You've Got To
Hide Your Love Away [The Silkie] 日本盤CD
『悲しみをぶっとばせ』(1997年発売時)/『悲しみはぶっとばせ』(2009年発売時) |
輸入盤CD
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1965年。演奏に参加。
ビートルズと同じ事務所のフォーク・グループ、シルキーのアルバム。
ジョンがプロデュースしたタイトル曲のカバーにタンバリンで参加。
ポールもギターで参加している。
アマゾンMP3
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In The First Place [Remo Four] |
輸入盤CD
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1967年。プロデュース。
映画 『ワンダーウォール』 のサントラのセッションに参加していたリモ・フォーの曲をプロデュース。
ながらく未発表のままだったが、1999年に映画が再公開されたのに合わせてシングルで発売された。
オリジナル・ミックスとムービー・ミックスを収録。
2014年のリマスター盤
『Wonderwall Music』
には新ミックス版がボーナス収録されている。
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Is This What You Want? [Jackie Lomax] 日本盤CD 『イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント?』 |
輸入盤CD
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1968、69年。曲提供/プロデュース/演奏に参加。
1969年にアップルから出たジャッキー・ロマックスのアルバム。ジョージがアルバム1枚をプロデュース。
1968年にシングルで出た「Sour
Milk
Sea」(ジョージ作曲、演奏に参加)を収録。この曲にはポールとリンゴも演奏に参加している。
ジョージはボーナス・トラック「Going
Back To Liverpool」「How The Web Was Woven」のプロデュースと演奏、「Thumbin' A
Ride」の演奏も担当している。
また、「Thumbin' A Ride」ではポールがプロデュースと演奏、「You've Got Me
Thinking」ではリンゴが演奏で参加している。
左の商品は1991年の初CD化盤で、2010年発売のリマスター盤では、ボーナス・トラックが変更されている。
アマゾンMP3 2010年リマスター
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Lovers From The Sky / Pop Psych Sounds from the Apple Era
1967-1969 [V.A.] 日本盤CD
『ラヴァーズ・フロム・ザ・スカイ』 ※ブルート・フォースの「King Of Fuh」を収録 |
輸入盤CD
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1969年。アレンジ。
1969年にアップルから出る予定だったが中止になったブルート・フォースのシングル「King
Of Fuh」のオーケストラのアレンジとオーバーダビングを行った。
左のCDやブルート・フォースのCD 『I, Brute Force
Confections Of Love』(アマゾン)にはB面予定曲の「Nobody Knows」も収録されている。
「King Of
Fuh」は2010年発売のアップルのベスト盤にも収録されている。
ジョージの伝記映画
『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』
の中で、1969年1月10日(ゲット・バック・セッション中にジョージがビートルズ脱退宣言をした日)の夜に「King Of
Fuh」のレコーディングに行ったという日記の記述が出てくる。
左のCDはアップルの音楽出版部門が契約したミュージシャンの未発表/レア曲を集めたオムニバスCDシリーズの第4弾(詳細)。
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Goodbye [Cream] 日本盤CD
『グッバイ・クリーム』 |
輸入盤CD
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1969年。曲を共作/演奏に参加。
クリームのナンバーでジョージとエリック・クラプトンの共作「Badge」を収録。リズム・ギターで演奏にも参加。
1987年のジョージのインタビューでは、「詞はほとんど自分、ブリッジと最初のコード・チェンジのいくつかはクラプトンが書いた」と語っている。
リンゴも歌詞の一節を書いているらしい。
アマゾンMP3
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That's The Way
God Planned It [Billy Preston] 日本盤CD
『神の掟』 |
輸入盤CD
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1969年。プロデュース/演奏に参加。
アップルから出たビリー・プレストンのアルバム。
アルバム12曲のうち、2・7・11以外の9曲をプロデュース、タイトル曲12でギターを弾く。
CD化で追加された3曲のうち、「That's
The Way God Planned It(Alternate
Version)」もジョージのプロデュース(たぶん演奏も)。
他の曲にもジョージが演奏で参加している可能性も十分あるが、詳細不明。
左の商品は1991年の初CD化盤で、2010年発売のリマスター盤では、ボーナス・トラックが1曲追加されている。
アマゾンMP3 2010年リマスター
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Joe Cocker! [Joe
Cocker] 日本盤CD
『ジョー・コッカー!』 |
輸入盤CD
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1969年。曲提供/演奏に参加。
ジョー・コッカーは「Something」をビートルズよりも早く録音していた(発売はビートルズの方が先になった)。
ジョージはギターで参加しているらしい。
アマゾンMP3
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Songs For A
Tailor [Jack Bruce] 日本盤CD
『ソングス・フォー・ア・テイラー』 |
輸入盤CD
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1969年。演奏に参加。
クリームのベーシスト、ジャック・ブルースのソロ・アルバム。
「Never
Tell Your Mother She's Out Of Tune」にギターで参加。
アマゾンMP3
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Leon Russell
[Leon Russell] 日本盤CD 『レオン・ラッセル』
※日本盤にはボーナス・トラックはなし |
