The Prince's Trust Concert 1987 [V.A.] 日本盤CD 『プリンシズ・トラスト・ライヴ '87』 |
CD
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1987年6月6日のプリンス・トラストの演奏を収めたライブ・アルバム。
リンゴとともに出演して、「While
My Guitar Gently Weeps」「Here Comes The Sun」「With A Little Help From My
Friends」を演奏。
映像版(ビデオ・LD・DVD)も出ていた。
ここには収録されていないが、前日5日のステージでもベン・E・キングの「Stand
By Me」の演奏に参加している。
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Cloud
Nine 日本盤CD
『クラウド・ナイン』 |
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1987年のソロ11作目。
ジェフ・リンのプロデュースでヒットし、世間に「カムバック」的な印象を与えた1枚。
何でも「ジェフ・リン印」にしてしまうプロデュースのおかげでジョージ独特の味わいが薄まっている感じはあるが、「それもいいか」と思える出来。
1.
Cloud 9 / 2. That's What It Takes / 3. Fish On the Sand /
4. Just For Today / 5. This Is Love / 6. When We Was Fab //
7. Devil's Radio / 8. Someplace Else / 9. Wreck Of the
Hesperus / 10. Breath Away From Heaven / 11. Got My Mind Set On
You
初CD化盤 1987年発売。ボーナス・トラックなし。
アマゾン日本盤 1987.11.10 32XD-848 初CD化 プラケース 1988.6.25 43XD-2001 ゴールドCD 1990.11.15 WPCP-3991 オビ新装 アマゾン輸入盤 1990年
【未CD化情報】 シングル 『Got My Mind Set On
You』 のB面「Lay His Head」(アルバム 『Somewhere In England』
収録予定だった未発表曲をリミックスしたもの)は下で紹介する豪華本の付録CDに収録されたが既に絶版で入手困難なため、
正規盤で聴くにはシングル盤を探すしかない(日本盤アナログ…ワーナーP-2327、日本盤CD…ワーナー10SW-17)。 また、『Got My
Mind Set On You』 の12インチ・シングルに収録された「Got My Mind Set On
You」のロング・バージョンも未CD化だが、こちらはアマゾンMP3や iTunes で入手可能。
アマゾン 日本盤CDシングル 日本盤アナログ7インチ 輸入盤アナログ7インチ 輸入盤アナログ12インチ
12インチ・シングル 『When We Was FAB』
に収録された「When We Was FAB」(終りに逆回転つき)、「That's The Way It
Goes」(リミックス)は現在のところ当時のシングルを入手しないと聴けない。
アマゾン 輸入盤アナログ12インチ
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2004年リマスター盤
[ボーナス・トラック] 12.
Shanghai Surprise / 13. Zig Zag
ボーナス・トラック12は映画 『上海サプライズ』
の主題歌で初商品化、13はシングル「When We Was FAB」のB面。
アマゾン日本盤 2004.3.3 TOCP-67339 CCCD プラケース 2010.9.15 TOCP-70879 CCCDではない アマゾン輸入盤 2004年米盤(CCCDではない) 2004年欧盤(CCCD)
iTunes のダウンロード版には「Got My Mind Set
On You」(ロング・バージョン)が追加されている。 その後アマゾンでもこの曲を追加したMP3ダウンロード版が販売された。
ダウンロード版のボーナス・トラックは、販売当初はアルバム全曲を買った場合のオマケだったが、後に(2015年後半から?)単品購入可能になった。 |
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2017年リマスター盤
ボーナス・トラックなし。
2017年に海外で発売されたリマスター・アナログ盤の音源(オリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスター)を使用。 この音源のCD化は日本のみ。
