このサイトのトップメニューに戻る

ポール・マッカートニーの参加作品
その3(1978〜2000)

作曲・演奏・プロデュースなどで関わった作品

ポールがリード・ボーカルを取っているものなどは、ポール本人の作品に含め、ここでは除外します。

ページの一番下の ポール全時期の参加作品一覧表 で確認して下さい。

The Wanderer [Freddie Starr]

https://m.media-amazon.com/images/I/91E1uL8mdpL.__SL100_.jpg
輸入盤CD


1978年。演奏に参加。

リバプール出身の歌手/エンターテイナーのフレディ・スターの1978年のアルバム 『Freddie Starr』 に収録の「You've Lost That Lovin' Feelin'」のカバーにバック・ボーカルで参加。左の編集盤にも収録されている。

LP 『Freddie Starr』 のクレジット.には「special thanks to Paul McCartney for his assistance with vocals」とあり、どの曲とは書いていないが、スターによればこの曲とのこと。

アマゾンMP3

Tomorrow [Kate Robbins、シングル]


1978年。その他の関与(エグゼクティヴ・プロデューサー)。

ケイト・ロビンスはポールのいとこの娘。

この曲はミュージカル 『アニー』 の挿入歌で、ポールの会社が版権を所有している。

ポールははっきりと担当を持って参加したわけではないが、曲を選び、レコーディングから販売まで、なんやかやと親戚の世話をしてやったらしい。

プロデュースはデル・ニューマン。


アマゾンの音楽内を検索  Kate Robbins

Freeze Frame [Godley And Creme]
日本盤CD 『フリーズ・フレーム』

https://m.media-amazon.com/images/I/41YXLSn3pqL.__SL100_.jpg
輸入盤CD


1979年。演奏に参加。

元10ccのゴドリー&クリーム(ゴドレー&クレーム)のアルバム。

「Get Well Soon」にバック・ボーカルで参加。

ちょっと声を変えた感じでタイトルを繰り返し歌っている。

アマゾンMP3

Print Out [Ivory - Barbados]

https://m.media-amazon.com/images/I/61a9SQgIVRL._SL100_.jpg
MP3


1979
年〜1982年ごろ? 曲を共作。

カリブ海の島国バルバドスのバンド、アイヴォリー(現在は自分達では「アイヴォリー−バルバドス」と名乗っている)と「Runaway」と「Freedom Land」の2曲を共作。

ポールが休暇中に訪れたバルバドスでアイヴォリーと知り合い、スタジオにやって来てセッションをしながら作られた曲らしい。

アイヴォリーはポールからこの曲のリリースを許可されたが、自分が演奏した音源は使わないように依頼されたため、グループのみで再録音して1984年発売のアルバム 『Print Out』 に収録した。
『Print Out』 (Discogs)

これまでこの事実はほとんど知られていなかったが、2010年出版の 『Beatles Deeper Undercover』(アマゾン)に記載され、話題となり、アイヴォリー側も iTunes やアマゾンでのダウンロード販売を開始した。

また、ポールが演奏する「Runaway」の音源も海賊盤で出回るようになった。

(当HPをご覧の方からの情報をもとに追加しました。ありがとうございます!)

Japanese Tears [Denny Laine]
日本盤CD 『ジャパニーズ・ティアーズ』

https://m.media-amazon.com/images/I/61PUEyBjbUL._SL100_.jpg
CD


1980年。曲を共作/演奏に参加。

1980年のデニー・レインのソロ・アルバムで、デニーとの共作「Send Me The Heart」と、デニー作の「Weep For Love」「I Would Only Smile」の3曲にベースとコーラスで参加している。

このアルバムはウイングス時代に録音されていた曲を集めたもので、他の曲にも歴代ウイングスのメンバーが参加している。

「I Would Only Smile」は2018年の 『Red Rose Speedway』 のアーカイヴ・コレクションに収録されているがミックスが異なる。

海外では 『Send Me The Heart』 とか 『Danger Zone』 とか 『In Flight』 とかのタイトルで曲順を変えたCDが出ているが、オリジナル通りの形でCD化されているのは日本だけ。

92年日本盤 「Japanese Tears」の日本盤シングル・バージョンを追加
15年日本盤 2015年リマスター、紙ジャケット(日本盤LPを復刻)

