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ポール・マッカートニーの参加作品
その4(2001〜2015)

作曲・演奏・プロデュースなどで関わった作品

ポールがリード・ボーカルを取っているものなどは、ポール本人の作品に含め、ここでは除外します。

ページの一番下の ポール全時期の参加作品一覧表 で確認して下さい。

Rings Around The World [Super Furry Animals]
日本盤CD 『リングス・アラウンド・ザ・ワールド』

https://m.media-amazon.com/images/I/81w7R+4BezL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2001年。演奏に参加。

ポールとは2000年の 『Liverpool Sound Collage』 でも仕事をしたスーパー・ファーリー・アニマルズのアルバム。

「Receptacle For The Respectable」で「ポールが野菜をかじる音」がサンプリングされている。もちろんビーチ・ボーイズの「Vegetables」(1967年)でポールが野菜をかじったことに対するオマージュですね(本人は「録音には参加したが野菜をかじったかどうか覚えてない」と言ってますが)。

かじった野菜はセロリとニンジンだそうです。

アマゾンMP3


https://m.media-amazon.com/images/I/917xo+F3HtS._SL100_.jpg
輸入盤3CD

20周年記念3CDエディション

発売20年記念のリマスター拡大版。

ポールが野菜をかじる音が1分収録されている。

この音源はディスク1の13曲目と14曲目の間に隠しトラックとして収録されており、パッケージには記載されていない。

配信版はさらにアルバムの未発表音源を追加して再構成し、パート1とパート2に別れているが、そのパート2に「Receptacle For The Respectable (Maccapella Celery)」というタイトルで独立したトラックとして収録されている。

アマゾンMP3

この音源についてのニュース

Together [Lulu]

https://m.media-amazon.com/images/I/91CzA1okElL.__SL100_.jpg
輸入盤CD


2002年。演奏に参加?

「Inside Thing」はウイングスの「Let'Em In」をベースに作ったラップ調の曲。オリジナルのウイングス版のポールのボーカルがサンプリングされている。

それ以外でもポールに非常に似た声が聴こえるが、クレジットには「Vocal recorded by Billy Lawrie and Lulu」としか記載されておらず、ポールの新たな録音があるのかどうかはっきりしない(Billy Lawrieはルルの兄か弟)。

Gettin' in Over My Head [Brian Wilson]
日本盤CD 『ゲティン・イン・オーヴァー・マイ・ヘッド』

https://m.media-amazon.com/images/I/51QHcWi0sCL.__SL100_.jpg
CD


2004年。演奏に参加。

ブライアン・ウィルソンの「A Friend Like You」で限りなくデュエットに近いコーラスを担当。共作してほしかった…。

このアルバムのジャケット・デザインは 『サージェント・ペパー』 と同じピーター・ブレイクが担当したもの。

【2023年1月2日追記】
2022年の国際フレンドシップ・デーを記念して、この曲の2022年リミックス版が公開されたが、YouTube では権利元のワーナーがブロックしたため聴くことができない。

Undressing Underwater [Rusty Anderson]
日本盤CD 『アンドレッシング・アンダーウォーター』

https://m.media-amazon.com/images/I/719fK454WhL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2004年。演奏に参加。

現在のポール・バンドのギタリストのファースト・ソロをバック・アップ。
「Hurt Myself」にギター、ベース、バック・ボーカルで参加。

英米でジャケットが違う(ここに挙げたのは米盤)。

日本盤は米盤と同じジャケットで、英米より1曲多い。

アマゾンMP3

Do They Know It's Christmas? [Band Aid 20]
日本盤CD 『ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?』

https://m.media-amazon.com/images/I/61ujd+00PSL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2004年。演奏に参加。

20年ぶりのリメイクにベースで参加。

この曲のビデオ・クリップにも出演している。

このCDシングルは1984年のオリジナル・バージョンと1985年7月13日のライブ・エイドでのライブ・バージョンをカップリングした3曲入り。 ライブ・バージョンにはポールも参加しているが(ただしフィナーレでその他大勢とステージにいるだけ)、音声のみで商品化されているのはこのシングルだけ。
2004年発売のDVDには映像とともに収録されている。

