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ジョージ・ハリスンの参加作品
その3(1976〜1989)

作曲・演奏・プロデュースなどで関わった作品

ジョージがリード・ボーカルを取っているものなどは、ジョージ本人の作品に含め、ここでは除外します。

ページの一番下の ジョージ全時期の参加作品一覧表 で確認して下さい。

Collaborations [Ravi Shankar / George Harrison]
 (1976年のアルバム 『Ravi Shankar's Music Festival From India』 を含む)
日本盤CD 『コラボレーションズ』

https://m.media-amazon.com/images/I/91+JAl612eL._SL100_.jpg
輸入盤
3CD+DVD


1976年。プロデュース。

ラヴィ・シャンカールのダーク・ホース・レーベルからの2作目 『Ravi Shankar's Music Festival From India』 のアルバム全体をプロデュース(録音は1974年)。

1. Vandana /2. Dhamar /3. a. Tarana / b.Chaturang /4. Raga Jait /5. Kajri /6. Bhajan /7. Naderdani /8. Dehati

2010年発売の限定ボックス 『Collaborations』 で1974年の 『Shankar Family & Friends』 及び1997年の 『Chants Of India』 とともにCD化された。

また、ジョージのHPで各アルバムが個別にダウンロード販売されていた。→ HPのリニューアルに伴い終了 

2022年にダーク・ホース・レーベルの作品の正式な配信が始まり、リマスター版が配信された。 アマゾンMP3

In Celebration [Ravi Shankal]

https://m.media-amazon.com/images/I/81LT44oUZDL.__SL100_.jpg
輸入盤4CD


1974年。プロデュース。

1995年のラヴィ・シャンカールの4枚組ボックス 『In Celebration』 に、上のアルバム録音時(1974年)の未発表曲「Ta Na Tom」が収録されている。

このボックスはジョージとアラン・コズロウスキーの編集で、シャンカールの音楽を以下の4つの側面に分けて各ディスクに収録したもの。
1. Classical Sitar / 2. Orchestral And Ensembles / 3. East–West Collaboration / 4. Vocal And Experimental
ジョージはブックレットに序文も寄せている。

【このボックスのジョージ絡みの曲(「Jait」のみディスク2、残りはディスク4に収録)】
・アップルから出たシングル(1971年)から  Oh Bhagawan  ※現時点ではこのボックスのみでCD化
・アルバム 『Shankar Family & Friends』(1974年)から  I Am Missing You / Supaney Mein Aye / Dispute & Violence
・アルバム 『Ravi Shankar's Music Festival From India』(1976年)から  Vandana / Jait
・アルバム 『Ravi Shankar's Music Festival From India』 録音時の未発表曲  Ta Na Nom  ※このボックスでしか聴けない
・アルバム 『Tana Mana』(1987年)から  Friar Park

Cross Words [Larry Hosford]

https://m.media-amazon.com/images/I/61w-BtdaLhL._SL100_.jpg
アナログLP


1976年。演奏で参加。

ラリー・ホスフォードのアルバムに参加、「Direct Me」でスライド・ギターを弾き、「Wishing I Could」でレオン・ラッセルとコーラスを付けている。


Ringo's Rotogravure [Ringo Starr]
日本盤CD 『リンゴズ・ロートグラビア』

https://m.media-amazon.com/images/I/41gsVukTc2L._SL100_.jpg
輸入盤CD


1976年。曲提供。

リンゴのソロ5作目。

「I Still Love You」を提供。演奏には不参加。

ジョンの提供・参加曲とポールの提供・参加曲も収録。

Two Man Band [Splinter]
日本盤CD 『トゥー・マン・バンド』

https://m.media-amazon.com/images/I/51CmkHQ0-7L._SL100_.jpg
輸入盤CD


1977年。演奏に参加。

スプリンターのダーク・ホースでのラスト・アルバム。

3曲( Round & Round / Motions Of Love / Love Is Not Enough ) 「Round & Round」でスライド・ギターを弾く。

アルバムの「エグゼクティブ・プロデューサー」のクレジットもある。

2016年に韓国で初CD化。その後日本でオビと解説書を付けた国内仕様が出た。
日本盤のLPタイトルは 『愛のポートレート』 だったが、CDでは原題通りの 『トゥー・マン・バンド』。