アマゾンMP3 『Weep For Love』 タイトルと曲順違いで収録曲は同じ

Somewhere In England [George Harrison]
日本盤CD 『想いは果てなく〜母なるイングランド』

https://m.media-amazon.com/images/I/51hUnScGJ6L._SL100_.jpg
輸入盤CD


1981年。演奏に参加。

ジョージのソロ9作目。

「All Those Years Ago」に、あとからコーラスをダビング(リンダとデニー・レインも参加)。

ドラムはリンゴが叩いており、間接的にではあるがビートルズのメンバーが解散後はじめて全員(ジョンは死去)集まった1曲として話題になった。

アマゾンMP3

Stop And Smell The Roses [Ringo Starr]

https://m.media-amazon.com/images/I/51sOiFRwJxL._SL100_.jpg
輸入盤CD
(2023年)


1981年。曲提供/プロデュース/演奏に参加。

リンゴのソロ8作目。

ポール作の「Private Property」「Attention」、カール・パーキンス作の「Sure to Fall」、ボーナス・トラックに入っているリンゴ作の「You Can't Fight Lightning」の4曲で演奏とプロデュースを担当。

ジョージの提供・参加曲も収録。

日本未CD化(日本盤LPタイトル 『バラの香りを』)。

アマゾン輸入盤 1994年CD 2023年CD 2024年CD(黄) 2023年LP(赤) 2023年LP(黄) 
アマゾンMP3 ボーナス・トラックなし

Standard Time [Laurence Juber]

https://m.media-amazon.com/images/I/412mGTyDG4L._SL100_.jpg
MP3


1982年。演奏に参加。

ウイングス末期のギタリスト、ローレンス・ジューバーのソロ。全編インストのミニアルバム(全6曲で20分くらいしかない)。

インストの「Maisie」にベースで参加。

『Back ToThe Egg』 リリース後の1979年に録られた曲なので、末期ウイングスのメンバーが演奏しており(ジューバーとポール、デニー・レイン、スティーブ・ホリー)、ウイングスのナンバーと言ってもいい。

2014年に出版されたジューバーの回想録 『Guitar with Wings』(アマゾン)の限定版の付録として4曲を追加して初CD化され、2018年1月26日に同内容で配信が開始された。
追加されたのは「You're No Good」「Don't Let Go」「There Will Never Be Another You」「Autumn Leaves」の4曲。

YouTube 公式UP

EB84 [The Everly Brothers]
日本盤CD 『EB84』

https://m.media-amazon.com/images/I/818zU42IjBL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1984年。曲提供/プロデュース/演奏に参加。

エヴァリー・ブラザーズが1984年に発表した「On The Wings Of A Nightingale」はポール作。ギターで演奏にも参加。

1994年発売のボックス 『Heartaches & Harmonies』(アマゾン)で聴けるのが先にリリースされたシングル・バージョン。
シングル発売後、エヴァリー・ブラザースのアルバム 『EB84』 に収録された


アルバム・バージョンの2番と3番の頭(冒頭から約1分と2分あたり)に入っているギターがシングル・バージョンには入っていない。

ポールはミックスも担当したらしい(シングル・バージョンだけかもしれない)。

Do They Know It's Christmas? [Band Aid]

https://m.media-amazon.com/images/I/41VTJw8lbML.__SL100_.jpg
CD


1984年。声で参加。

エチオピア飢餓救済のために結成されたバンド・エイドのシングル「Do They Know It's Christmas」のB面曲「Feed The World」にポールのコメントが使用されている。

「Feed The World」は「Do They Know It's Christmas」のカラオケに乗せて、ポールやデヴィッド・ボウイなどレコーディングに参加しなかったミュージシャンも含めた多数のメッセージが流れる曲。 ポールのコメントは「ハロー、ディス・イズ・ポール・マッカートニー、一緒にやれなくて残念だ、ハハハハ…」というものが2種類流れる。

アナログ12インチ・シングルにはこの2曲の他に、「Do They Know It's Christmas」のロング・バージョンが収録されていたが、こちらにもこのメッセージが使用されていた。

左のCDシングルは「Do They Know It's Christmas」のシングル・バージョンとロング・バージョンの2曲収録で、「Feed The World」は未収録。

