
Enough) ニルス・ロフグレン公式UP
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『Rewind Forward』 Lyric
Videos ('23)
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The Beatles / Now And
Then ('23)
- ジョンの未発表デモに他の3人が演奏を加えて完成させた、「Free As A Bird」「Real
Love」に続くビートルズとしての3曲目の新曲
- 演奏する現在のポールとリンゴの周りに過去のビートルズの映像が組み合わされる
- 監督はピーター・ジャクソン
- 画面サイズは16:9
- YouTube(Now And
Then) ビートルズ公式UP
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