輸入盤 ゴールドCD
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1969年(発売は1970年)。演奏に参加。
レオン・ラッセルの1作目。
アルバム12曲中の6曲(
I Put A Spell On You / Shoot Out On The Plantation / Delta Lady /
Prince Of Peace / Pisces Apple Lady / Roll Away The Stone
)にギターで参加。その内の4曲には リンゴがドラムで参加 している。
もう1曲ジョージがギターで参加した「The
New Sweet Home
Chicago」は1993年にDCCから出たゴールドCD(左の商品)のボーナス・トラックとして初登場した。
アマゾンMP3 ボーナス・トラックなし
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Blind Faith
[Blind Faith] 日本盤CD
『スーパー・ジャイアンツ・ブラインド・フェイス』 |
CD
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1969年。演奏に参加。
ブラインド・フェイスのセッションに参加、「Exchange And
Mart」「Spending All My
Days」でギターを弾いた。
2曲ともこのアルバムの1986年のCD化の際にボーナス・トラックとして収録されて初登場した。
※このアルバムは何度も内容を変えて再発されており、上記2曲が含まれないものもあるので、購入の際は曲目をよく確認することをおすすめします(ここに挙げた商品には入っているようです)。
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Delaney & Bonnie & Friends On Tour With Eric
Clapton [Delaney & Bonnie] 日本盤CD
『オン・ツアー・ウィズ・エリック・クラプトン』 |
輸入盤CD
日本盤CD
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1969年。演奏に参加。
デラニー&ボニーが1969年12月に行ったライブにギターで参加。
このツアーは12月1日のロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)から始まり、7日までがイギリス、10日〜12日にデンマークで行われており、ツアー・メンバーにはクラプトンの他にデイヴ・メイソン、
ボビー・ウィットロック、ボビー・キーズ、リタ・クーリッジらがいた。
書籍 『ザ・ビートルズ全記録(ザ・ビートルズ ワークス)』
によれば、ジョージは12月2日から12日までのすべての公演に参加している。 12月10日のコペンハーゲン公演(?)の映像にはジョージの姿もある(この映像から音声のみを収録した非公式盤CDも出ている)。
翌年にこのツアーから8曲を収録したライブ盤(左の商品)が発売された。 1.
Things Get Better / 2. Poor Elijah-Tribute To Johnson (Medley) / 3.
Only You Know And I Know / 4. I Don't Want To Discuss It / 5. That's What
My Man Is For / 6. Where There's A Will, There's A Way / 7. Coming Home /
8. Little Richard Medley: Tutti-Frutti - The Girl Can't Help It - Long
Tall Sall - Jenny
Jenny
上記8曲のうち、4が1日のロイヤル・アルバート・ホール、6が7日のフェアフィールド・ホール(クロイドン)のファースト・ステージ、それ以外が7日のフェアフィールド・ホールのセカンド・ステージの演奏。
ジョージはビートルズのメンバーとして扱われることを嫌い、「ミステリオーソ」なる変名で参加しており、ステージでも後ろの方に引っ込んで目立たないように演奏していたようで、あまりジョージの存在感はない。
【デラックス・エディション】
アマゾン ボックス仕様の10年 輸入盤 と 日本盤 通常プラケース再発の17年 輸入盤 と19年 日本盤 MP3
2010年8月10日に、このツアーの4枚組デラックス・エディションが米ライノ・ハンドメイドからリリースされ、以下の公演が収録された。 ・ディスク1
… 1日のロイヤル・アルバート・ホール ・ディスク2 … 2日のコルストン・ホール(ブリストル) ・ディスク3 …
7日のフェアフィールド・ホール(クロイドン)のファースト・ステージ ・ディスク4 …
7日のフェアフィールド・ホールのセカンド・ステージ 日本ではブックレットの日本語訳を付けた輸入盤国内仕様で2010年11月24日に限定販売された。
また、2017年には海外で通常のプラケース仕様で再発され、ブックレットの日本語訳付きの日本盤が2019年に出ている。
ジョージはディスク2〜4に参加しているはずだが、デラックス・エディション日本盤発売当時の告知では7日のフェアフィールド・ホールに参加としか書かれていなかった。
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Some Time In New
York City [John Lennon] 日本盤CD
『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』 |
輸入盤CD
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1969年。演奏に参加。
1969年12月15日、ロンドンでのユニセフ主催のチャリティ・コンサートに、プラスティック・オノ・バンドの一員として出演。
Disc2の「Cold
Turkey」(ジョンの曲)と「Don't Worry Kyoko」(ヨーコの曲)がその時の録音。
アマゾンMP3
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Doris Troy
[Doris Troy] 日本盤CD
『ドリス・トロイ』 |
輸入盤CD
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1969年(発売は1970年)。曲を共作/プロデュース/演奏に参加。
アップルから出たドリス・トロイのアルバム。
「Ain't
That Cute」…プロデュース/ドリス・トロイと共作/コーラスで参加。 「Special Care」…コーラスで参加。 「Give
Me Back My Dynamite」…ドリス・トロイと共作/ギターで参加。 「Gonna Get My Baby Back」「You
Give Me Joy Joy」…ドリス・トロイとリンゴとスティーヴン・スティルスの4人で共作。 「So
Far」…ギターで参加。 「Jacob's
Ladder」…ギターで参加/ドリス・トロイと共同アレンジ。
ボーナス・トラックの「Get Back」「Vaya Con
Dios」(ともにシングルで発表)…ギターで参加/ドリス・トロイと共同アレンジ。
「What You Will
Blues」の冒頭のカウントもジョージの声に聴こえる。