左は2017年の英盤で、ボーナス・トラック3曲追加。
11. I'll Bend For You / 12. Sun Shine On Me / 13. Love Is Not Enough (To Stay Alive) [live at The Budokan]

2022年にダーク・ホース・レーベルの作品の正式な配信が始まり、アルバム本編のみ全10曲が配信された。

アマゾン 16年韓国盤(紙ジャケ)  16年日本盤(紙ジャケ)  17年英盤  22年配信

【2019年6月15日追記】
『ジョージ・ハリスン全仕事』『ザ・ビートルズ ソロ・ワークス』 の記述を元に「3曲に参加」としていたが、疑問が生じたため「1曲のみ参加」に訂正しておく。
このアルバムには1曲ごとの演奏者クレジットは記載されておらず、メンバーのボブ・パーヴィスは「Round & Round」以外では「New York City (Who Am I)」のアコースティック・ギターがジョージ「だと思う」と言っている。


Along The Red Ledge [Hall & Oates]
日本盤CD 『赤い断層』

https://m.media-amazon.com/images/I/510aUwwcdpL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1978年。演奏に参加。

ホール&オーツの10作目。

「The Last Time」でスライド・ギターを弾いている。

アマゾンMP3

The Visitor [Mick Fleetwood]
日本盤CD 『VISITOR(ヴィジター)』

https://m.media-amazon.com/images/I/31EYCUMD+bL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1981年。演奏に参加。

フリートウッド・マックのメンバー、ミック・フリートウッドのソロ・アルバム。

「Walk A Thin Line」に12弦とスライド・ギター、コーラスで参加。

アマゾンMP3

Stop And Smell The Roses [Ringo Starr]

https://m.media-amazon.com/images/I/51sOiFRwJxL._SL100_.jpg
輸入盤CD
(2023年)


1981年。曲提供/プロデュース/演奏に参加。

リンゴのソロ8作目。

「Wrack My Brain」を提供し、「You Belong To Me」の2曲でプロデュース・演奏を担当。

ポールの提供・参加曲も収録。

日本未CD化(日本盤LPタイトル 『バラの香りを』)。

アマゾン輸入盤 1994年CD 2023年CD 2024年CD(黄) 2023年LP(赤) 2023年LP(黄) 
アマゾンMP3 ボーナス・トラックなし

Lead Me To The Water [Gary Brooker]

https://m.media-amazon.com/images/I/41Art6CAbYL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1982年。演奏に参加。

プロコルハルムのメンバーだったゲイリー・ブルッカーのソロ・アルバム。

「Mineral Man」でスライド・ギターを弾く。

アマゾンMP3

Water [オリジナル・サウンドトラック]

アルバムは
未CD化


1984年(発売は1985年)。曲を共作/演奏に参加。

ジョージ、リンゴも出演した1985年のハンドメイド・フィルムズ社の映画 『Water』 (日本版ビデオタイトル 『レゲエ de ゲリラ』)のサントラ盤。

ジョージの参加曲は以下の3曲。

「Focus Of Attention」…ジョージとマイク・モランとディック・クレメントの共作で、ボーカルはジミー・ヘルムズ。
「Celebration」…ジョージとマイク・モランとの共作で、ボーカルはジミー・ヘルムズ。ジョージはギターで演奏にも参加。
「Freedom」…エリック・クラプトンと La Frerais の共作。
リンゴやエリック・クラプトンらを交えたThe Singing Rebel's Bandというユニットによる演奏で、ボーカルは映画に出演しているビリー・コノリーとクリス・タミングス。ジョージはギターとバック・ボーカルで演奏に参加。

「Freedom」のみ、イギリス映画のサントラを集めたオムニバス・アルバム 『Filmtracks - The Best Of British Film Music』(アマゾン)に収録され、のちにCD化されている。

(日本盤LPタイトル 『ウォーター』 ポリドール L28P1215)


The Hunting Of The Snark [V.A.]

https://m.media-amazon.com/images/I/91dadRSbrxL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1985年(発売は1986年)。演奏に参加。

ロック、映画、クラシックなどいろいろな方面で作曲家として活動しているマイク・バットが多くのミュージシャンを参加させてルイス・キャロルの同名小説をアルバム化したもの。