1985年発売のLP/CD 『バンド・エイド・スペシャル』 と、1986年に出た同内容のLP/CD 『ロック・ナウ 12ヒッツ!』(アマゾン)には「Do They Know It's Christmas」のシングル・バージョンとロング・バージョン、「Feed The World」すべてが収録されている。

Messages [The Crowd]

https://m.media-amazon.com/images/I/71UxgsyqhUL._SL100_.jpg
輸入盤7インチ


1985年。声で参加。

フットボール場の火災事故救済のためのチャリティ・シングル 『You'll Never Walk Alone』 のB面に収録された曲で、A面曲にポールを含むミュージシャンのメッセージをかぶせたもの。

ポールは冒頭で「このレコードを買ってくれてありがとう」というメッセージを寄せている。

Gold [V.A.]

https://m.media-amazon.com/images/I/61S8Ow-u0FL.__SL100_.jpg
輸入盤CD


1987、89年。昔の録音音源の提供/演奏に参加。

ストック=エイトケン=ウォーターマンのプロデュース作品集。

ポールが関わった2曲のチャリティ・ソングを収録している。

1987年のフェリー・エイドの「Let It Be」。ポールのボーカルはビートルズ時代のものをそのまま流用しているのであえて聴くまでもないと思う。当時出た12インチ・シングルには、リミックス・バージョンとして「12インチ・ミックス」 (ポールのボーカルに関しては通常バージョンと同じ)、「ゴスペル・ジャム・ミックス」(ゴスペル隊がサビの部分のコーラスを歌っているだけ)、「メガ・メッセージ・ミックス」 (ポールのメッセージはない)が収録されているがやはり聴く必要なし。

アマゾン 輸入盤アナログ12インチ

1989年の「Ferry 'Cross The Mersey」では、マージー・ビートの名曲を他のミュージシャンとボーカルを分け合って歌っている。

Duane Eddy [Duane Eddy]
日本盤CD 『デュアン・エディ』

https://m.media-amazon.com/images/I/81VKb4ChnvL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1987年。曲提供/プロデュース/演奏に参加。

独特の音色で知られるギタリスト、デュアン・エディのアルバム。

『Back To The Egg』 収録の「Rockestra Theme」のカバーで、プロデュース・演奏(ベース、コーラス)を担当。

他の曲にはジョージも参加している。

左の2012年リマスター盤には「Rockestra Theme」のエクステンデッド・バージョンを含むボーナス・トラックが2曲追加されている。

アマゾンMP3 

T-Shirt [The Crickets]

https://m.media-amazon.com/images/I/716pQcs8YUL.__SL100_.jpg
輸入盤CD


1988年。プロデュース/演奏に参加。

バディ・ホリーのバック・バンド、クリケッツのアルバム。

「T-Shirt」をプロデュース。ベース、ピアノ、コーラスで演奏にも参加。

この曲はポールが主催して毎年行われている「バディ・ホリー・ウィーク」で1987年に企画されたソング・コンテストの優勝曲。

Children In Need [Spirit Of Play、シングル]


1988年。プロデュース/演奏に参加。

ニッキー・ホプキンス(ピアノ、キーボード)、ウッディ・ウッドマンジー(ドラムス)、クレイグ・マティスン(ボーカル)の3人が Spirit Of Play の名で1988年に出し
たチャリティ・シングル。

ポールは3人と共同でプロデュースを担当し、ベースで演奏にも参加。

B面にはインストゥルメンタル・バージョンを収録。


アマゾンの音楽内を検索  Children In Need

Spike [Elvis Costello]
日本盤CD 『スパイク』

https://m.media-amazon.com/images/I/51xWFzKtUkL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1989年。曲を共作/演奏に参加。

エルヴィス・コステロの1989年のアルバム。

『Flowers In The Dirt』 時の共作曲「Veronica」(ベースもポール)と「Pads, Paws And Claws」を収録。

「...This Town...」にもベースで参加。

アマゾンMP3

Mighty Like A Rose [Elvis Costello]
日本盤CD 『マイティ・ライク・ア・ローズ』

https://m.media-amazon.com/images/I/51CMyQbrO4L._SL100_.jpg
輸入盤CD


1991年。曲を共作。

エルヴィス・コステロの1991年のアルバム。

『Flowers In The Dirt』 時の共作曲「So Like Candy」「Playboy To A Man」を収録。

ポールは演奏には不参加。

アマゾンMP3

Meanwhile [10cc]
日本盤CD 『ミーンホワイル』

https://m.media-amazon.com/images/I/71yNAKsTG6L.__SL100_.jpg
CD


1992年。曲を共作。

80年代半ばまでポールの右腕的存在だったエリック・スチュワートの在籍するグループ、10ccの1992年のアルバム。

エリックとの 『Press To Play』 時の共作曲「Don't Break The Promises」(メンバーのグレアム・グールドマンも手を入れている)を収録。