アマゾン日本盤 2017.3.8 UICY-78146 紙ジャケ 2018.12.12 UICY-40243 プラケース 「ハイレゾCD名盤シリーズ」 2017年96kHz/24bitマスターを88.2kHz/24bitに変換して収録
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The Best Of Rock And Roll
Hall Of Fame + Musium Live [V.A.] |
輸入盤3CD
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1986年から始まった「ロックの殿堂(Rock'n'Roll
Hall Of
Fame)」でのライブ演奏を集めた3枚組CD。
1988年度(1月20日)にジョージとリンゴが参加したロックンロール・ジャムから「I
Saw Her Standing There」「(I Can't Get
No)Satisfaction」が収録されている。
また、1999年度(3月15日)のポールの殿堂入りの際に演奏した「Let It
Be」も収録されている。
米 iTunes では、デジタル・オンリーの10巻組ライブ音源集が販売されており、上記3曲以外に、Vol.5には1999年(ポール参加)の「Blue Suede Shoes」「What'd I
Say」も含まれている(日本からは買えない)。
「ロックの殿堂」関連商品としてはDVDボックスも発売されており、上記のビートルズ・メンバーがらみの演奏はすべて映像付きで見られる。→
詳細はこちらで
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Songs By George Harrison Vol.1 &
2(洋書、本+CD) |
洋書
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Songs By George Harrison
Vol.1
革装豪華本。1988年にVol.1、92年にVol.2が出た。それぞれ2500部限定で、ジョージの直筆サイン入り。
ISBNナンバーによれば、左の商品はVol.1。
それぞれに付いたシングルCD(もしくは7インチ・アナログ)には、未発表曲を収録。
Vol.1には以下の4曲を収録。 ■「Sat
Singing」「Lay His Head」「Flying Hour」 … 『Somewhere In England』
収録予定曲をリミックスしたもの ※「Sat
Singing」はリミックスされているようだが元の未発表バージョンとほとんど同じ ※「Lay His Head」は既にシングル
『Set On You』 のB面で発表されたものと同じ ※「Flying
Hour」は元の未発表バージョンと同一のテイクだが、曲の速さをはじめ、アレンジや構成が随分変えられている → このリミックス版が 『Somewhere In England』
のボーナス・トラックでダウンロード購入可能 ■「For You Blue」 … ライブ、1974年12月13日
出版社のサイトの商品ページ(英語)
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洋書 |
Songs By George Harrison
Vol.2
革装豪華本。ISBNナンバーによれば、左の商品は1992年に出たVol.2。
付属のシングルCD(もしくは7インチ・アナログ)には、未発表曲を収録。
Vol.2には以下の4曲を収録。 ■「Tears
Of The World」 … 『Somewhere In England』
収録予定曲をリミックスしたもの(イントロにピアノが入っている) → リミックス前のバージョンが 『Thirty Three & 1/3』
のリマスター盤 に追加収録されている ■「Life Itself」 … デモ、1979年 ■「Hottest Gong
In Town」 … 『上海サプライズ』 サントラ用に録音、1986年 ■「Haris' On Tour」 …
ライブ、1974年12月13日
出版社のサイトの商品ページ(英語)
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Traveling Wilburys Vol.1 [Traveling
Wilburys] 日本盤CD
『ヴォリューム・ワン』(1988年発売時)/『トラヴェリング・ウィルベリーズVol.1』(2008年発売時) |
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1988年発売。
ボブ・ディラン、ジェフ・リン、トム・ペティ、ロイ・オービソン、ジム・ケルトナーと組んだ覆面グループの1作目。
1.
Handle With Care / 2. Dirty World / 3. Rattled / 4. Last
Night / 5. Not Alone Any More / 6. Congratulations / 7.