「Children Of The Sky」でスライド・ギターを弾く。

他の曲にはジュリアン・レノンも参加している。

アマゾンMP3

Detroit Diesel [Alvin Lee]
日本盤CD 『デトロイト・ディーゼル』

https://m.media-amazon.com/images/I/51Vk6lIR2DL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1986年。演奏に参加。

アルヴィン・リーのアルバムに参加、「Talk Don't Bother Me」でスライド・ギターを弾く。

やはりジョージが参加している1992年の「Real Life Blues」、1993年の「The Bluest Blues」とともにベスト盤 『Pure Blues』(アマゾン)にも収録されている。

アマゾンMP3

Duane Eddy [Duane Eddy]
日本盤CD 『デュアン・エディ』

https://m.media-amazon.com/images/I/515fflHuMIL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1987年。演奏に参加。

ベテラン・ギタリスト、デュアン・エディのアルバムに参加。

「Theme For Something Really Important」と「Trembler」で合いの手のようなスライド・ギターを弾く。

インストなのでジョージのギターもたくさん聴ける。プロデュースはジェフ・リン。

他の曲にはポールも参加している。

アマゾンMP3

Tana Mana [The Ravi Shankar Project]
日本盤CD 『タナ・マナ』

https://m.media-amazon.com/images/I/61YSCdKbkXL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1987年。プロデュース/演奏に参加。

ラヴィ・シャンカールのアルバムでオート・ハープとシンセサイザーを演奏。

このアルバムのクレジットでは、プロデューサーはシャンカール、フランク・セラフィン、ペーター・バウマンの3人で、参加ミュージシャンについては名前と 担当パートの記載はあるのだが、どの曲で演奏しているのかまでは記述がない。

しかし1995年のシャンカールの4枚組ボックス 『In Celebration』 に収録された「West Eats Meat」「Friar Park」「Tana Mana」の3曲についてはボックスのブックレットに細かいクレジットが掲載されていて、それによれば「Friar Park」はジョージの自宅スタジオでジョージのプロデュースで録音されており、シャンカールがシタール、Markandeya Mishra がタブラ、ジョージがオートハープ、レイ・クーパーがマリンバを演奏している(残りの2曲には関わっていない)。

もともとこのアルバムはシンセサイザーやサンプリング・マシンを 利用したシャンカールとセラフィンとの1983年の実験的録音が中心になっており、そこに「プライベート・ミュージック」というレーベルを主催するバウマン(元タンジェリン・ドリーム)が 関与して1986年に更なる録音が行われてアルバム化されたという成り立ちで、ジョージとの録音も1986年に行われている。

なのでジョージとの録音は「Friar Park」1曲か、あったとしてもあと1曲くらいではないかと思う。

アマゾンMP3

Love's A State Of Mind [Sylvia Griffin、シングル]