アマゾンMP3

A Time To Love [Stevie Wonder]
日本盤CD 『タイム・トゥ・ラヴ』

https://m.media-amazon.com/images/I/51BPsAyg9WL._SL100_.jpg
輸入盤CD

2005年。演奏に参加。

スティービー・ワンダーの10年ぶりのアルバム。

「A Time To Love」にアコースティック・ギターとエレキ・ギターで参加。

アマゾンMP3

Witchazel [Matt Berry]

https://m.media-amazon.com/images/I/511byFd-PsL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2009年、演奏に参加。

イギリスの俳優/コメディアン/ミュージシャンのマット・ベリーが2009年3月11日に無料ダウンロードで発表したアシッド・ジャズ・アルバム 『Witchazel』 に収録の「Rain Came Down」にベースで参加。

2011年3月にはCDとして発売された。

アマゾンMP3

Roadsinger: Special Edition (CD+DVD) [Yusuf Islam(Cat Stevens)]

https://m.media-amazon.com/images/I/61NAeocVp3L.__SL100_.jpg
輸入盤CD


2009年5月26日発売(録音は2008年)。演奏に参加。

かつてキャット・スティーブンスとして音楽活動を行い、イスラム教に改宗後、改名したユスフ・イスラムの「Boots & Sand」に参加。

ポールとドリー・パートンがバック・コーラスで参加している(ポールが左チャンネル、ドリー・パートンが右チャンネル)。

アルバム 『Roadsinger』 の発売と同時に発表されたが、アルバムには収録されず、海外ではアナログ7インチ・シングル(アマゾン)、米 iTunes のボーナス・トラック、英アマゾンMP3などで販売された。

左の商品はアルバム 『Roadsinger』 のDVD付きスペシャル・エディションで、DVDに「Boots & Sand」のビデオ・クリップが収録されている(ポールは出演していない)。

2010年に出た「ツアー・エディション」(アマゾン)にはボーナス・トラックとして「Boots & Sand」が追加されている(音声のみ)。

Y Not [Ringo Starr]
日本盤CD 『ワイ・ノット』

https://m.media-amazon.com/images/I/41j0oG5IdkL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2010年1月12日発売(録音は2009年)。演奏に参加。

リンゴのソロ15作目。

「Walk With You」にバック・コーラス、「Peace Dream」にベースで参加。

「Walk With You」はデュエットと喧伝されていたが、私の基準ではそこまでのものではない。

アマゾンMP3

Wreckorder [Fran Healy]
日本盤CD 『レコーダー』

https://m.media-amazon.com/images/I/51V2a+mXmSL._SL100_.jpg
CD

2010年9月22日発売(録音は2009年)。演奏に参加。

英国のバンド、トラヴィスの中心メンバー、フラン・ヒーリーのファースト・ソロ・アルバムに収録の「As It Comes」にベースで参加。

アマゾンMP3

Extraordinary Lives [Glenn Aitken]

https://m.media-amazon.com/images/I/51f7Z9YdM+L._SL100_.jpg
輸入盤CD


2010年6月21日発売。演奏に参加。

ポールの音楽出版社MPLと契約したニュージーランド出身のミュージシャン、グレン・エイトケンのデビュー・アルバム。

1曲目の「Ordinary People」にベースで参加。

モルディブで演奏していたエイトケンを見たポールがすぐにMPLとの契約を勧め、イギリスに呼んでレコーディングさせた…というようなことがアマゾンの商品ページに書いてある。

英音楽雑誌 『Uncut』 の2004年7月号の付録としてポールが選曲したCDが付いていたが、このアルバムに収録されている「The Way」が含まれていた。

この曲を収録したシングルCDも出ている。
アマゾン 『Ordinary People』 

アマゾンMP3

Available Light [James McCartney]

https://m.media-amazon.com/images/I/51n-aFQckBL._SL100_.jpg
MP3


2010年。プロデュース。

息子のジェームズの5曲入りデビューEP。デヴィッド・カーンと共同プロデュース。

のちに 『The Complete EP Collection』 でCD化されるまではダウンロードのみの販売だった。

Close At Hand [James McCartney]

https://m.media-amazon.com/images/I/519cLoQjHtL._SL100_.jpg
MP3


2011年。プロデュース。

息子のジェームズの2作目で6曲入りEP。デヴィッド・カーンと共同プロデュース。

のちに 『The Complete EP Collection』 でCD化されるまではダウンロードのみの販売だった。

The Complete EP Collection [James McCartney]