左の商品は1992年の初CD化盤で、2010年発売のリマスター盤では、ボーナス・トラックが1曲追加されている。
アマゾンMP3 2010年リマスター
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The Worst Of
Ashton, Gardner+Dyke [Ashton, Gardner+Dyke] |
輸入盤CD
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1970年。演奏に参加。
「I'm Your
Spiritual Breadman」でギターを弾く。
日本未CD化(日本盤LPタイトル
『アシュトン・ガードナー・アンド・ダイク』)。
曲自体は以下のベスト盤でも聴ける。 アマゾン 1999年発売 2009年発売
アマゾンMP3
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Shaved Fish
[John Lennon] 日本盤CD
『ジョン・レノンの軌跡』 |
CD
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1970年。演奏に参加。
1970年2月に出たジョンのシングル曲「Instant
Karma!」にエレキ・ギター、アコースティック・ギターなどで参加。
このCDを始め、ジョンのベスト盤には必ず入っている。
アマゾンMP3 Instant Karma!
2021年の 『Plastic Ono Band
アルティメイト・コレクション』 には、マスターとなったテイク10のリミックスと、アウトテイクのテイク1と5が収録されている。
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John Lennon /
Plastic Ono Band : The Ultimate Collection [John Lennon] 日本盤CD 『ジョンの魂 : アルティメイト・コレクション』 |
6CD+2BD
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1970年。演奏に参加。
2021年発売の 『John Lennon / Plastic Ono Band』
のリミックス拡大版(6CD+2BD)。
ジョージが参加した「Instant
Karma!」のマスターとなったテイク10のリミックスと、アウトテイクのテイク1と5が収録されている。
また、ブルーレイにはジョージがイントロにシタールをダビングしたオノ・ヨーコの「Greenfield
Morning I Pushed an Empty Baby Carriage All Over the
City」(オノ・ヨーコの1stアルバムに収録)の編集前のロング・バージョン(約8分30秒)が収録されている。
「Remember」のイヴォリューション・ドキュメンタリーでは、ジョンの誕生日にジョージがスタジオを訪れた様子が少し聴ける。
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Radhe Shaam [Suresh Joshi / Aashish
Khan] |
MP3
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1970年。演奏に参加。
1970年に録音された未発表音源で、2021年に公開された。
ドキュメンタリー映画用にインド風味の曲を依頼されたスレーシュ・ジョシーが作曲し、アーシシュ・カーンがヒンディー語のヴォーカルを付けている。
録音は1970年3月10日にロンドンのトライデント・スタジオで行われ、ジョージとリンゴの他、エリック・クラプトンとクラウス・フォアマンが参加しているらしい。
クラプトンがリード・ギターで、ジョージはリズム・ギターだろうというのが大方の推測。
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The Bootleg
Series, Vols.1-3 [Bob Dylan] 日本盤CD
『ブートレッグ・シリーズ1〜3集』 |
輸入盤3CD
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1970年。演奏に参加。
ディランのアルバム 『New
Morning』 のセッション音源から、1970年5月1日の「If Not For
You」を収録。
スライド・ギターでの参加で、声は聴こえない。
このセッションは他に数曲が公式リリースされているが、どれも言われなければジョージが参加しているとはわからないレベル。
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The Bootleg Series Vol.10:
Another Self Portrait [Bob Dylan] 日本盤CD
『アナザー・セルフ・ポートレイト(ブートレッグ・シリーズ第10集)』 |
2CD
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1970年。演奏に参加。
ボブ・ディランの1970年のアルバム 『Self Portrait』 と
『New Morning』 のセッション音源集。2013年発売。
上記と同じ時のセッションから、「Time Passes
Slowly #1」と「Working On A Guru」を収録。
「Time Passes Slowly
#1」にアコースティック・ギターとコーラス、「Working On A
Guru」にエレキ・ギターで参加。
この商品はCD2枚組の通常版で、デラックス・エディション(アマゾン)は1969年8月31日のワイト島でのライブを収録したCDと、『Self Portrait』
のリマスター盤CD付きの4枚組(ジョージには関係ないが)。
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1970 [Bob
Dylan] 日本盤CD 『1970』 |
輸入盤3CD
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1970年。演奏に参加。
ボブ・ディランの1970年のセッション音源集。2021年発売。CD3枚組。
上記と同じ1970年5月1日のセッションを29曲収録している。
【Disc
1】 17. Sign On The Window [take 2] / 18. Sign On The Window [takes
3, 4 & 5] / 19. If Not For You [take 1] / 20. Time Passes
Slowly [rehearsal] / 21. If Not For You [take 2] / 22. If Not For
You [take 3] / 23. Song To Woody [take 1] / 24. Mama, You Been On
My Mind [take 1] / 25. Yesterday [take 1] 【Disc 2】 1. Just
Like Tom Thumb’s Blues [take 1] / 2. I Met Him On A Sunday
(Ronde-Ronde) [take 1] / 3. One Too Many Mornings [take
1] / 4. Ghost Riders In The Sky [take 1] / 5. Cupid [take 1] / 6.