https://m.media-amazon.com/images/I/618gY4pt6hL._SL100_.jpg
輸入盤7インチ


1988年。演奏に参加。

シングルで出たシルヴィア・グリフィンの曲にスライド・ギターで参加。


アマゾンの音楽内を検索  Sylvia Griffin  シルヴィア・グリフィン


Who I Am [Gary Wright]
日本盤CD 『フー・アイ・アム』

https://m.media-amazon.com/images/I/71Mfrng8CEL.__SL100_.jpg
輸入盤CD

1988年。演奏に参加。

ゲイリー・ライトの7年ぶりの復帰作。

「(I Don't Wanna)Hold Back」でスライド・ギターを弾く。

Mystery Girl [Roy Orbison]
日本盤CD 『ミステリー・ガール』

https://m.media-amazon.com/images/I/51+Q5MtGfML._SL100_.jpg
輸入盤CD


1988年(発売は1989年)。演奏に参加。

ロイ・オービソンのラスト・アルバム。プロデュースはジェフ・リン。

「A Love So Beautiful」にアコースティック・ギターで参加。

アマゾンMP3

Some Come Running [Jim Capaldi]
日本盤CD 『サム・カム・ランニング』

https://m.media-amazon.com/images/I/41w+P-rWxbL._SL100.jpg
輸入盤CD


1989年。演奏に参加。

トラフィックのメンバーだったジム・キャパルディのソロ・アルバム。

「Oh! Lord, Why Lord」でギターを弾く。

ジョージはこの曲のビデオ・クリップにも登場する。


Full Moon Fever [Tom Petty]
日本盤CD 『フル・ムーン・フィーヴァー』

https://m.media-amazon.com/images/I/51JHERL0w2L._SL100_.jpg
輸入盤CD


1989年。演奏に参加。

トム・ペティのソロ・アルバム。ジェフ・リンがプロデュースで参加している。

「I Won't Back Down」にアコースティック・ギターとコーラスで参加。

ジョージはリンゴとともにこの曲のビデオ・クリップにも登場する(トム・ペティのDVD 『プレイバック』 で見られる)。

アマゾンMP3

Runaway Horses(Deluxe Edition) [Belinda Carlisie]
日本盤CD 『ランナウェイ・ホーシズ -デラックス・エディション-』 

https://m.media-amazon.com/images/I/512zMV1HAlL._SL100_.jpg
輸入盤
2CD+DVD


1989年。演奏に参加。

付き合いはないが、頼まれたのでベリンダ・カーライルの「Leave A Light On」にスライド・ギター、「Deep Deep Ocean」に12弦ギターとベースで参加。

2013年発売のデラックス・エディションには「Leave A Light On」のシングル・バージョン/エクステンデッド・バージョン/「カミカゼ」・ミックスを収録。

ジョージの演奏部分(間奏)については同じテイクだが、アルバム・バージョンとシングル・バージョンはギターがフェイド・インしてくるのに対して、エクステンデッド・バージョンと 「カミカゼ」・ミックスでは最初の一音から聴こえる。

アマゾンMP3

Journeyman [Eric Clapton]
日本盤CD 『ジャーニーマン』

https://m.media-amazon.com/images/I/41fW6pOrqPL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1989年。曲提供/演奏に参加。

エリック・クラプトンのこのアルバムのために書いた「Run So Far」にギターとコーラスで参加。

この曲はのちにジョージの自演版が 『Brainwashed』 に収録された。

アマゾンMP3

Connected(Deluxe Degital Edition / iTunes Edition / USB Pendant) [Gary Wright

ネットで販売


1989年。演奏に参加。/1971年。曲を共作。

ゲイリー・ライトの2010年発表のアルバム 『Connected』 の「デラックス・デジタル・エディション」のボーナス・トラックとして収録された「Never Give Up」にギターで参加。録音は1989年。

ゲイリー・ライトの公式HPで購入可能だった(ただしアルバム全部買わないと聴けない)。

また、アマゾンMP3や iTunes版などのボーナス・トラックとして収録されていた「To Discover Yourself」はジョージとゲイリー・ライトの1971年の共作曲(録音はジョージの亡くなった2001年11月29日に行われた)。


その後、ゲイリー・ライトの公式HPでこのアルバムを収録したUSBメモリ・ペンダントが発売された。ボーナス・コンテンツには「Never Give Up」「To Discover Yourself」のどちらも含まれており、ジョージが出ている1995年のビデオ・クリップ「Don't Try To Own Me」や、ゲイリーとジョージの写真(1970年代半ば、スウェーデン)なども収録されている。

このアルバムからのシングル「Satisfied」にはリンゴがドラムで参加している。

【2015年3月25日追記】
公式HP、アマゾン、iTunes ともに販売終了したようです。


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ジョージ・ハリスンの参加作品 一覧

年度は録音年だったり発表年だったり、オオザッパです。
ページの区切りに特に意味はありません(20作品前後で区切っているだけ)。
また、年度に◎を付けた作品はジョージ本人の作品に含めたため、「ソロ 音源編」のリストを参照して下さい。

年度

アーティスト名

タイトル(『』はアルバム名)