https://m.media-amazon.com/images/I/31gSbmIWPgL.__SL100_.jpg
輸入盤2CD


2010〜11年。プロデュース。

上記のジェームズ・マッカートニーのEP2作11曲に、5曲を追加した2枚組CD。

追加の5曲もポールとデヴィッド・カーンの共同プロデュース。

アマゾンMP3

Old Sock [Eric Clapton]
日本盤CD 『オールド・ソック』

https://m.media-amazon.com/images/I/51A7EDLjCKL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2013年。演奏に参加。

エリック・クラプトンが自分の好きな曲をカバーしたアルバム。

ジャズ・スタンダードの「All Of Me」にコーラスとアップライト・ベースで参加。

アマゾンMP3 

L'ecume Des Jours [オリジナル・サウンドトラック(Etienne Charry) / V.A.]

https://m.media-amazon.com/images/I/51NRKHw+g4L._SL100_.jpg
輸入盤2CD

輸入盤2CD


2013年。演奏に参加。

2007年に「Dance Tonight」のビデオ・クリップを監督したミシェル・ゴンドリーの映画 『ムード・インディゴ〜うたかたの日々』 のサウンドトラックでベースを演奏。

当時の報道から
・ポールはサントラの音楽のうち「Adieux」「Course Cloches」「Fleuriste」にベースで参加
・「Course Cloches」は主人公コランとクロエの結婚式、「Fleuriste」はコランがクロエのために花を買いに行くシーンで使用されている
・ポールは音楽だけではなく、映画の中の効果音作りにも参加している
・ゴンドリー監督「僕は、光のビームやウナギが管から飛び出してくるところなど、映画の中でビジュアル効果を使ったいくつかのシーンにサウンドエフェクトをつけてくれないかとポールに頼んだ。 彼が子供みたいに遊びながら面白い音をつくる姿を見るのは本当に楽しかった」

左はサントラCD(2枚組で1枚は映画のサウンドトラック、もう1枚は映画内で流れる既存の音楽)。日本盤はなし。
アマゾンMP3

アマゾン 映画の ブルーレイ と DVD

Me [James McCartney]

https://m.media-amazon.com/images/I/51Sgoc6kwiL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2013年。演奏に参加。

息子のジェームズの3作目で初のフル・アルバム。

ドラム、ギター、ボーカルで参加。

どの曲に参加しているかの情報は記載されていないが、ジェームズのインタビューでは「Thinking About Rock & Roll」が挙げられている。

アマゾンMP3

Under The Influence: Holiday Edition [Straight No Chaser]

https://m.media-amazon.com/images/I/81DQi6HvdAL._SL100_.jpg
輸入盤CD


2013年。昔の録音音源の提供。

アカペラ・グループ、ストレート・ノー・チェイサーのクリスマスEP。

「Wonderful Christmastime」のカバーに、オリジナル・バージョンのポールのボーカル・トラックが使用されている。

アマゾンMP3

Destiny [オリジナル・サウンドトラック(Michael Salvatori, C Paul Johnson, Martin O'Donnell & Paul McCartney)]

https://m.media-amazon.com/images/I/51PXAC0-LoL._SL100_.jpg
MP3


2014年。曲を共作。

2014年9月に発売されたビデオ・ゲーム 『Destiny』 のスコア集(全44曲)。

ポールはマイク・サルバトーリ、マーティン・オドネルらとともに曲作りに参加。

この音楽制作についてのポールのインタビュー(ユニバーサルミュージックジャパン)

ゲーム内に収録されている制作クレジットのバックで、ポールがこのために録音した主題歌「Hope For The Future」が聴けるが、このスコア集には未収録。
この曲は後にシングルとして発売された。

2018年12月にはこのスコア集に組曲「Music Of The Spheres」を加えたアナログLP6枚組の限定盤ボックス 『 The Music Of Destiny, Volume I』 が出たが、その「Music Of The Spheres」の最後の曲「The Hope (Arrival)」には「Hope For The Future」が含まれている。
6枚組LPボックスの概要(doope!)