Heading For The Light / 8. Margarita / 9. Tweeter And The Monkey
Man / 10. End Of The Line
2007年にボックス・セット 『The Traveling Wilburys Collection』
としてリマスター再発された際に、以下の未発表曲2曲が追加された。 11. Maxine / 12. Like A
Ship
12インチ・シングル収録の「Handle With Care」「End Of The
Line」のロング・バージョンは未CD化だが、2007年の3枚組アナログLPボックスには追加収録されている。
2008年には単品でもボーナス・トラック入りで再発された。 アマゾン ボーナス・トラックなし 88年日本盤 ボーナス・トラック入り 08年日本盤 08年輸入盤
2018年に30周年記念としてアナログ・ピクチャーLPが出た(日本未発売)。
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Best Of Dark
Horse 1976-1989 日本盤CD
『ダーク・ホース1976‐1989』 |
CD
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1989年発売。
初登場の「Poor Little
Girl」「Cockamamie Business」、サントラ提供曲「Cheer Down」、シングル用ショート・エディット版「Love Comes
To Everyone」、このCDのためのショート・エディット版「Here Comes The Moon」が聴ける。
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Traveling Wilburys Vol.3 [Traveling
Wilburys] 日本盤CD
『ヴォリューム3』(1990年発売時)/『トラヴェリング・ウィルベリーズVol.3』(2008年発売時) |
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1990年発売。
トラヴェリング・ウィルベリーズの2作目。
1作目の発売後、ロイ・オービソンが他界したため、別のメンバーを加えようとしたが、結局4人(とジム・ケルトナー)で作った2作目。
別のメンバーはデル・シャノンだと言われているが、自殺という形で他界してしまい、そのためかどうか、タイトルが「ヴォリューム3」になっている。
1.
She's My Baby / 2. Inside Out / 3. If You Belonged To Me /
4. The Devil's Been Busy / 5. 7 Deadly Sins / 6. Poor
House / 7. Where Were You Last Night? / 8. Cool Dry Place /
9. New Blue Moon / 10. You Took My Breath Away / 11. Wilbury
Twist
2007年にボックス・セット 『The Traveling
Wilburys Collection』 としてリマスター再発された際に、以下の2曲が追加された。 12. Nobody's
Child(オムニバス盤で発表)/ 13.
Runaway(未発表ミックス)
2008年には単品でもボーナス・トラック入りで再発された。 アマゾン ボーナス・トラックなし 90年日本盤 ボーナス・トラック入り 08年日本盤 08年輸入盤
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She's My Baby(CDシングル) [Traveling Wilburys] 日本盤CD 『シーズ・マイ・ベイビー』 |
輸入盤CD
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1990年発売のトラヴェリング・ウィルベリーズのCDシングル。
表題曲の他に、「New Blue
Moon」のカラオケ、「Runaway」のオリジナル・ミックスを収録。
2007年にトラベリング・ウィルベリーズのアルバムがリマスター発売された際、4曲のボーナス・トラックが収録されたが、この2曲と「Handle
With Care」「End Of The Line」のロング・バージョン(それぞれのシングルに収録)はもれている。
ただし、3枚組アナログLPボックスには「Handle With Care」「End Of
The Line」のロング・バージョンは追加収録された。
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Live In Japan 日本盤CD
『ライヴ・イン・ジャパン』 |
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1991年12月の日本公演を収録。
【Disc
1】 1. I Want To Tell You / 2. Old Brown Shoe / 3. Taxman / 4. Give Me
Love / 5. If I Needed Someone / 6. Something / 7. What Is Life / 8.
Dark Horse / 9. Piggies / 10. Got My Mind Set On You
【Disc 2】 1.