All I Have To Do Is Dream [take 1] / 7. Gates Of
Eden [take 1] / 8. I Threw It All Away [take 1] / 9. I Don't
Believe You (She Acts Like We Never Have Met) [take 1] / 10.
Matchbox [take 1] / 11. Your True Love [take
1] / 12. Telephone Wire [take 1] / 13. Fishing Blues [take 1] /
14. Honey, Just Allow Me One More Chance [take 1] / 15. Rainy Day Women
#12 & 35 [take 1] / 16. It Ain't Me Babe / 17. If Not
For You / 18. Sign On The Window [take 1] / 19. Sign On The Window [take
2] / 20. Sign On The Window [take
3]
このうちジョージがギターとボーカルでクレジットされているのは太字の9曲。
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Crossroads [Eric
Clapton] 日本盤CD
『アンソロジー〜Crossroads』 |
輸入盤4CD
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1970年。演奏に参加。
デレク&ザ・ドミノスのシングル「Tell The
Truth」のB面「Roll It Over」にギターとボーカルで参加。
ここに挙げたエリック・クラプトンのボックス・セットやアルバム
『Layla And Other Assorted Love Songs』 の40周年記念盤(アマゾン)に収録されている。
A面B面ともジョージのアルバム 『All Things Must
Pass』
のレコーディング中の録音で、プロデュースもフィル・スペクター。
クラプトンが出来に不満だったのかシングルのリリース後に回収となり、「Tell
The Truth」はテンポを落として別アレンジで録音し直され、アルバム 『Layla And Other Assorted Love Songs』
に収録された。
パーソネルのクレジットではジョージは「Roll It Over」のみに参加となっている。
アマゾンMP3
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Encouraging
Words [Billy Preston] 日本盤CD
『エンカレッジング・ワーズ』 |
輸入盤CD
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1970年。曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加。
アルバムをビリー・プレストンと共同プロデュース。
ジョージがエレキ・ギター、ムーグ・シンセサイザー、バック・ボーカルで演奏に参加し、リンゴもドラムで参加。
このアルバムにはミュージシャンの細かいクレジットはなかったが、2010年リマスター盤のライナーノーツに名前と担当した演奏のみ記載されている。
「Sing
One For The
Lord」は二人の共作で、ジョージはギターで参加。
CD化で追加された曲もジョージのプロデュース。
左の商品は1993年の初CD化盤で、2010年発売のリマスター盤では、ボーナス・トラックが1曲追加されている。
アマゾンMP3 2010年リマスター
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Yoko Ono /
Plastic Ono Band [Yoko Ono] 日本盤CD
『プラスティック・オノ・バンド(ヨーコの心)』 |
輸入盤CD
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1970年。演奏に参加。
ヨーコの1st。
「Greenfield Morning
I Pushed an Empty Baby Carriage All Over the
City」のイントロのシタールで参加。あとからオーバーダブしたもの。
リンゴもこの曲を含めたほとんどの曲に参加している。
2021年の
『Plastic Ono Band アルティメイト・コレクション』
のブルーレイには、編集されてリリース版になる前のマスターテイク(約8分30秒)が収録されている。
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Photograph : The
Very Best Of Ringo [Ringo Starr] 日本盤CD 『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』 |
CD
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1971年。プロデュース/演奏に参加。
リンゴがリリースしたシングル「It Don't Come
Easy」のプロデュースと演奏で参加。
そのB面「Early 1970」の演奏にも参加。
2曲ともリンゴのベスト盤
『Blast From Your Past』 や、1973年のリンゴのアルバム 『Ringo』 のCDのボーナス・トラックでも聴ける。
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Come And Get It : The Best Of Apple
Records [V.A.] 日本盤CD
『ベスト・オブ・アップル』 ※ロニー・スペクターの「Try Some, Buy Some」を収録 |
輸入盤CD
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1971年。曲提供/プロデュース/演奏に参加。
2010年発売のアップル・レーベルのベスト盤。
元ロネッツのボーカルでフィル・スペクター夫人だったロニー・スペクターがアップルから出したシングルのA面に収められていた「Try Some,
Buy Some」を収録。
この曲はジョージ作で、のちにジョージがボーカルを入れなおして1973年のアルバム 『Living In
The Material World』 に収録した。
B面に収録されていた「Tandoori
Chicken」はジョージとフィルの共作で、未CD化。
ジョージはコーラスで両曲に参加している。
アマゾンMP3
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The Radha Krsna Temple [The Radha Krsna Temple
London] 日本盤CD 『ラダ・クリシュナ・テンプル』 |
輸入盤CD
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1971年。プロデュース/演奏に参加。
ジョージがプロデュースしたヒンズー教系の教団のアルバム。
1969年に出たシングル
『Hare Krishna Mantra』 のB面「Prayer To The Spirtual
Masters」も追加。この2曲には演奏でも参加。
このアルバムのジャケットでは「Krishna」ではなく「Krsna」表記になっている。