YouTube Destiny OST(1〜44曲目まで) Music Of The Spheres

アマゾン ゲーム「Destiny」 PS3用  PS4用  PS4同梱セット

Only One [Kanye West featuring Paul McCartney]

https://m.media-amazon.com/images/I/21M68wovejL._SL100_.jpg
MP3


2014年。曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加。

カニエ・ウェストの曲を共作し、キーボードとプロデュースも担当。

作曲は、Kanye West、Paul McCartney、Kirby Lauryen、Mike Dean、Noah Goldstein、Donda West の5人。

プロデュースはポールと Mike Dean。

FourFiveSeconds [Rihanna And Kanye West And Paul McCartney]

https://m.media-amazon.com/images/I/51EBp5BCYpL.__SL100_.jpg
MP3


2015年。曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加。

アコースティック・ギターはポールの演奏で、カニエ・ウェストのボーカルのバックで小さく聴こえている宇宙人のようなボーカルもポール。

ポールとカニエがいろいろな雑談をしながら即興に近い形で演奏し、iPhone に録音したものを使用しており、ポールのボーカルはかなりピッチが上げられている。

作曲は、Kanye West、Paul McCartney、Kirby Lauryen、Mike Dean、Ty Dolla Sign、Dave Longstreth、Dallas Austin、Elon Rutberg、Noah Goldstein の9人。

プロデュースはカニエ・ウェストとポールの他に、Mike Dean、Dave Longstreth、Noah Goldstein、Kuk Harrell の4人も共同でプロデュースしている。

CDシングルにはビデオ・クリップも収録。

配信ではリミックス・バージョンもリリースされている。
アマゾン Four Five Seconds (DJ Mustard Remix)

Wallflower [Diana Krall]
日本盤CD 『ウォールフラワー』

https://m.media-amazon.com/images/I/51FyKklXpdL._SL100_.jpg
輸入盤CD

2015年。曲提供。

『Kisses On The Bottom』 に参加したダイアナ・クラールのアルバムに、書き下ろしのバラード「If I Take You Home Tonight」を提供。

アマゾンMP3

All Day [Kanye West featuring Theophilus London, Allan Kingdom and Paul McCartney]

https://m.media-amazon.com/images/I/41reZhBSMeL._SL100_.jpg
MP3


2015年。曲を共作/演奏に参加。

カニエ・ウェストの曲を共作し、演奏に参加。

最後の方で出てくるアコースティック・ギターと口笛の部分の演奏がポールで、このメロディーはポールの過去の未発表曲「When The Wind Is Blowing」からのもの(その後2018年リマスター盤 『Wings Wild Life』 にボーナス収録されて初めて世に出た)


曲の冒頭などにもこのメロディをアレンジしたものが使われている。

作曲は、Kanye West、Tyler Bryant、Karim Kharbouch、Mario Winans、Ernest Brown、Cydel Young、Victor Mensah、Allan Kyariga、Mike Dean、Che Pope、Noah Goldstein、Paul McCartney、Allen Ritter Charles、Njapa Malik、Yusef Jones、Patrick Reynolds、Kendrick Lamar、Rennard East、Noel Ellis の19人。

FoodRevolutionDay Song [Jamie Oliver]

未商品化


2015年。演奏に参加。

イギリスの料理番組で有名になった料理家のジェイミー・オリヴァーの食育キャンペーン「フード・レボリューション・デイ」のキャンペーン・ソングに参加。

YouTube で公式にアップされたクリップが見られる(商品化はされていない)。
【2016年11月8日追記】
キャンペーン終了に伴い見られなくなったので、公式でないものをリンク

とりあえず「レボリューション♪」のコーラスに参加していることはわかるが、その他は不明。

参加ミュージシャン : Ed Sheeran / Paul McCartney / Jazzie B / Professor Green / Alesha Dixon / Jamie Cullum / Mr Hudson / Hugh Jackman / Us the Duo / George The Poet / Che'nelle / DJ MK / The London Youth Choir