ポールは演奏には不参加。

ポールが演奏するオリジナル・デモはシングルCD 『The World Tonight(CD2)』 に収録の「Oobu Joobu-Part 4」の中で聴ける。

Love's Alright [Eddie Murphy]
日本盤CD 『ラヴズ・オールライト』

https://m.media-amazon.com/images/I/61NCKFZ4EnL._SL100_.jpg
CD


1993年。演奏に参加。

コメディアンで俳優のエディ・マーフィーが出したアルバム。

「Yeah」にコーラスで参加。この曲はマイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダーら22名のゲスト・ミュージシャンが曲に合わせてそれぞれ「イエー」とか「ウ〜」とか歌っていく歌詞のない曲。

チャリティものみたいに順番に出てくるのではなく、何人も重なったり何度も出てきたり入り乱れているので、どれがポールだかはっきりわからない(マイケル・ジャクソンはよくわかるけど)。

ポールはマーフィーが1週間肉を食べないことを条件に参加したらしい。

アマゾンMP3

Hiroshima Sky Is Always Blue [Yoko Ono]


1995年。演奏に参加。

1995年1月にポールの自宅スタジオで録音されたヨーコの曲。ヨーコの息子ショーンとマッカートニー一家(リンダ、ヘザー、メアリー、ステラ、ジェームズ)も 演奏に参加している。ポールはミックスも行っている。

広島の原爆犠牲者にささげる歌で、広島の原爆投下50周年の1995年8月6日にNHKが朝のTV番組 『おはよう日本』 でヨーコのインタビューとともに一部を放送し、初公開となった。

ビートルズのアンソロジー・プロジェクト進行中のこの時期はポールとヨーコの関係が最も良好だった。

 YouTube Hiroshima Sky Is Always Blue 

その後、2011年7月30日から10月16日まで、広島市現代美術館で開催されたオノ・ヨーコの展覧会「希望の路」の図録のVol.2(2011年9月発行)のオマケCDに収録されて公式に発売された。
この図録は広島市現代美術館のミュージアム・ショップで販売されていたが現在は完売。

Mirror Mirror [10cc]
日本盤CD 『ミラー・ミラー』

https://m.media-amazon.com/images/I/51tj2yC7pPL.__SL100_.jpg
CD


1995年。曲を共作/演奏に参加。

10ccの1995年のアルバム。

エリック・スチュワートとの 『Press To Play』 時の共作曲「Yvonne's The One」を収録。リズム・ギターで演奏にも参加。

また、「Code Of Silence」にも「strings、electric piano、frogs、crickets、percussion」で参加。

「Code Of Silence」の作曲クレジットはエリック・スチュワートのみだが、スチュワートによると、彼のスタジオに来たポールがなんとなく弾き始めたコードを録音し、あとからメロディと歌詞を書いて完成させたものとのこと。

All This Useless Beauty [Elvis Costello]
日本盤CD 『オール・ディス・ユースレス・ビューティ』

https://m.media-amazon.com/images/I/51OD6hnywaL._SL100_.jpg
輸入盤CD


1996年。曲を共作。

エルヴィス・コステロの1996年のアルバム。

コステロとの共作曲「Shallow Grave」を収録。

ポールは演奏には不参加。

アマゾンMP3

The Ballad Of The Skeletons [Allen Ginsberg]

https://m.media-amazon.com/images/I/61AHA3+rQ8L._SL100_.jpg
輸入盤CD


1996年。曲を共作/演奏に参加。

ビート詩人アレン・ギンズバーグのポエトリー・リーディングのバックの演奏を担当。

ギンズバーグ、フィリップ・グラスとの共作で、演奏のかなりの部分を担当(ギター、ドラム、ハモンド・オルガン、マラカス)しており、二人で舞台にも立っている。

エディット・バージョンと「クリーン」バージョンを合わせて収録。

「クリーン」バージョンは2箇所だけガイコツのセリフを無難な言葉に変えている。
6分00秒あたり Said the big brother skeleton / Jail the dirty pricks! → [クリーン]Said the big brother skeleton / Tail the jerks for kicks
6分20秒あたり Said the talkshow skeleton / Fuck you in the face! → [クリーン]Said the talkshow skeleton / Muck you in the face