左の商品は1993年の初CD化盤で、2010年発売のリマスター盤では、ボーナス・トラックが1曲追加されている。
アマゾンMP3 2010年リマスター
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Chant And Be
Happy!: Indian Devotional Songs [The London Radha-Krishna
Temple] |
輸入盤CD
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上のアルバムを教団が再発したもの。「Prayer To The
Spirtual
Masters」は未収録。
ボーナス・トラックとして教団設立者とジョージ、ジョン、ヨーコの会話(1969年9月11日)を収録。
ここに収められたのは約10分の抜粋で、この会話だけを収めた71分35秒の完全版CDは教団から直販で買えたようだ。 ※書籍 『ロスト・ビートルズ・インタビュー』(206〜211ページ) 『ジョージ・ハリスン・ストーリー』
(184〜186ページ)で、この会話の翻訳を部分的に読むことができる。
これと同じ内容のCDとジョージのインタビュー映像(1997年のTV出演時のもの)を収録したDVDをセットにした
『From Beatles to
Self-Realization』 という輸入盤もアマゾンで買える。
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Joi Bangla [Ravi
Shankar、シングル] |
輸入盤4CD
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1971年。プロデュース。
ラヴィ・シャンカールのアップルからのシングルに収録の3曲 (Joi
Bangla / Oh Bhaugowan / Raga Mishri Jhinjhoti
)をプロデュース。
1995年の4枚組ボックス 『In Celebration』 で「Oh Bhaugowan」だけ聴ける。
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Imagine [John
Lennon] 日本盤CD 『イマジン』 |
輸入盤CD
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1971年。演奏に参加。
ジョンのソロ2作目。
「Crippled
Inside」「I Don't Want To Be A Soldier」「Gimme Some Truth」「Oh My Love」「How Do
You Sleep?」にギターで参加。
このレコーディングの映像はいろいろな形で発表されている。
アマゾンMP3
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Anthology [John
Lennon] 日本盤CD
『アンソロジー』 |
輸入盤4CD
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1971年。演奏に参加。
1998年発売のジョンのアウトテイク・ボックス。
アルバム
『Imagine』 のセッション音源「Oh My Love」と「How Do You Sleep?」にジョージが参加している。
「Oh
My Love」は下のボックス・セットには未収録のテイク。 「How Do You Sleep?」は下のボックス・セットのCD3の「takes
5 & 6」のテイク6と同じだが少し短く編集してあり、早くフェイド・アウトする。
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Imagine : The Ultimate Collection [John
Lennon] 日本盤CD 『イマジン :
アルティメイト・コレクション』 |
4CD+2BD
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1971年。演奏に参加。
2018年発売の
『Imagine』
のリミックス拡大版(4CD+2BD)。
ジョージが参加しているトラックは以下の通り。
■CD1/BD1 :
アルバム本編 2. Crippled Inside(ドブロ)/ 5. I Don't Wanna Be A Soldier Mama I
Don't Wanna Die(エレクトリック・スライド・ギター)/ 6. Gimme Some Truth(エレクトリック・スライド・ギター)/
7. Oh My Love(エレクトリック・ギター)/ 8. How Do You
Sleep?(エレクトリック・スライド・ギター) ■CD2/BD1 : アルバム・アウトテイク 7. Crippled Inside
[take 3](ドブロ)/ 8. Crippled Inside [take 6, alt guitar solo](ドブロ)/ 13. Oh
My Love [take 6](エレクトリック・ギター)/ 14. How Do You Sleep? [takes 1 &
2](エレクトリック・スライド・ギター) ■CD3/BD2 : ロウ・スタジオ・ミックス ロウ・スタジオ・ミックス :
イクステンデッド・アルバム・バージョン 2. Crippled Inside [take 6](ドブロ)/ 5. I Don't Wanna
Be A Soldier Mama I Don't Wanna Die [take 4, extended](エレクトリック・スライド・ギター)/
6. Gimme Some Truth [take 4, extended](エレクトリック・スライド・ギター)/ 7. Oh My Love
[take 20](エレクトリック・ギター)/ 8. How Do You Sleep? [take 11,
extended](エレクトリック・スライド・ギター) ロウ・スタジオ・ミックス : アウトテイク 14. How Do You
Sleep? [take 1] / 15. How Do You Sleep? [takes 5 &
6](どちらもエレクトリック・スライド・ギター) ■CD4/BD2 : イヴォリューション・ドキュメンタリー 2. Crippled
Inside(ドブロ)/ 5. I Don't Wanna Be A Soldier Mama I Don't Wanna
Die(エレクトリック・スライド・ギター)/ 6. Gimme Some Truth(エレクトリック・スライド・ギター)/ 7. Oh My
Love(エレクトリック・ギター)/ 8. How Do You Sleep?(エレクトリック・スライド・ギター) 2. Crippled
Inside ■BD2のみに収録 ロウ・スタジオ・ミックス : イクステンデッド・アルバム・バージョン 5. I Don't
Wanna Be A Soldier Mama I Don't Wanna Die [take 4,
extended](エレクトリック・スライド・ギター) ※CD3にも入っているがBD2の方が1分40秒ほど長い ロウ・スタジオ・ミックス :
アウトテイク 2. Crippled Inside [take 2](ドブロ) 3. Crippled Inside [take 6,
alt guitar
solo](ドブロ) ※CD2とBD1にも入っているがBD2はミックスが違い、ジョンのカウントなども入っている エレメンツ・ミックス 5.