このキャンペーンについては以下参照。
日本語のメッセージ・ページ 

Midnight Mccartney [John Pizzarelli]
日本盤CD 『ミッドナイト・マッカートニー〜ポール・マッカートニー・ソングブック』

https://m.media-amazon.com/images/I/51Tm753tjNL._SL100_.jpg
CD


2015年。カバー・アルバムの選曲に参加。

ジョン・ピザレリがビートルズ解散後のポールの曲をジャズ&ボサ・ノヴァ・タッチでカバーしたアルバム。

ポールは 『Kisses On The Bottom』 に参加した縁でピザレリにこの企画を勧め、「Junk」「Warm And Beautiful」「My Valentine」などをリクエストした。

日本盤CDには海外でダウンロード版のボーナス・トラックだった14も収録。

1. Silly Love Songs /2. My Love /3. Heart Of The Country /4. Coming Up /5. No More Lonely Nights /6. Warm And Beautiful /7. Hi, Hi, Hi /8. Junk /9. My Valentine /10. Let ‘Em In /11. Some People Never Know /12. Maybe I’m Amazed /13. Wonderful Christmastime (ボーナス・トラック)/14. With A Little Luck (日本盤ボーナス・トラック)

アマゾンMP3

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ポール・マッカートニーの参加作品 一覧

年度は録音年だったり発表年だったり、オオザッパです。
ページの区切りに特に意味はありません(20作品前後で区切っているだけ)。
また、年度に◎を付けた作品はポール本人の作品に含めたため、「ソロ 音源編」のリストを参照して下さい。

年度

アーティスト名

タイトル(『』はアルバム名)

参加内容

このサイトのページ

1962(2004) トニー・シェリダン Tell Me If You Can 曲を共作  1ページ目
 
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1963/64 ビリー・J・クレーマー I'll Be On My Way / I'll Keep You Satisfied / From A Window 曲提供
1963/67 ローリング・ストーンズ I Wanna Be Your Man / We Love You 曲提供/演奏に参加
1963 トミー・クイックリー Tip Of My Tongue 曲提供
1963/64/68 シラ・ブラック Love Of The Loved / It's For You / Step Inside Love 曲提供/演奏に参加
1964/66 ピーターとゴードン A World Without Love / Nobody I Know / I Don't Want To See You Again / Woman 曲提供
1964 マイク・シャノン One And One Is Two 曲提供
1964 アップルジャックス Like Dreamers Do 曲提供
1964 アルマ・コーガン I Knew Right Away 演奏に参加
1965 シルキー You've Got To Hide Your Love Away 演奏に参加
1965 P.J.プロビー That Means A Lot 曲提供
1966 クリフ・ベネット Got To Get You Into My Life

曲提供/プロデュース

1966 エスコーツ From Head To Toe 演奏に参加
1966/68 ドノヴァン Mellow Yellow / Atlantis 演奏に参加
◎1966 サントラ Theme From “The Family Way” 曲提供
1967 ビーチ・ボーイズ Vegetables 演奏に参加?
1967 クリス・バーバー・バンド Catcall 曲提供/演奏に参加
1968 グレープフルーツ Lullaby 他 プロデュース/アレンジ?
1968 ポール・ジョーンズ And The Sun Will Shine / The Dog Presides 演奏に参加
1968 マッゴー&マクギア 『McGough And McGear』 共同プロデュース/演奏に参加
1968/69 ジャッキー・ロマックス Sour Milk Sea / Thumbin' A Ride プロデュース/演奏に参加
1968 ブラック・ダイク・ミルズ・バンド Thingumybob / Yellow Submarine 曲提供/プロデュース
1968 ボンゾ・ドッグ・バンド I'm The Urban Spaceman プロデュース
1968 ジェームズ・テイラー Carolina In My Mind 演奏に参加
1968/69 メリー・ホプキン 『Post Cards』
(ボーナス・トラックの68年作品を含む)
プロデュース/演奏に参加  2ページ目
 