参加内容

このサイトのページ

1965 シルキー You've Got To Hide Your Love Away 演奏に参加  1ページ目
 
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1967 リモ・フォー In The First Place プロデュース
1969 ジャッキー・ロマックス 『Is This What You Want?』
(68年の作品を含む)
曲提供/プロデュース/演奏に参加
1969 ブルート・フォース King Of Fuh アレンジ
1969 クリーム Badge 曲を共作/演奏に参加
1969 ビリー・プレストン 『That's The Way God Planned It』 プロデュース/演奏に参加
1969 ジョー・コッカー Something 曲提供/演奏に参加
1969 ジャック・ブルース Never Tell Your Mother Seeds Out Of Tune 演奏に参加
1969 レオン・ラッセル Delta Lady 他6曲 演奏に参加
1969 ブラインド・フェイス Exchange And Mart / Spending All My Days 演奏に参加
1969 デラニー&ボニー 『On Tour With Eric Clapton』 演奏に参加
1969 プラスティック・オノ・バンド Cold Turkey(Live)/ Don't Worry Kyoko(Live) 演奏に参加
1969 ドリス・トロイ 『Doris Troy』 曲を共作/プロデュース/演奏に参加
1970 アシュトン、ガードナー、&ダイク I'm Your Spiritual Breadman 演奏に参加
1970 ジョン・レノン Instant Karma! 演奏に参加
1970 スレーシュ・ジョシー/アーシシュ・カーン Radhe Shaam 演奏に参加
1970 ボブ・ディラン If Not For You / Time Passes Slowly 他 演奏に参加
1970 デレク&ザ・ドミノス Roll It Over 演奏に参加
1970 ビリー・プレストン 『Encouraging Words』 曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加
1970 ヨーコ・オノ Greenfield Morning 演奏に参加
1971 リンゴ・スター It Don't Come Easy / Early 1970 プロデュース/演奏に参加
1971 ロニー・スペクター Try Some, Buy Some / Tandoori Chicken 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1971 ラダ・クリシュナ・テンプル 『The Radha Krsna Temple』
(69、70年の作品を含む)
プロデュース/演奏に参加
1971 ラヴィ・シャンカール Joi Bangla / Oh Bhaugowan / Raga Mishri Jhinjhoti プロデュース
1971 ジョン・レノン 『Imagine』 演奏に参加
1971 ゲイリー・ライト Give Me The Good Earth / Two Faced Man / Stand For Our Rights / I Can't See The Reason 演奏に参加
1971(2001) ゲイリー・ライト To Discover Yourself 曲を共作
1971 ビリー・プレストン I Wrote A Simple Song 演奏に参加
1971 ラヴィ・シャンカール 『Raga』 アルバム編集
1972 バッドフィンガー I'd Die Babe / Name Of The Game / Suitcase / Day After Day プロデュース/演奏に参加
1972 ジェシ・エド・デイヴィス Sue Me, Sue You Blues 曲提供  2ページ目
 