I Don't Wanna Be A Soldier Mama I Don't Wanna Die [guitar, bass &
drums](エレクトリック・スライド・ギター) イヴォリューション・ドキュメンタリー 16. Tittenhurst
Park(ギター) ※曲ではなく、録音風景のドキュメント内で聴こえるギター
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Footprint [Gary Wright] 日本盤CD
『フットプリント』 |
輸入盤CD
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1971年。演奏に参加。
ゲイリー・ライトのソロ2作目。
曲ごとの細かいクレジットはないが、「Two
Faced Man」と「Stand For Our
Rights」でギターを弾いているらしい。
左の輸入盤はファースト・アルバムとの2イン1。
アマゾン 16年日本盤(『フットプリント』 のみ)
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Connected(iTunes
Edition / USB Pendant) [Gary Wright] |
ネットで販売
&
iTunes |
1971年。曲を共作。
ゲイリー・ライトの2010年発表のアルバム 『Connected』
のボーナス・トラックに、1971年にジョージと共作した「To Discover
Yourself」が含まれている。録音はジョージの亡くなった日(2001年11月29日)に行われた。
アマゾンMP3、iTunes、USBメモリ・ペンダント版(ゲイリー・ライトの公式HPで販売)のボーナス・トラックで、通常のCD版には収録されていない。
また、このアルバムの「デラックス・デジタル・エディション」のボーナス・トラックとして、ジョージがギターで参加した1989年の「Never
Give Up」も合わせて発表されている。→ 詳細
【2015年3月25日追記】 公式HP、アマゾン、iTunes
ともに販売終了したようです。
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I Wrote A Simple
Song [Billy Preston] 日本盤CD
『シンプル・ソング』 |
CD
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1971年。演奏に参加。
ビリー・プレストンのA&M移籍後のアルバム。
タイトル曲でドブロを演奏。
シングル・カットされたのでビリーのベスト盤には大体入っている。
アマゾンMP3
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Raga [Ravi Shankar] |
MP3
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1971年。アルバムの編集作業など。
ラヴィ・シャンカールのドキュメンタリー映画 『Raga』
のサントラ盤。
映画の音源をアルバムにする際の編集作業などに関わっているらしい。
日本とアメリカでLPが出たが、イギリスでは未発売。
2010年10月に発売されたこの映画のDVDのオマケとして、リマスターされたサントラ音源がダウンロードで入手可能になった。
また、サントラのみの購入も可能。
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Straight Up
[Badfinger] 日本盤CD
『ストレート・アップ』 |
輸入盤CD
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1971年。プロデュース/演奏に参加。
バッドフィンガーの3作目。
「I'd Die
Babe」「Name Of The Game」「Suitcase」「Day After
Day」の4曲をプロデュース。
演奏にも参加した「Day After
Day」では印象的なスライド・ソロが聴ける。
左の商品は1993年の初CD化盤で、2010年発売のリマスター盤では、ボーナス・トラックが変更されている。
【2023年11月24日追記】 トッド・ラングレンが2023年に語ったところによると、「Day
After
Day」はジョージのプロデュースしたフィル・スペクター風の仕上がりのものから音を外したりドラムを録り直すなど、実質ラングレンがプロデュースしたものであるらしい。 amassニュース
アマゾンMP3 2010年リマスター
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年度 |
アーティスト名 |
タイトル(『』はアルバム名) |
参加内容 |
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1965 |
シルキー |
You've Got To Hide Your Love Away |
演奏に参加 |
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1967 |
リモ・フォー |
In The First Place |
プロデュース |
1969 |
ジャッキー・ロマックス |
『Is This What You Want?』 (68年の作品を含む) |
曲提供/プロデュース/演奏に参加 |
1969 |
ブルート・フォース |
King Of Fuh |
アレンジ |
1969 |
クリーム |
Badge |
曲を共作/演奏に参加 |
1969 |
ビリー・プレストン |
『That's The Way God Planned It』 |
プロデュース/演奏に参加 |
1969 |
ジョー・コッカー |
Something |
曲提供/演奏に参加 |
1969 |
ジャック・ブルース |
Never Tell Your Mother Seeds Out Of Tune |