アマゾンMP3 

Vertical Man [Ringo Starr]
日本盤CD 『ヴァーティカル・マン』

https://m.media-amazon.com/images/I/71Yhqn+GYbL._SL100_.jpg
CD


1998年。演奏に参加。

リンゴのソロ11作目。

「What In The...World」にベースとコーラス、「I Was Walkin'」と「La De Da」にコーラスで参加。

「La De Da」のビデオ・クリップにレコーディングの時のポールの映像がチラッと使われている。

ジョージの参加曲も収録。

このページの一番上へ

このサイトのトップメニューへ



ポール・マッカートニーの参加作品 一覧

年度は録音年だったり発表年だったり、オオザッパです。
ページの区切りに特に意味はありません(20作品前後で区切っているだけ)。
また、年度に◎を付けた作品はポール本人の作品に含めたため、「ソロ 音源編」のリストを参照して下さい。

年度

アーティスト名

タイトル(『』はアルバム名)

参加内容

このサイトのページ

1962(2004) トニー・シェリダン Tell Me If You Can 曲を共作  1ページ目
 
移動する
1963/64 ビリー・J・クレーマー I'll Be On My Way / I'll Keep You Satisfied / From A Window 曲提供
1963/67 ローリング・ストーンズ I Wanna Be Your Man / We Love You 曲提供/演奏に参加
1963 トミー・クイックリー Tip Of My Tongue 曲提供
1963/64/68 シラ・ブラック Love Of The Loved / It's For You / Step Inside Love 曲提供/演奏に参加
1964/66 ピーターとゴードン A World Without Love / Nobody I Know / I Don't Want To See You Again / Woman 曲提供
1964 マイク・シャノン One And One Is Two 曲提供
1964 アップルジャックス Like Dreamers Do 曲提供
1964 アルマ・コーガン I Knew Right Away 演奏に参加
1965 シルキー You've Got To Hide Your Love Away 演奏に参加
1965 P.J.プロビー That Means A Lot 曲提供
1966 クリフ・ベネット Got To Get You Into My Life

曲提供/プロデュース

1966 エスコーツ From Head To Toe 演奏に参加
1966/68 ドノヴァン Mellow Yellow / Atlantis 演奏に参加
◎1966 サントラ Theme From “The Family Way” 曲提供
1967 ビーチ・ボーイズ Vegetables 演奏に参加?
1967 クリス・バーバー・バンド Catcall 曲提供/演奏に参加
1968 グレープフルーツ Lullaby 他 プロデュース/アレンジ?
1968 ポール・ジョーンズ And The Sun Will Shine / The Dog Presides 演奏に参加
1968 マッゴー&マクギア 『McGough And McGear』 共同プロデュース/演奏に参加
1968/69 ジャッキー・ロマックス Sour Milk Sea / Thumbin' A Ride プロデュース/演奏に参加
1968 ブラック・ダイク・ミルズ・バンド Thingumybob / Yellow Submarine 曲提供/プロデュース
1968 ボンゾ・ドッグ・バンド I'm The Urban Spaceman プロデュース
1968 ジェームズ・テイラー Carolina In My Mind 演奏に参加
1968/69 メリー・ホプキン 『Post Cards』
(ボーナス・トラックの68年作品を含む)
プロデュース/演奏に参加  2ページ目
 