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1969 メリー・ホプキン Goodbye / Sparrow / Lontano Dagli Occhi / Que Sera, Sera / Fields Of St. Etienne 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1969 フォーモスト Rosetta / Just Like Before プロデュース
1969 スティーヴ・ミラー・バンド My Dark Hour 演奏に参加
1969/74 スキャッフォルド Charity Bubbles / Goose / Liverpool Lou / Ten Years After On Strawberry Jam プロデュース/演奏に参加
1969 カルロス・メンデス/Jotta Herre Penina 曲提供
1970 バッドフィンガー Come And Get It / Rock Of All Ages / Carry On Till Tomorrow 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1970 リンゴ・スター Stardust アレンジ
1972 マイク・マクギア Bored As Butterscotch 曲を共作
1972 カーリー・サイモン Night Owl 演奏に参加
1973 リンゴ・スター Six O'Clock(2バージョン)/ You're Sixteen 曲提供/演奏に参加
1974 ソーントン、フラッドキン&アンガー God Bless California / Black Gypsy 演奏に参加
1974 ジョン・クリスティ 4th Of July 曲提供
1974 ジェームズ・テイラー Rock'n'Roll Is Music Now / Let It All Fall Down 演奏に参加
1974 アダム・フェイス Change / Never Say GoodBye / Goodbye / Star Song 演奏に参加
1974 マイク・マクギア 『*McGear』
(ボーナス・トラックの73、75年作品を含む)
曲提供/プロデュース/演奏に参加

1974

ロッド・スチュワート Mine For Me 曲提供
1974 ペギー・リー Let's Love(2バージョン) 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1976 リンゴ・スター Pure Gold 曲提供/演奏に参加
1977 ロイ・ハーパー One Of Those Days In England(Part1) 演奏に参加
1977 デニー・レイン 『Holly Days』 プロデュース/演奏に参加
1977 ロジャー・ダルトリー Giddy 曲提供
1978 フレディー・スター You've Lost That Lovin' Feelin' 演奏に参加

 3ページ目
 
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1978 ケイト・ロビンス Tomorrow その他の関与
1979 ゴドリー&クリーム Get Well Soon 演奏に参加
1979〜82? アイヴォリー Runaway / Freedom  Land 曲を共作
1980 デニー・レイン Send Me The Heart / Weep For Love / I Would Only Smile 曲を共作/演奏に参加
1981 ジョージ・ハリスン All Those Years Ago 演奏に参加
1981 リンゴ・スター Private Property / Attention / Sure to Fall / You Can't Fight Lightning 曲提供/プロデュース/演奏に参加
◎1981(1996) カール・パーキンス My Old Friend プロデュース/演奏に参加
1982 ローレンス・ジューバー Maisie 演奏に参加
◎1982 マイケル・ジャクソン The Girl Is Mine 演奏に参加
◎1983 サントラ Theme From “The Honorary Consul” 曲提供/演奏に参加
1984 エヴァリー・ブラザーズ On The Wings Of A Nightingale 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1984 バンド・エイド Feed The World 声で参加
1985 ザ・クラウド Messages 声で参加
1987 フェリー・エイド Let It Be 昔の録音音源の提供
1987 デュアン・エディ Rockestra Theme 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1988 クリケッツ T-Shirt プロデュース/演奏に参加
◎1988 ジョニー・キャッシュ New Moon Over Jamaica 曲を共作/プロデュース/演奏に参加
1988 スピリット・オブ・プレイ Children In Need プロデュース/演奏に参加
1989 エルヴィス・コステロ ...This Town / Veronica / Pads, Paws And Claws 曲を共作/演奏に参加
◎1989 V.A. Ferry 'Cross The Mersey 演奏に参加
1991 エルヴィス・コステロ So Like Candy / Playboy To A Man 曲を共作
1992 10cc Don't Break The Promises 曲を共作
1993 エディ・マーフィー Yeah 演奏に参加
◎1994 飲酒運転に反対するアーティスト Drive My Car 曲提供/演奏に参加
◎1994 ジェフ・ベック 1994年のセッション 詳細不明
1995 ヨーコ・オノ Hiroshima Sky Is Always Blue 演奏に参加
1995 10cc Yvonne's The One 曲を共作/演奏に参加
1996 エルヴィス・コステロ

Shallow Grave 曲を共作
1996 アレン・ギンズバーグ The Ballad Of The Skeletons 曲を共作/演奏に参加
◎1998 リンダ・マッカートニー 『Wide Prairie』 曲を共作/プロデュース/演奏に参加
1998 リンゴ・スター What In The...World / I Was Walkin' / La De Da 演奏に参加
◎1999 ピート・カートリー Little Children 演奏に参加
2001 スーパー・ファーリー・アニマルズ Receptacle For The Respectable 演奏に参加  4ページ目
 