Cloud 9 / 2. Here Comes The Sun / 3. My Sweet Load / 4. All Those Years
Ago / 5. Cheer Down / 6. Devil's Radio / 7. Isn't It A Pity / 8. While My
Guitar Gently Weeps / 9. Roll Over Beethoven
【収録日】 11日大阪 …
Disc1の5、8 12日大阪 … Disc1の6、Disc2の2 14日東京+17日東京 … Disc2の8 15日東京 …
Disc1の1、3、4、9、10、Disc2の1、3、4、5、6、7、9 17日東京 … Disc1の2、7
この時の映像は
『Living In The Material World』
の2006年リマスター盤およびボックス・セット 『The
Apple Years 1968-1975』 に付属のDVDに「Give Me Love」が、DVD 『ダーク・ホース・イヤーズ 1976-1992』 に「Cheer
Down/Devil's Radio/Cloud 9/Taxman」が収録されている(「Cloud
9」以外はすべてこのアルバムと同じ日の演奏)。
初CD化盤 1992年発売。2枚組。
アマゾン日本盤 1992.7.16 WPCP-4901〜2 初CD化 プラケース 1997.5.25 WPCR-1193〜4 アマゾン輸入盤 1992年
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2004年リマスター盤
SACDとのハイブリッド盤。2枚組。ボーナス・トラックなし。
旧版と比べると、歓声のみの部分をつめて曲間を短くしているのだが、「Cheer
Down」の曲紹介までカットされてしまった。また、「Something」で歓声があがる箇所の変更などが行われている。
以下の3種類の音声を収録(普通のCDプレーヤーで再生できるのは1のみ)。 1.普通のCD用2チャンネル 2.SACD用高音質2チャンネル 3.SACD用サラウンド
5.1チャンネル
旧版とリマスター盤の違いについては 『ジョージ・ハリスン
至福のサウンド』 の全バージョンガイドが参考になる(ほとんどは歓声の違いだけ)。
アマゾン日本盤 2004.3.3 TOGP-15007〜8 スーパー・ジュエル・ケース アマゾン輸入盤 2004年 |
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2017年リマスター盤
2枚組。ボーナス・トラックなし。
2017年に海外で発売されたリマスター・アナログ盤の音源(オリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスター)を使用。 この音源のCD化は日本のみ。
アマゾン日本盤 2017.3.8 UICY-78147〜8 紙ジャケ 2018.12.12 UICY-40244〜5 プラケース 「ハイレゾCD名盤シリーズ」 2017年96kHz/24bitマスターを88.2kHz/24bitに変換して収録
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The Bunbury
Tails [V.A.] |
輸入盤CD
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1992年10月5日にイギリスのみで発売されたオムニバス盤。同年に放送されたTVアニメのサントラで、ビー・ジーズが中心になって作られた。
ジョージはインド音楽スタイルの童謡のような曲「Ride Rajbun」を収録。息子のダニーと共演している。
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Bob Dylan: 30th Anniversary Concert Celebration
[V.A.] 日本盤CD
『30TH・アニヴァーサリー・コンサート・セレブレイション』(1993年)/『ボブ・ディラン
30周年記念コンサート』(2014年) |
輸入盤2CD
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1992年10月16日、ボブ・ディランのトリビュート・コンサートに出演。 1993年発売。
「Absolutely
Sweet Marie」でリード・ボーカルを取り、「My Back Pages」「Knockin' On Heaven's
Door」で他の出演者とともに歌う。
もう1曲「If Not For You」は、TVでは放送したが、ビデオ・CDともカットされた。
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2CD
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2014年の改訂新版CD。やはり「If Not For
You」は未収録。
ジョージには関係ないが、上の1993年版の収録曲に以下の2曲が追加されている。 ・エリック・クラプトン /
Don't Think Twice, It's Alright ・シンニード・オコナー / I Believe In
You どちらもリハーサル時の演奏で、シンニード・オコナーの方は本番で観客のブーイングを浴びていなければやる予定だった曲。
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This Guitar [Platinum Weird featuring George
Harrison] ※演奏者名は筆者が適当に付けたものです |
ネットのみで 発表 |
2006年に開設されたPlatinum Weird
(プラチナム・ウィアード)というバンドのホームページで流されていた音源(現在は聴けない)。 1975年のアルバム 『Extra
Texture』 収録曲の新録音版で、ジョージのリード・ボーカルにバンドの女性ボーカルのコーラスがついている。
1992年(?)にジョージとデイヴ・スチュワートでプライベートに録音されたものをリンゴやジョージの息子ダニーらの追加レコーディングで完成させたもの。 (2014年のオリヴィア・ハリスンのインタビューによると、追加レコーディングは2005年に行われたとのこと)
このPlatinum
Weird というバンドはデイヴとKara DioGuardi