移動する
1969 メリー・ホプキン Goodbye / Sparrow / Lontano Dagli Occhi / Que Sera, Sera / Fields Of St. Etienne 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1969 フォーモスト Rosetta / Just Like Before プロデュース
1969 スティーヴ・ミラー・バンド My Dark Hour 演奏に参加
1969/74 スキャッフォルド Charity Bubbles / Goose / Liverpool Lou / Ten Years After On Strawberry Jam プロデュース/演奏に参加
1969 カルロス・メンデス/Jotta Herre Penina 曲提供
1970 バッドフィンガー Come And Get It / Rock Of All Ages / Carry On Till Tomorrow 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1970 リンゴ・スター Stardust アレンジ
1972 マイク・マクギア Bored As Butterscotch 曲を共作
1972 カーリー・サイモン Night Owl 演奏に参加
1973 リンゴ・スター Six O'Clock(2バージョン)/ You're Sixteen 曲提供/演奏に参加
1974 ソーントン、フラッドキン&アンガー God Bless California / Black Gypsy 演奏に参加
1974 ジョン・クリスティ 4th Of July 曲提供
1974 ジェームズ・テイラー Rock'n'Roll Is Music Now / Let It All Fall Down 演奏に参加
1974 アダム・フェイス Change / Never Say GoodBye / Goodbye / Star Song 演奏に参加
1974 マイク・マクギア 『*McGear』
(ボーナス・トラックの73、75年作品を含む)
曲提供/プロデュース/演奏に参加

1974

ロッド・スチュワート Mine For Me 曲提供
1974 ペギー・リー Let's Love(2バージョン) 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1976 リンゴ・スター Pure Gold 曲提供/演奏に参加
1977 ロイ・ハーパー One Of Those Days In England(Part1) 演奏に参加
1977 デニー・レイン 『Holly Days』 プロデュース/演奏に参加
1977 ロジャー・ダルトリー Giddy 曲提供
1978 フレディー・スター You've Lost That Lovin' Feelin' 演奏に参加

 3ページ目
 
移動する

1978 ケイト・ロビンス Tomorrow その他の関与
1979 ゴドリー&クリーム Get Well Soon 演奏に参加
1979〜82? アイヴォリー Runaway / Freedom  Land 曲を共作
1980 デニー・レイン Send Me The Heart / Weep For Love / I Would Only Smile 曲を共作/演奏に参加
1981 ジョージ・ハリスン All Those Years Ago 演奏に参加
1981 リンゴ・スター Private Property / Attention / Sure to Fall / You Can't Fight Lightning 曲提供/プロデュース/演奏に参加
◎1981(1996) カール・パーキンス My Old Friend プロデュース/演奏に参加
1982 ローレンス・ジューバー Maisie 演奏に参加
◎1982 マイケル・ジャクソン The Girl Is Mine 演奏に参加
◎1983 サントラ Theme From “The Honorary Consul” 曲提供/演奏に参加
1984 エヴァリー・ブラザーズ On The Wings Of A Nightingale 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1984 バンド・エイド Feed The World 声で参加
1985 ザ・クラウド Messages 声で参加
1987 フェリー・エイド Let It Be 昔の録音音源の提供
1987 デュアン・エディ Rockestra Theme 曲提供/プロデュース/演奏に参加
1988 クリケッツ T-Shirt プロデュース/演奏に参加
◎1988 ジョニー・キャッシュ New Moon Over Jamaica 曲を共作/プロデュース/演奏に参加
1988 スピリット・オブ・プレイ Children In Need プロデュース/演奏に参加
1989 エルヴィス・コステロ ...This Town / Veronica / Pads, Paws And Claws 曲を共作/演奏に参加
◎1989 V.A. Ferry 'Cross The Mersey 演奏に参加
1991 エルヴィス・コステロ So Like Candy / Playboy To A Man 曲を共作
1992 10cc Don't Break The Promises 曲を共作
1993 エディ・マーフィー Yeah 演奏に参加
◎1994 飲酒運転に反対するアーティスト Drive My Car 曲提供/演奏に参加
◎1994 ジェフ・ベック 1994年のセッション 詳細不明
1995 ヨーコ・オノ Hiroshima Sky Is Always Blue 演奏に参加
1995 10cc Yvonne's The One 曲を共作/演奏に参加
1996 エルヴィス・コステロ

Shallow Grave 曲を共作
1996 アレン・ギンズバーグ The Ballad Of The Skeletons 曲を共作/演奏に参加
◎1998 リンダ・マッカートニー 『Wide Prairie』 曲を共作/プロデュース/演奏に参加
1998 リンゴ・スター What In The...World / I Was Walkin' / La De Da 演奏に参加
◎1999 ピート・カートリー Little Children 演奏に参加
2001 スーパー・ファーリー・アニマルズ Receptacle For The Respectable 演奏に参加  4ページ目
 