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1972 ロン&デレク Sweet Music プロデュース
1972 デヴィッド・ブロンバーグ The Holdup 曲を共作/演奏に参加
1972 リンゴ・スター Back Off Boogaloo プロデュース/演奏に参加
1972 ボビー・ウィットロック Where There's A Will There's A Way / A Day Without Jesus / Back In My Life Again 演奏に参加
1972 ボビー・キーズ 『Bobby Keys』 演奏に参加
1972 ニルソン You're Breaking My Heart 演奏に参加
1972 ルディ・ロメロ Lovely Lady / Nothin' Gonna Get You Down / Doing The Right Thing 演奏に参加
1972(2016) ゲイリー・ライト Goodbye Sunday 演奏に参加
1973 ラヴィ・シャンカール 『In Concert 1972』 ミキシング
1973 ニッキー・ホプキンス Waiting For The Band / Edward / Speed On / Banana Anna 演奏に参加
1973 ドン・ニックス I Need You / The Train Don't Stop Here No More 演奏に参加
1973 デイヴ・メイソン If You've Got Love 演奏に参加
1973 チーチ&チョン Basketball Jones 演奏に参加
1973 リンゴ・スター 『Ringo』(CDのボーナス曲を含む) 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1973 アルヴィン・リー So Sad 曲提供/演奏に参加
1973 ロン・ウッド Far East Man 曲を共作/演奏に参加
1973 ドノヴァン Hurdy Gurdy Man 作詞
1974 ニルソン Daybreak 演奏に参加
1974 スプリンター 『The Place I Love』 プロデュース/演奏に参加
1974 ラヴィ・シャンカール 『Shankar Family & Friends』 プロデュース/演奏に参加
1975 ビリー・プレストン That's Life 演奏に参加
1975 ピーター・スケラーン Make Love Not War 演奏に参加
1975 スプリンター Lonely Man プロデュース/演奏に参加
1975/79 モンティ・パイソン Lumberjack Song / Always Look On The Bright Side Of Life プロデュース
1975 トム・スコット Aporonia 演奏に参加
1976 ラヴィ・シャンカール 『Ravi Shankar's Music Festival From India』
(このアルバムのアウトテイク「Ta Na Tom」も1995年に商品化されている)
プロデュース 3ページ目
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1976 ラリー・ホスフォード Direct Me / Wishing I Could 演奏に参加
1976 リンゴ・スター I Still Love You 曲提供
1977 スプリンター Round & Round 演奏に参加
1978 ホール&オーツ The Last Time 演奏に参加
1981 ミック・フリートウッド Walk A Thin Line 演奏に参加
1981 リンゴ・スター Wrack My Brain / You Belong To Me 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1982 ゲイリー・ブルッカー Mineral Man 演奏に参加
1984 ザ・シンギング・レベルズ・バンド他 Freedom / Focus Of Attention / Celebration 曲を共作/演奏に参加
1985 V.A. Children Of The Sky 演奏に参加
◎1985(2006) カール・パーキンス 『Blue Suede Shoes』 演奏に参加
1986 アルヴィン・リー Talk Don't Bother Me 演奏に参加
1987 デュアン・エディ Theme For Something Really Important / Trembler 演奏に参加
1987 ラヴィ・シャンカール 『Tana Mana』 プロデュース/演奏に参加
1988 シルヴィア・グリフィン

Love's A State Of Mind 演奏に参加
1988 ゲイリー・ライト Hold Back 演奏に参加
1988 ロイ・オービソン A Love So Beautiful 演奏に参加
1989 ジム・キャパルディ Oh! Lord, Why Lord 演奏に参加
1989 トム・ペティ I Won't Back Down 演奏に参加
1989 ベリンダ・カーライル Leave A Light On / Deep Deep Ocean 演奏に参加
1989 エリック・クラプトン Run So Far 曲提供/演奏に参加
1989(2010) ゲイリー・ライト Never Give Up 演奏に参加/曲を共作
1990 ジム・ホーン Take Away The Sadness 演奏に参加 4ページ目
移動する
1990 ゲイリー・ムーア That Kind Of Woman 曲提供/演奏に参加
1990 ジェフ・ヒーリー・バンド While My Guitar Gently Weeps 曲提供/演奏に参加
1990 エリック・クラプトン That Kind Of Woman 曲提供/演奏に参加
1990 ジェフ・リン Every Little Thing / September Song / Stormy Weather / Lift Me Up 演奏に参加
1990 ボブ・ディラン Under The Red Sky 演奏に参加
1990 ヴィッキー・ブラウン Lu Le La 演奏に参加
1991 デル・シャノン Hot Love 演奏に参加
1992 ジミー・ネイル Real Love 演奏に参加
1992 アルヴィン・リー Real Life Blues 演奏に参加
1992 トト&フレンズ With A Little Help From My Friends 演奏に参加
1993 アルヴィン・リー The Bluest Blues / I Want You(She's So Heavy) 演奏に参加
1994 ゲイリー・ライト Don't Try To Own Me 演奏に参加
◎1996 カール・パーキンス Distance Makes No Difference With Love プロデュース/演奏に参加
1997 ラヴィ・シャンカール 『Chants Of India』
(このアルバムのアウトテイク「Dakshini」も1997年に商品化されている)
プロデュース/演奏に参加
1997 リンゴ・スター King Of Broken Hearts / I'll Be Fine Anywhere 演奏に参加
1997(2011) ジム・キャパルディ Love's Got A Hold On(Of?) Me 曲を共作/演奏に参加
2000 ルビーホース Punchdrunk 演奏に参加

2001

ビル・ワイマンズ・リズム・キングス Love Letters 演奏に参加

2001

ELO A Long Time Gone / All She Wanted 演奏に参加
2001 ジム・キャパルディ Anna Julia 演奏に参加

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