という女性シンガーソングライターの2人からなるユニットなのだが、2006年のデビュー・アルバム発売に際して、少し凝ったプロモーションが行われた。 まず以下のようなストーリーがデッチ上げられた。「もともとPlatinum
Weird
はデイヴが1973年〜74年に在籍していたバンドで、多くの有名ミュージシャンが彼らに注目していたが、女性リード・ボーカリストの突然の失踪により活動を停止、一枚のレコードも残さぬまま幻のバンドとなった」
さらに過去のPlatinum Weird
として男4人・女1人の5人組を使って70年代風の写真や映像を撮影し、TVの音楽チャンネルVH1でニセ・ドキュメンタリー(リンゴも出演)まで放送された(「ラトルズ」みたいなもんです)。 そして74年に録音されていた音源という触れ込みでアルバム
『Make Believe』 が発売された(実際にはデイヴとKara DioGuardi
が2005年前後に録音)。
アルバム発売前、ホームページでは74年当時の音源として5曲が流されており、その中の1曲として「Platinum
Weird の活動中にジョージと共演して録音された音源」というような感じで「This
Guitar」も含まれていたが、その後この曲だけ聴けなくなり、アルバム 『Make
Believe』 にも収録されなかった。
2014年になって、この新録版はアルバム 『Extra Texture』
のリマスター盤のボーナス・トラックとして収録された。ただしネットで聞けたものとは別ミックスになっている。
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Free As A
Bird(CDシングル) 日本盤CD
『フリー・アズ・ア・バード』 |
CD
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1995年。「スリートルズ」による再結成。 |
Real
Love(CDシングル) 日本盤CD
『リアル・ラヴ』 |
CD
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もう1曲(発売は1996年)。
この2枚のシングルのカップリング曲(すべてビートルズ時代の音源)は、すべてアルバム
『Anthology』 には入っていない。 |
Go Cat Go! [Carl
Perkins] 日本盤CD
『ゴー・キャット・ゴー』 |
輸入盤CD
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1996年発売のカール・パーキンスのアルバム。
「Distance Makes No
Difference With
Love」(パーキンス作曲)にコーラス、スライド・ギター、ベースで参加し、プロデュースとミキシングも担当。ほぼデュエットと言っていい。 |
Brainwashed 日本盤CD
『ブレインウォッシュド』 |
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晩年に録音していた音源をまとめて、ジェフ・リンとダニー・ハリスンのプロデュースのもとに死後2002年に出たアルバム。
1.
Any Road / 2. P2 Vatican Blues(Last Saturday Night) / 3. Pisces
Fish / 4. Looking For My Life / 5. Rising Sun / 6. Marwa
Blues / 7. Stuck Inside A Cloud / 8. Run So Far / 9. Never
Get Over You / 10. Between The Devil And The Deep Blue Sea / 11.
Rocking Chair In Hawaii / 12.
Brainwashed
たぶん制作途中の状態のものが多かったのだと思うが、そんな感じがしない位うまくまとまっている。
初CD化盤 2002年発売。
アマゾン日本盤 2002.11.18 TOCP-67074 二つ折りデジスリーブ アマゾン輸入盤 2002年
海外ではDVD付きの限定ボックス・セットも出た。
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2017年リマスター盤
ボーナス・トラックなし。
2017年に海外で発売されたリマスター・アナログ盤の音源(オリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスター)を使用。 この音源のCD化は日本のみ。
アマゾン日本盤 2017.3.8 UICY-78149 紙ジャケ 2018.12.12 UICY-40246 プラケース 「ハイレゾCD名盤シリーズ」 2017年96kHz/24bitマスターを88.2kHz/24bitに変換して収録
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Small World Big
Band [Jools Holland & His Rhythm & Blues
Orchestra] 日本盤CD
『ジュールズと素晴らしき仲間たち』 |
CD
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2001年、死の数日後に発売されたCD。
生前最後(2001年10月2日)のレコーディング曲「Horse
To The Water」を収録。
ジュールズ・ホランドは元スクイーズのメンバーで、イギリスのテレビで音楽番組 『Later
With...』 の司会をやっているツテを生かして、豪華ミュージシャン参加のセッション・アルバムを出し続けている。
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Best Of
Friends [Jools Holland] |
輸入盤CD
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2007年。ジュールズ・ホランドのベスト盤。
「Horse To The
Water」の「2007リミックス」バージョンを収録。
上のテイクを少しいじっただけかと思ったら、ジョージのボーカルは一部別テイクで、曲の構成も変えられて、少し長くなっている(ちょっと聴いただけでは大して変わらないが)。
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