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◎2001 リンゼイ・パガーノ So Bad 曲提供/演奏に参加
2002 ルル Inside Thing 演奏に参加?
2004 ブライアン・ウィルソン A Friend Like You 演奏に参加
2004 ラスティ・アンダーソン Hurt Myself 演奏に参加
2004 バンド・エイド20 Do They Know It's Christmas? 演奏に参加
2005 スティービー・ワンダー A Time To Love 演奏に参加
◎2006 トニー・ベネット The Very Thought Of You 演奏に参加
◎2006 ジョージ・マイケル Heal The Pain 演奏に参加
◎2006 ジョージ・ベンソン&アル・ジャロウ Bring It On Home To Me 演奏に参加
◎2008 ニティン・サウニー My Soul 曲を共作/演奏に参加
2008(2009) ユスフ・イスラム Boots & Sand 演奏に参加
2009 マット・ベリー Rain Came Down 演奏に参加
◎2009 クラウス・フォアマン I'm In Love Again 演奏に参加
2009(2010) リンゴ・スター Walk With You / Peace Dream 演奏に参加
2009(2010) フラン・ヒーリー As It Comes 演奏に参加
2010 グレン・エイトケン Ordinary People 演奏に参加
2010 ジェームズ・マッカートニー 『Available Light』 プロデュース
◎2011 スティーブ・マーティン Best Love 演奏に参加
2011 ジェームズ・マッカートニー 『Close At Hand』 プロデュース
◎2012 ザ・ジャスティス・コレクティヴ He Ain't Heavy He's My Brother 演奏に参加
2013 エリック・クラプトン All Of Me 演奏に参加
2013 『ムード・インディゴ』 サントラ Course Cloches / Fleuriste / Adieux 他 演奏に参加
2013 ジェームズ・マッカートニー 『Me』 演奏に参加
◎2013 ザ・ブラッディ・ビートルーツ Out Of Sight 演奏に参加
2013 ストレート・ノー・チェイサー Wonderful Christmastime 昔の録音音源の提供
2014 サントラ 『Destiny』 曲を共作
2014 カニエ・ウェスト Only One 曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加
2015 リアーナ&カニエ・ウェスト&ポール Fourfiveseconds 曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加
2015 ダイアナ・クラール If I Take You Home Tonight 曲提供
2015 カニエ・ウェスト All Day 曲を共作/演奏に参加
◎2015 V.A. Love Song To The Earth 演奏に参加
◎2015 ハリウッド・ヴァンパイアーズ Come And Get It 曲提供/演奏に参加
2015 ジェイミー・オリヴァー FoodRevolutionDay Song 演奏に参加
2015 ジョン・ピザレリ 『Midnight Mccartney』 選曲に参加
2016 ベルンハルト・ヴェルツ Maybe I'm Amazed 昔の録音音源の提供  5ページ目
 
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2016(2017) ジミー・ファロン&ザ・ルーツ Wonderful Christmastime 曲提供/演奏に参加
2017 リンゴ・スター We're On The Road Again / Show Me The Way 演奏に参加
2017 フー・ファイターズ Sunday Rain 演奏に参加
2017 シャルロット・ゲンズブール Songbird In A Cage 曲提供/演奏に参加
2019 エルヴィス・コステロ The Lovers That Never Were 曲を共作
2019 セルマ・プラム Made For You 曲を共作
2019 ヘンリー・マッカロック・フュージリアーズ Live Long Rock & Roll 演奏に参加
2019 リンゴ・スター Grow Old With Me 演奏に参加
2020 リンゴ・スター Here's To The Nights 演奏に参加
2021 マーク・ロンソン I Know Time (Is Calling) 曲を共作
2022 マイケル・ブーブレ My Valentine プロデュース
2022 ザ・ウモザ・ミュージック・プロジェクト Home 演奏に参加
2022 エクスプローリング・バードソング Ever The Optimist 曲を共作
2023 ジミー・バフェット My Gummie Just Kicked In 演奏に参加
2023 リンゴ・スター Feeling The Sunlight 曲提供/プロデュース/演奏に参加
2023 ローリング・ストーンズ Bite My Head Off 演奏に参加
2023 ドリー・パートン Let It Be 演奏に参加

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