演奏に参加 |
1969 |
レオン・ラッセル |
Delta Lady 他6曲 |
演奏に参加 |
1969 |
ブラインド・フェイス |
Exchange And Mart / Spending All My Days |
演奏に参加 |
1969 |
デラニー&ボニー |
『On Tour With Eric Clapton』 |
演奏に参加 |
1969 |
プラスティック・オノ・バンド |
Cold Turkey(Live)/ Don't Worry Kyoko(Live) |
演奏に参加 |
1969 |
ドリス・トロイ |
『Doris Troy』 |
曲を共作/プロデュース/演奏に参加 |
1970 |
アシュトン、ガードナー、&ダイク |
I'm Your Spiritual Breadman |
演奏に参加 |
1970 |
ジョン・レノン |
Instant Karma! |
演奏に参加 |
1970 |
スレーシュ・ジョシー/アーシシュ・カーン |
Radhe Shaam |
演奏に参加 |
1970 |
ボブ・ディラン |
If Not For You / Time Passes Slowly 他 |
演奏に参加 |
1970 |
デレク&ザ・ドミノス |
Roll It Over |
演奏に参加 |
1970 |
ビリー・プレストン |
『Encouraging Words』 |
曲を共作/共同プロデュース/演奏に参加 |
1970 |
ヨーコ・オノ |
Greenfield Morning |
演奏に参加 |
1971 |
リンゴ・スター |
It Don't Come Easy / Early 1970 |
プロデュース/演奏に参加 |
1971 |
ロニー・スペクター |
Try Some, Buy Some / Tandoori Chicken |
曲提供/プロデュース/演奏に参加 |
1971 |
ラダ・クリシュナ・テンプル |
『The Radha Krsna Temple』 (69、70年の作品を含む) |
プロデュース/演奏に参加 |
1971 |
ラヴィ・シャンカール |
Joi Bangla / Oh Bhaugowan / Raga Mishri
Jhinjhoti |
プロデュース |
1971 |
ジョン・レノン |
『Imagine』 |
演奏に参加 |
1971 |
ゲイリー・ライト |
Give Me The Good Earth / Two Faced Man / Stand For Our
Rights / I Can't See The Reason |
演奏に参加 |
1971(2001) |
ゲイリー・ライト |
To Discover Yourself |
曲を共作 |
1971 |
ビリー・プレストン |
I Wrote A Simple Song |
演奏に参加 |
1971 |
ラヴィ・シャンカール |
『Raga』 |
アルバム編集 |
1972 |
バッドフィンガー |
I'd Die Babe / Name Of The Game / Suitcase / Day After
Day |
プロデュース/演奏に参加 |
1972 |
ジェシ・エド・デイヴィス |
Sue Me, Sue You Blues |
曲提供 |
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1972 |
ロン&デレク |
Sweet Music |
プロデュース |
1972 |
デヴィッド・ブロンバーグ |
The Holdup |
曲を共作/演奏に参加 |
1972 |
リンゴ・スター |
Back Off Boogaloo |
プロデュース/演奏に参加 |
1972 |
ボビー・ウィットロック |
Where There's A Will There's A Way / A Day Without Jesus
/ Back In My Life Again |
演奏に参加 |
1972 |
ボビー・キーズ |
『Bobby Keys』 |
演奏に参加 |
1972 |
ニルソン |
You're Breaking My Heart |
演奏に参加 |
1972 |
ルディ・ロメロ |
Lovely Lady / Nothin' Gonna Get You Down /
Doing The Right Thing |
演奏に参加 |
1972(2016) |
ゲイリー・ライト |
Goodbye Sunday |
演奏に参加 |
1973 |
ラヴィ・シャンカール |
『In Concert 1972』 |
ミキシング |
1973 |
ニッキー・ホプキンス |
Waiting For The Band / Edward / Speed On /
Banana Anna |
演奏に参加 |
1973 |
ドン・ニックス |
I Need You / The Train Don't Stop Here No More |
演奏に参加 |
1973 |
デイヴ・メイソン |
If You've Got Love |
演奏に参加 |
1973 |
チーチ&チョン |
Basketball Jones |
演奏に参加 |
1973 |
リンゴ・スター |
『Ringo』(CDのボーナス曲を含む) |
曲提供/プロデュース/演奏に参加 |
1973 |
アルヴィン・リー |
So Sad |
曲提供/演奏に参加 |
1973 |
ロン・ウッド |
Far East Man |
曲を共作/演奏に参加 |
1973 |
ドノヴァン |
Hurdy Gurdy Man |
作詞 |
1974 |
ニルソン |
Daybreak |
演奏に参加 |
1974 |
スプリンター |
『The Place I Love』 |
プロデュース/演奏に参加 |
1974 |
ラヴィ・シャンカール |
『Shankar Family & Friends』 |
プロデュース/演奏に参加 |
1975 |
ビリー・プレストン |
That's Life |
演奏に参加 |
1975 |
ピーター・スケラーン |