移動する
◎2001 リンゼイ・パガーノ So Bad 曲提供/演奏に参加
2002 ルル Inside Thing 演奏に参加?
2004 ブライアン・ウィルソン A Friend Like You 演奏に参加
2004 ラスティ・アンダーソン Hurt Myself 演奏に参加
2004 バンド・エイド20 Do They Know It's Christmas? 演奏に参加
2005 スティービー・ワンダー A Time To Love 演奏に参加
◎2006 トニー・ベネット The Very Thought Of You 演奏に参加
◎2006 ジョージ・マイケル Heal The Pain 演奏に参加
◎2006 ジョージ・ベンソン&アル・ジャロウ Bring It On Home To Me 演奏に参加
◎2008 ニティン・サウニー My Soul 曲を共作/演奏に参加
2008(2009) ユスフ・イスラム Boots & Sand 演奏に参加
2009 マット・ベリー Rain Came Down 演奏に参加
◎2009 クラウス・フォアマン I'm In Love Again 演奏に参加
2009(2010) リンゴ・スター Walk With You / Peace Dream 演奏に参加
2009(2010) フラン・ヒーリー As It Comes 演奏に参加
2010 グレン・エイトケン Ordinary People 演奏に参加
2010 ジェームズ・マッカートニー 『Available Light』 プロデュース
◎2011 スティーブ・マーティン Best Love 演奏に参加
2011 ジェームズ・マッカートニー 『Close At Hand』 プロデュース
◎2012 ザ・ジャスティス・コレクティヴ He Ain't Heavy He's My Brother 演奏に参加
2013 エリック・クラプトン All Of Me 演奏に参加
2013 『ムード・インディゴ』 サントラ Course Cloches / Fleuriste / Adieux 他 演奏に参加
2013 ジェームズ・マッカートニー 『Me』 演奏に参加
◎2013 ザ・ブラッディ・ビートルーツ Out Of Sight 演奏に参加
2013 ストレート・ノー・チェイサー Wonderful Christmastime 昔の録音音源の提供
2014 サントラ 『Destiny』 曲を共作
2014 カニエ・ウェスト Only One 曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加
2015 リアーナ&カニエ・ウェスト&ポール Fourfiveseconds 曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加
2015 ダイアナ・クラール If I Take You Home Tonight 曲提供
2015 カニエ・ウェスト All Day 曲を共作/演奏に参加
◎2015 V.A. Love Song To The Earth 演奏に参加
◎2015 ハリウッド・ヴァンパイアーズ Come And Get It 曲提供/演奏に参加
2015 ジェイミー・オリヴァー FoodRevolutionDay Song 演奏に参加
2015 ジョン・ピザレリ 『Midnight Mccartney』 選曲に参加
2016 ベルンハルト・ヴェルツ Maybe I'm Amazed 昔の録音音源の提供  5ページ目
 
移動する
2016(2017) ジミー・ファロン&ザ・ルーツ Wonderful Christmastime 曲提供/演奏に参加
2017 リンゴ・スター We're On The Road Again / Show Me The Way 演奏に参加
2017 フー・ファイターズ Sunday Rain 演奏に参加
2017 シャルロット・ゲンズブール Songbird In A Cage 曲提供/演奏に参加
2019 エルヴィス・コステロ The Lovers That Never Were 曲を共作
2019 セルマ・プラム Made For You 曲を共作
2019 ヘンリー・マッカロック・フュージリアーズ Live Long Rock & Roll 演奏に参加
2019 リンゴ・スター Grow Old With Me 演奏に参加
2020 リンゴ・スター Here's To The Nights 演奏に参加
2021 マーク・ロンソン I Know Time (Is Calling) 曲を共作
2022 マイケル・ブーブレ My Valentine プロデュース
2022 ザ・ウモザ・ミュージック・プロジェクト Home 演奏に参加
2022 エクスプローリング・バードソング Ever The Optimist 曲を共作
2023 ジミー・バフェット My Gummie Just Kicked In 演奏に参加
2023 リンゴ・スター Feeling The Sunlight 曲提供/プロデュース/演奏に参加
2023 ローリング・ストーンズ Bite My Head Off 演奏に参加
2023 ドリー・パートン Let It Be 演奏に参加

このページの一番上へ

このサイトのトップメニューへ

inserted by FC2 system