Make Love Not War |
演奏に参加 |
1975 |
スプリンター |
Lonely Man |
プロデュース/演奏に参加 |
1975/79 |
モンティ・パイソン |
Lumberjack Song / Always Look On The Bright Side Of
Life |
プロデュース |
1975 |
トム・スコット |
Aporonia |
演奏に参加 |
1976 |
ラヴィ・シャンカール |
『Ravi Shankar's Music Festival From
India』 (このアルバムのアウトテイク「Ta Na Tom」も1995年に商品化されている) |
プロデュース |
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1976 |
ラリー・ホスフォード |
Direct Me / Wishing I Could |
演奏に参加 |
1976 |
リンゴ・スター |
I Still Love You |
曲提供 |
1977 |
スプリンター |
Round & Round |
演奏に参加 |
1978 |
ホール&オーツ |
The Last Time |
演奏に参加 |
1981 |
ミック・フリートウッド |
Walk A Thin Line |
演奏に参加 |
1981 |
リンゴ・スター |
Wrack My Brain / You Belong To Me |
曲提供/プロデュース/演奏に参加 |
1982 |
ゲイリー・ブルッカー |
Mineral Man |
演奏に参加 |
1984 |
ザ・シンギング・レベルズ・バンド他 |
Freedom / Focus Of Attention / Celebration |
曲を共作/演奏に参加 |
1985 |
V.A. |
Children Of The Sky |
演奏に参加 |
◎1985(2006) |
カール・パーキンス |
『Blue Suede Shoes』 |
演奏に参加 |
1986 |
アルヴィン・リー |
Talk Don't Bother Me |
演奏に参加 |
1987 |
デュアン・エディ |
Theme For Something Really Important / Trembler |
演奏に参加 |
1987 |
ラヴィ・シャンカール |
『Tana Mana』 |
プロデュース/演奏に参加 |
1988 |
シルヴィア・グリフィン
|
Love's A State Of Mind |
演奏に参加 |
1988 |
ゲイリー・ライト |
Hold Back |
演奏に参加 |
1988 |
ロイ・オービソン |
A Love So Beautiful |
演奏に参加 |
1989 |
ジム・キャパルディ |
Oh! Lord, Why Lord |
演奏に参加 |
1989 |
トム・ペティ |
I Won't Back Down |
演奏に参加 |
1989 |
ベリンダ・カーライル |
Leave A Light On / Deep Deep Ocean |
演奏に参加 |
1989 |
エリック・クラプトン |
Run So Far |
曲提供/演奏に参加 |
1989(2010) |
ゲイリー・ライト |
Never Give Up |
演奏に参加/曲を共作 |
1990 |
ジム・ホーン |
Take Away The Sadness |
演奏に参加 |
4ページ目 移動する |
1990 |
ゲイリー・ムーア |
That Kind Of Woman |
曲提供/演奏に参加 |
1990 |
ジェフ・ヒーリー・バンド |
While My Guitar Gently Weeps |
曲提供/演奏に参加 |
1990 |
エリック・クラプトン |
That Kind Of Woman |
曲提供/演奏に参加 |
1990 |
ジェフ・リン |
Every Little Thing / September Song / Stormy Weather /
Lift Me Up |
演奏に参加 |
1990 |
ボブ・ディラン |
Under The Red Sky |
演奏に参加 |
1990 |
ヴィッキー・ブラウン |
Lu Le La |
演奏に参加 |
1991 |
デル・シャノン |
Hot Love |
演奏に参加 |
1992 |
ジミー・ネイル |
Real Love |
演奏に参加 |
1992 |
アルヴィン・リー |
Real Life Blues |
演奏に参加 |
1992 |
トト&フレンズ |
With A Little Help From My Friends |
演奏に参加 |
1993 |
アルヴィン・リー |
The Bluest Blues / I Want You(She's So Heavy) |
演奏に参加 |
1994 |
ゲイリー・ライト |
Don't Try To Own Me |
演奏に参加 |
◎1996 |
カール・パーキンス |
Distance Makes No Difference With
Love |
プロデュース/演奏に参加 |
1997 |
ラヴィ・シャンカール |
『Chants Of
India』 (このアルバムのアウトテイク「Dakshini」も1997年に商品化されている) |
プロデュース/演奏に参加 |
1997 |
リンゴ・スター |
King Of Broken Hearts / I'll Be Fine Anywhere |
演奏に参加 |
1997(2011) |
ジム・キャパルディ |
Love's Got A Hold On(Of?) Me |
曲を共作/演奏に参加 |
2000 |
ルビーホース |
Punchdrunk |
演奏に参加 |
2001 |
ビル・ワイマンズ・リズム・キングス |
Love Letters |
演奏に参加 |
2001 |
ELO |
A Long Time Gone / All She Wanted |
演奏に参加 |
2001 |
ジム・キャパルディ |
Anna Julia |
演奏に参加 |